天井クレーンの保全記録 -175ページ目
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知的生産性の向上

お疲れさまです。

最近、仕事先の雇用契約について、色々問題が発生しています。我々がA社で天井クレーンの点検、保守を行っていますが、直接でなく、B社が間に入っており、B社の存在が明確になっておらず、今までA社から直接指示を受けたり、こちらがA社の担当者に直接話をして日々仕事をこなしておりました。

先日、作業中にA社の製品を倒してしまい、改めて、作業の責任者だの、作業指示書だの、色々問題点が明確になってしまいました。

結局、今回の作業は誰の指示の下で、誰が責任者で、どの様な手順で作業を行ったかが問題になりました。

つまり、本来B社の担当者が責任者として立ち会い、A社とB社が事前に作業内容を打ち合わせ、A社から作業指示書がB社にわたり、B社はこの指示書をもとに作業手順書を作成、我々は、その書類をもとに作業をおこなう。これがほんらいの手順です。しかし今回というより今までは、作業内容を直接A社の担当者と打合せ後、A社の担当者が立会いを兼ねて我々と一緒に作業を行っていた。

その状態で今回の製品転倒事故、最終的に雇用関係を明確にし作業手順書及び安全書類(リスクアセスメントが無いものは作業しないと言う結果になりました。

そこで、スピーディーに手順書、安全書類等を作成する能力が、A社担当者に求められます。担当者の実務能力次第で我々の仕事量がきまり、売上にひびきます。

つまり、現場作業の効率化も大切ですが、書類を作る、まとめる能力、言い換えると知的生産性の向上こそが売上、利益に結び付きますね。
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