CLEOPATRA Ⅷ  -34ページ目

ドラゴン


昨日の夢にドラゴンが出てきた。

夢で私はなぜか自然の中の湖でいかだに乗ったり、友達と泳いだりしていて、そんな中、突然ドラゴンが湖に現れた。

すいーっとドラゴンは泳いでいった。

緑色の張りぼてだった・・・。


いわゆるドラゴンとは普通、四肢を備えているが、足のないものもあり、これを「リントウルム(ウルム)」という。

西洋のドラゴンというのは「火」に縁があり、東洋のこの手のものは「水」に縁がある。

竜は神聖なものであるが、西洋のドラゴンは悪魔の仲間、つまり、悪獣なのだ。


ということは・・・、私の夢に出てきたドラゴンは東洋のドラゴン。

つまり神聖な生き物である。



つまり私の夢は幸福の前兆・・・ということになるではないか。



騎士になるには

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(「Ritter Handbuch」  ars dition より)



みんな一度は騎士になりたいって思ったことあるよね。

って書き始めたけどたぶんない。

私にとってはごくごく普通の夢なのでみんなもそんな気分でどうぞ。



騎士になりたい人は必見。



中世と言えば、馬にまたがり、甲冑を身に着け、貴婦人を愛した優美な騎士を思い浮かべるであろう。

彼らの活躍が最も華やかだった時代は一般的にイメージするよりも古いのではないだろか。

イギリス、フランスの地方にも騎士は成立していったが、最も騎士の文化が繁栄したのはドイツで、11世紀のザーリエル朝、12世紀のシュタウフェン朝では黄金期を迎える。みんながイメージする全身ピカピカの甲冑はもっと後のことで、その頃には前世紀の騎士という存在は名前だけの存在でしかなくなっていた。


ドイツ語で「Ritter」

ritterとは、riten(騎乗する)からきている。ritenは、英語ではriderに当たる。

ライダー。やはり馬と騎士の間は切っても切り離せない。騎士の象徴の一つである。



貴婦人、弱者の味方の騎士の本当の姿はまた紹介するが、今日はやっと本題、How to である。



騎士という階級が確立されてからの話をしよう。

残念ながら騎士になるには幼いころからの教育が必要で、21歳の私が突然騎士になるには、十字軍でいっぱしの活躍をするとか、王の名のもとにドラゴンの退治をするくらいの活躍がなければ一般人はなかなか騎士の名を与えられることは難しい。




1、7歳で訓練を始める(ページ時代)


剣術、盾づかい、槍術、馬術など戦いを学ぶ。


2、12歳から騎士見習い(スクェア時代)


大きな宮廷に送られ、食事の給仕、客人の接客など武術以外の騎士としての精神などを学ぶ。

この頃から主君につきそい、実際の戦いに参加するようになる。


3、20歳で晴れて騎士に


主君に騎士として一人前であると認められれば見事叙任式を行って、騎士に。




わが子を騎士にしたければ、英才教育です。

がんばれ未来の騎士たち。




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ミダス王と黄金②



そして愛する娘に触れたとき、ミダス王は初めてこの恐ろしい力に気付きました。



愛する娘が黄金の彫像に変わった事実に王は嘆き悲しみました。

自分の欲ゆえの力を授かったことを後悔し、力を失いたいとデュオニソスに嘆願したのでした。



デュオニソスは、自分の欲を悔やんだ王を許しました。

デュオニソスは王に、パクトロス川で行水するように指示しました。

ミダス王が川で水を浴びると力は水に移り、そして川の砂は黄金に変わりました。



実際に、パクトロス川の砂は今でも黄金に輝いています。