【金ヶ崎の退き口(2020年10月)】大手柄武将と総攻撃
合戦イベント「金ヶ崎の退き口」、いよいよ明日開戦であります!五月雨式の予告も今日が最後、言い残し無いよう気を付けながら早速参りましょう!
まずは、両軍の大手柄武将の発表です(*゚ロ゚)///
┃織田軍の大手柄武将
蜂須賀小六(はちすかころく)
生駒親正(いこまちかまさ)
前野長康(まえのながやす)
仙石秀久(せんごくひでひさ)
粟屋勝久(あわやかつひさ)
┃浅井・朝倉軍の大手柄武将
赤尾清綱(あかおきよつな)
海北綱親(かいほうつなちか)
宮部継潤(みやべけいじゅん)
朝倉景健(あさくらかげたけ)
真柄直隆(まがらなおたか)
富田景政(とだかげまさ)
富田長繁(とだながしげ)
以上の通り、織田軍5名、浅井・朝倉軍7名となっております!昨年の「雑賀合戦」の時同様、大手柄武将の人数が異なります。参考までに、浅井・朝倉軍は宮部継潤までが浅井家、朝倉景健以下が朝倉家の武将です。今回はクエストイベントがないので、早速ご自身の家臣団を検索してみましょう( ´∀`)/
続いて、陣中見舞いに訪れる廻国異能の者について発表します。織田軍は、「ルイス・フロイス」、浅井・朝倉軍は「木食応其」と決定しています。
フロイスは金ヶ崎の退き口の前年に京で信長と初対面を果たしていて、応其は近江出身の僧侶とされます。そのような縁で、各々家臣団にいれば、あなたの陣中に見舞いに来てくれるかもしれません。
そして、最後に総攻撃について。今回の合戦では、総攻撃は両軍ともに1回ずつとなります。一撃必殺の心構えで臨みましょう。
予告最終回、畳み掛けるように文字を連ねましたが、わりと重要な内容が詰まっていますので、よくよくご確認下さい!!
それでは最後に恒例のリンク集を貼り付けておきます。
いざ、戦場へ((((っ・ω・)っ
【金ヶ崎の退き口リンク集】
―(初心者向け)合戦イベント解説記事
・陣触れ
・スケジュールと新システム
・部隊長と新規登場武将
・論功行賞と最低必要軍功
・大手柄武将と総攻撃(本記事)
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