今日はベンチャーキャピタル会社を経営されてる方にお会いしてきた。
この方とも知り合って4年になる。今まで色々と市場原理、企業の仕組み、事業の成長など色々教わった。
今回メインに話したテーマはマーケティング戦略
商材がコモディティーであれ、サービスであれ、END PRODUCT(商品)を提供しているお客様のニーズをつかみ、その市場のターゲットにあった「もの」を提供する。
このニーズを把握するのもマーケティングの過程。
しかし、事業を行う中でマーケティングは商売のプロセスの一部でしかない。
商売のプロセスとは:
マーケティング → 開発 → 製造 → 営業 →→ 市場
このプロセスは常に繰り返される。市場に出回った商品がまたフィードバックを受けマーケティングを通して商品開発へとつながる。
ベンチャーを例にとると、このプロセスの中でもっとも中核的なステップがマーケティング。
ベンチャー企業は大企業の隙間に入り、大手の手が届かないニッチな市場で収益を得るモデルが多い。
これは強いマーケティング力がポイントとなる。まず、今までに存在しないマーケットの市場調査、ニーズの把握、市場の大きさ、リスク管理などを分析する必要がある。しかし、このマーケティングがしっかりしていれば、新しい市場を見方につけ、アイディアだけで勝算がとれる。これがベンチャービジネスのコアコンピテンシーだと思う。
ニッチな市場では開発力、製造力、営業力はさほど問題ではないと語る某氏。市場がニッチからマスに変わった時に開発力、製造力、営業力と言ったものが重要になってくる。
開発力:類似品の対応&差別化
製造力:品質を落とさず、大ロットをスケジュール通りに製造される
営業力:販売チャンネル、流通ルートの多様化
ここでひとつのソリューションとして
ベンチャー・マーケティング = いかに速く市場のニーズを察知して商品に反映させる
ここがコアコンピテンシーでもあり、ベンチャーの強みでもある。