「桜島に行かないか。」
と誘われ、わーーい。行く行くっ。
初桜島ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
どれくらいの時間がかかるのだろうかと、おおよその検討はつけているけれど、長い道のり。
夜中に出たとしても、2泊3日は必要かと思われる。
20代の頃から、旅行は、ほぼ車中泊か健康ランド。
今回も毛布を積んで、いざ出発!
…枕もね。
さっそく”袋”的なものを縫い、スウェット等を詰め込み、枕を作成。
フェリーで使うのだ。



■オレンジフェリー 愛媛(八幡浜)→大分(臼杵)
01:15 愛媛
宇和島運輸 八幡浜港フェリーターミナル
愛媛県八幡浜市出島1581-26
03:40 大分
大分県臼杵市大字板知屋1260

■05:30 港神社(青い鳥居)
宮崎県延岡市東海町(とうみまち)
一度見て見たかった青い鳥居。
しかし…イマイチ場所がわからない。
①番地がない。
②「とうみまち」が検索でヒットしない。
③「港神社」がカーナビではヒットしない。
ここかな?と当たりをつけて、海岸に降りてみた。




ない、ないよ…青い鳥居。
あっちじゃなかろか…と岩の上に登ってみる。



なかりけり…。

一旦戻り、この道も降りてみたが、
なかりけり…。
細い道を行ったり戻ったり。
そもそも、目印である神社の幟(のぼり)が、ないじゃないか。
こ…これっ





5:55 なるほど…。こんな感じなのか。
次は日本の最南端、鹿児島の佐多岬。
遠い…。ものすごく遠い。

■11:39 佐多岬展望公園駐車場
鹿児島県 肝属郡南大隅町 佐多馬籠


樹齢約90年のガジュマルですって。

ガジュマルやヤシ、ソテツ等、亜熱帯植物がいっぱい。
南国だなぁ~
11:44 遊歩道を通って佐多岬展望台へ
駐車場より片道10~20分(展望台までの距離が約800m)




■「御崎神社」
佐多岬展望台に向かう遊歩道沿いにあります。
綿津見三神、住吉三神を奉ってあり、最初は海浜の岩窟にあったといわれ、中世に樺山久高という武将によって現在の御崎山中腹に移されました。現在では、縁結びの神として知られているようです。

綿津見三神(わたつみさんじん)
伊邪那岐命(イザナギ)が黄泉の国から帰還し、禊(みそぎ)をした際に海で生まれた三柱の神です。
海の神霊「わたつみ」は、航海や漁業の守護神、また罪穢れを祓う神として信仰されます。
▪上津綿津見神(うわつわたつみのかみ)
海面、航海を司る。
▪中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
海中、魚、漁業を司る。
▪底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
海底、海藻、塩を司る。
住吉三神(すみよしさんじん)
伊邪那岐命(イザナギ)が黄泉の国から帰還し、禊(みそぎ)をした際に海で生まれた三柱の神です。
表筒男命(うわつつのお)
中筒男命(なかつつのお)
底筒男命(そこつつのお)
検索によりますと…
住吉三神が主に航海、港湾守護の神であるのに対し、
綿津見三神は海そのものの霊威を持つ神として信仰されている、などなど。
人によって解釈はまちまち。神話ですし、そこはフワリと受け止めます。

遊歩道の木に黒蛇を見た。
細長いゴムが木に垂れている?
動いているじゃないか…。
鹿児島で目撃される黒い蛇の多くは、全身が黒いシマヘビの変異個体「カラスヘビ」。毒はありませんが、気性は荒く、噛みつくことがあります。
※ヤマカガシ: 稀に真っ黒な個体が存在する。非常に強い毒(ハブの10倍、マムシの3倍)を持つため、注意が必要。


↑遠くに佐多岬展望公園(駐車場)が見えます。ここから歩いて来ました。
整備された遊歩道なので、楽ちんです。
11:56

霧島錦江湾国立公園にあり、
北緯31度線上に位置する本土最南端の岬にある展望台。
太平洋、東シナ海、錦江湾と海に面し、天候が良い日には種子島、屋久島、硫黄島など見ることができます。
今日の午前中は曇り、時々雨が降ってます…ので、全く見えません。

方位盤は周辺の島々や方角を示しています。



■「佐多岬灯台」
佐多岬の南端 断崖から50m沖の大輪島にある灯台。
この灯台はイギリス人の設計で明治4年完成後、昭和20年の空襲で焼失。昭和25年復旧し、平成21年1月には太陽電池化されています。
今回の旅行も時間がせこく限られているので、午前中は寝る間も惜しみ、とびまわっています。
道のりは長く時間はかかるし、食事処は少ないし、店は2時~3時に閉まるし、道の駅は満員だし…。
佐多岬観光を早々に切り上げた途端、大雨。
タイミングがよかったとも言えるかもしんない。
持ってきた梅干しおにぎり他、コンビニで食事をまかないながら、次の観光地に進みます。
☆車窓にて(宮崎↔鹿児島)
道路脇や家の庭には、霧島つつじの赤い花が非常に多く見られ、ハイビスカス、デイゴ、ブーゲンビリア、アマリリスなど、赤い花々がとても美しかったです。
樹齢何年?というような、太い木も多く、ヤシ、ソテツ、サボテン、加えて、沖縄チックな家屋(私のイメージ)も多く、お墓には屋根や雨どいが設置されていました。
草花は、”ひっつきむし”と呼ばれる”センダン草”の白い花が多く見られました。



12:14 佐多岬公園展望台を出発
↓
14:30 有村溶岩展望所
道のりがまた、遠いのなんのって
つづく。
☆青い鳥居とか佐多岬とか。
☆初桜島は大風大雨。
九四オレンジフェリー、八幡浜、臼杵、愛媛、大分、港神社、青い鳥居、佐多岬公園、御崎神社、綿津見三神、住吉三神、佐多岬灯台、佐多岬公園展望台