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〈皮 かわ
・薄力粉 70g
・強力粉 140g

・砂糖大さじ1

・ドライイースト 小さじ 2.5g

・ベーキングパウダー 2.5g
・ぬるま湯    150cc(通常より水多め)

 

〈作り方〉

①ぬるま湯にドライイーストを溶かし5分放置。
②ボウルに薄力粉、強力粉、ベーキングパウダーを入れ箸で少し混ぜる。
③②にドライイースト液を入れ、箸でまぜる。
④表面が滑らかになるまで良く捏ねる

ラップをかけて、1.5~2倍になれば発酵完了。

⑤1個20gの生地に切り、直径10cmに丸く伸ばし、具を包む。

 

〈焼き方〉

1.包んだ小籠包にラップをかけ、15分二次発酵させる。
2.フライパンにサラダ油をまんべなく塗る。
3.間隔をあけてフライパンに並べ、中火で2~3分焼く。

4.底部にこんがり焦げ目がついたら、

  小籠包の高さの1/5まで水を入れてフタをして、

  中火で5~7分蒸し焼く

5.底部がカリカリになったらできあがり。

 

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『次は、もう少し薄皮にしようと思ふ。」

・・・という前回の記事を見て、今回は薄皮にしましたが、なんか・・・なんか思っていた物と違う。

もう、大須で食べた小籠包の味を、忘れてしまっているのだなぁ。

あぁ、名古屋行きたい。行っても良いかと息子に尋ねると、「行かんでよし。」との事。

はぁ。老い先短いのに、武漢ウィルスのやつぅーーと腹を立てても仕方なし。はぁーあ。

 

 

 

 

残った具は肉団子にして、ウィンナーとともにコンソメスープ。

 

翌日、じゃが芋・にんにく・人参・玉葱を追加し、冷蔵庫に残っていた牛乳を入れました。

ホワイトソースを作るのが面倒だったので、ただ、牛乳をいれただけ・・・ では、とろみがなさ過ぎるので、片栗粉を入れとろみをつけました。

どうなるかと心配でしたが、丁度良い感じになりました。

 

 

 

昼は、スープスパゲッティーにしました。

器に、品がないねぇ・・・

だって、どんぶりだもの。とびだすピスケ1

 

 

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今日の小籠包

うちの小籠包

肉まんと小籠包のあいだ

今夜は焼き小籠包

2019焼き小籠包

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大須パオパオ亭

こんにちわ台湾(大須のパオパオ亭店主が修行した店)