宮崎から姫路へ

大会前日、宮崎から姫路へと向かいました。まずはB&Sみやざきで博多まで移動し、そこから山陽新幹線に乗り換えて姫路を目指します。



昼前に博多に到着し、JR博多シティのくうてんにある「黒かつ亭」でゲン担ぎのとんかつを昼食にいただきました。黒豚のうま味が口いっぱいに広がり、最高においしかったです。明日への英気を十分に養えました。


博多を13時前に出発し、約2時間で姫路に到着。姫路に来るのは3年ぶりです。3年前はけっこう寒かった記憶があったのですが、今年は拍子抜けするくらい寒くなく、過ごしやすい天候でした。駅構内はランナーらしき人たちであふれており、大会前夜の高揚感が漂っていました。

 





姫路駅北口の新スポットと受付

今回の宿泊はドーミーイン姫路。姫路駅南口から徒歩わずか90秒という抜群の立地で、大会当日の動きやすさを考えると申し分ありません。ホテルに荷物を預けてから、受付会場であるイーグレひめじへ歩いて向かいました。



その途中、姫路駅北口で足が止まりました。3年前にはなかったモニュメントが新たに設置されており、格好のシャッタースポットになっていました。輪の向こうに姫路城がすっぽりと収まるように設計されていて、当然写真を撮ってしまいました。


ホテルからイーグレひめじまでは1kmもないくらいの距離です。導線に沿って進んでいくと受付はスムーズに完了。3年前もありましたが、今回も出身地シールが用意されていました。ランウェアには貼らず、記念として持ち帰ることにしました。

 









前日エキスポと夕食

受付を終えたあと、イーグレひめじ横の大手前公園で開催されていた前日エキスポも覗いてみました。3年前はコロナ明けということもあり、出店はほぼなかった記憶があります。しかし今回は飲食をはじめ多くの出店が並び、ランナーや観客で大いに賑わっていました。大会の活気が戻ってきたと感じられました。




ホテルに戻ってから、早めの夕食へ。姫路といえばあなご!ということで、3年前と同じく、あなごのフルコースが楽しめる「柊」へ向かいました。せっかくなのでメニューの中で一番上のコースを注文。どの料理も丁寧に仕上げられていて大満足でした。


夕食後はホテルに戻って翌日の準備を済ませ、天然温泉でゆっくりと疲れを癒してから、11時頃には就寝しました

 

大会当日の朝

朝は5時に目覚ましをセットしていましたが、暑さで4時には目が覚めてしまいました。フルマラソン当日の朝はいつも食欲がないのですが、早めに起きられたこともあり、今朝は無理せずいつもよりしっかり朝食をとることができました。

ホテルで日焼け止めを塗って出発したものの、会場に着いてから脚への塗り忘れに気づいてしまいました。まあ、今回は走ることに集中です。

7時20分にホテルを出発し、約20分で着替えと荷物預けの場所である地下駐車場に到着。外に出ると風が肌に当たり、レースは風の影響をうけるだろうなと感じました。



なお、今大会は荷物預け用の袋の支給がなかったため、ダウンジャケットはホテルに置いていくことにしました。地下駐車場では時間的に余裕があり、隣のランナーが話しかけてきてくれました。

8時頃、100均のポンチョを羽織って荷物を預け外へ。Aブロックにはすでに長い列ができていたため、アップランはせずにそのままブロックへ並びました。ウォームアップはホテルから地下駐車場までのウォーキングのみです。

8時15分にブロックイン。スタートセレモニーまでその場に座って待機しました。

 


スタートセレモニー

スタートセレモニーでは、ほら貝の音が会場に響き渡り、和太鼓の力強い演奏が続きます。姫路城マラソンらしい、勇壮な雰囲気でした。

ゲストには俳優の池松壮亮と、陸上の田中希美が登場。毎年大河ドラマは欠かさず見ているのに、今年に限って「豊臣兄弟!」は見ておらず、見ていたらもっとテンションが上がっていたかもしれません。田中は直前までオーストラリアで合宿中だったところ、この姫路城マラソンのために帰国されたとのこと。その心意気に、会場ではランナーのテンションが上がっていたように見えました。

会場を見渡すと、アシックスシューズのシェアが断トツで目立ちます。一方で以前は多く見かけたナイキはだいぶ少なくなった印象。ナイキ、頑張れ!と心の中でエールを送りつつ…。

今回の目標はサブ2.75(2時間45分切り)。3年前の別府大分毎日マラソンで52分台だったタイムを、今回の別大で46分台まで6分縮めました。3年前の姫路城マラソンが51分台だったことを考えると、単純に6分縮めて45分台も十分に狙えるという計算です。

そしていよいよ9時のスタートを待つのでした。
 

レース編に続く