天井クレーンの保全記録 -36ページ目

電磁接触器が曲ってる。

お疲れ様です!

天井クレーン保存記録の中野です。

先日点検した日本ホイスト製ホイストの制御盤を点検していたら、電磁接触器が曲ってる。

$天井クレーンの保全記録

よく見ると、ビスが落ちている!

$天井クレーンの保全記録

ビスをもとの位置に取り付けようとしたがビスが止まらない。

どうやらタッピングビスのような物で止まっており、振動でビスが外れた模様。ベースのネジ穴も馬鹿になっており、ビスが締まっていかない。

とりあえず、違う場所の穴が使えそうなのでそちらを使ったところビスが締まっていった。

$天井クレーンの保全記録

こんなタッピングビスの用な物でホイストの電磁接触器を止めるなんてさすが日本ホイストさんですね。

あきれました!









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年次点検の依頼

お疲れ様です!

天井クレーン保存記録の中野です。

今朝事務所に行ったら

何と!

年次点検の見積依頼書のFAXが届いていました。

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近場で年次点検出来るところを探されていたらしく、わが社を見つけて頂きました。

嬉しい事ですね!

電話帳には載せていないので、多分インターネットから検索されたのだとおもいます。

その辺りも気になりますので、週明けに打合せに行ってきます!

問い合わせフォームをプリントアウト出来るようなブログやホームページにする必要がありますね!

至急、検討してみます!



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ワイヤーロープ点検

お疲れ様です!

天井クレーン保存記録の中野です。

月例点検時のワイヤーロープの点検の秘訣は

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グリスが目詰まりしたり

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隙間から赤いものがで出したりすると要注意です。

グリスの目詰まりは、ワイヤーロープの中の麻芯から油が出てこなくなった印で、

隙間から赤いものがで出てきたら、それは麻芯に染み込んでる赤グリスがでてきているので、もうすぐ麻芯のグリスが無くなる印です。

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通常はこんな状態です。


麻芯のグリスが無くなるとワイヤーロープは切れやすくなりますので、気を付けて下さい。

以前年次点検の時、ワイヤーロープの径が公称径ギリギリで隙間が赤くなっていたので来週取替準備をしていたところ、3日後にワイヤーロープが切れてしまいました。



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トロリー線

お疲れさまです!

天井クレーン保全記録の中野です!

お客様から修理の依頼がありました。内容は走行給電用のパンタグラフを取り替えてほしいとの事。それも現在トロリー線が張ってあります。

$天井クレーンの保全記録

一応、天井クレーン等構造規格によると

第三十七条 (トロリ線)

電圧が直流にあっては七百五十ボルト以下、交流にあっては六百ボルト以下であるトロリ線(以下この条において「トロリ線」という。)は、クレーンガーダの歩道又はクレーンに設ける階段、 はしご若しくは点検台(トロリ線のための専用の点検台を除く。)の上方二・三メートル未満で、かつ、当該クレーンガーダの歩道又はクレーンに設ける階段、はしご若しくは点検台の側方一・二メートル未 満の位置に設けてはならない。
2 前項の規定は、クレーン又はトロリ線に、トロリ線による感電を防止するための囲い又は絶縁覆いが設けられている場合には、適用しない。



  第三十八条 (トロリ線)

電圧が直流にあっては七百五十ボルトを超え、交流にあっては六百ボルトを超えるトロリ線は、専用のピット又はダクトの内部に納められていなければならない。ただし、感電を防止するための囲い又は絶縁覆いが設けられているものにあっては、この限りでない。



となっています。が、トロリー線で落成検査を既に受けたクレーンに関しては、第三十八条は適用されません。

つまり、新設に給電戦を敷設するときは、トロリー線に囲いを設けるか、絶縁トロリーを使うしかないようです。



サドル用バッファー破損

お疲れ様です!

天井クレーン保全記録の中野です。

先日から気になっていたらしく、サドル用のバッファーを取り替えました。

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分かりますかね?

ストッパーに当たった時の衝撃を吸収する物ですが、いくらなんでもストッパーに強く当てすぎですよね!

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もう片方はここまで破損していませんが、一応取り替えました。

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新品はこんな状態です。

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いくら吸収材が付いているからと言って少し当てすぎですよ。まったく!

使う人間もたまには点検必要ですね。



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