車輪軸の見積依頼
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
先日天井クレーンの走行車輪軸の引き合いがありました。
天井クレーン修理点検の中野です。
先日天井クレーンの走行車輪軸の引き合いがありました。
材質はS45Cで、φ100で長さが495mmだそうです。
真ん中にグリスの穴をあけてほしいとの事。
ニップルは片側のみで、サイズは一般的なものでよいとの事。
こんな電話で引き合い頂きました。
全く、なめてますよね!
まず、軸の表面の仕上げについて何も触れられていません。なので、
S45Cの磨き材を寸法切りし適当にグリス穴をあけ、ニップルをつけておく。
これだと大体¥80,000-ぐらいですかね?
ただし、表面仕上げが三角三つで調質材を使用、グリス穴も軸の表面に車輪幅の溝を入れておくなんて使用だったとしたら大体¥160,000-ぐらいですかね?
何も言っていないんだから¥80,000-のものを見積しておけば良いのですが、大体そういう見積依頼をして来る方に限って、高頻度の天井クレーンの車輪軸だったりします。
そもそも走行車輪軸がφ100なんて段階で要注意ですね。
ここはひとまず、1本¥160,000-と言っておきましょう。
発注するときは、気をつけた方が良いですよ!
真ん中にグリスの穴をあけてほしいとの事。
ニップルは片側のみで、サイズは一般的なものでよいとの事。
こんな電話で引き合い頂きました。
全く、なめてますよね!
まず、軸の表面の仕上げについて何も触れられていません。なので、
S45Cの磨き材を寸法切りし適当にグリス穴をあけ、ニップルをつけておく。
これだと大体¥80,000-ぐらいですかね?
ただし、表面仕上げが三角三つで調質材を使用、グリス穴も軸の表面に車輪幅の溝を入れておくなんて使用だったとしたら大体¥160,000-ぐらいですかね?
何も言っていないんだから¥80,000-のものを見積しておけば良いのですが、大体そういう見積依頼をして来る方に限って、高頻度の天井クレーンの車輪軸だったりします。
そもそも走行車輪軸がφ100なんて段階で要注意ですね。
ここはひとまず、1本¥160,000-と言っておきましょう。
発注するときは、気をつけた方が良いですよ!
必要最低限の部品の在庫
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
天井クレーン修理点検の中野です。
小さなマグネットスイッチが沢山並んでいますがどれも接点を目視で確認できません。
最近はビービーと音を立てているマグネットスイッチも見受けられます。
ただ、そういうマグネットが一つでも動かなくなってしまうとクレーンは動きません。
点検しているんだからその辺りもちゃんと見てくれよ!
なんて言われてもなかなか難しい話しです。なので、マグネットスイッチやブレーキライニング、ブレーキコイルなどはあらかじめ必要最低限の在庫をして行く事をお薦めします。
もし点検をしている最中で不具合を発見しても部品の在庫があればすぐに取り替えできます。
その前に必要最低限の部品をリストアップする必要がありますね。
最近はビービーと音を立てているマグネットスイッチも見受けられます。
ただ、そういうマグネットが一つでも動かなくなってしまうとクレーンは動きません。
点検しているんだからその辺りもちゃんと見てくれよ!
なんて言われてもなかなか難しい話しです。なので、マグネットスイッチやブレーキライニング、ブレーキコイルなどはあらかじめ必要最低限の在庫をして行く事をお薦めします。
もし点検をしている最中で不具合を発見しても部品の在庫があればすぐに取り替えできます。
その前に必要最低限の部品をリストアップする必要がありますね。
サービスファクター
お疲れ様です!
天井クレーン修理点検の中野です。
サービスファクター、意外と重要ですね!
構造規格なので数値は設定されていますが、自分が設計しようとするクレーンがどの数値に当てはまるかは設計者自身で決めなくてはなりません。
この数値が変わるだけで、巻上、横行、走行の減速機の選定がかなり違ってきます。
よくある事ですが、営業側でどこかの見積を参考に積算し、見積りを作成、受注したとします。
その後設計に仕様を連絡し、見積りで選んだ参考機器などもそのときに設計者に伝えます。
普通設計者はその資料をもとに設計に入る訳ですが、このときにサービスファクターが問題になります。
設計は、営業からお客様の業種やクレーンの使い道などを参考にサービスファクターを選び減速機などを選定、このときに積算時に選んだ減速機よりも一回り大きな減速機を選んだ場合、どうなるか!
営業は、必ず、
予算が無いから、予定通りの減速機を使って設計してください!
っとなりますね。
さて、その後はどうなるかは言うまでもありません。
なので、サービスファクターって意外と重要なんですよ!
iPhoneからの投稿
天井クレーン修理点検の中野です。
サービスファクター、意外と重要ですね!
構造規格なので数値は設定されていますが、自分が設計しようとするクレーンがどの数値に当てはまるかは設計者自身で決めなくてはなりません。
この数値が変わるだけで、巻上、横行、走行の減速機の選定がかなり違ってきます。
よくある事ですが、営業側でどこかの見積を参考に積算し、見積りを作成、受注したとします。
その後設計に仕様を連絡し、見積りで選んだ参考機器などもそのときに設計者に伝えます。
普通設計者はその資料をもとに設計に入る訳ですが、このときにサービスファクターが問題になります。
設計は、営業からお客様の業種やクレーンの使い道などを参考にサービスファクターを選び減速機などを選定、このときに積算時に選んだ減速機よりも一回り大きな減速機を選んだ場合、どうなるか!
営業は、必ず、
予算が無いから、予定通りの減速機を使って設計してください!
っとなりますね。
さて、その後はどうなるかは言うまでもありません。
なので、サービスファクターって意外と重要なんですよ!
iPhoneからの投稿





