インターネット検索大手の米グーグル社
は9.3ヘクタールの
新たな企業キャンパスを建設する計画を発表する。
その建設は極秘のようだが、どのような目的で使われる施設になるのだろうか?
グーグルと言えば約1年前に上場して以来株価が3倍以上になる急成長企業だ。
マイクロソフトも警戒するほどの企業まで育った。
検索エンジンのクオリティーではすでにマイクロソフトを追い越し、次なるステップを狙っている。
情報処理の効率化を図り、ネット上の情報やデータを管理することができると、その情報を利用してアプリケーションがインターネットで提供できる。
APIなどウェブアプリケーションを提供していく上では非常に有利な立場にいることになる。
例えば、グーグル・アースがそのひとつのAPIである。自社の検索エンジンで集めた情報を、
自社が開発した、「グーグルブランド」アプリでネットユーザーに提供する。
APIの開発が進むと、もはやOSなどはいらなくなってします。
APIはブラウザーがあればどこでも動くアプリなのである。
これはOSが必要なくなるということになる。MS-OFFICEの様な製品はすべてAPI化でき、
ブラウザーを通してネットからタダでダウンロードできる仕組みになる。
マイクロソフトにとっては望ましくないことだ。
では情報、APIを支配したグーグルの行方は??
ここで新しい施設の出番だ。もちろん、自社のインフラを作るに違いない。
自社インフラを作ることによって、余分なコストが減り(今まで他社のインフラやネットワークを借りていたので)、データーがユーザーに届くまでの経由するルーター数を減らせる。これはより良いクオリティーでデータを提供できると言うことだ。
インフラはコスト削減、パフォーマンスの問題の解決のため??
当然違うだろう。インフラが出来れば、VoIPに踏み出し、電話会社へと事業を伸ばすことが出来るだろう。
そうなると総合インフラ企業ができあがる。
以上は私の推測だがグーグル社はいずれにしろ伸び続けるのは確かだろう。