2026年5月第4週

 

  5/17(日) 22.9km

[朝]13.1km
8:30スタート晴れ23℃東・南風やや強
ジョグ avg5:13/km
[夕]9.8km
17:23スタート晴れ28℃東・南風強
ジョグ avg5:01/km
[経過]
昨日と同じ内容で朝夕の距離が逆転しただけ。朝は脚の筋肉痛感じたが夕はだいぶ抜けた。夕は5:20/㎞くらいで走れたらいいかなと思っていたが意外とスピード出た。

  5/18(月) 7.5km

[朝]7.5km
6:36スタート晴れ18℃西向かい以外風あり
Eペースジョグ avg4:35/km
4:25'44'36'41'39'39'38'38'2:06(3:55)

[経過]
Eペースは最下限4:40/㎞まで上げるようにした。入りの1㎞は手前計測のためやや早い。その後はほぼ体感とおりのラップ。スタートが遅れいつもより1㎞距離短い。夜は操法訓練のため走れず。

  5/19(火) 19km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ17℃東・南風やや強
ジョグ avg4:48/km
[夕]10.4㎞
18:41スタート21℃東・南風強
ジョグ2.7㎞→ショートインターバル4.4㎞→ジョグ3.3㎞
ショートインターバル200m*10(4.4㎞)
設定 3:00/km(rest200m)
計測 
①0:38.0(3:08)②0:38.3(3:11)③0:36.4(3:06)
④0:36.1(3:04)⑤0:35.8(3:06)⑥0:35.5(3:02)
⑦0:35.5(2:56)⑧0:35.5(3:05)⑨0:35.1(3:02)
⑩0:35.9(2:57)
[経過]
朝ジョグはいつもとおり。夕は久しぶりの200mインターバル3:00/㎞設定。とにかく動きがぎこちなかった。

  5/20(水) 8.6km

[朝]8.6km
6:27スタート晴れ21℃東・南風強
Eペースジョグ avg4:26/km
4:31'37'29'25'24'26'29'28'2:19(3:55)

[経過]
Eペースの設定は4:30/㎞。南・東向かいは向かい風きつかったが体感とおりのペースだった。夕は残業で走れず。残業でなくとも操法訓練日だったので走れず。

  5/21(木) 4.1km

[朝]4.1km
6:47スタート小雨22℃風穏やか
ジョグ avg4:54/km
[経過]
疲労ありスタート遅れ距離も短い。夜は残業で走れず。残業でなくとも操法訓練日だったので走れず。

  5/22(金) 18.3km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ19℃東・北風強
Eペースジョグ avg4:32/km
4:43'39'37'30'34'30'31'32'2:28(3:59)

[夕]9.7km
18:50スタート晴れ22℃南風強
ジョグ avg5:14/km
[経過]
朝は最下限4:40/㎞のEペースまで上げるようにした。風強く走りにくかったが設定ペースクリアで上がることができた。夕はロングインターバルを予定していたが疲労ありありでジョグに変更。

  5/23(土) 20.8km

[朝]8.6km
8:56スタート曇り22℃東・南風爆風
ジョグ avg5:13/km
[夕]12km
18:43スタート曇り/小雨21℃全方位風あり
ジョグ avg5:17/km
[経過]
朝から疲労あり。昨日できなかったポイント練をとも思ったがやっぱり体がだるく断念しジョグへ。ラン後休日出勤。帰宅後も疲労感あり。

 

走行距離 101km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

5月第4週は、週間走行距離101km。ポイント練習は最低限にとどまりましたが、疲労や仕事、消防操法訓練とうまく折り合いをつけながら、1週間を途切れなく走り切ることができました。ランオフなしでつないだ点は、オフシーズンの土台づくりとして一定の収穫があった1週間だったと思います。



週前半は、Eペースジョグの質を意識。これまでよりも少しペースレンジを引き下げ、「最下限4:40/km」を目安に走る形へ移行しました。18日、20日、22日の朝ランでは、風が強い日も多かったものの、体感に合わせながら安定して4分台中盤でまとめることができ、持久力のベース維持という意味では悪くない内容でした。

19日夕には、久しぶりに200m×10本のショートインターバルを実施。設定は3:00/km。全体としては概ね設定付近でまとめられたものの、自身の感覚としては「動きがぎこちない」という印象が強く、スピード刺激不足を改めて感じる内容となりました。それでも、久々にしっかりスピードを出したことで、今後の課題が見えたのは収穫です。

一方で、週後半は疲労感が色濃く出ました。残業や消防操法訓練によって夜の時間が制限される日も多く、21日は朝のみの短縮ジョグ。22日にはロングインターバルを予定していたものの、疲労を考慮して回避。23日もポイント練習を検討しながら、体のだるさからジョグへ切り替える判断となりました。

それでも、疲労がある中で無理に負荷をかけず、その日の状態に応じて内容を調整できたのは良かった点です。オフシーズンは「積み上げ」と同時に「壊さないこと」も重要であり、その意味では現実的な1週間だったように感じます。

気温は朝でも20℃前後、夕方は25℃近い日もあり、風も非常に強い日が続きました。少しずつ夏仕様の走りへ切り替えていく必要性も感じる週となりましたが、その中でも100kmを超えて走れたことは、今後につながる材料になりそうです。

おわり

 

2025年度の全日本マラソンランキングが発表されました。44歳を迎えて挑んだシーズンの結果として、自分自身にとっても非常に印象深いランキングとなりました。

 


対象レースとなったのは、今年2月に出場した姫路城マラソン2026。タイムは2時間45分30秒でした。ランキングは44歳男子の部で7496人中94位。100位以内に入れたことは素直にうれしく、これまで積み重ねてきた練習の成果を感じる結果でした。

 

ただ一方で、ランキングを見れば分かるとおり、世の中にはまだまだ速いランナーがたくさんいます。そして、44歳という年齢になったとはいえ、まだまだ「枯れる年齢ではない」という気持ちも強くあります。むしろ、工夫と積み重ね次第で、まだ上を目指せる。そんな思いを改めて感じました。

 

振り返れば、2025シーズンはかなり調子の良い一年でした。青島太平洋マラソン、みえ松阪マラソン、別府大分毎日マラソン、そして姫路城マラソンと、4レース連続で自己ベストを更新。ここまで連続して結果を出せたシーズンは、自分のランニング人生の中でも大きな収穫だったと思います。

 

それでも、シーズンを終えた今、どこか不完全燃焼な感覚が残っているのも事実です。というのも、最大の目標は「2時間45分切り」、いわゆるサブ2.75だったからです。あと30秒。その壁を破れなかった悔しさは、やはり大きく残っています。

 

とはいえ、昨年ランキングが発表された際、ブログで「ラップを3〜4秒縮められるようなトレーニング内容にしたい」と書いていました。そして実際に、その部分についてはしっかり達成できたシーズンでもありました。トレーニング内容の改善や走力向上そのものは、確実に前へ進めている実感があります。

 

だからこそ、来シーズンはさらに「そこへどう持って行くか」を磨いていきたいと思っています。トレーニングの組み立て、疲労管理、レースへのピーキング――そうした細かな部分まで改良を重ねながら、持ち越しとなったサブ2.75達成を目指していきます。

 

まだまだイケる。

 

そう思える限り、挑戦は続けていきたいです。

 

おわり

 

3月に録画したものの、なかなか見だすことができなかったNHKの『スポーツ×ヒューマン 佐々木朗希 100マイルの、その先へ』をやっと視聴しました。番組では、メジャーリーグ挑戦1年目の苦悩やフォーム修正、そして“100マイル(約160キロ)”への強いこだわりが描かれていました。

 


確かに160キロを超えるストレートは大きな武器です。日本時代から佐々木の代名詞であり、メジャーの強打者を圧倒するためには必要な武器なのかもしれません。しかし番組を見ながら感じたのは、「本当にそこまで100マイルにこだわる必要があるのだろうか」ということでした。

 

メジャーリーグでも、日本人投手でも、160キロを投げなくても結果を残している投手は数多くいます。球速だけが全てではなく、制球力、変化球、投球術、配球、タイミングの外し方などで勝負している投手も多いです。むしろ球速が増せば増すほど制球は難しくなり、常に全力投球を続けることで体への負担も大きくなります。

 

特に番組で印象的だったのは、佐々木がフォーム修正や“本来の動き”を取り戻すために苦しんでいた場面でした。スライダー習得のために投げ方を変えた結果、ストレートの感覚まで崩れてしまったという話は、100マイルを追い求める難しさを象徴しているように感じました。

 

さらに気になったのは、160キロを生み出す投球動作です。以前から思っていたことではありますが、一般的な可動域を活かした投球ではなく、肩や肘を“フルピッチ”で使うような動きになっており、見ていて故障リスクの高さを感じました。肩甲骨や背骨を使った連動を追求していることは理解できますが、それでも100マイルを毎試合投げ続けることは、肉体へのダメージが極めて大きいように思えます。

 

実際、昨シーズンはフォームを崩し、投げられない時期もありました。それでもポストシーズンでは中継ぎとして短いイニングを全力で抑え、大舞台で存在感を示しました。ホームラン王やMVP級の打者相手に真っ向勝負する姿は圧巻で、むしろ先発よりも中継ぎ・抑えの方が適性があるのではないかとも感じました。

 

短いイニングなら100マイルの球威を最大限に生かせますし、先発のように長いシーズンを通して体力とフォームを維持し続ける必要も軽減されます。もちろん本人は先発として世界一を目指しているのでしょうが、故障リスクとパフォーマンスを考えると、クローザーとしての可能性も非常に高いように思います。

 

一方で、番組を通して感じたのは、佐々木が単なる“剛速球投手”ではないということでした。東日本大震災で父と祖父母を亡くし、多くの支えの中でここまで歩んできた背景。そして苦しい時期でも周囲への感謝を忘れない姿勢には胸を打たれました。

 

だからこそ、無理に100マイルだけを追い求めて壊れてしまうのではなく、自分に合ったスタイルを見つけながら、長く活躍してほしいと感じます。160キロというロマンは確かに魅力的です。しかし、それ以上に大切なのは、佐々木朗希という才能が長く野球界で輝き続けることなのではないでしょうか。

 

おわり

 

長野マラソン2026を走った翌日に3年ぶりに国宝・松本城へ行ってきました。



現存する五重六階の天守として知られる松本城。3年ぶりでしたが、実際に目の前に立つと、その迫力と存在感を改めて感じました。



まず印象的なのは、黒を基調とした美しい天守です。青空を背景に堀の水面へ映り込む姿は本当に見事で、「烏城(からすじょう)」と呼ばれています。白い城が多い中で、この重厚感ある黒い外観は独特の威厳があります。

↑今回のベストショット📸


城の周囲を歩いていると、戦国時代から江戸時代初期にかけて築かれた歴史を肌で感じます。現在まで現存していること自体が奇跡的で、当時の技術や文化の高さに驚かされます。




実際に天守内部へ入ると、急な階段や低い天井など、まさに“戦う城”そのもの。観光地として整備されていても、現代の建物にはない緊張感があります。





階段を上りながら、「昔の武士たちはここを甲冑姿で移動していたのだろうか」と想像すると、歴史のロマンを感じずにはいられません。




最上階から見える松本の街並みや北アルプスの景色も印象的でした。歴史ある城と雄大な自然が共存している光景は、長野ならではの魅力だと思います。







また、城周辺は観光地として非常に歩きやすく、マラソン遠征や旅行の合間に立ち寄るスポットとしても非常に満足度が高い場所です。



改めて松本城は単なる“有名なお城”ではなく、歴史・文化・景観が一体となった特別な空間だと感じました。

おわり
 

 

2026年5月第3週

 

  5/10(日) 15.7km

[朝]10.4km
8:34スタート晴れ17℃東・南風強
ジョグ3km→ショートインターバル4.3km→ジョグ3.1km
ショートインターバル250m*8(4.3㎞)
設定 3:10/km(rest250m)
計測 
①0:50.0(3:20)②0:49.3(3:17)
③0:49.1(3:17)④0:49.8(3:19)
⑤0:48.6(3:14)⑥0:47.6(3:11)
⑦0:48.3(3:13)⑧0:47.2(3:09)
[夕]5.3㎞
17:45スタート晴れ22℃東・南風強
ジョグ avg5:19/km
[経過]
だいぶ久しぶりにショートインターバルをした。普段出さないスピードもあり感覚掴めず体感より遅かった。ラン後休日出勤。昨日も出勤だったので休みなし。帰宅後のジョグは南・東向かいは向かい風きつかった。

  5/11(月) 2.7km

[朝]2.7km
6:32スタート曇り14℃風穏やか
Eペースジョグ avg4:39/km
4:44'40'3:09(4:29)

[経過]
Eペースまで上げるようにしたが、疲労感ありで最下限4:40/㎞設定。2㎞過ぎで腹痛になりそのまま帰宅。距離はだいぶ短くなった。夕は仕事の飲み会で走れず。

  5/12(火) 21.6km

[朝]10.8km
6:32スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ avg4:55/km
[夕]10.8km
18:53スタート晴れ19℃西向き以外風強
ジョグ2.4㎞→クルーズインターバル6.4㎞→ジョグ2㎞
クルーズインターバル2km*3(6.4㎞)
設定 3:40/km(rest200m)
計測 
①3:57-3:53②3:44-3:54③3:53-3:57
[経過]
朝ランは出勤に余裕あったため距離はいつもより長め。夕は西向き以外風強く減速。それにしても体動かなかった。ホタルの数が増えていてきれいだった。

  5/13(水) 17.2km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ13℃北風強
ジョグ avg4:50/km
[夕]8.6km
18:54スタート晴れ20℃南・西風やや強
ジョグ avg5:06/km
[経過]
朝は睡眠不足で疲労感あり。夕も疲労感ありランはきつかったがペース上がった。

  5/14(木) 8.6km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ16℃全方位風あり
Eペースジョグ avg4:20/km
4:29'24'20'21'22'18'22'20'2:19(3:51)

[経過]
Eペースまで上げるようにした。全方位風ありで体重く動きも終始悪かった。夜は仕事会議で走れず。

  5/15(金) 10km

[夕]10km
18:41スタート晴れ22℃東・南風強
ジョグ3㎞→ロングインターバル2.5㎞→ジョグ4.5㎞
ロングインターバル2.5km*1
設定 3:30/km
計測 avg3:34/km(8:56)
500mごと
1:45.1(3:30)-1:45.7(3:31)-1:47.0(3:34)-
1:51.2(3:42)-1:46.0(3:32)
[経過]
朝は疲労ありでオフ。夕は久しぶりのロングインターバル。長らくやってなかっただけに動きは悪かった。ラスト1㎞は向かい風きつかった。

  5/16(土) 22.8km

[朝]9.7km
8:49スタート晴れ23℃西風あり
ジョグ avg5:17/km
[夕]13.1km
18:37スタート晴れ23℃西向き以外風強
ジョグ avg5:14/km
[経過]
昨日のポイント練で脚筋肉痛あり。朝ラン後休日出勤。帰宅後のランも朝と似通った内容。

 

走行距離 98.6km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

5月第3週は週間走行距離98.6㎞。出場レースはありませんでしたが、ショートインターバル、クルーズインターバル、ロングインターバルとスピード系の刺激を多く取り入れた1週間となりました。一方で、休日出勤や飲み会、会議など仕事面の負荷も大きく、疲労と向き合いながら走り続けた週でもありました。



週のスタートとなった日曜日は、かなり久しぶりとなる250m×8のショートインターバルを実施。設定は3:10/㎞と高いスピード域でしたが、普段あまり使わない動きだったこともあり、体感よりも時計が進まず、感覚のズレを感じる内容となりました。それでも後半は徐々に動きが合い、ラストは3:09/㎞まで上げて締めることができました。練習後は休日出勤で休みなし。夕方ジョグでは強い向かい風にも苦しめられ、身体的にも精神的にもハードな1日となりました。

月曜日は疲労感が色濃く残る中でEペースまで上げる意識を持ってスタート。しかし2㎞過ぎに腹痛となり、そのまま終了。夜は仕事の飲み会で走れず、コンディション調整の難しさを感じる日でした。

火曜日は朝夕合わせて21.6㎞。夕方には2km×3のクルーズインターバルを実施しましたが、風の影響もあり全体的に動きは重め。設定には届かなかったものの、疲労が抜け切らない中でしっかりメニューを消化できたことは収穫でした。そして、この時期ならではの楽しみとなっているホタルも増えてきており、苦しい練習の中にも季節を感じる時間がありました。

水曜日、木曜日も疲労感との戦い。睡眠不足や全方位から吹く風の影響もあり、身体の重さを感じながらのランが続きました。それでも木曜日はEペースまで上げることを意識し、状態が良くない中でも最低限の負荷を維持。地味ながら大事な積み重ねになったと思います。

金曜日は久々のロングインターバルとして2.5㎞を実施。序盤は設定どおり入れたものの、中盤以降は失速。特にラスト1㎞は強い向かい風に苦しみました。長い距離のスピード練習から遠ざかっていた影響もあり、動きの悪さや持久力面の課題を再認識する内容でしたが、逆に言えば今後の伸びしろも感じられるポイント練習になりました。

土曜日は前日のポイント練習による筋肉痛を抱えながらのジョグ。さらにこの日も休日出勤があり、疲労回復を図る余裕は少ない状況でした。それでも朝夕しっかり距離を踏み、週間100㎞近くまで積み上げることができました。

全体を通してみると、強風の日が非常に多く、思うように動けない場面が続きました。また仕事による疲労も大きく、身体のキレは今ひとつ。それでもランオフなしで走り切り、複数のポイント練習を継続できたことは今後につながる1週間だったと思います。スピード感覚を少しずつ取り戻しながら、オフシーズンから次の土台づくりへ移行していく流れが見えてきた週でした。

おわり

 


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長野マラソン2026を走ったその日に3年ぶりに善光寺を訪れました。

ホントは上高地へ行きたかったのですが、時間的に無理でした。

レースでは熱中症になり、ホテルに戻ってからはきつくてずっと横たわっていましたが、夕方になり快方に向かったので、せっかく長野まで来たので訪れることにしました。



善光寺は以前と変わらぬ厳かな空気に包まれており、参道を歩くだけで自然と気持ちが落ち着いていきました。


レースは自分の思い描いていたレースにはなりませんでした。体へのダメージも大きく、正直なところ悔しさが強く残る大会でしたが、そんな中で善光寺を訪れたことで、不思議と気持ちが整理されていく感覚がありました。




仁王門をくぐり、仲見世通りを歩きながら、久しぶりの長野の空気をゆっくり味わいました。ランナーとして遠征で各地を訪れていますが、こうしてその土地の歴史や文化に触れる時間も、マラソン遠征の大きな魅力だと改めて感じます。



本堂へ向かう石畳を歩きながら、「またここへ戻って来られた」という思いが自然と込み上げてきました。長野マラソンは苦しい結果に終わりましたが、それでもまた長野の地を訪れ、善光寺に参拝できたこと自体が、自分にとって大きな意味のある時間だったように思います。


善光寺の境内には国内外から多くの参拝客が訪れており、その賑わいの中にもどこか穏やかな空気が流れていました。


マラソンは記録だけではなく、その土地で感じた景色や人、空気も含めて思い出になります。今回の長野遠征も、レースの苦しさだけで終わるのではなく、善光寺を訪れたことで心に残る遠征になった気がします。




おわり


 

2026年5月第2週

 

  5/3(日) 2.7km

[経過]
博多ウォーク

  5/4(月) 9.6km

[経過]
博多ウォーク

  5/5(火) 17.5km

[昼]1km
博多ウォーク
[夕]16.5km
18:14スタート晴れ18℃南風強、西風やや強
ジョグ avg5:00/km
[経過]
博多から帰宅。その後仕事の緊急案件が発生し職場へ。帰宅後ジョグ。ゆっくり5:20/㎞くらいでよかったが入りの1㎞から意外と体動きキロ5で納まった。

  5/6(水) 22.7km

[朝]10.9km
10:00スタート晴れ17℃西・南風強
ジョグ avg4:56/km
[夕]11.8km
17:58スタート晴れ18℃東・南風強
ジョグ2.3㎞→クルーズインターバル6.4㎞→ジョグ3.1㎞
クルーズインターバル2km*3(6.4㎞)
設定 3:50/km(rest200m)
計測 avg3:52/km(24:45)
①3:45-3:44②3:40-3:47③3:39-3:43
[経過]
朝夕とも風強かった。朝ジョグペースはキロ5目安。この日からオフシーズン用のラン内容へ変更。閾値に基づいたクルーズインターバルを実施。3:50/㎞設定だったが体動き3本とも設定クリアできた。

  5/7(木) 15km

[朝]8.6km
6:30スタート曇り/小雨16℃西向かい以外やや風強
Eペースジョグ avg4:16/km
4:29'15'23'21'21'15'17'11'2:21(3:45)

[夕]6.4km
19:10スタート晴れ19℃風穏やか
ジョグ avg5:11/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。水分摂り過ぎか体重かった。昨日から脹脛痛あり。夕はホタルが飛び交うようになった。

  5/8(金) 8.6km

[夕]8.6km
18:45スタート晴れ19℃西・南風ややあり
ジョグ avg5:21/km
[経過]
脹脛痛もあり朝はアクティブレスト。夕のジョグペースはゆっくり。

  5/9(土) 12km

[夕]12km
18:39スタート晴れ18℃西・南風ややあり
ジョグ avg4:57/km
[経過]
朝は脹脛痛もありクティブレスト。休日出勤。ジョグペースはキロ5目安。

 

 

走行距離 88.1km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

ゴールデンウィーク後半からスタートした5月第2週。博多滞在中は観光を兼ねたウォーク中心となり、走行距離自体は控えめな立ち上がりでしたが、連休明けから徐々に通常モードへ戻していく1週間となりました。週間走行距離は88.1㎞。オフシーズン仕様のトレーニングへ切り替えを進めた週でもありました。



5月3日、4日は博多ウォーク。ランニングではなく歩き中心でしたが、旅先でしっかり動いたことで良いリフレッシュになりました。5日は博多から帰宅後、まさかの仕事の緊急案件対応。その後の夕方ジョグは疲労感を考えるとゆっくり流す予定でしたが、意外にも身体は軽く、自然とキロ5ペース前後でまとまりました。

今週のポイントとなったのは5月6日。この日から本格的にオフシーズン用メニューへ移行しました。夕方には閾値走ベースのクルーズインターバルを実施。設定は3分50秒/㎞でしたが、3本とも安定してクリア。特に後半もペースを維持できており、風の強いコンディションの中でしっかりまとめられたのは収穫です。

7日は朝ジョグをEペース付近まで引き上げ、やや積極的な内容に変更。ただ、水分を摂り過ぎた影響か身体は少し重め。また、この頃から脹脛痛も出始め、疲労の蓄積も感じるようになりました。それでも夕方はゆったりジョグを継続。季節はすっかり初夏へ向かい、ランニング中にはホタルが飛び交う光景も見られるようになりました。こうした季節の変化を感じながら走れるのも、日々走り続ける楽しみの一つです。

8日、9日は脹脛の状態を考慮し、朝はアクティブレスト寄りの調整。無理に負荷を上げず、ジョグ中心で身体を整える形となりました。9日は休日出勤もありましたが、その後も淡々とジョグを継続。派手さはないものの、「疲労を抜きながら継続する」という意味では非常に大事な2日間だったと思います。

週間を通してみると、オフシーズン仕様への移行、疲労管理を意識した1週間でした。クルーズインターバルをしっかり消化できたのは前向きな材料。ここからは焦らず脹脛の状態を見ながら、土台づくりとコンディション回復を優先していきたいところです。

おわり

 

 

走行距離 400.9km
1日平均 13.4km
ランオフ 2日
ポイント 4日
出場大会 1レース

 

ポイント練習

4/2
ファルトレク4.1㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:01/km(16:33)
①2:58.0(3:42)-1:37.6(5:29)

②2:53.9(3:37)-1:47.7(5:26)
③2:51.0(3:34)-1:42.0(5:31)

④2:50.8(3:33)

4/5
ファルトレク6.4㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:00/km(25:26)
①3:01.4(3:47)-1:36.1(5:16)

②2:51.3(3:34)-1:35.2(5:08)
③2:50.5(3:33)-1:36.1(5:10)

④2:48.8(3:31)-1:37.7(5:18)
⑤2:48.8(3:31)-1:38.5(5:13)

⑥2:52.9(3:36)

4/7
ファルトレク4.1㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:21/km(17:57)
①3:20.0(4:10)-1:44.7(5:46)

②3:10.9(3:59)-1:38.9(5:20)
③3:11.8(4:00)-1:44.0(5:38)

④3:04.7(3:51)

4/27
ファルトレク6.4㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:14/km(26:57)
①3:06.0(3:52)-1:38.2(5:37)

②3:04.6(3:51)-1:41.7(5:39)
③3:03.0(3:49)-1:40.9(5:37)

④3:01.5(3:47)-1:43.9(5:47)
⑤2:56.7(3:41)-1:38.6(5:36)

⑥2:57.1(3:41)

 

出場大会

[大会]長野マラソン
2:57:15 avg4:12/km
01-05km 19:26 avg3:53/km
06-10km 19:47 avg3:57/km
11-15km 19:45 avg3:57/km
16-20km 19:52 avg3:58/km
21-25km 19:47 avg3:57/km
26-30km 19:58 avg3:59/km
31-35km 21:21 avg4:16/km
36-40km 24:34 avg4:54/km
41-42.195km 12:45 avg5:48/km

 

 

 

 

 

月間総括

2026年4月のGSK(月間走行距離)は400.9㎞。
当初は500㎞を目標に掲げていましたが、3月下旬から続く雨天の多さに加え、年度始めの業務多忙や残業の影響も大きく、思うように距離を積み上げることができませんでした。

それでも400㎞突破は自身の4月としては初。さらに、これまでの月間最長記録を更新する結果となり、決して順調ではない状況の中でも積み上げ自体はできた1か月だったと感じています。

一方で、4月最大の目標として臨んだ長野マラソンは、まさかの熱中症による大失速。今シーズン最後の“タイムを狙うレース”として挑みましたが、結果はシーズンワーストとも言える苦しい内容となりました。

 

GSKについて

4月の走行距離は400.9㎞。

雨天による強制オフや、年度初め特有の業務多忙・残業にかなり振り回された1か月でした。特に今年は3月下旬から雨の日が非常に多く、朝練・夜練とも計画どおりに消化できない日が続きました。

それでも、限られた時間の中で二部練や距離踏みを積み重ね、最終的には過去最長の月間走行距離を更新。意外にも4月はこれまで一度も400㎞を超えたことがなく、その意味では大きな前進でもありました。

昼ウォークについては、気温上昇の影響でほぼ実施できず。冬場まではキロ8分台で4~5㎞歩けていましたが、4月に入ると日差しの強さと暑さで一気に厳しくなり、曇天や涼しい日に数回行う程度となりました。季節の変化を強く感じた部分でもあります。

 

トレーニングについて

4月は長野マラソンへ向けた調整期という位置づけでした。

第1週から第2週にかけては、900mインターバルや800m疾走のファルトレクを中心に実施。特に4月5日の900m×6では、長野マラソンの目標レースペースである3:54/km設定で取り組み、強風や暑さの中でも一定の刺激を入れることができました。

また、ファルトレクでは3:30/km台まで上がる場面もあり、スピード面そのものは悪くありませんでした。ただ、全体を通してみると、雨や残業の影響で計画どおりのポイント練習を消化できなかった印象が強く残ります。

第3週は完全に調整モードへ移行。本来ならもう少し質と量のバランスを整えたかったところですが、天候不良と仕事の影響でジョグ中心の内容となりました。疲労感、睡眠不足、腰痛や膝の違和感もあり、コンディション的には決して万全ではありませんでした。

そして長野マラソン後は、股関節、大腿ハム、腸脛靭帯周辺に大きなダメージが残り、完全に回復優先へシフト。第5週にようやくEペースジョグやファルトレクを再開しましたが、まだ身体の重さや腸脛の違和感は色濃く残っていました。

ただその中でも、長野後のファルトレクで再び3:40/km台まで上げられたことは、スピード能力自体は落ちていないことを確認できる内容だったと思います。
 

レースについて

4月のレースは、3年ぶり2回目となった 長野マラソン2026 の1本でした。

今シーズン最後の本格勝負レースとして位置づけ、サブ2.75(2時間45分切り)を狙って挑戦。30㎞までは3分台後半を維持し、完全にハマってはいないものの、一定のリズムで進めることはできていました。

しかし後半に入り状況は一変。気温上昇の影響を受け、完全に熱中症状態となり大失速。35㎞以降は脚だけでなく全身が動かなくなり、久しぶりの激垂れレースとなりました。

結果は2時間57分15秒。

記録だけ見ればサブ3ではあるものの、内容としては完全な撃沈レース。シーズンワーストとも言える厳しい結果となり、暑熱対応の難しさとフルマラソンの怖さを改めて痛感しました。

それでも、あの状態から最後まで止まらず完走したことは、最低限の粘りだったと思います。苦しい経験ではありましたが、今後へ向けた大きな課題と財産を得たレースでもありました。

 

5月へ向けて

5月はシーズンラストとして黒部名水マラソンを予定していますが、正直なところ、長野でも感じた暑さの影響を考えると、現状ではまともに勝負できるイメージはありません。DNSの可能性も高いと思っています。

むしろ、ここで一度リセットするタイミングなのかもしれません。

これまではフルマラソン仕様として距離重視のメニューを継続してきましたが、オフシーズンへ入るこれからは、走行距離を少し落としながらスピード主体へ切り替えていく予定です。

5月の目標GSKは、とりあえず400㎞。過去最長は412.8㎞なので、その更新を一つの目安にしたいところです。

ただ、5月からは2年ぶりに消防団の夜間操法訓練も再開予定。思うように時間を確保できない日も増えてくると思います。

だからこそ、ただ距離を追うだけではなく、「限られた時間で何を積み上げるか」が重要になるはずです。

長野マラソンの悔しさは大きいですが、それを引きずるのではなく、一度リセットして次のシーズンへ繋げていきたいと思います。

 

4月の外食

カフェカンナ(宮崎市)

 

頼藤鮎(長野市)

 

信州炭火炉端すえひろ(長野市)

 

 

 

ドーミーイン長野(長野市)

 

鎌倉パスタ(長野市)

 

来来亭(都城市)

 

おわり

 

 

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2026年4月第5週(5月第1週)

 

4/26(日) 6.1km 

[夕]6.1km
17:44スタート晴れ17℃風穏やか
ジョグ avg4:43/km
[経過]
朝は消防団訓練で走れなかったが雨も降っていたのでいずれにしろ走れなかった。帰宅後も雨。夕になり止みサクッと走った。

4/27(月) 21.6km 

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ13℃西・北風強
Eペースジョグ avg4:20/km
4:28'23'20'26'24'16'23'16'2:17(3:55)

[夕]13㎞
18:55スタート晴れ19℃西・北風強
ジョグ3.4㎞→ファルトレク6.4㎞→ジョグ3.2㎞
ファルトレク6.4㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:14/km(26:57)
①3:06.0(3:52)-1:38.2(5:37)
②3:04.6(3:51)-1:41.7(5:39)
③3:03.0(3:49)-1:40.9(5:37)
④3:01.5(3:47)-1:43.9(5:47)
⑤2:56.7(3:41)-1:38.6(5:36)
⑥2:57.1(3:41)
[経過]
朝は長野マラソン以降やってなかったEペースジョグ再開したが体重かった。西・北向かいは向かい風きつく減速。夕はポイント練の日ではなかったが翌日は職場飲み会でできないので前倒し実施。

4/28(火) 18.2km 

[朝]18.2km
6:35スタート晴れ13℃西・北風強
ジョグ avg4:51/km
[経過]
出勤に余裕があったのでいつもより距離踏めた。夕は職場の歓送迎会で走れず。

4/29(水) 15.1km 

[朝]8.6km
10:28スタート晴れ23℃西・北風強
Eペースジョグ avg4:16/km

4:24'20'17'17'20'15'16'19'2:21(3:50)
[夕]6.5km
18:27スタート曇り/小雨19℃西・北風強
ジョグ avg5:12/km
[経過]
昨日、一昨日のランの影響で腸脛痛あり。朝はEペースまで上げるようにした。気温が高く風も強かったがサブ3ペース並みに上がった。ラン後休日出勤。帰宅後はまだ走りたかったが疲労と力が入らず7㎞も満たない距離で終了。

4/30(木) オフ 

[経過]
終日雨

5/1(金) 15km 

[朝]8.6km
6:33スタート晴れ13℃西・北風爆風
Eペースジョグ avg4:27/km
4:34'33'34'32'30'28'28'21'2:14(3:50)

[夕]6.4km
18:56スタート晴れ16℃西・北風強
ジョグ avg5:19/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにしたが、西・北向かいは向かい風強すぎて減速。いつもより1㎞あたり10秒落ち。夕も西・北風強かったが朝に比べたらまし。

5/2(土) 8.6km 

[朝]8.6km
11:14スタート晴れ24℃東・北風やや強
Eペースジョグ avg4:26/km

4:32'26'29'29'27'29'28'29'2:21(3:53)
[経過]
最下限Eペース4:40/㎞まで上げられればいいかなとスタートした。入りの1㎞から体動きそのままペース落とさなかった。ラン後所要で博多へ。

 

走行距離 84.6km
ランオフ 1日
出場大会 なし

 

長野マラソン後のダメージが色濃く残る中で迎えた4月第5週(5月第1週)。週間走行距離は84.6㎞と控えめでしたが、疲労と向き合いながらも少しずつ通常練習へ戻していく1週間となりました。

 

 

週のスタートとなった日曜日は消防団訓練と雨の影響で夕方のみの軽めジョグ。まだ身体全体に重さが残っており、「回復途上」という感覚が強かったです。

月曜日は朝にEペースジョグを再開。長野マラソン以降、しっかりEペースまで上げることを避けていましたが、ここでようやく通常メニューへ戻し始めました。ただ、西・北からの強烈な向かい風に苦戦。体も重く、思うように進まない感覚がありました。

それでも夕方は、翌日に職場の歓送迎会を控えていたためポイント練習を前倒ししてファルトレクを実施。800m疾走+300mジョグを6本こなし、ラスト2本は3:40/km台まで上げることができました。まだ本調子ではない中でも、スピード面は徐々に戻りつつある感覚がありました。

火曜日は出勤前に18.2㎞。朝にこれだけ距離を踏めたのは大きく、少しずつ日常のランニングリズムが戻ってきた印象です。一方で、水曜日には前日までの疲労が表面化し腸脛痛が発生。それでも朝はEペースまで上げることができ、気温23℃・強風という条件下にもかかわらず、結果的にはサブ3ペース並みまで上がりました。脚の状態は万全ではないものの、心肺機能は落ちていないことを感じられる内容でした。

ただ、休日出勤後の夕方ランでは完全にエネルギー切れ。もっと走りたい気持ちはありながらも、疲労で身体に力が入らず短めで終了。今週は「気持ち」と「身体」のズレを何度も感じた週でもありました。

木曜日は終日雨でオフ。結果的には良い休養日になったと思います。

金曜日も爆風の西・北風。Eペースを意識していても向かい風区間では大きくペースダウンし、自然相手の厳しさを痛感しました。それでも淡々と継続。

土曜日は朝から身体が軽く、最下限Eペース程度でまとめる予定が、そのまま自然にペースアップ。無理なく4:20/km台で押していけたのは収穫でした。

週間走行距離は84.6㎞と少なめでしたが、今回は「距離」よりも「回復」と「再始動」がテーマの1週間。強風、疲労、腸脛痛、歓送迎会、休日出勤など、コンディション調整が難しい中でも、少しずつEペースやポイント練習を再開できました。

長野マラソンのダメージから徐々に“通常運転”へ戻りつつある――そんな感触を得られた1週間でした。

 

おわり

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かがわマラソン2026を走った翌3月16日に栗林(りつりん)公園を訪問しました。
 

 

 

 

高松に行くと決まってから、ずっと気になっていたのですが、今回ついに初めて訪れることができました!

 

 

 

 

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で最高評価の三つ星を獲得しているだけあって、そのスケールと美しさは想像以上。実際に歩いて感じた見どころや魅力がありました。

 

 

 

 

一部では、日本三名園に加えて四名園とも言われているらしいです。

これまで兼六園(金沢)、偕楽園(水戸)、後楽園(岡山)と日本三名園は全て行ってきましたが、確かに三名園に劣らないくらい素晴らしい日本庭園だと思いました。

 

 

 

 

栗林公園は、江戸時代に高松藩主・生駒氏、そして松平氏へと引き継がれ、100年以上の歳月をかけて完成した回遊式大名庭園です。

面積はなんと東京ドーム約16個分(約75ヘクタール)! 大名庭園の中では最大級の広さを誇ります。背景にある「紫雲山(しうんざん)」を借景として取り込んだ造りは、どこを切り取っても一幅の絵画のようでした。
 

① 飛来峰(ひらいほう)からの眺め
「これぞ栗林公園!」という写真を撮るならここ。
園内随一の展望スポットで、ここから見下ろす偃月橋(えんげつきょう)と南湖の景色は、まさにパンフレットそのもの。富士山に見立てて造られたという築山からの眺望は、美しすぎます。

 

↑今回のベストショット

 

② 掬月亭(きくげつてい)

歴代藩主が愛したという茶屋「掬月亭」。
「水を掬(すく)えば月が手にある」という風流な名前の通り、池にせり出すように建てられています。ここでは抹茶と季節の和菓子をいただけるそうです。

 

 

 

 

③ 職人技が光る「箱松」と「屏風松」
園内にある約1,400本もの松。その多くが、300年以上にわたって職人さんの手で手入れされているそうです。
特に、盆栽がそのまま巨大化したような「箱松」の造形美には驚かされました。

 

 

 

今回は、乗船しませんでしたが、南湖を約20分かけて巡る「どんこ舟」もあります。歩いて見る景色とはまた違い、水面に近い視点から眺める庭園はとても新鮮のようです。

 


✅所要時間: さらっと回るなら60分、ゆっくりお茶を楽しんだり舟に乗るなら90分〜2時間は見ておいたほうが良さそうです。
✅歩きやすい靴で: 園内はかなり広く、砂利道も多いため、スニーカーなどの歩きやすい靴が必須です。
✅早朝開園が狙い目: 栗林公園は日の出とともに開園します。朝の澄んだ空気の中で散策するのは格別です。

初めての栗林公園は、「一歩一景(歩くたびに景色が変わる)」という言葉通り、どこを歩いても新しい発見がある素晴らしい場所でした。

季節ごとに桜、菖蒲、蓮、紅葉と表情を変えるそうなので、次はまた違う季節に再訪したいと思いました。高松を訪れる際は、絶対に外せないスポットです!

おわり

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