私たちは活動的に動くための機能と、疲れた体を休めて修復するといった大きく2つの機能を持ち合わせています。

その機能は自律神経やホルモンによって行われており、血圧や血糖値、心臓の拍動に至るまで様々な調整をしています。

 

それらをいつ頃働かせるか管理しているのが「体内時計」であり、これが狂ってしまうと体の不調が生じ、ひいては高血圧や不眠、心臓病、骨粗しょう症、がん、うつ、肥満などの原因となっています。

 

自然治癒力を維持する上でも、日頃から体内時計を整える生活習慣を身に付けましょう!

また、ちゃんと休んでいるのに体調不良が残るなどという方は早めに対処してくださいね!

 

【体内リズムの乱れを正す生活習慣】

・朝起きる時間を毎日一定にする

・朝起きたら太陽の光を浴びる

・朝食をしっかり摂ってみる

・夜は静かに灯を落として過ごす

 

「熱いお風呂でサッと入浴」

 

「熱いお風呂は苦手だから長く浸かれない」

 

「シャワーの方が楽だし…」

 

という習慣のある方は要注意です!

 

体の芯まで温まることができず、内臓の働きも弱ってしまいますよ。

 

健康的な私たちの体表面体温の平均は36~37℃で、胃の中は38℃、心臓は40℃ほどあります。

40℃くらいのお風呂に浸かると表面はすぐに温まりますが、内臓など深くまで温熱が届くにはおよそ15分くらいかかるのです。

そのため、カラスの行水やシャワーなどで済ます入浴だと内臓は温めることができないままになってしまいます。

 

もちろん「ミトコンドリア」によって体温を発生し、細胞活動を維持してるわけですが、身体を温める補助が足りないと酵素反応も弱まり、次第に「低体温」の体質になってしまいます。

ましてや巷では身体を冷やす「陰性食品」が多いため、なおさらですね。

 

36度未満の軽度低体温でも、免疫力が低下し、感染症や脳血管障害、糖尿病、アトピー、乾癬など、身体に様々な不調が出やすくなる可能性があるといわれています。

 

まずは10~15分浸かれる湯温から、半身浴でトライしてみませんか?

 

緑内障は視神経が障害されて、視野が欠けていく怖い病気です。

一度失われた視野は元に戻すことは困難ですが、早期発見し適切な治療を行えば、失明を大幅に防げるそうです。

 

私たちはものを見るために、眼球に適度な張りを保たねばなりません。

目には房水という液体が流れており、眼球の張りは房水の圧力により保たれています。 

これを眼圧といいます。

眼圧の基準値は10~20mmHgで、一般的に眼圧が高くなると視神経に障害を与える緑内障になるとされています。

しかし、日本人には眼圧が正常でありながら視神経に障害が起こる「正常眼圧緑内障」が全体の9割も占めているとのこと。

 

緑内障の原因としては、視神経そのものが弱かったり、視神経における血流が悪いことが原因と考えられています。

特に、血圧が低い、冷え性、頭痛持ち、親族に緑内障の方がいるという方は定期検査をおすすめします。

緑内障の初期では自覚症状を自覚しにくいため、病院の検査を受け、早期発見することが大切です。

 

最近では、PCやスマホを使う生活が多くなっているため、目を酷使する傾向にあります。

蒸しタオルなどをあてて、目を温めて血行を良くし、目を休ませてあげることも大切ですね。