想いつくまま雑論  (日本の歴史が培う文化思想原理の特殊性)第三の文化論 -8ページ目

想いつくまま雑論  (日本の歴史が培う文化思想原理の特殊性)第三の文化論

何でも書こう
 (日本の歴史が培う文化思想原理の特殊性、)(哲学思想)(政治経済)などなど、

このように、社会の中に於ける諸個人が独自の生活を 営む限り、『個人の権利』という考え方が生じます。  これが、やがて、歴史上西欧の市民社会形成期に於いて、私有財産が確立と動いてきました。

では、何が為に私有財産が確立されたか。実は、この私有財産の確立と言うことは、個人格の道徳的責任と自由が確立になると言うことです。

人間は 自分の判断に基づき行動すれば良い が、やった事に対する良い結果も悪い結果も すべてその人自身に帰着する。であるからこそ人間は全力で働き自己の責任を全う出来るということです。

これは現代人に取っては常識ですが、私有財産が確立しようとしていた近世初頭の西欧人に取っては、集団生活に於ける全く新しい理念として必要とされたものであり、 当時は、キリスト教の戒律による精神的束縛を受け、また、荘園領主や王族貴族の命令に従うことを義務付けられておりました。

従って、個人の自由や権利はこうした戒律や命令を履行する際の付け足しに過ぎなかったのです。
人間のとるべき道はほとんど全てうまれながらにして定められ、現代のように、個人が自由に自己の目的を定め、自己の責任に於いて歩んでいくことは許されなかったのです。


続く
中田前横浜市長 立ち上がれ日本の園田幹事長 竹中さん などでている。

国会議員になる人、現職、国政を担う人はじめ 多くの人に読んでほしい本がある。

内容の一部は このブログテーマ の文化思想原理に書いています。

まず、気持ちがぶれないように 自分の考え方を固める参考にしてほしい。

興味ある方は、ご一報いただければ、第3文化の要諦上下巻、各3000円 計6000円です。概要は↓21世紀を躍進するための文化論(第3の文化)
ご紹介させていただきます。

また、月刊誌として『松柏』という小冊子を発行しています。内容は、因幡のの白ウサギの話 などの神話と、先代旧事本紀大成経をわかりやすく解説しています。
月額3000円 で単品購読、また定期購読も出来ます。

お問い合わせ先 三上コンサルタント 電話0753921150

1)欧米文化の諸問題と今日的限界

  

  1,問題の提起と欧米的精神文化の根本問題。


  2,生活文化の指導原理としての根本問題。


  3,欧米文化の限界=生活体系偏重


2)第3文化世界構築の橋頭堡としての東洋的人間観


  1,東洋的人間観-生命体系と生活体系の融合体としての生命結合の法則

  

  2,生命結合の法則に基づく文化の再構築の必要性


 3)生命結合体系の固定モデルとしての日本国


  1,我が国の国家的特質   生命結合体系の基礎たる家族的関係の拡大


  2,和のシステム=神道論理に基づく社会システム


  3,「和」のシステムの三要素と倫理


  4,中心人格の性質と任務(1)  偦理傄理??  の統合=自由と平等の一致


  5、中心人格の性質と任務(2)   共通の基盤の形成


  6、中心人格の任務と性質(3)   共通の目標の決定と公布


4)わが国における「和」のシステムの態様


  1、天皇と国民=中心人格と共通の基盤


  2、「和」の規範としての統貫史的法


5)第3文化世界機構の第一目標  拠点としてのわが国の再生へ向けて


  1、「和」のシステムの実現可能性の証明義務



         「第3文化要諦」「第3文化解説(上)(下)」より

            発行所 三上コンサルタント(有)





月刊『松柏』は、故三上照雄先生(中化神龍師)の講演談話語録を収録、わかりやすく解説された本です。

第189号3月発行の目次

第1部  道のしおり

       歳寒始知松柏


 法燈国師の法語にして、春爛漫と咲き乱れる4月の頃、蝶や花よと乱舞する花見の桜と事変わり、落ち葉の秋を告げ、深々と積もる雪の冬に、地味にして一片の華やかさもなく送っている松柏の緑は、年中変わり無き其の節操を保っている。、、、、
  (中略)                    、、
止むに止まれず、日本民族独自の生活様式と独自の 精神を確立せしむる宗教を始め、政治、経済、法律、思想の研究成果を世に門わむとする物である。



       いのちのしずく

第2部  三上照雄講演講話記録

       文化指導原理を求めて
       神道をかたる(第22回)
       旧事本紀大成経(その19)

第3部  思い出の一筆箋
  
       文の華


興味のある方は 三上コンサルタント   電話0753921150  京都です。
へお申し込みください。  価格は3000円です。


此のブログは、三上先生の教えを受けて、如是我聞の心で、書いています。
個人と社会の実相を持つ人間の諸活動から経済制度としての自由主義が生まれてきました。

この『経済制度』という言葉と 『経済体制』という言葉の定義付けをしておきます。

『経済制度』というのは、日本とか、中国とか アメリカと言うような、固有の現実的な経済のあり方ではなく,そのような固有名詞すべて取り除いた 経済の抽象的体系、抽象的考え方を言う。

現実に行われているものは すべて 経済体制 又は経済体系という。
それは、現実に各国に見られる経済のあり方です。

これらの経済体系を抜きにして、抽象化された経済の根底に流れる考え方を『経済制度』と言っています。

この経済制度としての自由主義が生まれてきたのは、
社会の中で、個人がそれぞれ独自の生活を営むとき、当然、さまざまな物を得たいという欲求が生まれ、この欲求を 集団生活の中で、互いに満たそうとすれば、それは権利として主張されるようになります。 そして権利を獲得しようとすることも事実です。

続く
   今日、ふとした出来事で、報連相 を思い出した。

助言、ヒントなどをくれた人には、その結果を 報告しなければ、ならない。 その人は、その結果が
どうなったか気にしてるはずである。 また、結果を報告して礼を言えば、 信頼される。

連絡には、表の連絡と裏の連絡があります。
知らないことにして知っていること。
裏の連絡といいます。自分の立場、ポジションなどを考慮し、
知ってるけども、知らないふりをすることも、物事の成就には 必要な事もありますから、、、

疑問に思ったことは、直ちに相談、確認し、速やかに対処しておくこと。

http://www.ma.ccnw.ne.jp/tomoya/hourennsou.htm

http://www4.ocn.ne.jp/~sinaji/levelj.htm

これからの時代は、いかに情報管理システムを構築して、その運用に於いて、
知って当たり前の情報と 知っているけど知らないふりの情報を把握し、その使い分けが、出来るかどうか は、物事に成否に大いに関わってくるでしょう。

経営組織体の運営上、これを意識して実行出来ていれば、まずは、安泰かな。



href="http://www.ma.ccnw.ne.jp/tomoya/hourennsou.htm" target="_self">
 
また、生命体系と共に、時代的制約を受ける『生活体系』の半面がある。
 
この生活体系は、明らかに権力社会です。力関係の競合です。
金力と言わず、権力と言わず、何らかの利害と利害との激突、および妥協の世界とでも、言うか、このようにして、生活体系は、常に経済法則だけではなくて、法律上の社会環境的な動きも存在します。

従って、本来人間は、社会的環境の制約の下にありながら、半面において創造性を持っておる。

また、動物的本能的生活を持っているかと思えば、真・善・美を求める 人格体でもある。

利益や欲望という経済法則を建前に置いた、権利や義務だとか、いわゆる妥協、時には争いだとかといったような事柄に関わる 生活体系を持つかと思えば、

民族伝統的な歴史的自然競合によって生じた生命体系、共同社会をその根底に併せ持つという、この両者の世界に、我々人間はまたがっておるのです。

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(我想雑論)
我々は、生活していく上で、これらの 情念のある『生命体系』と 食するための『生活体系』を両輪として、そのバランスをとりながら、生きています。

このことを理解した上で
生命体系を重視した日本的経営に加えて、生活体系の規律などの経済法則をバランスよく融合させた共同体(会社など)で、経営理念を掲げ、方針を立て、時所位相応の対等な人格の人間関係を構築して、

経営者も社員も 何のためにこの会社をやっているのか。どんな会社にしたいのか。のコンセンサスを共有すべく、勉強会は、重要である。それが出来れば、理想的モデルの組織が実現します。

どのような組織、共同体にしたいのか(目標理念)を明確にして、時所位相応のそれぞれの立場、異なりを認識して、経営理念を掲げれば、その共同体の姿が見えてきます。

光を重ね、生命、生活の安寧、正しき道を養わんがために。 
『心豊かに、生活が安定して、正しき道を養うことが出来る國造り』 (大和心)
(平安時代にコンセンサスが確立されたといわれる国是)
個人と社会との関係に於いて、今日の自由主義、社会主義が生まれている。

人間は、社会的環境に制約される。日本人は日本の言葉を使い、日本の文化の中に於いて、日本という社会的環境に制約される。

全体から個としての制約を受けながら、無条件的な制約のみに徹してはおらず、個たる人間は明らかに自由意志に因る創造性を持っている。

人間は新しいものを生み出していくという創造性を持っている。これは、社会的環境を超越し得る人間固有の能力です。我々は、こういう両者の関係の中に常に生活している。

人間は動物的本能的生活、欲望の体系としての生活の半面と 真・善・美を求める生活、共同運命を求める人格としての生活の半面を併せ持っているということです。

それは、親であり、子であるといった血の繋がりを代表とする、命と命の繋がりとしての共同運命を求める人格体が築きあげたる体系です。 これこそが『生命体系』なのです。

我々は、此の生命体系としての共同社会を基盤におき、共同社会のの根底を持ちながらも、それは、一時的、法律的、経済的、即ち権力的構造を持つものではなく、
我々は、時代を超え、あらゆる権力構造を超えて、人間としての繋がりである生命体系を 『民族』として持っています。

民族としての共同社会、生命体系は 歴史的伝統的自然競合より生じた体系である。

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(我想雑論)
.民族としての共同社会、生命体系の最小単位は、『家族』である。そして、宗家分家、親戚関係の氏族、一族、民族と単位が大きくなってくる。 それぞれの単位に『代表者』がいます。 家長、一族の長、民族の長、代表者は、何を守るのか。家長は 妻子をまもり、一族の長は一族の民を守る。 命を守る。 生活を守る。自然の摂理です。 この体系を 『生命体系』と言います。

日本国家は、民族の宗家が、天皇家で、その分家、そのまた分家と枝別れした民族だから、国民は全員天皇家と親戚なのです。(理論上はです。実際は帰化人も多数いますから、、、)

日本的経営、家族主義 というのは、根底に此の考え方があり、経営理念に含まれているのです。
今は、自民党内にも、この人は民主党だろう」民主党内にも、この人は自民党だろう、と想われる人が、混在している。というより、

それぞれの政策、理念が カオス状態になっているような状況になっていそうです。

まず、
①日本の未来をどのような国にしていくのか

 1)日本の国是
          慶積 重暉  養生

    を守り旧宮家を復活して、万世一系の天皇制を守り、天皇陛下という中心人格を尊重して日本    の国体を尊重継承していく政党

    または、その他の理念を明確に掲げる政党

    

  2)国家運営姿勢
 
    官僚主導の自由主義的社会主義。(戦後吉田内閣によって確立した護送船団方式運営)
       うまく行き過ぎて アメリカによって、壊された。

          今の中国はこれを参考にしている。

    
    
    弱肉強食の自己責任の自由主義。
       持てる者は益々強く、持てない者は益々貧乏になっていく。今の日本の姿。



  3)確立すべき運営システム。


 
高天原にあっては、他から搾り取ることをせずに、他を頼らず、大神が自ら耕して食し、自ら正しい生活、いわば独立自尊の生活をして、範を示されました。
これが・・・「高天原にきこしめす」 ということ。 (唯神=拘りのない自然な姿。の生活態度。)

その神の御心を鏡に映し見ることによって、子孫が神の御心を 吾が心として神とともに祈る。
1、まず豊かな土地を神から賜り、
2,神の方から子孫の為に祈り、
3,子孫はその御心を吾が心として神とともに祈る。

そんな生活態度を求められ、自覚して生活していく。
それを身をもって人格形成し、模範を示す人が天皇陛下の役割(神に近い人格を形成すること)。
 国民はそれを模範として、それぞれの時所位でそれ相応にそれらしく生きること、、

時所位相応とは、己の置かれた位置、立場を理解し そのあるべき姿を想定して 自覚すること。
そして、 相手の立場との異なりを認めあって 意見の調整をはかる。  
コレが聖徳太子の 和の精神。

だから、天皇陛下と国民は 対等な立場であって、主従の関係ではない。 他の王様と国民の関係とは異なっています。

日本国民は、天皇陛下を日本国家国民の宗家の中心人格者として認め、崇めているのです。
理論上、日本国民は天皇家を宗家とした、親戚関係になっています。
実際は、帰化人、渡来人がいますけど。

此の崇高は基本的哲学のもとに、戦前までは、教育の基本が あったのです。

オレンジ計画にのっとり、
戦後の占領下時代に、GHQによって、徹底的に 日本の文化、アイデェンティティを破壊され、否定されて、日本の文化的歴史的文献が、過去最大規模に焚書され、抹殺されて、自虐史観を刷り込まれ、現在に至っています。 日教組は、GHQ、CIAの手先、今はキムチの手先なのです。

二度と日本人が、逆らわないように 倫理、道徳、愛国心を 破壊するため、自虐史観を植え付け、今も継続されています。

(CIAの言うことを聞かなくなった集団結婚式の教会などが、半島に都合が良くなるように手先を使って日本をコントロールしようと暗躍している 外国人参政権とか、子供手当など、、70%成功しているが、その結果漁夫の利を想定外の中国に持って行かれる様になる。) http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-760.htmlスパイを見つけて断固阻止。

今後の日本を取り巻く環境を考えると、
我々国民一人一人が、日本文化歴史を再認識して、日本の未来のあるべき姿 を明確に認識するところから、始めなければなりません。

自分の立ち位置がどこなのかを自覚し、時所位相応のあるべき姿を 認識自覚出来る様な 環境づくりが必要なのです。 国会議員のあるべき姿は?  官僚のあるべき姿は?  社長のあるべき姿は?
国民のあるべき姿は?  日教組のあるべき姿は?  宗教家のあるべき姿は?  

日本の和のシステム の確立が必要です。 
             21世紀を躍進するための文化論(第3の文化) 参照


日本の未来は、明るいのです。 世界が求めて止まぬ 文化思想原理がまだ、残っていますから。
今なら、まだ間に合うのです。これから眠っていた 大和心 が順次目覚めてきますから、http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-760.html