かがわマラソン2026を走った3月15日に高松市の中心部に位置する歴史公園、史跡高松城跡 玉藻公園を訪れてきました。




瀬戸内海に面した立地と、美しく整備された庭園、そして往時の面影を残す遺構の数々に、歴史ロマンを存分に感じられる場所です。今回はその魅力を、実際に歩いた目線でご紹介します。



玉藻公園は、かつての高松城跡を整備した公園です。高松城は日本でも珍しい「海城(みずき)」で、堀に海水を引き入れているのが最大の特徴です。





園内を歩いてまず感じるのは、水の豊かさ。堀には鯛が泳いでおり、まさに海と一体化した城であったことを実感できます。天守は現存していませんが、石垣や堀のスケールから当時の威容が想像でき、歴史好きにはたまらない空間です。




園内でも特に目を引くのが、重要文化財に指定されている櫓と門です。中でも月見櫓は、海に面して建てられた美しい櫓で、潮風を感じながら当時の風情を楽しめます。


水手御門と渡櫓が連なる景観は非常に趣があり、写真スポットとしても人気。城郭建築の美しさを間近で体感できる貴重な場所です。

かつて天守が建っていた天守台にも登ることができます。現在は建物こそありませんが、その分、瀬戸内海の開放的な景色が広がります。




晴れた日には穏やかな海と空のコントラストが美しく、時間を忘れて眺めていたくなるほど。ここに天守がそびえていた姿を想像すると、より一層感慨深いものがあります。




玉藻公園は城跡でありながら、日本庭園としても非常に完成度が高いのが特徴です。園内には松の木が美しく手入れされ、四季折々の風景が楽しめます。




ゆったりとした園路を歩きながら、静かな時間を過ごすのもおすすめ。観光地でありながら落ち着いた雰囲気があり、大人の散策にぴったりです。



玉藻公園は、JR高松駅から徒歩すぐという好立地にあります。高松観光のスタート地点としても最適で、短時間でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。


実際に歩いてみて感じたのは、「歴史」と「自然」と「都市」が見事に調和している場所だということです。すぐ近くには街の喧騒があるにもかかわらず、一歩園内に入ると時間がゆっくり流れるような感覚になります。



また、堀に海水を引き入れているという珍しさは、他の城跡ではなかなか味わえない体験です。マラソンや旅行で各地を巡っている方にとっても、訪れる価値の高いスポットだと感じました。

おわり

 

走行距離 543.2km
1日平均 17.5km
ランオフ 2日
ポイント 7日
出場大会 1レース

 

ポイント練習

3/1
ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg3:58/km(25:06)
①2:52.0(3:35)-1:31.3(4:55)
②2:56.8(3:41)-1:34.1(5:03)
③2:53.7(3:37)-1:32.6(5:14)
④2:52.9(3:36)-1:33.6(5:06)
⑤2:52.5(3:36)-1:33.7(5:02)
⑥2:51.7(3:35)

3/3
ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:20/km(27:17)
①3:07.8(3:55)-1:43.8(5:42)
②3:06.9(3:54)-1:42.6(5:54)
③3:05.3(3:52)-1:45.1(5:54)
④3:03.5(3:49)-1:44.3(5:58)
⑤3:02.5(3:48)-1:46.0(6:01)
⑥2:59.2(3:44)

3/5
ファルトレク6.3㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:11/km(26:14)
①3:03.8(3:50)-1:40.9(5:40)
②2:56.1(3:40)-1:37.6(5:36)
③2:56.8(3:41)-1:37.1(5:32)
④3:00.8(3:46)-1:43.7(5:54)
⑤2:58.0(3:42)-1:40.5(5:43)
⑥2:56.4(3:40)

3/7
ファルトレク8.5㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:14/km(36:01)
①3:07.2(3:54)-1:37.0(5:24)
②3:09.4(3:57)-1:37.7(5:27)
③3:03.6(3:50)-1:36.4(5:22)
④3:05.1(3:51)-1:40.8(5:37)
⑤3:03.8(3:50)-1:40.4(5:39)
⑥3:01.5(3:47)-1:40.5(5:31)
⑦3:00.8(3:46)-1:39.0(5:29)
⑧2:57.4(3:42)

3/10
ファルトレク3.0㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:01/km(12:12)
①2:58.8(3:44)-1:38.1(5:24)
②2:58.6(3:43)-1:40.2(5:20)
③2:53.7(3:37)

3/24
ファルトレク3.0㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:05/km(12:18)
①3:01.7(3:47)-1:40.4(5:36)
②3:00.2(3:45)-1:37.3(5:26)
③2:56.8(3:41)

3/31
ファルトレク7.6㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:20/km(32:45)
①3:13.5(4:02)-2:05.8(5:44)
②3:06.2(3:53)-1:44.0(5:39)
③3:06.5(3:53)-1:44.8(5:47)
④3:08.8(3:56)-1:42.6(5:44)
⑤3:05.0(3:51)-2:07.0(5:48)
⑥2:59.3(3:44)-1:44.0(5:44)
⑦2:56.1(3:40)

 

出場大会

3/15
かがわマラソン
2:46:09 avg3:56/km
01-05km 19:46 avg3:57/km
06-10km 19:48 avg3:57/km
11-15km 20:06 avg4:01/km
16-20km 19:45 avg3:57/km
21-25km 20:01 avg4:00/km
26-30km 19:32 avg3:54/km
31-35km 19:34 avg3:54/km
36-40km 19:14 avg3:50/km
41-42.195km 8:23 avg3:49/km




各週振り返り

■第1週

SSK:133.9km
ポイント練習:ファルトレク中心(複数回実施)
レース:なし

月初は風邪に罹患し、のど痛や頭痛など体調不良に悩まされるスタートとなりました。息苦しさや身体の重さを感じながらも、ファルトレクを軸にポイント練習は継続。ただし本来のパフォーマンスには遠く、内容としては我慢の1週間でした。結果的に、このタイミングでの体調不良はレース直前でなかったことが救いでした。

■第2週

SSK:109.3km
ポイント練習:軽めの刺激入れ(ファルトレク)
レース:なし

この週はかがわマラソンに向けた最終調整期間。距離は確保しつつも、強度を抑えながら疲労抜きを優先しました。風邪も回復し、身体の動きは徐々に良化。ポイント練習は量を絞りながらも最低限の刺激を入れ、コンディションを整えることに集中した1週間でした。

■第3週

SSK:142.4km
ポイント練習:レース+回復過程でのジョグ
レース:かがわマラソン(2:46:09/セカンドベスト)

月のハイライトとなったのが、初開催のかがわマラソン。結果は2時間46分09秒とセカンドベストを記録しました。序盤から中盤は安定したペースで推移し、30km以降はビルドアップできた点は大きな収穫でした。

レース後は股関節や大腿部、ふくらはぎに強いダメージが残りましたが、ランオフを設けず動かし続けることで徐々に回復。回復と再始動を両立させた1週間となりました。

■第4週

SSK:108.5km
ポイント練習:軽めのファルトレク
レース:なし(都城さくらマラソンDNS)

雨天と業務多忙の影響を大きく受けた1週間でした。出場予定だったレースも雨でDNSとなり、モチベーション的にも難しい展開に。それでも週後半にはロングジョグで距離を補い、最低限のベースは維持しました。無理に帳尻を合わせず、流れに任せた判断は結果的に良かったと感じています。

■第5週(3/29~)

SSK:111.7km
ポイント練習:ファルトレク(短時間・効率重視)
レース:なし

前週から続く雨と年度末・年度初めの業務多忙により、量・質ともに低下気味の1週間となりました。特に時間確保が難しく、追い込み切れない日が続きました。

また、気温上昇の影響で昼ウォークにも変化が出始め、これまでのようなペース・距離は難しくなり、散歩ペースで2kmが限界に。季節の移り変わりを強く感じる週でもありました。

 

月間総括

3月は再びGSK600kmを目指しましたが、予想どおり天候と仕事に大きく左右され、結果は未達となりました。特に後半は雨天と業務多忙が重なり、距離・質ともに思うように積み上げられなかったのが実情です。

GSK600kmは未達でしたが、記録が残る2014年以降GSK500㎞を超えたのは今回が初めてであり、過去最長となりました。1レースのみの大会出場だったことにより、最低限のリカバリーや調整だったことが大きいと思います。

その一方で、唯一のレースとなったかがわマラソンではセカンドベストを記録。調整やコンディショニングの面では一定の手応えを得ることができました。
 

4月に向けて

4月の目標はGSK500km。レースは4月19日の長野マラソン1本に絞っています。長野は3年ぶり2回目の出場であり、さらに5月にもレースを控えてはいるものの、記録を狙えるのは実質この一戦が最後と位置づけています。

目標はサブ2.75(2時間45分切り)。

3月は量・質ともに満足のいく内容ではありませんでしたが、その中でもレースで結果を出せたことはポジティブに捉えています。限られた時間の中でも質を高め、しっかりと状態を引き上げていきたいところです。

 

3月の外食

とんかつ新宿さぼてん(福岡市)


うなぎ乃助(高松市)

ぴこぴこ精肉店(高松市)



ドーミーイン高松中央公園前(高松市)

おわり

 

 

2026年3月第5週(4月第1週)

 

3/29(日) 24.1km 

[朝]15.4km
8:19スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ avg4:52/km
[夕]8.7km
17:27スタート晴れ21℃東風やや強
ジョグ avg5:03/km
[経過]
朝ジョグは昨日同様キロ5目安。昨日に比べたら風穏やかで走りやすくペース上がった。ラン後休日出勤。夕ジョグは意外と体動いた。朝夕とも暑かった。

3/30(月) 11.8km 

[朝]8.6km
6:29スタート晴れ10℃風穏やか
ジョグ avg4:20/km

4:36'33'26'23'23'17'15'13'2:21(3:44)
[昼]3.2km
12:16スタート晴れ18℃東風強
ウォーク avg8:32/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。入りの1㎞から遅かった。いつもと同じ感覚も体動かなかった。昼は仕事の都合で距離短め。夕は残業で走れなかったが本降りだったのでいずれにしても走れなかった。

3/31(火) 13.2km 

[夕]13.2㎞
18:43スタート晴れ17℃西風あり
ジョグ3.4㎞→ファルトレク7.6㎞→ジョグ2.2㎞
ファルトレク7.6㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:20/km(32:45)
①3:13.5(4:02)-2:05.8(5:44)
②3:06.2(3:53)-1:44.0(5:39)
③3:06.5(3:53)-1:44.8(5:47)
④3:08.8(3:56)-1:42.6(5:44)
⑤3:05.0(3:51)-2:07.0(5:48)
⑥2:59.3(3:44)-1:44.0(5:44)
⑦2:56.1(3:40)
[経過]
朝は雨で走れず。昼は仕事で歩けず。夕は土日のロング走の影響か仕事の影響か疲労あり。ファルトレクは多少息が上がる程度のゆるポイント。ペースは徐々に上がっていった。

4/1(水) 6.3km 

[夜]6.3km

19:22スタート晴れ12℃西・北風強
ジョグ avg4:20/km
4:39'25'21'15'17'19'1:04(3:24)
[経過]
朝昼は雨で走れず。夜は残業でスタート遅れ距離も短め。朝はEペースの日だったので夕にEペースジョグ。入りの1㎞は後ずれ計測。当たり前なら4:30くらい。西・北風強くその方向は減速。

4/2(木) 19.4km 

[朝]8.6km
6:31スタート晴れ11℃西風やや強
ジョグ avg4:49/km
[昼]2.2km
12:21スタート晴れ18℃東風やや強
ウォーク avg10:51/km
[夜]8.6㎞
21:18スタート晴れ11℃西風強
ジョグ2.3㎞→ファルトレク4.1㎞→ジョグ2.2㎞
ファルトレク4.1㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:01/km(16:33)
①2:58.0(3:42)-1:37.6(5:29)
②2:53.9(3:37)-1:47.7(5:26)
③2:51.0(3:34)-1:42.0(5:31)
④2:50.8(3:33)
[経過]
朝はいつもとおり。昼は暑くなってきたのでこれまでのように8:30/km以内の4~5kmはもう無理。散歩ペースの2㎞が限界かな。夜は残業でスタート遅れ距離も短め。ファルトレクペースは追い込んだ方。

4/3(金) 24.9km 

[朝]8.7km
6:31スタート晴れ7℃風穏やか
ジョグ avg4:14/km
4:20'24'19'20'16'12'11'10'2:36(3:49)
[昼]2.0km
12:34スタート晴れ19℃東風ややあり
ウォーク avg9:53/km
[夕]14.2km
17:35スタート晴れ→小雨17℃風穏やか
ジョグ avg5:20/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。体は動きサブ3ペースまで上がった。昼は散歩ペース2㎞で汗ばむ暑さ。夕は翌日の雨を見越しいつもより少し距離を踏んだが、脚は売り切れ状態。

4/4(土) 12km 

[夕]12km
18:44スタート晴れ16℃風穏やか
ジョグ avg5:19/km
[経過]
朝は大雨で走れず。昼前から休日出勤。夕は雨止み軽くジョグ。脚の疲労あり。

 

走行距離 111.7km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

今週は前週から続く雨天の影響に加え、年度末・年度初めの業務多忙が重なり、思うように走行時間を確保できない1週間となりました。結果として走行距離・トレーニングの質ともにやや落ち気味で、コンディション維持の難しさを感じる週でもありました。

週のスタートとなった日曜日は、朝夕の2部練で合計24kmを走り、比較的しっかりと距離を踏むことができました。気温も徐々に上がり始め、暑さを感じながらのランニングとなりましたが、動き自体は悪くなく、まずまずの入りでした。

しかし週明け以降は状況が一変。残業や天候の影響で思うように走れない日が増え、特に月曜・水曜はポイント練習や距離確保が難しい展開となりました。火曜と木曜にはファルトレクを実施し、最低限の刺激は入れられたものの、疲労感や時間的制約もあり、追い込み切れたとは言い難い内容でした。

また、今週は気温の上昇も顕著で、昼のウォーキングにも変化が出てきました。これまではキロ8分30秒を切るペースで4〜5km歩けていましたが、暑さの影響で汗がだいぶ出るようになってきたため、散歩ペースで2kmが限界に。季節の移り変わりとともに、日中の活動にも調整が必要な段階に入ってきたと感じます。

週後半は距離こそ踏めた日もありましたが、疲労の蓄積は顕著で、特に金曜の夕方には脚が売り切れ状態。土曜も雨と仕事の影響で軽めのジョグにとどまり、全体としては「つなぐ1週間」という印象が強く残りました。

4月19日に控える長野マラソンは、今シーズン終盤のサブ2時間45分(サブ2.75)を狙う重要な一戦です。本来であればこの時期は量・質ともに高いレベルを維持したいところですが、現実には業務の影響を大きく受けているのが正直なところです。

 

 

とはいえ、ここでズルズルと落としてしまうわけにはいきません。限られた時間の中でもポイント練習の質を意識し、効率よく状態を引き上げていくことが今後の鍵になりそうです。コンディションと相談しながら、残りの期間でしっかりと立て直しを図り、万全の状態でスタートラインに立てるよう調整していきたいと思います。

おわり

 

 

 

2026年3月第4週

 

  3/22(日) オフ

[経過]
都城さくらマラソン10㎞に出場予定で現地まで行った。ポツポツ雨が降り始めスタート40分前には本降りに。テンションがた落ちで走る気全く以て失せた。DNSとなり帰宅した。帰宅後も雨の合間に走れないか外の様子を伺っていたが止まず完オフ。

  3/23(月) 22.3km

[朝]8.7km
6:30スタート雨上がり曇り12℃風ほぼなし
ジョグ avg4:15/km
4:21'26'16'20'12'16'13'10'2:35(3:50)
[昼]4.9km
12:12スタート晴れ18℃東風強
ウォーク avg8:24/km
[夕]8.7km
20:28スタート晴れ14℃風穏やか
ジョグ avg5:06/km
[経過]
朝から暑かった。朝はEペースまで上げるようにした。サブ3ペースまで上がった。6km過ぎから差し込みあり。昼は半袖で歩いた。夕は残業でスタート遅れた。

  3/24(火) 20.1km

[朝]8.7km
6:29スタート晴9℃風穏やか
ジョグ avg4:51/km
[昼]4.9km
12:12スタート晴れ17℃東風強
ウォーク avg8:27/km
[夕]6.5㎞
18:35スタート雨13℃風ほぼなし
ジョグ1.3㎞→ファルトレク3㎞→ジョグ2.2㎞
ファルトレク3.0㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:05/km(12:18)
①3:01.7(3:47)-1:40.4(5:36)
②3:00.2(3:45)-1:37.3(5:26)
③2:56.8(3:41)
[経過]
朝は疲労感ありで体重かった。昼は暑く半袖で十分。夕は雨につき距離短め。ポイント練は体重かった。

  3/25(水) オフ

[経過]
終日雨により朝昼夕走れず。夕は残業も重なった。

  3/26(木) 7.2km

[朝]7.2km
6:39スタート晴れ11℃西・北風強
ジョグ avg4:53/km
[経過]
昼は仕事で歩けず、夕も残業で走れず。体重かった。時間休取って距離稼ぎしようかと思ったがやめた。スタートも遅れ距離も短い。

  3/27(金) 23.7km

[朝]8.7km
6:30スタート晴れ10℃風穏やか
ジョグ avg4:17/km
4:28'26'16'21'18'17'16'11'2:33(3:47)
[昼]5.2km
12:52スタート晴19℃北風ややあり
ウォーク avg8:25/km
[夕]9.8km
19:05スタート晴れ15℃風穏やか
ジョグ avg5:10/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにしたが体重かった。昼はかなり暑かった。夕は残業でスタート遅れる。

  3/28(土) 35.2km

[朝]24.3km
7:54スタート晴れ12℃風穏やか
ジョグ avg5:00/km
[夕]10.9km
18:47スタート晴れ17℃西風やや強
ジョグ avg5:22/km
[経過]
この週は雨や仕事で距離が落ち込んだこともあり距離踏み優先。朝ジョグはキロ5ペース目安。ラン後休日出勤。夕ジョグは5:20/kmペース目安。夕は疲労あり。

 

走行距離 108.5km
ランオフ 2日
出場大会 なし

 

2026年3月第4週は、天候と仕事の影響を大きく受けながらも、最後はしっかり距離を踏んで締めくくった1週間となりました。

週のスタートとなった3月22日は、本来であれば都城さくらマラソン(10km)に出場予定でした。しかし、現地に到着したタイミングで雨が降り始め、スタート前には本降りに。気持ちも一気に切れてしまい、今回は無念のDNS。帰宅後も天候の回復を待ちましたが状況は変わらず、結果的に完全オフとなりました。



翌23日はその鬱憤を晴らすかのように22.3km。朝はEペースまで上げ、サブ3ペース付近まで自然にペースアップするなど、動き自体は悪くありませんでした。ただ、6km過ぎには差し込みが出るなど、まだコンディションの波も感じる内容でした。昼は気温が上がり半袖でも汗ばむ陽気、夕方は残業後のジョグと、1日を通してしっかり身体を動かしました。

24日は20.1km。朝は疲労感があり身体が重たい中でのスタート。夜には軽めのファルトレクを実施しましたが、動きのキレは今ひとつで、全体的に疲労が残っている印象でした。

25日は終日雨と仕事が重なり完全オフ。さらに26日も仕事の影響で朝のみのランとなり、思うように距離を積めない日が続きました。無理をすれば時間休を取って距離を稼ぐ選択もありましたが、あえてそこは踏みとどまり、流れに任せた判断は結果的に良かったように思います。

27日は23.7km。朝はEペースまで上げてしっかり刺激を入れ、昼は暑さを感じながらのウォーク、夕方はジョグとバランスの取れた1日となりました。ただし、全体を通して「体の重さ」は依然として残っており、完全回復にはもう一歩といったところです。

そして28日はこの週の締めとなる35.2km。週前半の距離不足を補うため、朝に24kmのロングジョグを実施し、夕方も追加で10km超を走りました。いずれも無理にペースは上げず、キロ5分前後で淡々と距離を踏むことを優先。夕方はさすがに疲労感が強くなりましたが、「距離を踏む」という目的はしっかり達成できました。

この1週間は、雨や仕事によって計画通りにいかない日が多く、走行距離も108.5kmとやや少なめ。さらにランオフが2日入るなど、リズムとしては決して良いとは言えませんでした。

しかし、その中でも無理に帳尻を合わせにいかず、流れに応じて柔軟に対応し、最後にしっかり距離で締めました。

おわり

 

2026年3月号のじゃらん季刊誌「とーりまかし」にじゃらん人気温泉地ランキング2026で別府温泉郷が急上昇!という記事があったので紹介します。

今年は20回目の節目を迎えるということで、例年以上に注目度が高かったのですが、大きな変動がありました。

 

全国人気温泉地ランキングベスト50

今回の調査は、全国172,595人の投票により、334の温泉地からランキングが決定しました(調査期間:2025年9月1日〜13日)。

1位は草津温泉(群馬県)、2位は別府温泉郷(大分県)、3位は箱根温泉(神奈川県)という顔ぶれ。

注目は別府温泉郷の躍進です。昨年の5位から一気に2位へとランクアップ!「全国人気温泉地ランキング」「全国温泉地1年間の訪問経験ランキング」の両方で2位を獲得するという快挙を成し遂げました。

 

 

なぜ別府が急上昇?その底力とは

別府温泉郷の強さの秘密は、ただの「温泉地」にとどまらない多面的な魅力にあります。

別府市内には約87か所もの温泉施設があり、源泉数は国内の約10分の1にあたる約2,800を超えるという充実ぶり。「地獄めぐり」などの観光スポットも含め、何度来ても楽しめる懐の深さがあります。

空港・新幹線・フェリーとあらゆる交通手段が揃い、別府駅前には「WANDER COMPASS」という観光案内所が設置されるなど、旅行者のサポート体制も充実。スマートフォンを使ったデジタル観光案内にも力を入れています。

APU(立命館アジア太平洋大学)の学生がボランティアとして観光案内に参加するなど、英語・多言語対応も積極的。別府港への国際クルーズ船の寄港も年々増加しており、海外からの注目度も高まっています。

宿泊施設のアップグレードや高付加価値化事業にも取り組み中。温泉資源を100年先まで守るための環境管理計画も策定されており、持続可能な観光地づくりが進んでいます。

 

その他の注目ランキングも

満足度ランキング総合部門ベスト10では、1位に乳頭温泉郷(秋田)、2位ウトロ温泉(北海道)、3位奥飛騨温泉郷(岐阜)がランクイン。

1年間の訪問経験ランキングでは、1位箱根温泉、2位草津温泉、3位熱海温泉と、アクセス良好な関東近郊の温泉地が上位を占めました。

穴場温泉地ランキングでは、1位乳頭温泉郷、2位ぬかびら源泉郷(北海道)、3位下風呂・薬研温泉(青森)と、秘境系の温泉地が人気を集めています。

 

まとめ

今年のランキングで改めて感じるのは、別府温泉郷の進化のスピード。温泉の質はもちろん、まちぐるみで観光客を迎える姿勢や、未来を見据えた取り組みが、多くの旅行者の心をつかんでいるようです。

まだ行ったことがない方も、久しぶりに訪れたいという方も、2026年はぜひ別府を候補に入れてみてはいかがでしょうか?

毎年、別府大分毎日マラソンで別府には行きますが、訪れた温泉はまだまだごくわずかなので、1軒1軒確実に入浴していきたいと思います。

おわり

 

 

2026年3月第3週

 

  3/15(日) 49.8km

[大会]かがわマラソン
アップ1.7km
レース42.2㎞
ダウン1.7km
2:46:09 avg3:56/km
01-05km 19:46 avg3:57/km
06-10km 19:48 avg3:57/km
11-15km 20:06 avg4:01/km
16-20km 19:45 avg3:57/km
21-25km 20:01 avg4:00/km
26-30km 19:32 avg3:54/km
31-35km 19:34 avg3:54/km
36-40km 19:14 avg3:50/km
41-42.195km 8:23 avg3:49/km
玉藻公園観光ウォーク4.2㎞

 

 

 

 

  3/16(月) 7km

栗林公園観光ウォーク。昨日のフルマラソンのダメージあり。股関節、大腿、脹脛痛みあり。

  3/17(火) 3.1km

ウォーク avg8:21/km
[経過]
朝はアクティブレスト。昼は仕事の都合で距離は短め。昼は日差し強く汗ばむ暑さ。夕は残業で走れず。

  3/18(水) 15.8km

[朝]8.6km
6:30スタート曇り→小雨9℃風ほぼなし
ジョグ avg5:10/km
[昼]3.0km
12:27スタート曇り11℃東風やや強
ウォーク avg8:30/km
[夕]4.2km
19:48スタート曇り14℃風穏やか
ジョグ avg5:15/km
[経過]
とりあえずこの日から3部練に戻したがフルのダメージあり。股関節、大腿、脹脛痛みあり。朝ランは体の芯に疲労あるの分かったのと体重かった。昼は仕事で距離短め。夕は残業でスタート遅れ距離短め。

  3/19(木) 23.1km

[朝]8.6km
6:31スタート弱雨/強雨12℃西風強
ジョグ avg5:01/km
[昼]5.9km
10:55スタート曇り13℃西風強
ウォーク avg8:28/km
[夕]8.6km
19:03スタート晴れ13℃西風強
ジョグ avg5:19/km
[経過]
だいぶ治ってきたが股関節、大腿、脹脛痛みあり。疲労は抜け切れておらず朝ジョグは昨日よりペース速くなったがしんどさあり。昼は時間いっぱい歩くことができた。夕は仕事でスタート遅れ疲労もあり走っていてからだきつかった。

  3/20(金) 24km

[朝]12km
9:43スタート晴れ13℃西・北風強
ジョグ avg4:37/km
4:34'31'31'42'38'39'40'40'40'39'43'21
[夕]12km
18:01スタート晴れ14℃西・北風ややあり
ジョグ avg5:09/km
[経過]
朝はEペース最下限4:40/㎞まで上げるようにした。大腿筋痛は少し残り。夕も朝と同じ距離。

  3/21(土) 19.6km

[朝]9.8km
9:09スタート晴れ13℃南風あり
ジョグ avg4:58/km
[夕]9.8km
19:02スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ avg5:20/km
[経過]
翌日は都城マラソン10㎞なので朝夕とも調整ランとしたが当日は雨でDNSとした。
 

走行距離 142.4km
ランオフ なし
出場大会 1レース

 

2026年3月第3週は、メインレースであるかがわマラソン本番から始まる、非常に濃い1週間となりました。

3月15日、迎えたレース当日。アップとダウンを含めて約50kmの走行となりましたが、レース本番では2時間46分09秒(平均3:56/km)でまとめることができました。序盤は想定したペースより遅かったですが、中盤も大きく崩れることなく推移。そして30km以降はむしろペースアップし、ラスト5kmは3分50秒/km前後まで引き上げる粘りの走りができました。終盤にかけてビルドアップできた点は、大きな収穫だったと感じています。レース後は玉藻公園を観光ウォークし、達成感とともに一日を終えました。玉藻公園の観光レポは後日。

 

 

翌16日は栗林公園を散策しながらリカバリー。とはいえフルマラソンのダメージは大きく、股関節や大腿部、脹脛に強い痛みが残り、改めてレースの負荷の大きさを実感しました。栗林公園の観光レポは後日。

 

 

17日は軽めのウォー昼クのみで朝はアクティブレスト。無理に走らず、身体の回復を優先しました。

18日からは3部練を再開したものの、まだ体の芯に疲労が残っている状態。ジョグのペースは抑えながらも、股関節や大腿部の痛みと向き合いながら慎重に身体を動かしました。

19日も同様に、徐々に回復傾向にはあるものの、完全には抜けきらない疲労を感じる一日。雨や強風といったコンディションも重なり、楽なランではありませんでしたが、距離はしっかり確保しました。

20日になると、ようやく状態は上向きに。朝はEペース下限までペースを引き上げることができ、少しずつ本来の動きが戻ってきた感覚がありました。夕方も同距離を走り、再び負荷をかけ始める段階に入りました。

21日は翌日のレースを見据えて調整ラン。朝夕ともに無理のないジョグでコンディションを整えましたが、結果的には天候不良によりレースはDNS。それでも、この時点で違和感なく走れるところまで回復していたのは大きなポイントでした。

この1週間は、フルマラソンという大きな負荷を乗り越えた直後の「回復」と「再始動」がテーマでした。ダメージはいつもとおりでしたが、ランオフを設けずに動かし続けることで、徐々に状態を戻すことができました。

走行距離は142.4km。レースを含むとはいえ、回復週としては十分すぎる内容だったと思います。

おわり

 

 

先日、再放送されたNHKの番組『スポーツ×ヒューマン 王貞治 野球は我が命』を視聴して、改めて感じたのは、野球界のレジェンドである王貞治氏の凄みは、単なる実績だけではないということでした。そして同時に、長嶋茂雄氏も含め、「本物のスーパースターとは何か」を考えさせられる内容でした。

 

 

番組の中で王氏は、85歳となった現在でも「野球は生活そのもの、人生そのもの」と語っていました。70年以上にわたって野球に関わり続けながら、なお「100歳になっても気持ちは変わらない」と言い切る姿には、もはや執念にも近い情熱を感じます。福岡ソフトバンクホークスの会長として、試合前に選手へ声をかけることを日課としている姿からも、野球が“仕事”ではなく“生きること”そのものであることが伝わってきました。

 

一方で、現在の野球界に対しては強い危機感も抱いています。少子化やスポーツの多様化が進む中、サッカーやラグビーといった競技が積極的に普及活動を行っている現状を踏まえ、「野球界は横のつながりが弱い」と指摘。50年後、100年後にも野球を日本一のスポーツとして残したいという思いから、「球心会」という新たなプロジェクトを立ち上げました。プロとアマが垣根を越えて協力し、野球の魅力を次世代へ伝えていく取り組みは、まさに王氏の使命感の表れだと感じました。

 

実際に少年野球チームを訪問した際の姿も印象的でした。子どもたちに対して「うまくできなくていい」と声をかけ、結果よりも“楽しさ”を大切にする姿勢は、これまでの厳しい勝負の世界を生きてきた人物とは思えないほど柔らかく、温かいものでした。かつてのような軍隊式の指導ではなく、「なぜそうするのか」を伝え、自ら考える力を育てる指導への転換を訴えていた点も、非常に現代的で共感できるものでした。

 

また、2006年に胃がんを経験したことも、王氏の考え方に大きな影響を与えています。「今のうちにやるべきことをやらなければ」という思いが、より一層野球への向き合い方を真剣なものにしたと語っていました。長いキャリアの中でもなお進化し続ける姿勢には、学ぶべきものがあります。

 

さらに印象的だったのが、長嶋茂雄氏からのメッセージです。「野球界が一つとなって盛り上がってほしい」という言葉には、同じ時代を築いた盟友としての強い思いが込められていました。王氏もその思いを受け取り、実現させようとしている姿が非常に胸を打ちました。

 

秋田で30年続けている普及活動や、800人もの子どもたちが参加したイベントなど、王氏の活動はどれも“未来のための野球”に向けられています。そして何より、「野球は難しいからこそ面白い」と語るその一言に、すべてが凝縮されているように感じました。

 

今回の番組を通して強く思ったのは、王貞治氏や長嶋茂雄氏は、野球人としての実績だけでなく、人としての在り方が本当に素晴らしいということです。だからこそ、多くの人に尊敬され、長く愛され続けているのだと思います。

 

技術や記録を超えた「人間力」。それこそが、真のスーパースターの条件なのだと、改めて感じさせられる内容でした。

 

おわり

 

2026年3月15日(日)に出場したかがわマラソンのレース編です。


今回の目標はサブ2.75(2時間45分切り)、ターゲットペースは3:54/kmに設定しました。コース前半にアップダウンがあるため、ペースは上下動しながらも総合的にまとめられればと考えてスタートラインに立ちました。また、このレースにはサブエガ(2時間50分)ペーサーも配置されており、そのペーサー集団に絶対に吸収されないことも自分への誓いとして胸に刻んでいました。

 

結果まとめ

 





ユニフォーム

 


天気

 


ガーミンまとめ

 


コース&ログ

 



ラップ

 






高低差

 


写真・動画


フィニッシュ後にはアサヒのノンアルコールビールの配付
走った後に何を求めているのか分かってる!
静岡マラソン(フィニッシュ後にノンアル配付)を参考にしたのだろうか

地元高校生の応援団、チアの子たちは前日、当日と会場を盛り上げてくれた



出店から「さぬきバーガー」「さぬきのめざめオリーブ豚巻きグリル」を購入

経過・総括

 

01-05km 19:46 avg3:57/km

午前10時、あなぶきアリーナ香川前からレースがスタートしました。グロスタイムはネットと8秒差とまだ短い感触でしたが、スタート直後から渋滞に巻き込まれ、かき分けるようにして前へ進みました。

サンポート地下道でJR線路をくぐり、高松市街の中心部へ。寿町交差点を右折するとクスノキ並木が美しい中央通りに入り、右手には特別名勝・栗林公園の東門が姿を現します。5km地点を過ぎると、巨大歩道橋と高松自動車道の高架橋がそびえる上天神町交差点を右折しました。

ラップは入りの1kmが3:55とほぼ想定どおり、2kmも3:51と順調でしたが、その後は安定しませんでした。風向きは北北西2mで、南進する身には追い風のはずが向かい風となり、緩やかな上りも重なって19:46(avg 3:57/km)での通過となりました。本来19:30で通過すべきところ、早くも小さなロスが生じてしまいました。

 

06-10km 19:48 avg3:57/km

上天神町交差点を右折後、「さぬき夢街道」と呼ばれる国道11号を進み、峰山口交差点を左折。ここから約20kmにわたる国道32号の往復区間が始まります。2kmほど進むと香東川を渡る成合大橋が現れ、香川らしいのどかな自然風景が広がります。10km手前では讃岐七富士のひとつ、六ツ目山(御厩富士)が目印として目に入るところ全く気付かずスルー。

この区間も上り基調が続き、全地点でターゲットペースの3:54/kmをクリアできませんでした。「ハマっていない」という感覚がありながらも、19:48(avg 3:57/km)と前の5kmとほぼ同じペースでの運びとなりました。

 

11-15km 20:06 avg4:01/km

10km過ぎから国道32号・綾南バイパスに入ると、多少のアップダウンが現れてきます。この区間の最大の難所が、橋長319mの福家高架橋。「フタコブラクダ」形状のこの橋の頂上付近・羽間池橋あたりがコース全体の最高地点とされています。

12kmで4:08、14kmで4:10と、レースを通じてワースト1・2のラップを記録しました。一方、13kmと15kmは3:53と下りでペースアップできましたが、上りで失ったタイムを取り戻すには至りませんでした。サムタイムも20:06(avg 4:01/km)とレース中最も時間を要した区間となり、体感的にもいちばんきつい区間でした。さらに進むと讃岐平野のため池群の美しい風景が広がり、15km地点が近づいてきました。

 

16-20km 19:45 avg3:57/km

15km地点を越えて綾川町に入ると、讃岐七富士のひとつ堤山(羽床富士)が前方に見え始めるらしいですが全く気付かずスルー。まもなく第1折り返し地点(北条池橋西詰付近)に到達しました。

往路でも向かい風を感じていましたが、折り返し後の復路ではそれ以上に強い向かい風が吹きつけました。16kmから17kmにかけても上りがあり、17km地点ではキロ4を超えてしまいました。この区間の通過は19:45(avg 3:57/km)と、1~5km・6~10kmと同じペース帯での運びとなりました。

折り返して対向のランナーとクロスする際には、2時間50分ペーサーが引く大集団との差も確認できました。「この集団には絶対に吸収されない!」という気持ちを改めて強くした場面でした。

 

21-25km 20:01 avg4:00/km

中間点を過ぎ、福家高架橋の坂を再度上りきった先には、屋島の台形のシルエットが遠方に見えるらしいですが、全く気付かずスルー。

ハーフ通過タイムは1時間23分51秒。想定していた1時間22分15秒より1分36秒遅く、倍換算でも47分台となり、この時点でサブ45(2時間45分切り)はほぼ難しいと感じました。また体の消耗感もあり、後半に向けて余力が十分に残っている感覚もありませんでした。成合大橋西交差点まで果てしなく続く直線は、メンタルにもじわじわとダメージを与えてきました。この5kmは20:01(avg 4:01/km)で、引き続き苦しい展開が続きました。

 

26-30km 19:32 avg3:54/km

26km過ぎの成合大橋西交差点を左折し、香東川沿いのサイクリングロードへと入っていきます。ここはコースの「癒やしゾーン」とも言える区間で、舗装されていて走りやすく、右手には石清尾山塊(浄願寺山)が間近に迫ります。

ただしサイクリングロード横の道は路面が荒れている箇所もあり、一部走りにくさも感じました。向かい風も続き、メンタルもフィジカルもきつい状況でしたが、ほぼ下り基調のおかげでペースは上向いてきました。このサイクリングロードに差し掛かるあたりからフィニッシュまで、抜くことはあっても抜かれることはなかったように思います。通過タイムは19:32(avg 3:54/km)と、ようやく想定どおりの走りができてきました。

 

31-35km 19:34 avg3:54/km

30km過ぎにサイクリングロードを抜けて公道へ戻ると、コースは南へ進路を取ります。豊かな自然に恵まれた「弦打地区」を走り、西側には五色台の山々が広がります。この区間は折り返しに向かうためゴールから遠ざかる方向へ進み、それまでの向かい風から追い風に変わりました。32km手前の第2折り返し地点(ザグザグなどがある交差点付近)まではそれが続きましたが、折り返し後はまた向かい風と緩やかな下りに変わりました。通過タイムは19:34(avg 3:54/km)と前の5㎞とほぼ同じで、想定した運びとなりました。

 

36-40km 19:14 avg3:50/km

36km過ぎの郷東町交差点を右折し、江戸時代の「丸亀街道」を前身とする歴史ある県道33号へ。香川大学前を通過し、中央公園前・中央通りへと戻ってきます。

前を走っていたランナーを次々と交わしていく場面が増え、「体が動く、まだいける!」「前半無理していないから力が残っている!」という手応えが出てきて、体はさらによく動きペースが上がりました。きつさよりもアドレナリンの方が上回ってきた感覚です。再び市街地に入ったことで沿道からの応援も増し、その声援がさらに後押ししてくれました。この区間は19:14(avg 3:50/km)とレースを通じて最速の通過となりました。

 

41-42.195km 8:23 avg3:49/km

残り2km強。兵庫町商店街前を通り、中央通りから瀬戸大橋通りへ、そして再びサンポート地下道へ。スタート直後に通過したアンダーパスのアップダウンも、この時は難なく走り抜けることができました。地下道を抜けると前方の海に女木島(鬼ヶ島)が見え、フィニッシュが近いことを教えてくれます。

時計を見て「もしかして45分台いける?」とも思いましたが、あなぶきアリーナ香川をぐるっと回り、東側の入口からメインアリーナの中へ飛び込みました。フィニッシュ地点が屋内施設の中というのは初めての経験で、入った瞬間の照明演出には思わず気持ちが高ぶりました。45分台には届きませんでしたが、2時間46分09秒(avg 3:56/km)での46分前半フィニッシュとなりました。

 

レースを振り返って

前半:1時間23分51秒(avg 3:58/km)
後半:1時間22分18秒(avg 3:54/km)

中間地点を想定より90秒以上遅く通過しながら、後半ここまでペースを上げられるとは正直思っていませんでした。結果としてネガティブスプリットでのゴールとなり、後半になるにつれてペースが上がる展開は、昨年12月のみえ松阪マラソンに似た走りとなりました。

昨年12月の青島太平洋マラソンからみえ松阪マラソン、別府大分毎日マラソン、姫路城マラソンと4レース連続でのPB更新が続いてきましたが、今回はそこで一区切りとなりました。

コースの特性として、スタートから12kmあたりまでは緩やかな上りが続き、そこから23kmあたりまではアップダウンが繰り返されるため、前半はペース感覚が非常に掴みにくいと感じました。一方、そこからフィニッシュまではほぼフラットで、ペースを掴みやすくスピードも出やすいコースです。

今回が第1回大会ではありましたが、レース前日・当日を通じて運営は行き届いており、ストレスを感じる場面はありませんでした。入念な準備と段取りのおかげで、走ることだけに集中できた大会でした。

最後になりましたが、大会を支えてくださった主催者の皆さま、ボランティアスタッフの方々、そして沿道から温かく応援してくださった皆さまへ、心より深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

おわり

 

 

前日入り編(3月14日)

3月15日(日)開催のかがわマラソン2026に出場するため、前日の14日に宮崎を出発し高松へ向かいました。



宮崎から博多までは、B&Sみやざきを利用しました。博多に到着後、昼食は験担ぎのとんかつです。向かったのは「新宿さぼてん」。


翌日のレースに向けて栄養補給できました。

昼食を終えてから山陽新幹線で岡山へ。



所要時間は1時間45分ほどで、岡山でいったん下車しました。ここで高松行きの快速マリンライナーに乗り換えです。



マリンライナーは初乗車だったのですが、瀬戸大橋から望む瀬戸内海の眺めが素晴らしく、55分ほどの乗車時間で高松駅に到着。



香川県に上陸するのは今回が初めてです。


駅周辺はランナーやその関係者と思われる方々で早くも賑わっており、大会の雰囲気が高まります。まずはドーミーイン高松中央公園前にチェックインして荷物を置き、受付会場のあなぶきアリーナ香川へ向かいました。ホテルからアリーナまでは片道約1.7kmです。





あなぶきアリーナ香川は昨年2月にグランドオープンしたばかりで、館内に入った瞬間から新築の香りが漂い、施設のきれいさに思わずテンションが上がりました。メインアリーナは約1万人を収容できる中四国最大級の規模で、導線に沿った受付の流れもスムーズでした。





メインアリーナに足を踏み入れると、翌日のフィニッシュ地点になるフロアが目に入ります。フィニッシュが屋内というのは初めての経験で、名古屋ウィメンズマラソンのような特別感があり、これだけできれいな会場とあってより気持ちが高まりました。





エキスポの出店エリアも楽しみのひとつです。トヨタブースでは「どこから来ましたか?」という地図にシールを貼るアンケートが実施されており、宮崎のところを確認すると自分を含めてわずか2人。翌日のレース後に再度のぞいてみましたが、変わらず2人のままでした。また海外からの参加者も多く、中国が最多で、なかにはフィンランドやアフリカのチャドからの参加者もいたようです。






参加賞はTシャツと箸でした。箸の参加賞は初めてかもしれませんが、香川らしいセンスの良さを感じます。



ホテルに戻ってから夕食へ。遠征先でのマストディナーはうなぎと決めています。ホテル近くのうなぎ屋「乃助」へ向かい、蒲焼き・白焼き・肝焼きと、三種をいただきました。どれも大満足の一品で、昼食に続き翌日のレースへの影響補給ができました。



帰り道に翌朝の朝食を購入してからホテルへ戻り、翌日のタイムスケジュールを確認し、温泉でゆっくりと疲れを癒しました。

ところが、気付いたらベッドで寝落ちしてしまい、翌朝まで細切れ睡眠になってしまいました。これは痛かった……。レースは10時スタートなので6時まではしっかり眠りたかったのですが、5時には目が覚めてしまいました。

 

レース当日編(3月15日)

起床後はいつも通り食欲があまりありませんでしたが、少しずつ朝食を口に運びました。ホテルを8時15分頃に出発し、約20分歩いてアリーナに到着です。




荷物預けはアリーナ横の地下駐車場が会場になっていました。預け袋の支給もなかったという点は、姫路城マラソンを参考にしたのでしょうか。9時過ぎにAブロックに入りましたが、前方はすでに先に入ったランナーで埋まっている状態でした。

当日のアップはホテルからアリーナまでの1.7kmウォーキングのみで、ランニングアップはなし。その後約50分スタートを待ちましたが、とにかく長く感じました。

当日の天候は、風は冷たいものの日差しが強い一日でした。100均のポンチョを羽織っていましたが、「脱げば寒い、着れば暖かい」というちょうどいい塩梅です。

9時45分からスタートセレモニーが始まりました。遠目にスタートステージに見慣れない綺麗な女性の姿があり誰だろうと思っていたところ、タレントの王林だとアナウンスがあり判明しました。スポンサーのマグミットがCMに王林を起用しているとのことで、なるほどと納得です。

今回の目標はサブ2.75(2時間45分切り)で、体感3:54/kmのペースをキープして押し続けることを念頭に置いていました。

一点だけ不安があったのは、レース2日前にEペースジョグ8.7kmの中でサブ3ペースまで上げた影響からか、左大腿ハムストリングに若干の痛みを感じていたことです。レースへの影響が気になっていましたが、結果的に全体を通してパフォーマンスへの影響はなく、その点は安堵しました。

10時スタート待つのでした。

レース編につづく

 

 

2026年3月第2週

 

  3/8(日) 18.6km

[朝]8.7km
6:33スタート晴れ0℃風穏やか
ジョグ avg4:52/km
[夕]9.9km
17:13スタート晴れ12℃西・北風ややあり
ジョグ avg5:14/km
[経過]
かがわ7日前。昨日のポイント練の影響か脚の疲労、重さあり。ラン後地元マラソン大会の運営スタッフ作業。作業後疲労抜きでサウナへ。夕は朝ほどのだるさなし。

  3/9(月) 23.3km

[朝]8.6km
6:33スタート晴れ2℃風ほぼなし
ジョグ avg4:18/km
4:31'27'25'20'20'16'15'11'2:25(3:47)
[昼]4.9km
12:15スタート晴れ13℃西風強
ウォーク avg7:43/km
[夕]9.8km
18:49スタート晴れ9℃西・北風強
ジョグ avg5:16/km
[経過]
かがわ6日前。先週から罹患した風邪症状はほぼ完治したと思う。朝は昨日からの寒の戻りで寒い。朝はEペースまで上げるようにした。昼は途中から汗ばむくらい暑かった。夕はいつもとおり。

  3/10(火) 21.4km

[朝]8.7km
6:31スタート晴れ2℃風ほぼなし
ジョグ avg4:47/km
[昼]4.0km
11:19スタート晴れ11℃東風やや強
ウォーク avg8:26/km
[夕]8.7㎞
18:58スタート晴れ8℃東風ややあり
ジョグ3.5㎞→ファルトレク3㎞→ジョグ2.2㎞
ファルトレク3.0㎞
設定 疾走800mジョグ300m
計測 avg4:01/km(12:12)
①2:58.8(3:44)-1:38.1(5:24)

②2:58.6(3:43)-1:40.2(5:20)
③2:53.7(3:37)
[経過]
かがわ5日前。脚の疲労あり。朝のジョグは体動いた。夕のプチポイント練はフル5日前なのでいつもの半分。

  3/11(水) 16.9km

[朝]8.6km
6:31スタート晴れ4℃風ほぼなし
ジョグ avg4:15/km
4:26'25'18'19'18'13'11'09'2:22(3:45)
[昼]3.0km
12:14スタート晴れ13℃東風ややあり
ウォーク avg8:20/km
[夕]5.3km
19:39スタート晴れ9℃風ほぼなし
ジョグ avg4:59/km
[経過]
かがわ4日前。朝はEペースまで上げるようにした。体よく動いた。昼は仕事で距離はいつもより短め。夕も残業でスタート遅れ距離短め。

  3/12(木) 8.6km

[朝]8.6km
6:30スタート晴れ5℃風穏やか
ジョグ avg4:49/km
[経過]
ジョグは体動いた。昼は仕事で歩けず、夕は残業で走れず。GSK600㎞赤信号。

  3/13(金) 13.9km

[朝]8.7km
6:31スタート晴れ4℃西風やや強
ジョグ avg4:15/km
4:23'18'19'21'15'15'13'12'2:32(3:49)
[昼]5.2km
12:10スタート晴れ12℃西風強
ウォーク avg8:15/km
[経過]
かがわ2日前。朝はEペースまで上げるようにした。体よく動き一昨日と同じくサブ3ペースまで上がった。昼は仕事でオフ予定だったが予定変わり歩くことができた。夕はアクティブレスト。

  3/14(土) 6.6km

高松へ移動。ホテルと受付会場(あなぶきアリーナ香川)との往復ウォーク

 

走行距離 109.3km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

2026年3月第2週は、いよいよ迫ってきたかがわマラソンに向けた最終調整の1週間となりました。距離は確保しつつも強度を抑え、疲労を抜きながらコンディションを整えることを意識して過ごしました。



週のスタートとなった3月8日はレース7日前。前日のポイント練習の影響もあり脚には疲労感と重さが残っていましたが、朝夕のジョグで18.6kmを消化しました。ランニング後は地元マラソン大会の運営スタッフとして作業を行い、その後はサウナで疲労回復。夕方のジョグでは朝ほどの重さは感じず、身体は徐々に回復している印象でした。

9日は23.3km。朝は寒の戻りで気温2℃と冷え込みましたが、風邪の症状もほぼ完治し、ジョグをEペースまで引き上げることができました。昼は強風の中ウォーク、夕方は通常のジョグと3部で距離を積み、しっかり身体を動かしました。

10日はレース5日前。朝ジョグに加えて、夜は軽めの刺激入れとしてファルトレクを実施しました。本来のポイント練習の半分程度の内容に抑え、800mの疾走を3本。ペースは3分40秒/km前後まで自然に上がり、脚の動き自体は悪くない感触でした。

11日は16.9km。朝のジョグでは身体がよく動き、Eペースはサブ3ペースに上げることができました。昼と夜は仕事の都合で距離が短めとなりましたが、無理せず疲労を溜めない形で調整を続けました。

12日は朝のジョグのみで8.6km。仕事の都合で昼のウォークと夕方のランができず距離は少なめ。月間目標のGSK600kmはやや厳しい状況となりましたが、レース直前週ということもあり、ここは割り切ってコンディション優先です。

13日はレース2日前。朝のジョグではEペースまで上げると自然とサブ3ペースまで上がり、体のキレは良好。昼は予定変更でウォークを追加し、夕方はアクティブレストとして身体を休めました。

そして14日は移動日。ホテルと受付会場の往復をウォークしながら脚を軽く動かす程度にとどめ、いよいよレース当日を迎える準備を整えました。

この1週間は大きなポイント練習こそ行いませんでしたが、適度な刺激と疲労抜きをバランスよく行いながらレースに向けて身体を仕上げていくことができたと思います。風邪も回復し、脚の動きも悪くありません。

疲労を整えながらレースへ向けた調整の1週間で、あとは本番でどこまで力を出し切れるかでした。

おわり