まず始めに、
とよあしはらのちいほあきのみずほのくに こ あ うみのこ きみ
「豊葦原 千五百秋之 瑞穂の国は、 是れ吾が子孫 の王たるべき地なり。
よろ いましすめみま ゆ
宜しく 爾皇孫 就きて治せ.。・・・・・ 」と豊かな土地を賜りました。 (高天原)
母の神が高天原にひもろぎを立てて大宇宙の神の御魂を祀って、母神から吾が子孫のために祈られます。
あ みこ たからかがみ み まさ あれ み
それを受け,「・・・吾が児、 此の寶 鏡 を視まさむこと、当に吾を 視るごとくすべし・・・・・ 」と
その神の御心を鏡に映し見ることによって、子孫が神の御心を 吾が心として神とともに祈る。
1、まず豊かな土地を神から賜り、
2,神の方から子孫の為に祈り、
3,子孫はその御心を吾が心として神とともに祈る。
この3つによって、精神面、生活面、の基礎がはっきり確立しました。
そして、この安定せる生活によって」勤労の道が示されます。
あ きこしめ ゆには いなほ あ みこ まか
吾が高天原に所御す 斉庭の 穂を もって、また吾が児に御せるべしと。
高天原にあっては、他から搾り取ることをせずに、他を頼らず、大神が自ら耕して食し、自ら正しい生活、
いわば独立自尊の生活をして、範を示されました。
これが・・・「高天原にきこしめす」 ということ。
天皇陛下は、高天原の神々の生活を模範として、 唯心の生活をして国民に範を垂れる ことがお仕事です。
46時中すべて、公なのです。 基本的人権はないのです。 国民のような自由はないのです。
(東宮一家には 此の自覚が不足しているように見受けられる、皇太子妃には特に此の教育が必要だ。)
それゆえに 後世になっても、大神のごとく、天皇も皇后も共に、親しく田畑に入り、米麦を作り、蚕を飼って
衣を造り、独立の生活を営んで来られたのです。
その姿が今も連綿と残っており、天皇の年中行事の中に多々あり、皇后様は、蚕,繭作りをされています。
日本の天皇は、他国の王様とは立場が異なり、国民を支配するという観念がないのです。
太陽神界の天照皇大神の孫が天孫降臨して国津神の大国主から国譲りを受けて、天津神系と国津神系(大山
住の娘コノハナサクヤ姫)が結婚して、瑞穂の国が始まったことになっている、
その国体は天津神系の皇室を宗家としてその分家のそのまた分家となって、日本国民は皆家族と言うことに理
論上はなっているから、日本は国家と呼ばれる唯一の国であること。
そうして連綿と受け継がれた、天津神系の遺伝子を万世一系で護って来たのです。
そうして 大嘗祭の夜 天津神の遺伝子に 歴代の天皇霊が一体化して新たな天皇の誕生と成るのです。
女系天皇が産まれて その結婚相手が、国津神の遺伝子であれば、皇太子は 国津神系の遺伝子が、誕生し
て、連綿と続いてきた天津神系遺伝子が 途絶えて、大嘗祭が成立出来なくなり、天皇家の終演を迎えて、
豊葦原 千五百秋之 瑞穂の国は なくなって、しまいます。
古事記、日本書紀、神話などを 見れば、わかります。
女性天皇は過去にもいますが、あくまでも一時のピンチヒッターとしてで、その子供は天皇には成っていません。
男系の万世一系を護っています。
もし、女系天皇を作る作用があれば、日本神霊団は、人知を超えた現象を見せるでしょう。
旧宮家の復活、もしくはその他の方法を、得るべく、皇室典範をの改正を急ぐべきです。
国会議員の先生方、学者の先生方、評論家の先生方
日本の国体とは何かを 認識してください。