天井クレーンの保全記録 -29ページ目

タワミ継手用ゴムリング

お疲れさまです!

天井クレーン修理点検の中野です。

最近多いのがタワミ継手の皮リング摩耗。




ここのところ毎月どこかの継手用皮リングを取り替えている気がしますね。

このリングがゴムで出来ていたり、ウレタンで出来ていたりします。

最近はゴムが多いようですが、皮が一番強い気がします。

ゴムやウレタンは熱に弱く、ブレーキドラムに使われているとゴムやウレタンが焼けとけていたりしますからね。



今回は、運良く原則機側からゴムのみを取り外す事が出来ました。

かなり、ラッキーでした。




荷重試験


お疲れ様です!

天井クレーン修理点検の中野です。

クリーンルーム風の天井クレーンの荷重試験してきました。

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埃を嫌うと言うよりも虫を嫌う部屋の様です。

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荷重試験は年に一回行わなくてはなりません。

点検作業よりもテスト荷重の搬入が大変で、5tの電動台車で1tのウエート5枚を2回に分けて搬入しました。

今回のメインイベントでしたね!



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日本ホイストテルハ

お疲れ様です!

天井クレーン修理点検の中野です。

テルハの年次点検してます。

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今回はあと2台、クリーンルームのクレーンがあるのでとりあえず荷重試験がメインです。

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テルハのは、モノレールのとも言われ、上下以外に一方向のみ移動するクレーンをいいます。

今回は日本ホイスト製のホイストを使用している為、レールはシングルボックスでできています。



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日立ホイスト巻上ブレーキ

お疲れ様です!

天井クレーン点検修理の中野です。

先日巻上ブレーキの不具合調査にいった時、お客様から

実は、日立ホイストの巻上ブレーキの修理を自分でしようとブレーキの蓋を開けたが面倒臭そうなのであきらめた!

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と、言われました。

確かにブレーキを分解し、新しいブレーキに取替るだけなのですが、

一つだけ注意点があります。

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それは、調整ネジです。

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日立ホイストの巻上ブレーキはブレーキランキングの磨耗に合わせて隙間が自動に調整されます。

つまり、磨耗に合わせて調整ネジがしまっていくため、一度分解すると調整ネジを2~3回転戻してあげないとブレーキを組み直した時、隙間が少なくなり、ブレーキが開放しなくなります。

そこさえ理解すれば、簡単にブレーキ取替えは出来ます。

以上、ガンバッてみてください⁉



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ホイストの選定

お疲れ様です!

天井クレーン修理・点検の中野です。

いつも点検しているクレーンですが、

日本ホイストの天井クレーンはクレーンの形がシングルボックス。

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その他のクレーンの形は形鋼+Iピームが標準です。

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日本ホイストだけしか使っていない工事の方は分からないかも知れませんが、日本ホイストの天井クレーンには日本ホイストのホイストしか取付きませんが、日本ホイスト以外の天井クレーンの場合ほとんどのメーカーのホイストが取付きます。

使用目的や使用頻度に合ったメーカーを選ばないとその後、面倒臭い事になります。

クレーンセットメーカーは自分の都合でホイストメーカーを決めてしまいますから…

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