2026年3月第1週

 

3/1(日) 20.7km 

[朝]9.8km
7:43スタート晴れ8℃風穏やか
ジョグ avg4:52/km
[夕]10.9㎞
17:15スタート晴れ16℃東・南風やや強
ジョグ2.5㎞→ファルトレク6.3㎞→ジョグ2.1㎞
ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg3:58/km(25:06)
①2:52.0(3:35)-1:31.3(4:55)
②2:56.8(3:41)-1:34.1(5:03)
③2:53.7(3:37)-1:32.6(5:14)
④2:52.9(3:36)-1:33.6(5:06)
⑤2:52.5(3:36)-1:33.7(5:02)
⑥2:51.7(3:35)
[経過]
朝は少しのど痛ありで体重かった。ラン後消防団用務あり。その後休日出勤。夕からポイント練だったがけっこう暑かった。風邪かのど痛、頭痛が出てきた。

3/2(月) 8.6km 

[朝]8.6km
6:31スタート曇り11℃東・南風やや強
ジョグ avg4:17/km
4:25'23'20'20'19'17'18'13'2:17(3:51)
[経過]
昨日からののど痛あり。Eペースまで上げるようにしたが体重かった。朝ラン後医療機関受診。昼夕は雨のためオフ。

3/3(火) 20.2km 

[朝]3.8km
6:32スタート雨上がり曇り15℃北風強
ジョグ avg5:04/km
[昼]4.5km
12:14スタート晴れ16℃西風爆風
ウォーク avg8:23/km
[夕]11.9㎞
18:41スタート晴れ12℃西・北風強
ジョグ3.5㎞→ファルトレク6.3㎞→ジョグ2.1㎞

ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:00/km(12:07)
①3:07.8(3:55)-1:43.8(5:42)
②3:06.9(3:54)-1:42.6(5:54)
③3:05.3(3:52)-1:45.1(5:54)
④3:03.5(3:49)-1:44.3(5:58)
⑤3:02.5(3:48)-1:46.0(6:01)
⑥2:59.2(3:44)
[経過]
引き続きのど痛あり。朝は風邪の影響で体きつく呼吸も上がった。体も重くしんどくて途中で引き返した。昼はいつもとおり。夕もきついなりにもポイント練入れたが、体は動かなかった。日中も風邪薬の副作用か眠かったり頭がボーっとした。

3/4(水) 23.6km 

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ6℃西・北風強
ジョグ avg4:26/km
4:34'27'28'29'28'26'26'24'2:20(3:59)
[昼]5.3km
12:08スタート晴れ17℃東風ややあり
ウォーク avg8:25/km
[夕]9.8km
18:37スタート晴れ12℃東・南風ややあり
ジョグ avg5:15/km
[経過]
この日も朝から風邪で体調悪。朝はEペースまで上げるようにしたが、体しんどく、呼吸もきつく、強風もありペース上がらず。昼は半袖になるくらい暑かった。夕はえぎれ状態。左脛骨は少し痛みが続く状態。

3/5(木) 24km 

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ5℃風穏やか
ジョグ avg4:51/km
[昼]4.6km
12:14スタート晴れ15℃東風強
ウォーク avg8:18/km
[夕]10.8㎞
18:45スタート晴れ11℃東・南風ややあり
ジョグ2.4㎞→ファルトレク6.3㎞→ジョグ2.1㎞
ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:11/km(26:14)
①3:03.8(3:50)-1:40.9(5:40)
②2:56.1(3:40)-1:37.6(5:36)
③2:56.8(3:41)-1:37.1(5:32)
④3:00.8(3:46)-1:43.7(5:54)
⑤2:58.0(3:42)-1:40.5(5:43)
⑥2:56.4(3:40)
[経過]
風邪で体調悪い。朝から体重い、しんどい、呼吸きつい。左脛骨は特に痛みなし。昼は暑くて半袖に。夕のポイント練も呼吸が上がり調子の悪さ続く。

3/6(金) 12.7km 

[朝]8.6km
6:30スタート晴れ6℃風穏やか
ジョグ avg4:17/km
4:25'21'18'19'19'17'17'15'2:20(3:51)
[昼]4.1km
12:17スタート晴れ16℃東風ややあり
ウォーク avg8:31/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。風邪で少しの息苦しさはあるがだいぶ戻ってきた。

3/7(土) 24.1km 

[朝]15.3㎞
9:52スタート晴れ8℃西・北風強
ジョグ3.6㎞→ファルトレク8.5㎞→ジョグ3.2㎞
ファルトレク8.5㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:14/km(36:01)
①3:07.2(3:54)-1:37.0(5:24)
②3:09.4(3:57)-1:37.7(5:27)
③3:03.6(3:50)-1:36.4(5:22)
④3:05.1(3:51)-1:40.8(5:37)
⑤3:03.8(3:50)-1:40.4(5:39)
⑥3:01.5(3:47)-1:40.5(5:31)
⑦3:00.8(3:46)-1:39.0(5:29)
⑧2:57.4(3:42)
[夕]8.8km
18:00スタート晴れ8℃東・南風やや強
ジョグ avg5:15/km
[経過]
かがわ8日前。昨日夕ランオフにした割には大したポイント練ではなかった。体感としてフルレースペース3:55/kmより速く走るようにした。西・北風強くその方向は減速。

 

走行距離 133.9km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

この週は1日に風邪に罹患し、のど痛や頭痛が始まりました。

翌日には医療機関を受診し、処方薬で治していきました。

罹患後1週間は体調悪く、それでも走っていましたが息苦しさはありました。

かがわマラソンの1週間前じゃなくてよかったなと思います。

先月、姫路城マラソンを走った翌日に日本庭園「好古園」を訪れたのでそのレポです。

姫路城を訪れる際、セットで必ず立ち寄りたくなる場所があります。



それが、城の南西に広がる日本庭園「好古園」です。先月、約3年ぶりに足を運んできました。


門をくぐれば、そこは城下町の喧騒を忘れさせてくれる別世界。広大な敷地内には9つの趣の異なる庭園がありますが、今回もその造り込みの深さに圧倒されました。


3年という月日が流れても、手入れの行き届いた池泉回遊式庭園の美しさは健在。池を泳ぐ錦鯉の鮮やかさや、歴史を感じさせる築地塀を眺めていると、日常の忙しなさがスッと消えていくような感覚になります。


渡り廊下を歩きながら眺める庭園は、まるで一幅の絵画のよう。特に「活水軒」から望む、姫路城を背景に携えた庭園の風景は、ここ好古園でしか味わえない贅沢な借景です。


季節ごとに表情を変える好古園ですが、今回の再訪では、3年前とはまた違う「今の自分」の目線で、木々の揺らぎや水の音をじっくりと楽しむことができました。


姫路城の勇壮な姿も素晴らしいですが、そのすぐ傍で静かに時を刻む好古園の情緒もまた格別です。心身ともにリフレッシュできる、最高のひとときとなりました。


おわり

 

 

走行距離 512.3km
1日平均 18.3km
ランオフ なし
ポイント 4日
出場大会 3レース

 

ポイント練習

2/8
ファルトレク8.6km(800m*8)
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:15/km(36:21)
①2:59.8(3:45)-1:43.4(5:36)
②3:01.3(3:47)-1:45.0(5:41)
③3:03.8(3:50)-1:43.7(5:34)
④3:03.1(3:49)-1:47.5(5:54)
⑤2:58.5(3:43)-1:43.9(5:43)
⑥2:59.5(3:44)-1:48.2(5:54)
⑦2:58.2(3:43)-1:42.3(5:39)
⑧3:00.9(3:46)

2/14
インターバル3km*4(13km)
設定 3:55/km(rest300m)
計測 avg4:07/km(53:18)
①4:05-4:04-3:58②3:54-3:57-3:56
③3:54-4:00-3:53④3:51-3:58-3:56

2/17
ファルトレク3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:00/km(12:07)
①3:03.9(3:50)-1:40.6(5:27)
②2:51.6(3:34)-1:39.4(5:18)
③2:49.8(3:32)

2/19
ファルトレク3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg3:54/km(11:48)
①2:56.5(3:41)-1:36.9(5:15)
②2:51.3(3:34)-1:33.5(5:14)
③2:47.3(3:29)

 

出場大会

2/1
[大会]別府大分毎日マラソン
2:46:43 avg3:57/km
01-05km 19:25 avg3:53/km
06-10km 19:48 avg3:57/km
11-15km 19:38 avg3:55/km
16-20km 19:42 avg3:56/km
21-25km 19:39 avg3:55/km
26-30km 19:42 avg3:56/km
31-35km 19:42 avg3:56/km
36-40km 20:17 avg4:03/km
41-42.195km 8:50 avg4:01/km




2/11
[大会]都農尾鈴マラソン10km
37:21 avg3:44/km
3:38-3:41-3:33-3:40-3:43-3:51-3:58-4:04-3:37-3:31



2/22
[大会]姫路城マラソン
2:45:30 avg3:55/km
01-05km 19:24 avg3:52/km
06-10km 19:49 avg3:57/km
11-15km 19:32 avg3:54/km
16-20km 19:06 avg3:49/km
21-25km 19:00 avg3:48/km
26-30km 19:12 avg3:50/km
31-35km 19:36 avg3:55/km
36-40km 20:17 avg4:03/km
41-42.195km 8:48 avg4:00/km




総括

まずはGSK

500㎞いけばいいかなとしていたのでクリア

12月、1月と600㎞超えていたので100㎞くらい落ちました

3本のレースのうち2本がフルだったのでテーパリングやリカバリーによるものです

意外や記録が残る2014年以降、2月にGSKが500㎞を超えたのは今回が初めてで過去最長距離となりました

ポイント練もそれに合わせるような形で4回と少な目

4回のうちインターバル1回、ファルトレク3回

ファルトレクはインターバルのように設定タイムはなくジョグと疾走だけなので気が楽なのがいいとこ

実際やってみるとインターバルよりスピード出るし、ジョグつなぎのペースも速かったりして、こっちの方がいいのではないかと

あんなにやっていたビルドアップは全くやらなくなった

次にレース

別大(2/1)はサブ47、姫路城(2/22)はサブ46と初めて45分台に突入し、4レース連続でPB更新となりました

目標としてるサブ2.75は未達で次回以降のレースに持ち越しとなりました

サブ45まであと30秒といったとこなので射程圏内です

なんとか今シーズン中には達成したいです

3月のレースは15日に記念すべき第1回大会のかがわマラソン、22日に今回で大会終了となる都城マラソン10㎞の2本にエントリーしています

GSKは再び600㎞を目指したいですが、天気や年度末の業務多忙に左右されるかもしれません

 

2月の外食

じんた(大分市)



KFC(大分市)

ココ壱番屋(都城市)

すき家(都城市)

ダイニングゲシュマック(川南町)


黒かつ亭(福岡市)

柊(姫路市)

力丸(姫路市)

ドーミーイン姫路(姫路市)

加古川かつめし亭(姫路市)

竹乃屋(福岡市)



ぎおん亭(福岡市)

おわり

 

2026年3月8日、バンテリンドームナゴヤを発着点とする名古屋ウィメンズマラソン2026が開催されました。アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1という大一番。テレビ中継にて観戦しましたので、感想を交えながらレースを振り返ってみたいと思います。

スタート時の気温はおよそ6度、湿度34%、北北西の風5メートル。レース中は最大約7メートルの向かい風が吹きつけ、選手たちを徹底的に苦しめました。気温だけ見ればそこまで厳しくないように思えますが、この強風こそが今大会最大の試練だったと言えるでしょう。

序盤は3分20秒を切るハイペースで進みましたが、10km以降は3分30秒ほどに落ちる区間も。風への耐性の差が、そのまま順位の差となって現れた印象的なレースでした。



向かい風の洗礼を受けるように、実力者たちが次々と先頭集団から脱落していきました。

まず8〜9キロ過ぎに鈴木亜由子(日本郵政グループ)が苦悶の表情で後退。続いて11キロで安藤友香(しまむら)も第1集団から遅れ始めます。さらに19キロでは、女子マラソン日本記録保持者の前田穂南(天満屋)までもが集団から離れてしまいました。前田は「体が冷えて、おなかが痛くなった」とのこと。強風による体の冷えが腹痛を招いたようで、本当に気の毒な展開でした。

そして初マラソンの樺沢和佳奈(三井住友海上)も19キロ過ぎには集団についていけなくなります。パリ五輪10000m代表の五島莉乃(資生堂)も中間点を過ぎたあたりから徐々にペースダウン。こうして先頭集団は急速に絞られていきました。

見ていて感じたのは、この向かい風への「耐風性」の差です。脱落した順に耐風性がなかったとも言えるわけで、マラソンの奥深さを改めて実感しました。

そうしたなかで光り輝いたのが、佐藤早也伽(積水化学)です。

加世田梨花(ダイハツ)、大森菜月(ダイハツ)とともに冷静にレースを進め、31キロで大森が足のケイレンにより後退すると、海外勢2人(優勝したシェイラ・チェプキルイ=ケニア、アイナレム・デスタ=エチオピア)との4者の争いへ。40キロ前に加世田が苦しくなると、最後はチェプキルイとの一騎打ちとなりました。

ラストでは抜け出すことができず、2時間21分54秒で連覇を達成したチェプキルイからわずか2秒差の2時間21分56秒で2位。昨年に続く日本人トップです。

「チャレンジしようと思って先頭の選手に並びかけたりしたのですが、力負け。悔しいし、もっと強くなりたいと思いました」と佐藤は語っていましたが、個人的には最後まで崩れることなく粘り強く戦い抜く姿に、終始わくわくさせられました。佐藤の「粘り強さ」という信条が、強風という逆境のなかで存分に発揮されたレースだったと思います。なお、MGCシリーズ2025-26の年間王者も彼女が手にしています。

五島莉乃(資生堂)は2時間24分44秒で7位となり、MGCの出場権を獲得しました。28キロ付近まで先頭集団に食らいついた点は昨年より確実に成長しています。ただ、後半の失速という展開は昨年とどこか似ているようにも感じられ、五島自身も「30キロ以降も1段階、2段階とスパートをかけられるようにベースを上げつつ、スピードも落とさず強化したい」と課題を口にしていました。

樺沢和佳奈(三井住友海上)は2時間27分20秒の13位。パリ五輪5000m代表として今大会が初マラソンでした。もともとトラックの選手として世界と戦ってきた彼女ですが、「トラックでは世界とは戦えない」と悟りマラソンへの転向を決意したとのこと。トラック競技のペースに比べればマラソンのペースは遅いわけですが、最速ペーサーグループで最後まで粘るだけのスピード持久力はまだついていないようでした。五島・樺沢ともにトラックからのマラソン転向組ですが、後半に脚が売り切れてしまう点を見ると、距離への耐性という意味ではまだ課題が残ります。今後の成長に期待です。

鈴木亜由子(日本郵政グループ)は2時間33分28秒の23位。地元・愛知での再起を目指しましたが、8キロ過ぎに先頭から遅れ、涙も浮かべながらのゴールとなりました。「力不足なのかなと思う」と言葉を選びながら語る姿が印象的でした。今後については「ちょっと考えます」とのこと。次のステージに向けて、どんな決断をされるのか見守りたいと思います。

前田穂南(天満屋)は2時間31分21秒の21位でMGC出場権獲得はなりませんでした。故障からの復帰2戦目という状況で、「まずは走り切れてよかった。徐々に調子も戻ってきている」と前向きなコメントは出ています。

大森菜月(ダイハツ)は31キロで足のケイレンという アクシデントがありながらも2時間23分45秒で5位に入り、MGCの切符を掴みました。中継を見ていて感じたのは、上下動がなく非常に効率的なフォーム。マラソン向きのきれいな走りで、今後がとても楽しみな選手です。

信櫻空(横浜市陸協)は2時間24分34秒で6位。女性では珍しいプロランナーで、第2ペーサーグループから冷静にレースを進め、終盤には第1集団からこぼれた選手を次々とかわして両手を挙げてゴール。「MGC出場権を絶対に獲得する」という目標を見事に達成しました。プロとして覚悟を持って臨んだレースで結果を出す姿、本当に素晴らしかったです。

村上愛華(東京メトロ)も2時間25分07秒の9位で初マラソンにしてMGC出場権を獲得。「キツかったけど、すごく楽しかった」という言葉が印象的でした。第2ペーサーグループから粘り切った走りはお見事のひと言です。


今大会のMGC出場権獲得者は佐藤、加世田、大森、信、五島、村上の6選手で、女子のMGC出場権獲得者は計16人となりました。MGCは2025年10月3日、今回と同じ名古屋市内で開催予定です。今回の強風を経験した選手にとっては、尾張路特有の気象条件への対応力も大きなアドバンテージになるかもしれません。

ロサンゼルス五輪に向けた戦いはまだ続きます。出場権を掴んだ16人の今後の活躍が今から楽しみです。

おわり
 

 

2026年2月第4週

 

  2/22(日) 45.2km

[大会]姫路城マラソン
アップ1.4km
レース42.2㎞
ダウン1.6km
2:45:30 avg3:55/km
01-05km 19:24 avg3:52/km
06-10km 19:49 avg3:57/km
11-15km 19:32 avg3:54/km
16-20km 19:06 avg3:49/km
21-25km 19:00 avg3:48/km
26-30km 19:12 avg3:50/km
31-35km 19:36 avg3:55/km
36-40km 20:17 avg4:03/km
41-42.195km 8:48 avg4:00/km




  2/23(月) 8.2km

姫路観光ウォーク兼リカバリーウォーク

  2/24(火) 7.6km

[夕]7.6km
17:21スタート曇り18℃東・南風強
ジョグ avg5:41/km
[経過]
博多から帰宅。リカバリージョグ。股関節、大腿、脹脛各痛みあり。

  2/25(水) 10.8km

[昼]5.5km
12:10スタート晴れ19℃風穏やか
ウォーク avg7:53/km
[夕]5.3km
19:20スタート晴れ15℃風穏やか
ジョグ avg5:29/km
[経過]
股関節、大腿筋、腓腹筋痛みあり。朝はアクティブレスト(雨も降っていた)。昼はいつもとおり。夕は残業でスタート遅れ距離も短め。

  2/26(木) 25.9km

[朝]8.6km
6:31スタート曇り13℃風ほぼなし
ジョグ avg4:55/km
[昼]5.3km
12:08スタート晴17℃東風強
ウォーク avg8:12/km
[夕]12km
18:27スタート曇り→小雨14℃風穏やか
ジョグ avg5:19/km
[経過]
この日から3部練に戻した。股関節、大腿、腸脛少し痛みあり。疲労感、脚の重さあり。昼は汗ばむ暑さ。夕はいつもより距離踏んだ。

  2/27(金) 17.3km

[朝]8.6km
6:32スタート小雨14℃南風あり
ジョグ avg4:23/km
4:35'31'20'25'25'21'26'22'2:22(3:54)
[夕]8.7km
18:36スタート小雨14℃風穏やか
ジョグ avg5:18/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。体重く呼吸もきつくペースの上がりもいまいち。昼は雨でオフ。夕は疲労あり。

  2/28(土) 20.8km

[朝]11km
9:24スタート晴れ13℃西・北風強
ジョグ avg4:54/km
[夕]9.8km
18:38スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ avg5:14/km
[経過]
朝は寝不足で体だるかった。暑かった。昼から休日出勤。夕も疲労あり。

 

走行距離 135.8km
ランオフ なし
出場大会 1レース

 

この週は姫路城マラソンを走ったので、リカバリーの週でした。

姫路城マラソンと同日に大阪マラソンが開催されました。録画していたので以下その感想です。

2月22日、好天に恵まれた大阪の地で大阪マラソン2026が開催されました。大阪府庁前をスタートし、大阪城公園をフィニッシュとするコースで、日本代表経験者から初マラソンの新鋭まで、多士済々の顔ぶれがそろったレースでした。

今大会の主役はなんといっても平林清澄(ロジスティード)でしょう。序盤から中盤にかけて、先頭集団の後方で目立たず、焦らず、淡々とリズミカルにペースを刻む姿が印象的でした。「結構冷静でいられた」と本人が語るように、まさにレース巧者の走りです。

ペースメーカーが外れた30km地点で動きました。吉田響(サンベルクス)との差が1分03秒あると知りながらも「今のうちに行かないと追いつかない」と判断し、30〜35kmを全選手最速の14分40秒で追い上げます。そして37km付近でついに吉田を逆転。2時間06分14秒の自己ベストで日本人トップの5位でフィニッシュし、宣言通りMGCファイナル出場権を獲得しました。

テレビで見ていて感じたのは、彼のセンスの高さと場の読み方の巧みさです。ただ、終盤5kmで足が止まった点は本人も「新しい反省点というか、課題を見つけられた」と振り返っており、まだまだ伸びしろがあります。「上を目指しているときに自分の成長を感じられる」というコメントもいかにも平林らしく、今後の海外マラソン挑戦が楽しみです。

2年前のこの大会が彼のマラソンデビュー。國學院大3年ながら2時間06分18秒(当時・初マラソン日本最高・学生新)で優勝し、4年時の別府大分毎日マラソンでは悔しい結果も経験しました。それらの経験を糧に今回の逆転劇があると思うと、感慨深いものがあります。

2023年ブダペスト世界選手権マラソン代表の山下一貴(三菱重工)が2時間06分18秒で6位、MGC出場権を獲得しました。テレビで見ていて「かつての走りが戻ってきた」という印象を強く受けました。力強く安定した走りで、終盤も大きく崩れることなくまとめ上げた内容は、さすが世界選手権代表の貫禄を感じさせるものでした。今後のMGCでの活躍も期待したいところです。

今大会で最も注目を集めたのが、初マラソンの吉田響(サンベルクス)でしょう。8km手前から先頭集団を飛び出し、中間点を1時間01分54秒、なんと2時間03分台ペースで独走するという大胆なレースは沿道を大いに沸かせました。35km通過の1時間43分21秒は日本最高記録という驚異の数字も残しています。



ただ、テレビ観戦していて気になった点がいくつかありました。序盤からきょろきょろと周囲を気にする場面が目立ち、落ち着きのなさが見えました。また、蛇行が多くコース取りの面でも無駄が多かった印象です。フォーム自体もガチャガチャとした動きで、フルマラソン向けの効率的なフォームとは言い難いと感じました。

「低血糖と脱水が原因」と本人はレース後に明かしていましたが、序盤からジェネラルドリンクもマイボトルもがぶ飲みしていたシーンが中継で映っていましたし、むしろオーバーペースで後半に脚が残らなかったことが最大の要因ではないかと見ています。今回のレースペースで距離走を積んでいたとは思えず、もしそれをこなしていたなら、あそこまでのハイペースでは飛び出さなかったのではないでしょうか。

思い出したのが、東京マラソン2025での太田蒼生(当時青学4年、現GMO)の後半失速です。駅伝での実績への自信が過信につながり、マラソンの厳しさに跳ね返されたように見えた太田と、今回の吉田の姿が重なりました。駅伝で培った自信は大切な武器ですが、マラソンはまた別の競技です。


レース前から「集団で走るのが不安」と語り、「自分のペースで走ります」と宣言していた吉田。初マラソンで実力を試したいという気持ちは十分伝わります。ただ、フィニッシュ後は“脱水”ということで車椅子に乗るほどの状態になってしまい、救護室で1時間ほどお世話になったとのことです。


本人は「自分にとっては最高の大阪マラソンになりました」と前向きにつづっており、課題と収穫を次に生かす姿勢を示しています。体調を万全に整え、しっかりとマラソン特有の練習を積んだ上で、再びワクワクさせるレースを見せてくれることを期待しています。

旭化成からは複数名が出場しましたが、正直なところ全員ピリッとしませんでした。旭化成のフルマラソン低迷期は久しく続いていますが、今大会でもその流れを変えることはできませんでした。

特に注目を集めたのが相澤晃。10000m元日本記録保持者として期待されており、本人も「30km以降が勝負」と語っていましたが、25kmを過ぎたあたりから後退が始まり、最終的には2時間11分13秒の50位に終わりました。「疲労が少し抜けなかった」と理由を語っていましたが、それならば最速ペーサーグループについてMGC出場権を狙いに行くリスクを冒さなくてもよかったのではないか、というのが正直な感想です。


「もっと準備して、100%でなくても(MGCを)取れるくらいのレベルに上げたい」と前を向いたコメントには期待を込めつつも、今のマラソンへの対応力という意味では、まだ実力的に早かったという印象は否めません。

珍しい光景として印象に残ったのが、ペースメーカーを務めた横手健(富士通)がそのままフィニッシュまで走り切ったことです。ペーサーがゴールまで完走するのはかなり珍しく、テレビ前で思わず「おっ」となりました。マラソン本格参戦も視野に入れているのでしょうか。今後の動向が気になりました。


今大会では、竹井祐貴(JR東日本、7位・2時間06分24秒)、浦野雄平(富士通、8位・2時間06分41秒)、合田椋(安川電機、10位・2時間06分51秒)もMGC出場権を獲得しました。また女子では川村楓(岩谷産業)が2時間25分55秒の6位でただ1人MGC出場権を手にしています。

今大会の結果、MGC出場権獲得者は男子21名、女子10名となりました。ロサンゼルス五輪のMGCは来年10月3日、名古屋で開催されることが決まっています。選手たちのそれぞれの課題と成長が、名古屋でどのような形で結実するのか、引き続き注目していきたいと思います。

おわり
 

2026年2月22日(日)に出場した姫路城マラソンレポートのレース編です。


目標は2時間45分切り(サブ2.75)でした。

今回のレースに臨むにあたり、3年前の経験からスタートから17㎞までゆるやかな上りなので最低4:00/kmで押し、18㎞から30キロまでゆるやかな下りなので最低3:50/kmで押し、残りは最低3:55/kmで押していくマネジメントを描いていました。
 

結果まとめ

 





ユニフォーム

 


天気

 


ガーミンまとめ

 


コース&ログ

 



ラップ

 






高低差

 


経過・総括

 

01-05km 19:24 avg3:52/km

午前9時、姫路駅前の大手前通りからレースがスタートしました。グロスタイムは6秒差で走り出すことができました。

スタート直後は道幅が広く開放的で、白亜の姫路城を背にしながら市街地を南へ進みます。ランナーが密集する中、今回は最初から最後まで一人旅。途中、似たようなペースの小集団が形成されることもありましたが、すぐにばらけてしまい、集団走は結局ほとんどできませんでした。

体感3:55/kmで押し続けることを今回のレースプランに定め、ペースが速くなっても無理に落とさない走りを意識しました。この区間のラップは平均3:52/kmと、やや速めの入りとなり、想定以上の運びとなっています。

この日は全国的に気温が高く、姫路も例外ではありませんでした。冬のレースにしては日差しが強く、5kmまでの区間で背中に直射日光を受け、発汗が多かったのが分かりました。多少の暑さは感じたものの、パフォーマンスへの影響はなかったと思います。

 

06-10km 19:49 avg3:57/km

市街地を抜け、夢前川の東岸へ。川沿いを北上し始めると、建物が減り、のどかな風景が広がってきます。

復路は向かい風だろうと思っていましたが、この往路でもすでに向かい風を感じる場面がありました。後から天気を確認したところ、1時間おきに風向きが変わっていたようで、それが往復ともに影響していたようです。

緩やかな上り勾配が始まる区間ですが、体感ではほとんど上っている感じがしません。ペースは平均3:57/kmと想定よりいい運びで、身体も良く動いていました。

 

11-15km 19:32 avg3:54/km

書写付近を通過し、田園地帯が広がる中を北上します。沿道では温かい声援が続き、気持ちよく走ることができました。

17kmまでは最低でも4:00/kmで押すことを目標にしていましたが、実際にはそれを上回るペースで走れており、上々の展開です。この5km区間のラップは平均3:54/kmと安定していました。

 

16-20km 19:06 avg3:49/km

塩田温泉郷の近くまで進み、コース中で最も標高が高いエリアへ向かいます。18km付近には短いアップダウンがありますが、それでも特に「上っている」という感覚はほとんどありませんでした。それほどまでに勾配が緩やかなコースです。

この区間は平均3:49/kmと、むしろここまでで最も速いラップとなりました。前半を走りながら「思った以上に体が動いている」と感じ、サブ2:45(2時間45分切り)への手応えを感じ始めていました。

 

21-25km 19:00 avg3:48/km

17㎞過ぎで折り返し、今度は夢前川の西岸を南下します。想定していた前半のハーフ通過タイムは最低1時間23分20秒でしたが、実際には1時間22分21秒(平均3:54/km)で通過でき、サブ45に向け少しの貯金を作ることができました。

折り返し後は緩やかな下り基調に変わりますが、向かい風もあり「下っている感」はあまりありません。とはいえ、この5km区間は平均3:48/kmと最速ラップを記録。18kmから30kmまでは最低3:50/kmで押すという目標も十分クリアできていました。

ところが、25kmを過ぎたあたりから腹の緩みを感じ始めました。それが不定期にやってくるため、「トイレに駆け込む最悪の事態だけは避けたい」と祈りながら走り続けます。レース前の水分補給が多すぎたのか、あるいは向かい風で腹部が冷えてしまったのかもしれません。

 

26-30km 19:12 avg3:50/km

夢前川サイクリングロードを南下します。下り基調で走りやすいはずですが、川沿いの風がじわじわと体力を奪います。腹の不安を抱えながらも何とかペースを維持し、この区間は平均3:50/km。

そして30kmに差し掛かったあたりで、じわじわときつさが出始めました。

この5㎞も想定したラップを刻めています。

 

31-35km 19:36 avg3:55/km

32㎞過ぎまでひたすら南へ。風景が単調になりがちなこの区間は、いわゆる「30kmの壁」です。私設エイドや応援が増える場面もあり、それに助けられながら走り続けます。

特に33kmを過ぎてからきつさが増してきました。1kmごとがとても長く感じられ、精神的にも追い込まれる区間です。35kmあたりからは1kmごとに10秒程度ラップが落ち始め、この5km区間のラップは平均3:55/km。ペースコントロールというより、もはや必死に体を動かしている状態になっていました。

「このままのペース低下が続けば45分カットは厳しいかもしれない」と感じながらも、「このままでも45分台では入れる」という計算も頭の中で動いていました。

 

36-40km 20:17 avg4:03/km

夢前川を離れ、姫路城の見える市街地へと戻っていきます。40km手前の辻井付近にわずかな起伏があり、疲れた脚に応えます。この5km区間のラップは平均4:03/kmまで落ちてしまいました。

それでも、遠くに白亜の姫路城の天守閣が見えてくると、不思議と気持ちが奮い立ちます。

そして40km付近で、女子招待選手の横田歩選手をキャッチアップしました。彼女はこの日の女子優勝者。フルマラソンのレースで女子選手に先着されなかったのは、おそらく2023年の福岡マラソン以来のことです。

 

41-42.195km 8:48 avg4:00/km

姫路城のお堀周辺を回り、いよいよフィニッシュが近づきます。大手門をくぐり、世界遺産・姫路城の三の丸広場へ。

城内に入ってフィニッシュアーチが見えた瞬間、時計を確認すると「45分切りがまだいける!」と思い、ペースを上げようとしました。しかし、ゴール前にぐるっとコースが回り込む区間があることをすっかり忘れていました。慌ててペースを上げた瞬間、ふくらはぎが攣りそうになり、泣く泣くペースを戻します。

結果は2時間45分30秒(平均3:55/km)、45分台でのフィニッシュとなりました。

前半1時間22分21秒 平均3:54/km
後半1時間23分09秒 平均3:56/km

後半は前半比48秒落ちのポジティブスプリットで、初の2時間45分台かつ4レース連続のPB更新という結果でした。

しかし、達成感や喜びよりも悔しさの方が強く残りました。別大マラソンと同じレースプランで臨みましたが、現状の力ではこのペース設定において35kmを過ぎてからの失速が明確な課題として浮き彫りになりました。次のレースへ向けて、この悔しさをしっかりと糧にしていきたいと思います。

最後になりましたが、大会を支えてくださった主催者の皆さま、ボランティアスタッフの方々、そして沿道から応援してくださった皆さまへ深く感謝いたします。

おわり
 

 

宮崎から姫路へ

大会前日、宮崎から姫路へと向かいました。まずはB&Sみやざきで博多まで移動し、そこから山陽新幹線に乗り換えて姫路を目指します。



昼前に博多に到着し、JR博多シティのくうてんにある「黒かつ亭」でゲン担ぎのとんかつを昼食にいただきました。黒豚のうま味が口いっぱいに広がり、最高においしかったです。明日への英気を十分に養えました。


博多を13時前に出発し、約2時間で姫路に到着。姫路に来るのは3年ぶりです。3年前はけっこう寒かった記憶があったのですが、今年は拍子抜けするくらい寒くなく、過ごしやすい天候でした。駅構内はランナーらしき人たちであふれており、大会前夜の高揚感が漂っていました。

 





姫路駅北口の新スポットと受付

今回の宿泊はドーミーイン姫路。姫路駅南口から徒歩わずか90秒という抜群の立地で、大会当日の動きやすさを考えると申し分ありません。ホテルに荷物を預けてから、受付会場であるイーグレひめじへ歩いて向かいました。



その途中、姫路駅北口で足が止まりました。3年前にはなかったモニュメントが新たに設置されており、格好のシャッタースポットになっていました。輪の向こうに姫路城がすっぽりと収まるように設計されていて、当然写真を撮ってしまいました。


ホテルからイーグレひめじまでは1kmもないくらいの距離です。導線に沿って進んでいくと受付はスムーズに完了。3年前もありましたが、今回も出身地シールが用意されていました。ランウェアには貼らず、記念として持ち帰ることにしました。

 









前日エキスポと夕食

受付を終えたあと、イーグレひめじ横の大手前公園で開催されていた前日エキスポも覗いてみました。3年前はコロナ明けということもあり、出店はほぼなかった記憶があります。しかし今回は飲食をはじめ多くの出店が並び、ランナーや観客で大いに賑わっていました。大会の活気が戻ってきたと感じられました。




ホテルに戻ってから、早めの夕食へ。姫路といえばあなご!ということで、3年前と同じく、あなごのフルコースが楽しめる「柊」へ向かいました。せっかくなのでメニューの中で一番上のコースを注文。どの料理も丁寧に仕上げられていて大満足でした。


夕食後はホテルに戻って翌日の準備を済ませ、天然温泉でゆっくりと疲れを癒してから、11時頃には就寝しました

 

大会当日の朝

朝は5時に目覚ましをセットしていましたが、暑さで4時には目が覚めてしまいました。フルマラソン当日の朝はいつも食欲がないのですが、早めに起きられたこともあり、今朝は無理せずいつもよりしっかり朝食をとることができました。

ホテルで日焼け止めを塗って出発したものの、会場に着いてから脚への塗り忘れに気づいてしまいました。まあ、今回は走ることに集中です。

7時20分にホテルを出発し、約20分で着替えと荷物預けの場所である地下駐車場に到着。外に出ると風が肌に当たり、レースは風の影響をうけるだろうなと感じました。



なお、今大会は荷物預け用の袋の支給がなかったため、ダウンジャケットはホテルに置いていくことにしました。地下駐車場では時間的に余裕があり、隣のランナーが話しかけてきてくれました。

8時頃、100均のポンチョを羽織って荷物を預け外へ。Aブロックにはすでに長い列ができていたため、アップランはせずにそのままブロックへ並びました。ウォームアップはホテルから地下駐車場までのウォーキングのみです。

8時15分にブロックイン。スタートセレモニーまでその場に座って待機しました。

 


スタートセレモニー

スタートセレモニーでは、ほら貝の音が会場に響き渡り、和太鼓の力強い演奏が続きます。姫路城マラソンらしい、勇壮な雰囲気でした。

ゲストには俳優の池松壮亮と、陸上の田中希美が登場。毎年大河ドラマは欠かさず見ているのに、今年に限って「豊臣兄弟!」は見ておらず、見ていたらもっとテンションが上がっていたかもしれません。田中は直前までオーストラリアで合宿中だったところ、この姫路城マラソンのために帰国されたとのこと。その心意気に、会場ではランナーのテンションが上がっていたように見えました。

会場を見渡すと、アシックスシューズのシェアが断トツで目立ちます。一方で以前は多く見かけたナイキはだいぶ少なくなった印象。ナイキ、頑張れ!と心の中でエールを送りつつ…。

今回の目標はサブ2.75(2時間45分切り)。3年前の別府大分毎日マラソンで52分台だったタイムを、今回の別大で46分台まで6分縮めました。3年前の姫路城マラソンが51分台だったことを考えると、単純に6分縮めて45分台も十分に狙えるという計算です。

そしていよいよ9時のスタートを待つのでした。
 

レース編に続く

 

2026年3月1日、東京都庁から東京駅前・行幸通りを舞台に東京マラソン2026が開催され、今年も熱いレースが展開されました。

 

今大会でまず目を引いたのが、レース序盤に起きた異例の事態です。第1集団を牽引するはずだった海外ペースメーカーが、設定の1キロ2分53〜54秒を刻めなかったのです。個人的にはこうしたトラブルをテレビ中継で目にするのは初めてのように感じました。

 

大嶋レースディレクターによれば「前半の入りが遅いと思っていたので上げる指示も出した。追い風になると思っていたところが向かい風を感じた」とのこと。風の影響が大きかった模様です。とはいえ中継解説を担当した瀬古さんが「後ろのペースメーカーが遅すぎる」と苦言を呈し、SNS上でもペースメーカーへの批判が相次いでいたのも事実でした。

 

結果的に、最速ペースグループ引いたのは日本人ペースメーカーの中村大聖(ヤクルト)のみで、そこに食らいついたのはプレス工業の橋本龍一ただひとり。なかなか見られない光景でした。

 

橋本は最速ペースのペースメーカーと共に飛び出し、10キロ通過時点でゴール予想2時間03分という驚異的なペースで独走を続けました。浅草雷門前を堂々と先頭で駆け抜ける姿は壮観でしたが、昨年の大阪マラソンでも最速ペースメーカーにあえて付いていくなど、橋本は限界への力試しを繰り返しているように映ります。どこまで持つか、という走りをしているのはわかっていたので、26キロ過ぎに集団に吸収されるのはある程度予想できた展開ではありました。その後は後続にも交わされ、全体的にはやや残念な後半となってしまいました。

 

前評判通り、レースの日本人トップ争いは大迫傑(リーニン)と鈴木健吾(横浜市陸協)の一騎打ちとなりました。昨年12月のバレンシアマラソンで日本新記録(2時間4分55秒)をマークした大迫と、その記録を塗り替えられた前記録保持者の鈴木という構図です。

 


大迫は終始安定したレース運びで、36キロ過ぎに仕掛けて鈴木を引き離し、2時間5分59秒で日本人トップ・全体12位でゴール。まさにレース巧者ぶりが光りました。鈴木は2時間6分9秒で13位でしたが、昨年の大阪マラソンからの復調を継続しており、かつての強さが戻ってきたように感じました。「これからファストパス、あるいはMGCで勝ちきれる力をつけていきたい」という言葉に頼もしさを感じます。

 

優勝は2時間3分37秒でエチオピアのタデセ・タケレが連覇。ペースが乱れる中でも集団でレースを進め、最後のスプリントを制した強さはさすがでした。

 

気になったのがGMO太田蒼生の結果です。昨年は実力度外視とも言えるレースをしており、今大会はMGC出場権獲得を明確な目標に掲げていました。しかし30キロ以降に失速し、惜しくもMGCチケットには届きませんでした。

 

思うに、今大会でMGC権を獲得したサンベルクスの市山翼のように、ひとつ遅いペースメーカーグループで我慢のレースをするという選択肢もあったのではないでしょうか。太田は駅伝での強さは際立っているものの、マラソンにうまく力が転換できていないように感じます。

 

今大会では新たに5選手がMGC(2028年ロス五輪マラソン日本代表選考会)の出場権を獲得し、男子の出場権獲得者は計26人となりました。初マラソンの工藤慎作(早大3年)が2時間7分34秒で権利を獲得したのも嬉しいニュースでした。

 

 

2026年2月第3週

 

  2/15(日) 20.4km

[朝]14.4km
8:30スタート雨上がり曇り→晴れ12℃風穏やか
ジョグ avg4:56/km
[夕]6.0km
17:41スタート晴れ17℃西風やや強
ジョグ avg5:00/km
[経過]
姫路城7日前。朝夕とも寒くなく特に夕は17℃もあり暑いくらいだった。

  2/16(月) 21.3km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ霧7℃風ほぼなし
ジョグ avg4:14/km
4:21'16'16'16'15'15'16'16'2:23(3:47)
[昼]4.0km
11:42スタート晴れ17℃東風やや強
ウォーク avg8:32/km
[夕]8.7km
18:37スタート晴れ11℃西風やや強
ジョグ8km avg5:12/km
[経過]
姫路城6日前。朝はEペースまで上げるようにした。体動き2km以降サブ3ペースで進んだ。昼は珍しく東風やや強く17℃あり暑くて汗ばんだ。夕はいつもとおり。

  2/17(火) 18.8km

[朝]8.7km
6:34スタート曇り6℃風ほぼなし
ジョグ avg4:48/km
[昼]4.8km
11:14スタート晴12℃東風やや強
ウォーク avg8:24/km
[夕]5.3㎞
19:35スタート晴れ8℃風穏やか
ジョグ1.2㎞→ファルトレク3㎞→ジョグ1.1㎞
ファルトレク3㎞(800m*3)
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:00/km(12:07)
①3:03.9(3:50)-1:40.6(5:27)

②2:51.6(3:34)-1:39.4(5:18)
③2:49.8(3:32)
[経過]
姫路城4日前。朝は脚の重さ感じる。昼は汗ばむ暑さ。夕は残業でスタート遅れ距離も短め。ファルトレクは思っていたよりスピード出た。

  2/18(水) 19.2km

[朝]8.6km
6:33スタート晴れ6℃西・北風ややあり
ジョグ avg4:16/km

4:28'22'22'16'17'13'14'13'2:20(3:45)
[昼]5.3km
12:10スタート晴れ13℃西風爆風
ウォーク avg8:04/km
[夕]5.3km
19:35スタート晴れ7℃西・北風強
ジョグ avg4:37/km
[経過]
姫路城4日前。朝はEペースまで上げるようにした。昼はいつもとおり。夕は残業でスタート遅れ距離も短め。早めに終わらせるためペース上げたらEペースまで上がった。

  2/19(木) 14km

[朝]8.7km
6:32スタート晴れ2℃西風ややあり
ジョグ avg4:48/km
[夕]5.3㎞
19:57スタート晴れ8℃風穏やか
ジョグ1.3㎞→ファルトレク3㎞→ジョグ1㎞
ファルトレク3㎞(800m*3)
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg3:54/km(11:48)
①2:56.5(3:41)-1:36.9(5:15)

②2:51.3(3:34)-1:33.5(5:14)
③2:47.3(3:29)
[経過]
姫路城3日前。朝はいつもとおり。昼は仕事で歩けず。夕は残業でスタート遅れ距離も短め。姫路城前ポイント練はこれが最後。

  2/20(金) 13.8km

[朝]8.6km
6:32スタート曇り8℃西・北風強
ジョグ avg4:25/km
4:33'26'33'27'28'28'27'17'2:17(3:51)
[昼]5.2km
12:12スタート曇り16℃東風ややあり
ウォーク avg7:51/km
[経過]
姫路城2日前。朝はEペースまで上げるようにした。西・北風強くその方向は減速。ペースはいつもより約10秒落ち。夕はアクティブレスト。

  2/21(土) 4.6km

姫路へ移動。ホテルと受付会場との往復ウォーク。

 

走行距離 112.1km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

この週は姫路城マラソンの1週間前になったのでテーパリングとピーキング合わせでした。

3回のEペースジョグと2回のプチポイント練を予定とおりできたのはよかったです。

インターバルよりファルトレクの方が速いペースとつなぎで効果があるような気がしてきました。

しばらく続けて効果を確認していこうと思います。

姫路城マラソン2026を走ったあとに本当は書写山圓教寺に行きたかったのですが、ロープウェイの定期点検により断念しました。

3年前も同じでした。

今回こそはと思っていたので残念でした。

マラソン翌日に射楯兵主神社と姫路護國神社に行きました。

3年前も訪れたので3年ぶりです。

播磨国総社 射楯兵主神社

(いたてひょうずじんじゃ)

 

姫路市民からは「総社(そうしゃ)さん」の愛称で親しまれている、非常に格式高い神社です。

 

 
 
 

播磨国内の174座もの神々を合祀(まとめてお祀り)している「総社」であること。

 

 

ここにお参りするだけで、播磨全域の神社を巡ったのと同じご利益があると言われる、まさに効率的(?)で強力なパワースポットです。

 

 

御祭神は射楯大神(いたてのおおかみ)と兵主大神(ひょうずのおおかみ)の二柱を主祭神としています。

射楯大神(いたてのおおかみ)・・・

五十猛尊(いたけるのみこと)と同一視され、父である素戔嗚尊(すさのおのみこと)と共に日本中に木を植えた「有功神(いさおしのかみ)」として知られます。植林や建築、勝利の神様です。

兵主大神(ひょうずのおおかみ)・・・

大国主命(おおくにぬしのみこと)と同一視されます。国造りの神であり、農業、工業、商業の守護神、そして「縁結び」の神様としても絶大な信仰を集めています。

「総社」たる所以・・・

平安時代、国司(今の知事のような役職)が各神社を個別に参拝するのは非常に大変でした。

そこで、国内の諸神を1箇所に合祀し、そこへ行けば全社に参拝したことになる仕組みが作られました。

射楯兵主神社の境内には、播磨国内174座の神々が祀られており、ここを訪れることは「播磨全域のパワースポットを一度に巡る」ことと同義とされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫縣姫路護國神社

 

姫路城のすぐ東側、中堀の内に位置する、凛とした空気が漂う神社です。

 

 

兵庫県西部(播磨・但馬地区)出身の、国難に殉じた戦没者の方々を祀っています。

 

 

明治維新から先の大戦に至るまでの英霊を慰めるために建立されました。

 

 

賑やかな総社さんとは対照的に、境内は非常に静かで、美しく整えられています。

 

 

 

白亜の姫路城を間近に望むロケーションでありながら、都会の喧騒を忘れさせる静謐な空間が広がっています。

おわり

 

 

 

2026年2月第2週

 

  2/8(日) 22.4km

[朝]9.4km
6:50スタート晴れ-2℃西・北風爆風
ジョグ8km avg5:25/km
ウォーク1.4km avg9:19/km
[夕]13㎞
16:35スタート晴れ-1℃西風爆風
ジョグ2.3㎞→ファルトレク8.6㎞→ジョグ2.1㎞
ファルトレク8.6km(800m*8)
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:15/km(36:21)
①2:59.8(3:45)-1:43.4(5:36)

②3:01.3(3:47)-1:45.0(5:41)
③3:03.8(3:50)-1:43.7(5:34)

④3:03.1(3:49)-1:47.5(5:54)
⑤2:58.5(3:43)-1:43.9(5:43)

⑥2:59.5(3:44)-1:48.2(5:54)
⑦2:58.2(3:43)-1:42.3(5:39)

⑧3:00.9(3:46)
[経過]
終日、昨日に増して爆風吹き荒れる。朝は所々に雪があり、途中雪が舞った。よろめくなどきつくて8kmで終了。1㎞ちょいはウォーク。夕はファルトレクで設定タイム設けず多少息が上がるくらいに追い込むくらいだったがいつもの3:45/kmインターバルとほぼ同じだった。

  2/9(月) 14.7km

[昼]4.8km
12:13スタート晴れ6℃西風ややあり
ウォーク avg8:19/km
[夕]9.9km
18:35スタート晴れ4℃風穏やか
ジョグ avg4:16/km
3:53'4:26'20'20'18'17'22'19'19'3:28(4:02)
[経過]
朝、大寒波により湯が出ないアクシデント。それによりラン断念。昼はいつもとおり。夕は朝できなかったEペースジョグ。4:40/kmくらいのつもりだったが走りだせばいつもの感覚でいつものペースになった。

  2/10(火) 19.9km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ-2℃風ほぼなし
ジョグ avg4:47/km
[昼]2.7km
12:10スタート曇り→雨7℃西風ややあり
ウォーク avg8:12/km
[夕]8.6km
18:35スタート雨上がり8℃風ほぼなし
ジョグ avg5:07/km
[経過]
朝はいつもとおり。昼は途中から雨が強くなり途中で引き返し距離踏めず。夕は翌日の都農尾鈴10㎞レースに向けポイント練を入れたかったが雨上がりにつきジョグに変更。

  2/11(水) 19.4km

[大会]都農尾鈴マラソン10km
アップ6km
レース10km
ダウン3.4㎞
37:21 avg3:44/km
3:38-3:41-3:33-3:40-3:43-3:51-3:58-4:04-3:37-3:31



  2/12(木) 22.1km

[朝]8.7km
6:31スタート晴れ3℃風ほぼなし
ジョグ avg4:44/km
[昼]4.8km
12:13スタート晴れ12℃西風爆風
ウォーク avg8:18/km
[夕]8.6km
18:58スタート晴れ7℃西風やや強
ジョグ avg5:12/km
[経過]
脚の重さ、股関節、腓腹筋に多少痛みあるなど昨日のレースのダメージあり。朝はいつもより体動いた。昼は汗ばむくらい暑かった。夕はポイント練予定もダメージ考慮しジョグに変更。

  2/13(金) 13.6km

[朝]8.6km
6:36スタート晴れ2℃西・北風やや強
ジョグ avg4:18/km
4:27'23'22'22'20'17'16'15'2:24(3:48)
[昼]5.0km
12:12スタート晴れ13℃西風強
ウォーク avg8:08/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。睡眠不足だったが体動いた。昼は汗ばむくらい暑かった。夕は翌日のポイント練に向アクティブレスト。

  2/14(土) 19.8km

ジョグ3.5㎞→インターバル13㎞→ジョグ3.3㎞
インターバル3km*4(13km)
設定 3:55/km(rest300m)
計測 avg4:07/km(53:18)
①4:05-4:04-3:58②3:54-3:57-3:56
③3:54-4:00-3:53④3:51-3:58-3:56
[経過]
姫路城8日前。レースペース3:55の3km4本。1本目以外はだいたい体感とおり。周回コースは一部上りもあり多少落ちてもいい。若干脚の疲労あり。

 

走行距離 131.9km
ランオフ なし
出場大会 1レース

 

世界遺産・姫路城マラソン2026を走り抜けた翌日の2月23日。

心地よい筋肉痛を感じながら、3年ぶりに「白鷺城」こと姫路城を訪れました。




ランナーへの参加賞として無料入場券をいただいており、これを使わない手はありません。




当日は2月とは思えないほどの、汗ばむような快晴!






青空に真っ白な大天守が映え、最高のシャッターチャンスに恵まれました。

↑今回のベストショット📸





今回の訪問、実はタイミング的にも大きな節目でした。

ニュースでも話題になっていますが、2026年3月1日から入城料金が改定されます。

一般(大人)1,000円→2,500円(1,500円の大幅値上げ)

姫路市民1,000円→1,000円(変更なし)

18歳未満300円→無料    次世代への継承を重視


この増収分は「姫路城を将来にわたり保存・継承すること」に使われるそうです。

400年以上前の姿を留める現存12天守、その中でも最大規模を誇るこの城を維持するには、膨大な修理費やデジタル技術を活用した歴史的空間の整備が欠かせません。

インバウンド対応の強化も含め、さらなる進化のための「投資」というわけです。

値上げ前の3連休最終日ということもあり、城内は凄まじい熱気でした。

「中国政府が日本への渡航自粛を呼び掛けていたはず…?」

しかし、至る所から中国語が聞こえてきたりと、多国籍な賑わい。

改めて日本の有名観光地は外国人が多く、インバウンド大成功を感じます。

城内は大行列。





「しまった、これは時間がかかる…」

と怯みましたが、ゆっくりと歩みを進めながら、改めてその構造の巧みさに圧倒されました。


鉄壁の守り: 迷路のような通路や、至る所に仕掛けられた「狭間(さま)」

建築美: 400年前から残る、太く力強い柱と梁の構造

時間をかけてようやく辿り着いた最上階。




そこから眺める姫路の街並みは、昨日必死に走ったコースも見渡せました。

3年ぶりに訪れた姫路城は、変わらぬ優美さと、時代に合わせて変わろうとする力強さの両方を感じさせてくれました。





3月から料金は上がりますが、18歳未満が無料になることで、より多くの子どもたちがこの歴史に触れる機会が増えるのは素晴らしいことだと思います。

おわり

 

2026年2月22日(日)、3年ぶりに姫路城マラソン走ってきました🏃💨


シーズン後半、最本命レースの位置付けでした



⚫場 所 姫路城前スタート/ゴール 

 ⚫開 始 9:00 

 ⚫タイム 2時間45分30秒(ネット) 

 ⚫ラップ avg3:55/km 

 ⚫総 合 160位 

 ⚫年 代 47位


目標は2時間45分切り(サブ2.75)でした

3年前の経験値を活かしてコースマネジメント練って臨みました


ざっくり言うと、スタートから17㎞までゆるやかな上りなので最低4:00/kmで押し、18㎞から30キロまでゆるやかな下りなので最低3:50/kmで押し、残りは最低3:55/kmで押していくプランでした


35㎞までは想定以上の走りでしたが、それ以降きつくて垂れてしまい、サブ45は達成できずでしたえーん


いちおう4レース連続のPBにはなり、絶好調中畑清は続いてはいますが、達成感やうれしさはないですね無気力


3年前と違いスタートから17㎞までは上りという上りは特に感じず、17㎞過ぎてからの下りは確かにラップ上がりましたが、向かい風だったこともあり、下ってる感がなく、33㎞以降は1㎞ごとがかなり長く感じつらかったです💦


結果から見れば、その1秒の削りだしのラン‼️


確実にサブ45は射程圏内になってきました👍


詳細はレポートにて