【祭情報】7月の城関連祭り
ということで、今回は来月の城関連の祭り情報を一気にお届けします。
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★7月のお城まつり特集★
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※城名はPCの関連ページへリンクしています。
設楽原決戦場まつり(長篠城)
開催期間など:7月1日
この写真を見て一気に行きたい感が高まってきました\(゜□゜)/
熊本城夜間開園(熊本城)
開催期間など:7月22日~8月31日
「祭り」かと問われれば違いますが、ライトアップされた熊本城がもれなく鑑賞できます。
開催期間など:7月28日~7月29日
あんまり歴史は絡まないみたいです。ちなみに忍城では11月に時代祭りがあります。
開催期間など:7月28日~7月30日
こちらは特定の城とリンクしませんが、有名な祭りなので取り上げてみました。
結果的に、7月はあんまり数は多くないですね。でも設楽原や相馬など魅力ムンムンの祭が開催されるのは見逃せません。
ちなみに、この思いついたらたまにやるスタイルのブログでの祭&イベント情報、「おいおい、俺の地元の城の祭情報が載ってねぇーじゃねぇーかヾ(。`Д´。)ノ」という方。大変お手数ではございますが、下記に「城関連の祭&イベント情報専用フォーム」を作りましたので、どしどし教えて下さいませm(_ _ )mお待ちしております。
攻城の種類(火攻め/焼き討ち)
日本の城の多くは、当然燃えやすい木を主体に作られているわけで、かつ火攻めの例は戦国時代によくみられるとする文献もあるのですが、実際直接的に焼き討ちが原因で落城した城を思い浮かべると、案外ありません( ̄_ ̄ i)
戦国時代だと、信長による比叡山焼き討ちや、伊勢長島一向一揆攻めの際の屋長島・中江砦焼き討ち、というのがあります(例としては微妙ですね…)。他にも、火を放った例はありますが、すぐ消し止められたり、延焼するにしてもそれは城内の内通者によるものだったりします。
一方で、籠城側が敵が攻め寄せる前に城を自焼して退去したり、または落城時に火を放つという話は多々あります。これは自分の城を後々敵が拠点として活用できないようにするのが目的なので、逆に考えれば、城を攻め落とした後の占領地支配を考えると、今目の前で攻めている城を焼いてしまうのは賢くないという判断があったのかもしれません。
また、城側でも当然火攻め対策をしていて、漆喰や泥の塗り込められた塀や土塀などできるだけ燃えにくい素材を使っていたことも焼き討ちだけで落城した城が少ない理由のひとつでしょう。
ということで、前回の「水攻め」同様、「火攻め」も言葉はメジャーながらさほど実例が存在しない攻城法でした。自分が攻められるならどっちがマシかなー。「水」かな…。
【追加】6/28~ 姉川の戦い
改めて地図を見ていると参戦武将が発見できる範囲内には、東海道本線も通ってるわ、東海道新幹線も通ってるわ、光秀が筒井順慶を助手席に乗せて通るはずだった名神高速と京滋バイパスも通ってるわで、山崎の古戦場をピンポイントで狙いに行かなくても、どこかへ行く途中に“ながら登用”できる可能性がある、非常にエコな野戦イベントであることを再認識しました。
この辺りを高速や新幹線で通過する予定がある方は、ぜひ光秀が土民に刺されてしまう前に登用してあげて下さい。
さて今日の本題ですが、実は今月野戦イベントがもう1個ありました。「姉川の戦い」です。姉川の戦いと言えば、浅井長政が朝倉氏の援軍を得て、家運を賭けて信長&家康に挑んだ一大決戦です。
「えっ、義景来てへんの( ゚ ▽ ゚ ;)!? 」、と浅井氏重臣一同床几から転げ落ちたという逸話もある(ありません)この戦い、結局長政の奮戦空しく、朝倉勢が家康に突き崩されたことがきっかけとなって信長の勝利で終わります。
ちなみに、今回の野戦イベントも発生日は6/28ですが、その週末の7/1まで延長開催します(場所はこの辺)。
姉川古戦場付近では、浅井長政はじめ織田・徳川の有名家臣など総勢約20名の武将が発見できます。山崎の戦いともども、有名武将大勢発見のチャンスです!
※ちなみに、7月は残念ながら野戦がありませんm(_ _ )m
お土産付きアンケート受付終了しました
真田六連戦ツアーのお土産付きアンケートですが、本日受付を終了させて頂きました。ご応募頂いたみなさま、ありがとうございました\(゜□゜)/
今回もかなりの数のご応募を頂きました。われわれにとってはこれほど嬉しいことはありませんが、みなさんにとってはお土産の当選確率が下がるので複雑な心境ですね…。
実は、途中段階でアンケート担当者を籠絡してちょこちょこ応募状況を確認していたのですが、その都度、時間が経つのを忘れるくらいコメントを読み込んでました。(多数の激励のメッセージを頂き厚く御礼申し上げますm(_ _ )m)
今回はツアーに関するアンケートが主体でしたが、今後の同様の企画の参考にさせて頂けそうなアイデアを多数頂きました。ありがとうございます。城めぐりらしい企画がまた実現できるように猪突猛進(孤軍奮闘ともいう)していきたいと思います。
あ、ちなみにお土産に当選した方には個別にメールでご連絡します。
悲しい思いをしたくないので、くれぐれもドメイン指定と言う名の竹束でわたくしたちからのメールを弾かないで下さい。
だいたい、6月下旬には当選した方にメールが届くと思いますよー(・ω・)/
雷で焼けた城
竜巻やらゲリラ豪雨やら異常気象のニュースをよく見かけましたが、雷にいたっては5月の落雷数は昨年の約7倍の72万回だったそうです。一気に増えすぎ\(゜□゜)/
で、なんで呑気に天気の話をしているかというと、この落雷、城とは決して無縁ではないのです。実際、5月30日には落雷によって修理中の姫路城の見学施設のエレベーターが緊急停止したとか...。
以前ブログで、「城が残ってない理由」というのをやったことがあって、そこでも少し触れましたが、落雷によって焼失した城郭が実は結構あるのです。一例を見てみましょう。
・1602年 金沢城 天守焼失
・1608年 杵築城 天守焼失
・1626年 小諸城 天守焼失
・1627年 弘前城 天守焼失(内部の火薬に引火して大爆発)
・1634年 盛岡城 天守・本丸焼失
・1660年 大坂城 火薬庫爆発(後に石造り火薬庫を建造)
・1665年 大坂城 天守焼失(鯱に落雷)
・1667年 村上城 天守・本丸櫓焼失
・1669年 福井城 天守焼失
・1670年 相馬中村城 天守焼失
・1672年 八代城 天守・櫓焼失
・1686年 津和野城 天守・櫓焼失
・1692年 鳥取城 天守焼失
・1750年 二条城 天守焼失
・1756年 淀城 天守焼失・城内ほぼ全焼
・1783年 大坂城 大手門・多聞櫓焼失
・1784年 松山城 天守焼失(1854年再建)
・1790年 松山城(出羽) 大手門焼失
・1804年 仙台城 二の丸など焼失
・1827年 岸和田城 天守焼失
・1846年 和歌山城 大小天守など焼失
あるわあるわで、まだ他にもあるでしょう、たぶん。天守閣の上にそびえる鯱は、火災除けの意味もあったと言いますが、あんな青銅や鉄でできたものが高層の木造建築の上に2つも飛び出ていれば、危険極まりありません。皮肉にも…。
こうなると、今残っている天守は大丈夫かいな、という心配も当然出てきますが、一応建築基準法で高さ20m以上の建築物には避雷針の設置が義務づけられてるそうです。
ひとまず安心というよりも、もうあと12個しか残ってないんだからほんと勘弁して下さい、という心境です。
6/13~ 山崎の戦い
朝廷黒幕説にはじまり、足利義昭、イエズス会、高野山…、中には徳川家康や羽柴秀吉黒幕説もあります。もう何でもありです( ̄Д ̄;;
そのうち、「実は↑この人たち全員黒幕説」、「今川義元の亡霊黒幕説」、「黒人弥助黒幕説」なども出てくるかもしれません。それはそれで楽しみですけど(・∀・)
さて本題に戻しますと、来たる6月13日は本能寺の変の一方の当事者明智光秀が、大返しで舞い戻ってきた秀吉に討たれた山崎の戦いがあった日です。
今月はこの山崎の戦いを野戦イベントとして実施します(秀吉・光秀はじめ20名ほどの武将を古戦場付近で発見できます。場所はこの辺)。
さらに、「いくらなんでも1日は短すぎるぜ」という声にお応えし、今回は週末を含めた6/17まで延長開催することに決定しました\(゜□゜)/
ちなみに、よく計算してもらうとわかりますが、6/2の本能寺から6/13の山崎の戦いまでは12日間あります。
なのに、いつも三日天下、三日天下と実に9日間も少なめに言われてしまう光秀さんを励ます意味でも、ぜひ現地に足を運んでみて下さい(・ω・)/
写真のこと書き忘れ…
ということで、先週金曜日のブログで思いっきり書き忘れていたことがありました。6月1日より、フォトギャラリーコーナーでも機能追加があったのです。
5月1日にフォトギャラリーコーナーが新設された際に「気に入った!」機能が登場したのですが、今月から、自分が「気に入った!」した写真と、自分がアップした写真を誰が「気に入った!」したかが、わかるようになりました(・ω・)/
自分が「気に入った!」した写真は、フォトギャラリーコーナートップにリンクがありますので、そちらからサムネイルの一覧が見られます。
自分がアップした写真を誰が「気に入った!」したかは、「投稿済み写真管理」から自分がアップした写真を選択してもらうと、「気に入った!」の後の数字が押せるようになっています。
※「一筆啓上の方は見れるのに、なんで写真の方は見れないの」、というリクエストを結構頂きましたんで。そりゃそうですよね( ̄Д ̄;;
わたくしも、さっそく自分が「気に入った!」した写真を見てみました。
こうやって見ると、結構いっぱい押したんだなー。コンピューターって自分と違って正確に記憶しているもんなんですね( ̄_ ̄ i)
スマホ専用TOPページ
何が変わったか?と問われれば、別に新しい機能とかが増えたわけではありません( ̄□ ̄;)!!今まで従来型携帯と共通のトップページだったものを、スマートフォンはスマートフォンで新たに作りました、というお知らせです。
よって、ひとつひとつ細かくはここでは説明しませんが、スマートフォンをお使いの方はぜひ一度ご覧頂ければと思います。
個人的には従来型携帯をこよなく愛して使い続けているわたくしからのお知らせでした\(゜□゜)/
今後とも「発見!ニッポン城めぐり」をよろしくお願い申し上げますm(_ _ )m
Androidバージョンアップのお知らせ
さて、今日はAndroidアプリバージョンアップのお知らせです。
Google PLAYにて城めぐりアプリの「自動更新を許可する」にチェックが入っている方は、勝手に更新されちゃっているかと思いますが、今回のバージョンアップは“Android4.0”に関する対応になります。
現状だと、世の中に出回っているAndroid4.0の端末はごく少数ですが、先日から発表されている携帯各社のこの夏の新しいAndroidは、その多くがバージョン4.0になります。
※また、4.0以前のバージョンのAndroid端末も、順次4.0にバージョンアップされていくことになるでしょう。
ということで、それに先駆けてのバージョンアップということになりますが、主に不具合修正と細かい調整(actionbarに「戻る」「進む」ボタンが常時表示される、など)です。特に大きな変更はないので、使い勝手が大幅に変わることはありませんが、既にバージョン4.0をお使いの方はぜひご確認を頂ければと思います。
すごーく事務的なお知らせでしたが、以上ですヾ(o゚x゚o)ノ
ハチ
といっても、ハチ須賀小六や近江ハチ幡城の話ではありません。あの怖い虫、「蜂」の話です。
近頃は気温もちょうどイイ感じで、絶好の行楽(攻落)シーズンになってきました。しかしっ、城めぐり、特に山城めぐりをする方はさまざまな害虫に気を付けなければなりません。その中のひとつが蜂です。
蜂と言えば何となく家の軒下に巨大な巣を作っているイメージがありますが、山中でも木や土の中に山城愛好家に遠慮することなく巣を作っています。今回はそんな蜂に関する基礎知識を知って、よりセーフティな山城めぐりをしようという主旨です。
アナフィラキシー対策フォーラムのWEBサイトから要点を引用させて頂きます。
■ハチに刺されやすいところ
ハチの巣に近づかない、ハチを刺激しない(色、匂い等)、巣の前でさわいだり、うろうろしたりしない、ジュース等は飲まない、自動車の窓は閉めておくことです。また、巣の前でハチの攻撃を受けた時には、姿勢を低くして静かに巣から離れましょう。
■ハチの攻撃を受けやすい服装
ということでした。すげーいろいろ注意しなきゃいけない…( ̄_ ̄ i)
なるほど、伊達政宗が白装束で秀吉に会いに行ったのも、石垣山で蜂に刺されないための服装だったんですね。逆に、黒備えの武田信豊は蜂の大群に襲われたから長篠から逃げ出したのかもしれません\(゜□゜)/
まだ5月ということで、蜂の本格始動の時期ではないんでしょうが、これから秋までの間、山城めぐりを計画している方はぜひ参考にしてみて下さい。(リアルに気を付けて下さいね…)