「ニッポン城めぐり」運営ブログ
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【完売御礼】真の天下分け目を追体験! 小牧・長久手ツアー

本日12時より募集を開始したオフィシャルツアー第九弾『真の天下分け目を追体験! 小牧・長久手ツアー』について、先程すべて完売となりました! お申し込みいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。 

ツアー詳細発表時に、“後日追加で抽選受付を実施するかもしれません”と記載していましたが、今回すべての部屋タイプが並行して順次埋まっていったことから余剰が出ませんでした。そのため抽選受付は無しとなりました。お申し込みが間に合わなかった皆様にはお詫びいたします...。

なお、旅行会社側の申し込み画面にあった「ツアーポイント」の文字が小さくて見えなかったという方もいるかと思います。一応タップして拡大できるよう以下に貼り付けておきますが、書かれている内容はすべて12月22日に告知済みのものと同じです。

 

ツアーポイント:城郭解説と特典
 

これは毎回のことなんですが、みなさん来てくれるだろうかと午前中はリアルに胃が痛くなってました。結果、無事に催行できることになりました。本当にありがとうございます。楽しいツアーになるよう、ぎりぎりまで細部を詰めていきます!!

 

 

話は変わりますが、本日iPhone版のアプリにおいて一時的に「リア攻め記録ロードマップ」がご利用いただけない時間帯がありました。

※Android版には影響はありません。

 

午前中に対応を行って現在は普段通りにご利用いただける状態となっていますので、ご確認をいただければ幸いです。ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。

 

 

クリスマスイブだというのにいろいろとお騒がせいたしました!

 


ニッポン城めぐり まとめ記事

 

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【12/24 12時募集開始!】オフィシャルツアー第9弾『小牧・長久手ツアー』

小牧・長久手ツアー 天下分け目の戦い体験

 

この週末は、お城EXPO 2025のニッポン城めぐりブースへたくさんのユーザーさんにお越しいただきました。誠にありがとうございます。当日の模様はまた近い内にレポートします。

 

 

さて、先週速報をお届けしたニッポン城めぐりオフィシャルツアー第9弾に関して、本日その詳細を公開いたします!!!

 

題して、『真の天下分け目を追体験! 小牧・長久手ツアー』!

 

秀吉と家康が直接対決し、家康にとって真の天下分け目の戦いだったともいわれる小牧・長久手の戦い。このツアーではそんな小牧・長久手の戦いゆかりの地をめぐります。まず最初に一番大切なお申込み開始時刻をお知らせします。

 

2025年12月24日(水)お昼12時から

 

となっています!アプリTOPに出現するツアーバナーからお申し込みいただけます。

 

 

それでは行程を見ていきましょう。

 

初日は11:00に名古屋駅集合予定です。今回もこれまでのツアー同様、城郭研究家で日本城郭協会常務理事である加藤理文先生が、集合時からすべての行程に同行し解説してくださいます。

 

加藤理文先生、小牧・長久手ツアーを解説

 

まず最初に向かうのは、国宝・犬山城。過去、オフィシャルツアーでここまでメジャーな城を訪れることはなかったかもしれません。

 

なぜ犬山城か。小牧・長久手の戦いは、羽柴方の池田恒興らが徳川方であった犬山城を奪取したことから始まったためです。

 

そして! いきなりこの犬山城からツアー特別要素があります。なんと、民間事業者のツアーとしては初(!)となる 非公開エリアの見学があります!! しかも2箇所!

  1. 通常立入禁止の、天守台の西・東・北面をご案内します
  2. 通常立入禁止エリアから空堀や樅の丸石垣をご覧いただきます

秋の犬山城と紅葉

 

1については、天守裏側つまりは木曽川に面した“後ろ堅固”な方に特別に入らせていただきます。池田恒興は犬山城を攻略する際、ひそかに木曽川を渡って、まさにこの急崖の方向から急襲したといわれます。

 

※上記の通りマニアックな犬山城の楽しみ方をするため、天守への入場予定はありません。上記1・2ではなく天守へ入場希望の方が一定数あり、かつ天守入場待ち時間が比較的短い場合のみ、別グループに分かれて行動します。

 

史実では、羽柴方に犬山を落とされたことを受け、家康は小牧山に本陣を置きます。ツアーも次なる目的地として小牧山城を目指します。

 

国宝 犬山城、特別公開エリアからの眺め

 

小牧山城に関する著書や講演も多い加藤先生の解説が大きなみどころのひとつですが、ここでも特別要素が!

 

小牧山城では大規模な発掘調査が何度も行われていますが、そこで出土した“通常公開していない”遺物を、ツアー参加者に特別に見せていただきます

 

 

小牧山城を堪能した後は、同市内にあるルートイングランティア小牧を目指します。こちらがお宿です。ちゃんと宴会場もあるので豪華賞品が当たるお楽しみの大クイズ大会もあります(すみません今回大浴場はありません)。

 

 

2日目。

 

1日目を小牧の戦いとするならば、2日目は長久手の戦いがテーマです。

 

午前中、まずはバスで色金山(いろがねやま)を目指します。家康の本拠・三河を衝かんとする羽柴軍(三河中入り)を迎撃するため家康が本陣を置いたのが色金山で、現在、国史跡「長久手古戦場」の一部となっています。

 

展望台と緑に囲まれた木造建築

 

砦を思わせる木製の展望テラスから、激戦地となった仏ケ根方面(長久手古戦場付近)を遠望します。

 

家康が軍議を開いたといわれる「床机石」や軍馬に水を飲ませた泉があったという「馬泉水広場」を散策します。

 

ここからバスで長久手古戦場の横を車窓観光した後、昼食会場へ向かいます。

 

 

そして、昼食後に向かうのは岩崎城。岩崎城は三河中入り軍の先鋒である池田恒興が攻め落とした城で、ここで激戦が展開されたことにより羽柴軍は足止めされ、結果的に長久手の戦いが引き起こされた重要な地です。

 

岩崎城の石碑と石段、天守閣

 

そしてここでも特別要素が!!

 

ご存知の方も多いかと思います。岩崎城の学芸員でミスターこまなが(小牧・長久手)こと内貴健太先生に解説とガイドを行っていただきます!

 

小牧・長久手ツアーと男性

 

さらに通常立入禁止となっている空堀に入らせていただきます!

 

城を守って壮絶な死を遂げた丹羽氏重の話から、城内の遺構の解説まで加藤先生とのダブル解説で堪能いただきます。

 

岩崎城をじっくりと満喫したところで全行程が完了となり、バスは名古屋駅へ向かいます(17:00頃解散予定)


今回のツアーも普段は体験できない様々な特別要素がありますが、さらに、ツアー参加特典として、ニッポン城めぐり内の特典ももちろん用意させてもらってますよ!

 

小牧・長久手の戦い後、秀吉が家康になんとか臣下の礼を取らせるために、家康に継室として嫁がせた朝日姫(旭姫、秀吉妹)が、限定キャラクターとして登用できます。さらに! 過去に登場した小牧・長久手の戦い関連の限定モノ4つのうちから1つ選べる特典選択も付いてきます。

 

▶選択対象:限定キャラクター「五徳」「江」、限定建物「千成瓢箪」「金扇の大馬印」

 

 

以下にツアーの内容をまとめます。

【タイトル】真の天下分け目を追体験! 小牧・長久手ツアー
【実施日程】2026年2月21日(土)~2月22日(日)(1泊2日3食付)
 ※雨天決行。但し、荒天の場合は現地での立寄地が変更となる可能性があります。
【参加特典】以下すべて
 ・「朝日姫(限定)」が登用可能に
 ・「五徳」「江」「千成瓢箪」「金扇の大馬印」のうちいずれか1つ選択

 ※すべて登用または獲得済みの場合は10,000貫を選択可能。
【旅行代金】46,000円~
【最少催行】80名様(先着順)
 ※お申し込み多数の場合、後日追加で抽選受付を実施するかもしれません。

繰り返しとなりますが、募集開始はあさって12月24日のお昼12時となります。

 

みなさんの貴重なお昼休憩にお時間いただくことは心苦しいところですが(しかも、よりによってクリスマスイブ…)、ぜひ手ぐすね引いて待ち構えておいていただければと思います!!

 

※文中で使用した写真はすべてイメージです。
※ツアーの詳細については、近畿日本ツーリスト株式会社の申し込み画面で必ずご確認下さい。

 

 


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明日から!「お城EXPO2025」

いよいよ明日から2日間、「お城EXPO2025」が開催されます。

 

ニッポン城めぐりのブースイベントの詳細については、12月8日に告知してますのでそちらをご覧ください。

 

今年も昨年に引き続いてみなさんには 手裏剣 を投げてもらいます。的(まと)の仕様としても昨年と同じです。それぞれ大きさの異なる7人の名が記された的のほか、大当たりゾーンが3つも散りばめられています。

 

手裏剣の的業界内でも随一の当てやすさと評判だとか。

 

お城EXPO2025の景品デザイン

 

なお、ガラポンと違って運に左右されるイベントではないので「雪辱の鈴」制度はありません。一発勝負で決めちゃってください。

 

 

ここでひとつお詫びが。アプリ内の「お城EXPO2025」特設画面で、ニッポン城めぐりブースの場所を、パシフィコ横浜ノース2階(部屋番号 G217)と記載していましたが、訂正です。

 

正しくは、G218 のお部屋となります。間違って隣の部屋(たぶんセミナー中)で手裏剣を投擲しないようお願い申し上げます...。

 

ちなみに、10月末に誕生した城のクレジットカード「城めぐりエポスカード」のブースが、1階の観光情報ゾーンに展開されます。ブースではその場でカード発行できるようになっていますので、ぜひ日本の城の未来のためにご協力いただければと思います。

 

 

最後に、お願い事を2つ書いておきます。

 

1つ目は、リアルイベント毎に言ってる気がしますが、こちらの説明の通り会場ではアプリに関するお問い合わせ、リクエストは原則承っていませんのでご協力をお願いします。

 

2つ目は、これもリアルイベント毎に言ってる気がします。明日のクイズは全員正解でお願いしますよ。これ、別途手当もらってもいいくらい選択肢考えるの大変なんで。

 

 

それでは、明日・明後日お城EXPOの会場でみなさんにお会いできることを運営チーム一同楽しみにしております!!

 


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年末年始のお知らせ(2025-2026)

新幹線と富士山の風景

 

本日、JR東海さんとコラボレーションした新企画「豊臣新幹線 天下統一行き 第一章」がスタートしました!! エリ限の方はすでに19名が全制覇を成し遂げられています。平日ど真ん中スタートにも関わらず、です。ほんとありがたいことだと思っています。

 

新幹線乗車ミッション「3人の秀勝」の方については、それを上回る25名が達成していて二度びっくりです。とにかくスピード感がスゴイです(汗

 

 

さて、今年も残すところ半月ほどとなりました。きたる年末年始も昨年同様カレンダー的にキリが良くて、まわりの会社はほぼ12月27日から1月4日までが休みで一致してます。常に人に合わせてひっそり生きている我々も、同じ日程でお休みをいただくことにしました。
 

以下の日程にて各種業務をお休みします。

休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

休業となる業務:

  • 各種お問い合わせへの返答
  • 引継ぎコードお問い合わせへの返答と対応
  • 「46 Store」へのお問い合わせへの返答
  • 今週の一枚の更新、間違い報告等への対応
  • 期間中に頂いたお問い合わせについては、1月5日以降順次回答します。

 

そして、この年末年始も連休キャンペーンを実施します!(キャンペーン内容は過去の記事を参照下さい)

キャンペーンの実施期間は…

2024年12月27日(土)~2026年1月12日(月)

の予定となります。

ご旅行や帰省などお出かけの機会がある方は、このキャンペーンの恩恵を受けてもらえればと思います。


最後に、現在開催中のエリ限について、各施設の休業日を調べてみました。近々エリ限にご参加予定がある方はチェックしておいてください。

 

【豊臣新幹線 天下統一行き 第一章】

  • 東海道新幹線名古屋駅:無休

 

【豊臣一族ゆかりの北近江】

  • QRコード掲示施設なし

 

【森一族 闘将の系譜】

  • 可児市戦国山城ミュージアム:12/28~1/4
  • 真田宝物館:12/29~1/3
  • 津山郷土博物館:12/29~1/3

 

【武家の名門・山名氏の残像】

 

各施設に年末年始休業がありますが、休業中はそれぞれ以下の箇所にQRコードが掲示されます。

  • 仁風閣:正門(外)
  • 高砂屋:玄関(外)
  • 湖山池情報プラザ:湖山池情報プラザ入口窓
  • 湖山池遊覧船:遊覧船乗り場(乗船券売り場)の窓
  • 一ノ湯:館内「いちのすけくん」椅子の後ろの机
  • 童里夢:正門(外)
  • 道の駅西いなば気楽里:施設内男子トイレ側チラシ置き場
  • 道の駅きなんせ岩美:正面玄関入口・道路情報コーナー側入口
  • 道の駅若桜 桜ん坊:正面入口横(外)
  • 若桜町観光協会:案内所正面入口ドア横
  • 智頭町観光案内所 暮らし屋:施設入口横の掲示板(外)
  • 大江ノ郷自然牧場:ココガーデン入口付近(外)
  • 大江の郷テラス:ビレッジ入口付近(外)
  • 大江の郷自然御牧場ビオマルシェ:ビレッジ入口付近(外)
  • ぷらっとぴあやず:トイレ側入口付近
  • 荒湯観光センター:右側入口付近の柱(外)
  • 湯村温泉観光協会:入口パンフレットラックの設置(外)
  • 道の駅村岡ファームガーデン:売店入口トイレ側(外)・農産物売店の壁(店内)
  • 道の駅あまるべ:トイレ入口付近(外)

 

お知らせは以上の通りとなります!

 

仕事納め感をぷんぷん出しましたが、休業までまだ10日ほどはあります。引き続き年末まで疾走します!

 


ニッポン城めぐり まとめ記事

 

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お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300(2025年版)

 

流行語大賞や今年の漢字など年末の風物詩が続々と発表される中、城郭業界にもアレの発表の時がやって参りました。

 

「お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300」です!

 

2016年から集計を開始し、コロナ禍(2020~2022年)を除いて毎年12月に報道機関向けに発表しているこのランキングは、「ニッポン城めぐり」に日々蓄積される膨大な位置情報ビッグデータを独自に解析したもので、従来の人気投票や管理事務所などがある城の入場者数ランキングとは異なり、これまで計測することができなかった無人の城跡を含めた全国の城郭の訪問者数をランキングにしたものです。

本日、プレスリリースしたてほやほや、運営ブログでもアプリユーザーのみなさんにお届けします!!

 


お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300(2025年版)


 

順位 城郭名(*は日本100名城、#は続日本100名城)

1位(↑) 大坂城(大阪府大阪市)*
2位(―) 松江城(島根県松江市)*
3位(↓) 松本城(長野県松本市)*
4位(↓) 姫路城(兵庫県姫路市)*
5位(↑) 会津若松城(福島県会津若松市)*
6位(↑) 広島城(広島県広島市)*
7位(↑) 小田原城(神奈川県小田原市)*
8位(↓) 犬山城(愛知県犬山市)*
9位(↓) 岡山城(岡山県岡山市)*
10位(↓) 彦根城(滋賀県彦根市)*
11位(―) 弘前城(青森県弘前市)*
12位(↑) 岐阜城(岐阜県岐阜市)*
13位(↓) 駿府城(静岡県静岡市)*
14位(↑) 松山城(愛媛県松山市)*
15位(↓) 岡崎城(愛知県岡崎市)*
16位(―) 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市)*
17位(↑) 津山城(岡山県津山市)*
18位(↓) 仙台城(宮城県仙台市)*
19位(↑) 江戸城(東京都千代田区)*
20位(↓) 二条城(京都府京都市)*
21位(↑) 山形城(山形県山形市)*
22位(↑) 松代城(長野県長野市)*
23位(↓) 上田城(長野県上田市)*
24位(↓) 名古屋城(愛知県名古屋市)*
25位(↓) 福山城(広島県福山市)*
26位(↓) 篠山城(兵庫県丹波篠山市)*
27位(↓) 高島城(長野県諏訪市)#
28位(↑) 大垣城(岐阜県大垣市)#
29位(↑) 長浜城(滋賀県長浜市)
30位(↓) 熊本城(熊本県熊本市)*
31位(↑) 飯山城(長野県飯山市)
32位(↑) 富山城(富山県富山市)#
33位(↑) 忍城(埼玉県行田市)#
34位(↑) 米沢城(山形県米沢市)#
35位(↓) 浜松城(静岡県浜松市)#
36位(↑) 金山城(岐阜県可児市)#
37位(↓) 掛川城(静岡県掛川市)*
38位(↓) 和歌山城(和歌山県和歌山市)*
39位(↓) 龍岡城(長野県佐久市)#
40位(↑) 郡上八幡城(岐阜県郡上市)#
41位(↑) 高知城(高知県高知市)*
42位(↓) 久保田城(秋田県秋田市)*
43位(↓) 唐沢山城(栃木県佐野市)#
44位(↓) 川越城(埼玉県川越市)*
45位(↑) 府内城(大分県大分市)*
46位(↓) 丸亀城(香川県丸亀市)*
47位(↓) 福井城(福井県福井市)#
48位(↓) 洲本城(兵庫県洲本市)#
49位(↓) 丸岡城(福井県坂井市)*
50位(↓) 小牧山城(愛知県小牧市)#

51位(↑) 大和郡山城(奈良県大和郡山市)#
52位(↑) 安土城(滋賀県近江八幡市)*
53位(↑) 岩国城(山口県岩国市)*
54位(↓) 盛岡城(岩手県盛岡市)*
55位(↓) 高松城(香川県高松市)*
56位(↓) 伊賀上野城(三重県伊賀市)*
57位(↓) 備中松山城(岡山県高梁市)*
58位(↑) 金沢城(石川県金沢市)*
59位(↓) 島原城(長崎県島原市)*
60位(↓) 五稜郭(北海道函館市)*
61位(↓) 白石城(宮城県白石市)#
62位(↓) 松坂城(三重県松阪市)*
63位(↑) 唐津城(佐賀県唐津市)#
64位(↓) 福知山城(京都府福知山市)#
65位(↓) 白河小峰城(福島県白河市)*
66位(↓) 竹田城(兵庫県朝来市)*
67位(↓) 吉田城(愛知県豊橋市)#
68位(↑) 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町)#
69位(↑) 津城(三重県津市)#
70位(↓) 宇和島城(愛媛県宇和島市)*
71位(↓) 小倉城(福岡県北九州市)#
72位(↓) 山中城(静岡県三島市)*
73位(↓) 甲府城(山梨県甲府市)*
74位(↑) 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市)*
75位(↓) 高遠城(長野県伊那市)*
76位(↓) 今治城(愛媛県今治市)*
77位(↓) 八幡山城(滋賀県近江八幡市)#
78位(↑) 小諸城(長野県小諸市)*
79位(↑) 沼田城(群馬県沼田市)#
80位(↑) 高岡城(富山県高岡市)*
81位(↓) 土浦城(茨城県土浦市)#
82位(↑) 佐賀城(佐賀県佐賀市)*
83位(↑) 鳥取城(鳥取県鳥取市)*
84位(↓) 首里城(沖縄県那覇市)*
85位(↑) 足利氏館(栃木県足利市)*
86位(↓) 岩村城(岐阜県恵那市)*
87位(↓) 越前大野城(福井県大野市)#
88位(↑) 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市)#
89位(↓) 長篠城(愛知県新城市)*
90位(↓) 新田金山城(群馬県太田市)*
91位(↓) 高田城(新潟県上越市)#
92位(↑) 出石城(兵庫県豊岡市)#
93位(↑) 興国寺城(静岡県沼津市)#
94位(↑) 二本松城(福島県二本松市)*
95位(↓) 米子城(鳥取県米子市)#
96位(↓) 大多喜城(千葉県大多喜町)#
97位(↑) 根城(青森県八戸市)*
98位(↓) 平戸城(長崎県平戸市)*
99位(↓) 小谷城(滋賀県長浜市)*
100位(↓) 佐倉城(千葉県佐倉市)*

101位(↓) 八王子城(東京都八王子市)*
102位(↓) 赤穂城(兵庫県赤穂市)*
103位(↓) 岸和田城(大阪府岸和田市)#
104位(↑) 久留米城(福岡県久留米市)#
105位(↓) 明石城(兵庫県明石市)*
106位(↑) 苗木城(岐阜県中津川市)#
107位(↑) 福岡城(福岡県福岡市)*
108位(↓) 大洲城(愛媛県大洲市)*
109位(↓) 萩城(山口県萩市)*
110位(↓) 一乗谷城(福井県福井市)*
111位(再) 久々利城(岐阜県可児市)
112位(↑) 高天神城(静岡県掛川市)#
113位(↓) 名胡桃城(群馬県みなかみ町)#
114位(↓) 水戸城(茨城県水戸市)*
115位(↓) 多賀城(宮城県多賀城市)*
116位(再) 大溝城(滋賀県高島市)
117位(↓) 本佐倉城(千葉県酒々井町)#
118位(↓) 箕輪城(群馬県高崎市)*
119位(↓) 月山富田城(島根県安来市)*
120位(―) 新発田城(新潟県新発田市)*
121位(↓) 備中高松城(岡山県岡山市)#
122位(↑) 松前城(北海道松前町)*
123位(↓) 春日山城(新潟県上越市)*
124位(↓) 名護屋城(佐賀県唐津市)*
125位(↑) 勝瑞城(徳島県藍住町)#
126位(↑) 尼崎城(兵庫県尼崎市)
127位(↓) 鬼ノ城(岡山県総社市)*
128位(再) 七尾城(石川県七尾市)*
129位(↓) 北畠氏館(三重県津市)#
130位(↓) 西尾城(愛知県西尾市)
131位(↓) 三春城(福島県三春町)#
132位(↓) 田丸城(三重県玉城町)#
133位(↑) 三原城(広島県三原市)#
134位(↑) 新府城(山梨県韮崎市)#
135位(↑) 滝山城(東京都八王子市)#
136位(↓) 湯築城(愛媛県松山市)*
137位(↓) 秋田城(秋田県秋田市)#
138位(↓) 石垣山城(神奈川県小田原市)#
139位(↓) 高取城(奈良県高取町)*
140位(↑) 相良城(静岡県牧之原市)
141位(↑) 笠間城(茨城県笠間市)#
142位(↓) 津和野城(島根県津和野町)*
143位(↑) 高山城(岐阜県高山市)
144位(↑) 岩櫃城(群馬県東吾妻町)#
145位(↑) 小浜城(福井県小浜市)
146位(↓) 鉢形城(埼玉県寄居町)*
147位(↓) 中津城(大分県中津市)#
148位(↑) 賤ヶ岳砦(滋賀県長浜市)
149位(↑) 品川台場(東京都港区)#
150位(↓) 脇本城(秋田県男鹿市)#

151位(↓) 新宮城(和歌山県新宮市)#
152位(↓) 菅谷館(埼玉県嵐山町)#
153位(↑) 徳島城(徳島県徳島市)*
154位(初) 鹿野城(鳥取県鳥取市)
155位(↓) 向羽黒山城(福島県会津美里町)#
156位(↑) 飫肥城(宮崎県日南市)*
157位(↓) 下田城(静岡県下田市)
158位(↓) 横須賀城(静岡県掛川市)
159位(↓) 諏訪原城(静岡県島田市)#
160位(↓) 杉山城(埼玉県嵐山町)#
161位(↑) 勝龍寺城(京都府長岡京市)
162位(再) 鳥越城(石川県白山市)#
163位(↓) 大内氏館(山口県山口市)#
164位(↑) 九戸城(岩手県二戸市)#
165位(再) 高梨氏館(長野県中野市)
166位(↓) 田辺城(京都府舞鶴市)
167位(↓) 小机城(神奈川県横浜市)#
168位(↓) 坂本城(滋賀県大津市)
169位(↑) 亀山城(三重県亀山市)
170位(↑) 岡豊城(高知県南国市)#
171位(↓) 延岡城(宮崎県延岡市)#
172位(↓) 吉田郡山城(広島県安芸高田市)*
173位(↓) 臼杵城(大分県臼杵市)#
174位(↓) 国吉城(福井県美浜町)#
175位(↓) 飯盛城(大阪府大東市)#
176位(↓) 上山城(山形県上山市)
177位(↑) 桑名城(三重県桑名市)
178位(↓) 岩崎城(愛知県日進市)
179位(↑) 古宮城(愛知県新城市)#
180位(初) 泉頭城(静岡県清水町)
181位(↓) 館山城(千葉県館山市)
182位(↑) 久留里城(千葉県君津市)
183位(↑) 玄蕃尾城(福井県敦賀市/滋賀県長浜市)#
184位(↓) 金ヶ崎城(福井県敦賀市)
185位(↓) 岡城(大分県竹田市)*
186位(↓) 宇陀松山城(奈良県宇陀市)#
187位(↑) 真田氏館(長野県上田市)
188位(↑) 龍野城(兵庫県たつの市)
189位(↑) 淀城(京都府京都市)
190位(↓) 久能山城(静岡県静岡市)
191位(↓) 今帰仁城(沖縄県今帰仁村)*
192位(↑) 横手城(秋田県横手市)
193位(↓) 原城(長崎県南島原市)#
194位(↑) 宇都宮城(栃木県宇都宮市)
195位(↓) 浜田城(島根県浜田市)#
196位(初) 村岡陣屋(兵庫県香美町)
197位(↓) 大給城(愛知県豊田市)
198位(↓) 真田本城(長野県上田市)
199位(↑) 小田城(茨城県つくば市)
200位(↓) 八代城(熊本県八代市)#

201位(↓) 赤木城(三重県熊野市)#
202位(↓) 座喜味城(沖縄県読谷村)#
203位(↓) 河後森城(愛媛県松野町)#
204位(↑) 鬼ヶ城(三重県熊野市)
205位(↓) 志苔館(北海道函館市)#
206位(↑) 武節城(愛知県豊田市)
207位(再) 膳所城(滋賀県大津市)
208位(↓) 新高山城(広島県三原市)#
209位(初) 沼津城(静岡県沼津市)
210位(↑) 鞠智城(熊本県山鹿市)#
211位(↑) 水城(福岡県太宰府市)#
212位(↓) 鳥羽城(三重県鳥羽市)
213位(↓) 勝連城(沖縄県うるま市)#
214位(初) 布勢天神山城(鳥取県鳥取市)
215位(↓) 浦戸城(高知県高知市)
216位(↓) 長浜城(静岡県沼津市)
217位(↓) 千早城(大阪府千早赤阪村)*
218位(↓) 浪岡城(青森県青森市)#
219位(初) 伊庭御殿(滋賀県東近江市)
220位(↑) 韮山城(静岡県伊豆の国市)
221位(初) 防己尾城(鳥取県鳥取市)
222位(↓) 佐伯城(大分県佐伯市)#
223位(↓) 鎌刃城(滋賀県米原市)#
224位(↓) 吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町)*
225位(初) 院庄館(岡山県津山市)
226位(↓) 関宿城(千葉県野田市)
227位(初) 横山城(長野県長野市)
228位(↓) 岩槻城(埼玉県さいたま市)
229位(↑) 佐土原城(宮崎県宮崎市)#
230位(↓) 観音寺城(滋賀県近江八幡市)*
231位(↑) 知覧城(鹿児島県南九州市)#
232位(↓) 田原城(愛知県田原市)
233位(↓) 世田谷城(東京都世田谷区)
234位(↓) 真壁城(茨城県桜川市)
235位(↓) 要害山城(山梨県甲府市)#
236位(↓) 一宮城(徳島県徳島市)#
237位(初) 小倉山城(岐阜県美濃市)
238位(↓) 日野城(滋賀県日野町)
239位(↓) 角牟礼城(大分県玖珠町)#
240位(↓) 引田城(香川県東かがわ市)#
241位(↓) 中城城(沖縄県中城村)*
242位(↓) 二俣城(静岡県浜松市)
243位(↓) 足助城(愛知県豊田市)
244位(↑) 小口城(愛知県大口町)
245位(↓) 岩屋城(福岡県太宰府市)
246位(―) 加納城(岐阜県岐阜市)
247位(↓) 能島城(愛媛県今治市)#
248位(再) 墨俣城(岐阜県大垣市)
249位(↓) 佐和山城(滋賀県彦根市)
250位(初) 新潟城(新潟県新潟市)

251位(↓) 村上城(新潟県村上市)#
252位(↓) 新庄城(山形県新庄市)
253位(初) 佐野城(栃木県佐野市)
254位(↑) 難波田城(埼玉県富士見市)
255位(↓) 三木城(兵庫県三木市)
256位(初) 三田村城(滋賀県長浜市)
257位(再) 明智長山城(岐阜県可児市)
258位(↓) 人吉城(熊本県人吉市)*
259位(再) 荒砥城(長野県千曲市)
260位(↓) 増山城(富山県砺波市)#
261位(↓) 三戸城(青森県三戸町)
262位(↓) 池田城(大阪府池田市)
263位(↓) 亀山城(愛知県新城市)
264位(↓) 水口城(滋賀県甲賀市)
265位(↑) 清洲城(愛知県清須市)
266位(―) 土岐高山城(岐阜県土岐市)
267位(↓) 福江城(長崎県五島市)#
268位(↓) 棚倉城(福島県棚倉町)
269位(再) 神戸城(三重県鈴鹿市)
270位(再) 末森城(石川県宝達志水町)
271位(↓) 小山城(静岡県吉田町)
272位(↓) 根室半島チャシ跡群(北海道根室市)*
273位(↑) 志布志城(鹿児島県志布志市)#
274位(↓) 臼井城(千葉県佐倉市)
275位(↓) 八戸城(青森県八戸市)
276位(↓) 芥川山城(大阪府高槻市)#
277位(↓) 飯田城(長野県飯田市)
278位(初) 浜田城(三重県四日市市)
279位(↓) 黒井城(兵庫県丹波市)#
280位(初) 大田原城(栃木県大田原市)
281位(初) 尾高城(鳥取県米子市)
282位(初) 大友館(大分県大分市)
283位(↓) 逆井城(茨城県坂東市)
284位(↓) 武蔵松山城(埼玉県吉見町)
285位(↓) 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市)#
286位(↑) 黒野城(岐阜県岐阜市)
287位(↓) 信貴山城(奈良県平群町)
288位(↓) 小山城(栃木県小山市)
289位(↓) 杵築城(大分県杵築市)
290位(再) 烏帽子形城(大阪府河内長野市)
291位(再) 黒羽城(栃木県大田原市)
292位(↓) 深大寺城(東京都調布市)
293位(↓) 田峰城(愛知県設楽町)
294位(再) 基肄城(佐賀県基山町)#
295位(再) 金田城(長崎県対馬市)#
296位(↓) 飛山城(栃木県宇都宮市)
297位(再) 野田城(愛知県新城市)
298位(初) 松任城(石川県白山市)
299位(初) 神岡城(岐阜県飛騨市)
300位(↓) 小幡城(茨城県茨城町)

 

※順位横の()内は昨年のランキングからの変動を表します。 
(―)変動なし、(↑)上昇、(↓)下降、(初)初登場、(再)2023年以前からの再ランクイン

 


 

2025年は大坂城が統計開始以来、初の1位に輝きました。4月に「豊臣石垣館」がオープンしたことに加え、大阪万博の波及効果がかなり大きかったようです。

 

2位は昨年に続いて松江城。松江市が朝ドラ『ばけばけ』の舞台となったことと、6月に「特別版 お城EXPO」が開催されたことが主な要因と考えられます。

今年は年間を通じて熊の出没が相次いだことから多くの山城が順位を落とし、代わって平城や平山城が相対的に順位を上げる傾向にあります。そんな中で災害から一部復旧して閉鎖が解除された七尾城と鳥越城が再びランキングに返り咲いているのは感慨深いです。

また、現在開催中のエリ限の効果も相当大きく現れています。

 

「豊臣一族ゆかりの北近江」では大溝城が初登場、「森一族 闘将の系譜」では津山・松代・飯山・金山の各城がいずれも大幅上昇、「武家の名門・山名氏の残像」では、鳥取城・若桜鬼ヶ城が大きくランクアップしたほか、実に4城(鹿野城・村岡陣屋・布勢天神山城・防己尾城)が初登場しています。かなり驚きです。

 

ちなみに、6位に入った広島城は実は昨年から40位も順位を上げており、来年3月に閉城となる前の駆け込みと見られるのも興味深いところです。

 

ということで、細かく言及し始めるときりがありません。ぜひみなさんも今年行った城が入っているかなど注目しつつランキングを楽しんでもらえればと思います!

 


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オフィシャルツアー第9弾速報!!

小牧・長久手ツアーの赤旗とビル

 

オフィシャルツアー第8弾で飛騨高山を訪れてから1年ちょっと経過してしまいましたが、本日は第9弾の速報をお届けします!!

 

第9弾は、「小牧・長久手ツアー」と題して小牧・長久手の戦い関連史跡をめぐるツアーとなります!!

 

といってもまだ色々と行程を調整中ということもありまして、本日は大まかな情報のみとなります。仕事が遅くてすいません...。

 

まず日程です。

 

これは確定していまして…

2026年2月21日(土)~2月22日(日)

となります。

 

3連休の1日目・2日目ということになります。

 

 

次に、集合場所は前回と同じく名古屋駅となります。2日目の解散も同じく名古屋駅です。今回もバス3台を予定しているので、おそらく100名前後の募集規模になろうかと思います。

 

来週のどこかのタイミングでは行程を発表し、今月中に募集開始したいと考えていますので、詳細はもうしばらくお待ちいただければと思います!

 

 

奇しくも名古屋駅といえば12月17日から始まる「豊臣新幹線 天下統一行き」において、新幹線乗車ミッションのキーとなる駅。ツアー開催日もエリ限開催期間中にありますので、ツアーの前後にチャレンジすることもできてしまいます。

 

みなさんお忙しいところ恐れ入りますが、まずは日程の調整をお願いしたく速報をお届けしました!!

 


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【新商品予告】「3WAYアクリル塀キーホルダー」が登場!!

年の暮れも差し迫っている中、恐れ入ります…。

 

46 Storeにまた新たに激ヤバ新商品が登場します!その名も…

 

3WAYアクリル塀キーホルダー

 

構想ン年、城郭の塀をモチーフとした46 Storeでは初となるアクリルキーホルダーです!!

 

ボールチェーンを塀の狭間に差し込んで使うという、前代未聞のキーホルダーです。狭間は全部で7箇所空いているので、なんならお好きな狭間にチェーンを通して使うこともできちゃいます。

 

種類は、「漆喰塀」「板塀」の2種類!

 

城郭モチーフのアクリル定規2種

 

そして商品名にある“3WAY”とはどういうことなのか!?

 

実はこの商品、キーホルダー以外にも2つの用途を兼ね備えています。

 

1つは、アクリルスタンド!!

 

なんと付属の脚に塀を差し込むことで、アクリルスタンドとして使うことができます!!

 

塀型アクリル定規 キーホルダー 3WAY

 

まさにミニチュアの塀! 自分のデスクに飾っておけば、城感マシマシになることは間違いありません。

 

そしてもう1つは、定規!!

 

なんと!よく見ると塀の屋根瓦部分が目盛りになっているではないですか!? そうこのキーホルダーは10cm定規の役割も果たしています。

 

城郭モチーフの3WAYアクリルキーホルダー

 

もちろん精密定規ではないのでミリ単位で正確に長さを測りたいという目的には向きませんが、もののサイズを測るひとつの目安としてお使いいただけます。

 

 

ということで、商品名こそ“キーホルダー”ですが、3つの用途でお使いいただける新しい城グッズ、ぜひみなさん気軽に使っていただければと思います。

 

こちらの新商品、この記事公開と同時、2025年12月10日(水)18時より販売開始いたします!!

 

記事を読み終わった方からストアへお急ぎくださいませ!!

 

■商品仕様
・サイズ:約11cm×約3cm×約3mm
・素 材:アクリル樹脂

 

 


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「お城EXPO2025」ブースイベント詳報!

お城EXPO2025 ニッポン城めぐりブースイベント

 

約2週間後に迫った「お城EXPO2025」。本日は、ニッポン城めぐりブースでのイベント詳細をお届けします!

 

 

2025年も昨年に続いて「手裏剣で狙い打て!」を実施します!!

 

弓・鉄砲・輪投げの練習にいそしんでいた方は、急いで手裏剣に持ち替えてください。使用する手裏剣は昨年と同じものです。某100均で誰でも手に入れることができる既製品です。

 

投げ方のコツとしては、手裏剣の端っこを軽く持ち、手首のスナップで縦に回転させることです。これにより直進安定性とスピードが出て、狙い通りの方向に飛びやすくなります。

 

手裏剣の投げ方:端を持ち縦回転で投げる

 

手裏剣を構え、所定の位置から的を狙って投げてください。的は8つのブロックに分かれています。

 

それぞれの的に限定キャラクターが紐付いていて、見事当たった的に対応するキャラクターを、その場で登用することができるようになります!
※本イベントに限って登用のための石高も同時に贈呈されます。
※登用済みに当たった場合、お好きな築城の限定建物 or 縄張りを1つ贈呈します。
※イベントにはお1人様1日1回まで参加いただけます(2日間で最高2回)。
※混雑緩和のため必ずQRコードをご用意の上、ブースにお越しください。

 

 

 対象のキャラクター一覧

  • 甲斐姫
  • 千姫
  • 井伊直虎
  • 京極マリア
  • おあむ
  • 築山殿
  • 妙印尼輝子
  • 大当たり(上記7人の中から選択)


今年は、お城EXPO 10周年ということで、それを記念してキャラクターラインナップも非常に豪華なものとなっています!!

 

「おあむ」は2019年のエリ限の達成特典で、2022年のエリ限で抽選で一度だけ登用の機会がありましたが、リアルイベントとしては初登場です。

 

そして!さらにイベント初登場が2名います!! 

 

一人は「築山殿」で、約3年前の「家康公が愛したまち静岡 ゆかりの地めぐり」以来、もう一人は「妙印尼輝子」で、約2年前の合戦イベント「沼尻の合戦」以来の、いずれも初めてのリアルイベント登場となります!

 

レアな人たちに会えるまたとない機会! ニッポン城めぐりブースでお待ちしております~~

 

 

最後に、現地イベントでは恒例となっている「城めぐり印」、「お城EXPO2025」でももちろん販売します!

 

お城EXPO2025 来場記念印

 

「お城EXPO2025」のためだけに制作される限定印で、今後のイベントやネットでの販売は一切ありません。来城記念にぜひ!!
※「城めぐり印」や城めぐりグッズは、アプリブースではなく公式お城グッズ売場での販売となるため、●円以上お買い上げの方に贈呈、といった仕組みはなく単体販売のみです。

 

それでは12月20日・21日、横浜でお会いしましょう!!

 


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各種投稿に関する注意事項(2025年12月)

歴史イベント・メディア情報 投稿フォーム

 

なんでしょう、年の瀬が近づいてくるとこの手のお願いがしたくなる体質なのか、今日は各種の投稿に関する注意事項について改めて周知いたします。

 

アプリの中で何らかの書き込みができる場所には、それぞれルールがあります。ルールを守って誰もが楽しめる場となるようご協力をお願いします。

 

 

┃城郭口コミ 

 

ベースとして留意いただきたい点については、過去の記事にまとまっていますので、こちらは必ずお読みください。

これ以外には、その城郭におけるイベントや現地説明会などについては、時限的な情報でもありますので、「歴史イベント・メディア情報」の方へ投稿ください。

 

なぜなら、口コミは5年後、10年後でも全然読まれることがあるから。

 

 

┃歴史イベント・メディア情報 

 

原則、同じ情報を重複して投稿することはNGとなっています。オフ会の情報などを再周知したい場合には、必ず過去の投稿を削除した上で新たに投稿し直してください。

 

なぜなら、同じ情報を無制限に載せればコーナーをジャックできちゃうから。

 

 

┃一筆啓上 

 

今年の8月に一筆啓上のルールが変わり、連続しての投稿ができなくなりました。が、他の人の投稿を1個挟んでからの連投という新たな状況が生まれています。これだと連投制限した意味がないので、節度を持った投稿をお願いします。

 

なぜなら、また新たな制限を設けなきゃいけなくなるから。

 

 

┃リア攻めスポット 

 

これは過去に何度か書きました。既に存在するスポットの重複設置は影響範囲が大きいので絶対やめてください(例:山田城のすぐ隣に同じ山田城を追加)。後から追加されたスポットは削除されます。

 

なぜなら、削除されるスポットに写真や手動リア攻めが登録されてることもあるから。

 

 

ということで、なんとなく気分で注意事項とその理由まで書いてみました。

 

ここ最近は新たな企画やイベントの告知ばかりでしたが、今日はちょっと一息ということでまじめなお願い事を書かせてもらいました。

 

なぜなら、来週からまた怒涛の告知が始まるから。

 

では!

 


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【新幹線】エリア限定めぐり第三十三弾(第一章)詳報 その2!!

前回のブログで、新しいエリ限「豊臣新幹線 天下統一行き」第一章の詳細を発表しました。

 

本日は、この「豊臣新幹線」内に搭載される特別なミッションについて、その全貌を明らかにします。そのミッションとは…

 

 

新幹線に乗る子供たち3人

東海道新幹線に乗って“3人の秀勝”を登用しよう!

です!!!

 

話が急すぎてよくわからないと思います。順を追って説明しましょう。

 

 

まず、みなさんに達成していただくミッションについて。

エリ限とは別に、東海道新幹線(東京 - 新大阪間)に乗車して以下をクリアしてください。

 

  • 名古屋駅以外の東海道新幹線のいずれかの駅で[城攻め]
     
  • 東海道新幹線の名古屋駅で[城攻め]
     
  • 東海道新幹線の名古屋駅構内に掲示されたQRコードを読み取り

 

上記をすべてクリアすると、限定キャラクター“羽柴秀勝”(後述)が登用できるようになります。

 

実際に東海道新幹線に乗車して、上記3つのミッションをクリアする必要があるわけですが、実は順不同です。

 

開催期間はエリ限と同じ12月17日~3月31日なので、例えばお城EXPOに行くのに名古屋発の新幹線に乗る人は、最初に名古屋駅のQRコードを読み取って[城攻め]してから、新横浜駅で[城攻め]する、という順番でもOKです。そのために12月17日にスタートしているという説もあります。

※上記のミッションは同日内にクリアする必要があります

※第二章・第三章は目標駅が変わります(後日発表)。

 

 

達成特典の“3人の秀勝”についても説明しておきましょう。

 

秀吉には“羽柴秀勝”という子が3人いたといわれます。3人はそれぞれの幼名から「石松丸秀勝」「於次秀勝」「小吉秀勝」と呼ばれます。

 

豊臣新幹線「3人の秀勝」キャラクターイラスト

 

石松丸は、秀吉が淀殿との間に子をもうけるずっと以前に側室との間に生まれたとされる子です。実在性や実子か否か諸説ある伝説的な存在ですが、長浜曳山祭は秀吉の男児誕生を祝って始まったという伝承があります。

 

於次(おつぎ)は、織田信長の四男で、秀吉が石松丸の死後に信長に願い出て養子に貰い受けた子です。秀吉が執り行った信長の葬儀にも参列しています。

 

小吉(こきち)は、秀吉の姉・日秀尼の子(秀吉の甥)で、秀吉が於次の死の前後に迎えたといわれる養子です。丹波亀山城や岐阜城などの城主を務めています。

 

3人とも若くして亡くなっていることもあってこれまで家臣団コレクションにはいませんでしたが、今回の新企画を機に限定武将として揃って登場します!!

 

東海道新幹線乗車ミッションの達成特典として、第一章では石松丸が、第二章では於次が、第三章では小吉が、それぞれ登用できるようになります。

 

 

また、今回のエリ限「豊臣新幹線」内には、EX旅先予約(※)の観光プランへのリンクが複数設置されます。エリ限対象地域周辺、例えば「JR東海オリジナルデザイン切り絵御城印と名古屋城の観覧入場券がセットになったプラン」などの観光プランがお得に予約できるリンクです。

 

※EX旅先予約とは?

新幹線の会員制予約サービスEXサービスの会員が、宿泊・観光プラン・現地の交通手段などを一括で予約・決済できる、「旅先」で使える予約サービスです。

 

しかも、エリ限経由で予約すると一律10,000貫がもらえる(!)という特典も付いてくる、メリットだらけのプランとなっています! ぜひエリ限に参加される際には、EX旅先予約も活用してより充実した城めぐりにしてもらえればと思います。

 

 

2回にわたっていろいろ書きました。

 

直近に絞って端的にまとめると、第一章~立身の章~は、愛知・岐阜をめぐって「なか(大政所)」が登用でき、新幹線に乗って「石松丸秀勝」が登用できる新企画です。

 

スタートまであと2週間、たくさんの方の参戦をお待ちしております!!

 

 


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