減速機のコンディション
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
殆どの点検業者さんは見落としがちなのが減速時のコンディション。
天井クレーン修理点検の中野です。
殆どの点検業者さんは見落としがちなのが減速時のコンディション。
この減速機、一目でかなりひどい事になっているのが分かります。
まず、
かなりオイル漏れはしてますね。
これはオイルが大体酸化して分離して、オイルの粘度が変わり、減速機内の温度が上がり、オイルが押し出された様な状態になっていますね。
オイルーシールもパンクしている可能性があります。
よくオイルだけはこまめに補充されているところもありますが、オイル全体の90%以上を取り替えないといくら新しいオイルを注ぎ足しても新しいオイルはすぐに酸化してしまいます。
最初は手間かもしれませんが、こういうときは一度減速機を開け、ギヤー類を取り出し、ベアリング、オイルシールを新しいものと取替、減速機の内部を清掃し、また元に戻し、新しいオイルを入れる。
これを1回するだけで今後の減速機の管理が楽になります。
まず、
かなりオイル漏れはしてますね。
これはオイルが大体酸化して分離して、オイルの粘度が変わり、減速機内の温度が上がり、オイルが押し出された様な状態になっていますね。
オイルーシールもパンクしている可能性があります。
よくオイルだけはこまめに補充されているところもありますが、オイル全体の90%以上を取り替えないといくら新しいオイルを注ぎ足しても新しいオイルはすぐに酸化してしまいます。
最初は手間かもしれませんが、こういうときは一度減速機を開け、ギヤー類を取り出し、ベアリング、オイルシールを新しいものと取替、減速機の内部を清掃し、また元に戻し、新しいオイルを入れる。
これを1回するだけで今後の減速機の管理が楽になります。
点検のコツ
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
この写真を見てどう思いますか?
天井クレーン修理点検の中野です。
この写真を見てどう思いますか?
まず、クラブトロリーを見渡して、そのクラブトロリーの日頃の点検状況を確認します。
写真のクラブトロリーは殆ど整備されていませんね(月例点検有無には関係ありません)
このようなときはまず始めに
巻上げのブレーキの調整具合を確認。
減速機のオイル状態を確認。
巻上、横行電動機の二次側カーボンの確認。
ですね。
まず、殆どの場合ブレーキは調整されていません。
いつも不思議に思うのですが、ブレーキって滑ら無いものですね!
大体調整ゲージを見ると大幅に限界の超しています。
写真のクラブトロリーは殆ど整備されていませんね(月例点検有無には関係ありません)
このようなときはまず始めに
巻上げのブレーキの調整具合を確認。
減速機のオイル状態を確認。
巻上、横行電動機の二次側カーボンの確認。
ですね。
まず、殆どの場合ブレーキは調整されていません。
いつも不思議に思うのですが、ブレーキって滑ら無いものですね!
大体調整ゲージを見ると大幅に限界の超しています。
この様な状態でもブレーキは何とか効いています。
ただ、いつ吊り荷が滑り出しても不思議ではありません。
一度、吊り荷が落ちればいいんだ!なんて時々感じますね。
ただ、いつ吊り荷が滑り出しても不思議ではありません。
一度、吊り荷が落ちればいいんだ!なんて時々感じますね。
車輪軸の見積依頼(2)
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
前記事の続きで、
電話で、金額を連絡したところ、納期を聞かれ、
年内は厳しい!
っと答えたら、
それではまずい! 図面を入手したのでFaxする。 大至急製作してもらいたい!
との事です。
大体、軸1本だからすぐ出来る!なんて考えていたら大違いです。
機械屋さんは急がせれば急がせるほど高くなります。(すべての機械屋さんではありません)
走行車輪軸の図面がある事自体、かなりの軸ですよね。
とにかく図面を見てから判断します!
っと連絡しておきましたが、こういう流れで受けた仕事って結構トラブルんですよ。
うかつには返事できませんね!
天井クレーン修理点検の中野です。
前記事の続きで、
電話で、金額を連絡したところ、納期を聞かれ、
年内は厳しい!
っと答えたら、
それではまずい! 図面を入手したのでFaxする。 大至急製作してもらいたい!
との事です。
大体、軸1本だからすぐ出来る!なんて考えていたら大違いです。
機械屋さんは急がせれば急がせるほど高くなります。(すべての機械屋さんではありません)
走行車輪軸の図面がある事自体、かなりの軸ですよね。
とにかく図面を見てから判断します!
っと連絡しておきましたが、こういう流れで受けた仕事って結構トラブルんですよ。
うかつには返事できませんね!





