予備知識のない中堅大大学生、社会人でも2か月で 超有名な大学院に合格し、キャリアアップする方法 -3ページ目

大学院と大学の違い~その2-2

昨日、大学院入試と大学入試とでは

大きな違いがあるよ、という話をしました。



今日もその続きとなります。

メインテーマは、試験科目について です。




試験科目も、大学入試と大学院入試とでは

全く異なります。





まずは大学入試。

国公立大学に入りたいのであれば、

まずはセンター試験を受ける必要があります。

ここで何科目も受験しなくてはなりません。




英語・英語リスニング・国語・数学ⅠA・数学ⅡB・

理科(物理・科学・生物・地学などから2つ)

社会(日本史・世界史・地理・現代社会などから2つ)

合計10科目近く受けなくてはならない場合もあります。




トップレベルの大学に入りたい場合は、それである程度の

点数を取る必要があります。

そうでなければまず合格できないし、あまりに低すぎると

足切りといって2次試験の受験資格すら得られないこともあります。




センター試験が終わったら、次は2次試験が待っています。

そこでは主に英語・数学・国語・プラス学部学科に応じた科目

くらいを受けるのですが、これがまた難しいわけです。




これだけの勉強量、そして難しい試験を受けて初めて、

有名国立大学の大学生になることができるのです。

非常に狭き門であり、非常にハードな勉強が要求されます。

しかし、それであっても行く価値が高いものです。

(浪人をする人の多さを考えると、わかっていただけると思います。)




では、一方、大学院入試はどうなのか。

これは明日、また書きますね。

今日も読んでいただいてありがとうございました。


大学院と大学の違い~その2-1

昨日に引き続き、今日は第2弾です。

今日、お伝えすることは、本当に大事なことなので、

2回に分けてお話させてもらいたいと思います。




2. 大学のレベル=大学院のレベルではない




もう一度言います。

大学のレベルは大学院のレベルとイコールではありません。





日本では大学のレベルというものははっきりしています。

具体的に言うと、偏差値がその指標。

東大・京大を筆頭に上から下まではっきりとレベル分けを

することができます。



一方、大学院のレベルは、大学ほどははっきりしていません。

当然、有名な大学ほど、レベルの高い受験者が集まるので

高倍率になり、レベルは比較的高くはなります。

しかし、大学入試ほど、レベルの差はでないのです。



では、大学名以外で大学院のレベルを決めるものは何か。



それは


そこに所属している教授の業績


であったり、


卒業生の就職率の良さ


であったり、


研究環境の良さ


であったりします。

これだ!と一つに絞ることはできないのです。




大学入試における偏差値ほど、

はっきりとした指標がない。


これが大学院入試の特徴のひとつです。


大学院と大学のちがい~その1

前回までで、有名大学の大学院に行くことのメリットは

よくお分かりいただけたかと思います。



今日からは、大学院とはどういったところなのか、ということを

もっと詳しくお伝えしていこうと思います。



前にも書いたことですが、



・大学院は専門的知識を学ぶ場所

・大学院は大学を卒業していないと、受験資格すらない



この2点は大前提として書いておきますね。




さらに言っておきたいことがあります。

それは、




大学院には20代の学生ばかりではない



ということ。





いや、もちろん20代の学生はかなり多くいますが、

学部・学科によっては、もっと年上の方々、

具体的に言うと、社会人を経験してから来られている

方の割合が多くなります。





たとえば、アメリカやオーストラリアなどの欧米では、

大学院は社会人経験を積んだ人が、よりキャリアアップを

目指していく場所、という考えが一般的です。



だから、30代、40代の大学院生なんてごろごろいるし、

フルタイムの仕事を持ちながら通学している人も

数多くいます。




自分でお金を稼いでから、来るという考えの人も

多いわけなのです。

だから、向こうは大学を卒業してそのまま

マスターに上がる人の割合は日本と比べて少ないです。

文化の違いですね。





この傾向は最近、日本でも増えてきています。



特に、専門職大学院と呼ばれる、より高度な実践的知識を

提供するような種類の大学院では、社会人経験者の

割合がとても高くなっています。



大学院が生涯教育の場となりつつある今では、こういった傾向は

どんどん強まっていくのかもしれません。




なので、社会人の方で、学生とはノリが合わないかもな・・・・

などど不安にお思いの方は、一度大学院のホームページで

社会人の割合を調べてみましょう。

そういったデータを公開している学校もありますので。




ちなみに、私が行っていた学科では、ストレートマスターもいましたが、

社会人経験者も結構な割合でいました。

大学からそのまま上がってきた私にとっては、そういった方々の

お話を聞くことで、学べる部分も数多くありました。

とても、貴重な経験をさせてもらえたと思っています。




このように、ストレートマスターの人にとっては、社会人の学生が

周りにいることのメリットはとても大きいです。

積極的にかかわると、いろいろ吸収することができると思いますよ^^





明日からも、このシリーズを書いていきますね☆

今日も読んでいただいて、どうもありがとうございました。