上機嫌で幸せに働く秘訣 著者 今蔵ゆかり -7ページ目

上機嫌で幸せに働く秘訣 著者 今蔵ゆかり

穏やかでフラットな自分
上司との関係を改善
職場の人間関係を改善
自分も幸せ まわりも幸せ上機嫌に

週末は急な腹痛に襲われ、一晩中冷や汗もので過ごしました。

お世話をしてくれた家族に感謝です。
そんな苦しみから一夜明け、頑張ったご褒美に嬉しいプレゼントが!

大手医療関係企業さまから『上機嫌な職場をつくるコミュニケーション』をテーマに機関誌の連載寄稿のお話をいただきました。
 
ホームページや本を拝見し「上機嫌な職場」というキーワードがぐっと刺さりました。とのこと。
 
何年も前から伝え続けてきた核心部分の価値を理解いただけて嬉しい!

広報部長のむくさん。
密かにお仕事がんばってくれてたんやね。ありがとね。




「メールの返信は速いほどいい」
 
以前はそう思っていて、通知が来たら速攻で返していました。
 
最近は10分程度時間を置いて返信するようにしています。
(特にメッセージなど)
 
理由は2つ。

・相手側に修正やまだ続きがある場合があってその間に返信をするとややこしくなる。

・相手にプレッシャーを与えてしまうこともある。



もちろん、大至急の案件などは即レスが望ましいので、相手や状況によって臨機応変な対応ができると信頼度アップしますね。



【意図を持って選ぶ】

“何でもいい”でモノを選ぶと“何でもいい人“になってしまう。
 
ペンやカバン洋服などモノを選ぶ際、意図を持って選びたいですね。
 
先日訪問した経営者さんのデスクには”厳選されたもの”しかありませんでした。
 



時間の使い方もきっと同じですね。
つい、なけてしまうので、厳選した時間を過ごすことを心がけよう、と思った朝でした。

その方がずっと上機嫌な自分でいられますね。



大宮パレスホテル。
講演会にて登壇させていただきました。



ご依頼のきっかけは、社長が私のHPを見つけてくださり、その中にあったフレーズ。【結局、上機嫌な人がうまくいく】が心に刺さったからなんです!とのことでした。
 



上機嫌って、数字や成果が明確に目に見えてわかるものではありません。
ある意味漠然としていてよくわからない。
 



ですが人として大切な、根っこの部分であると確信しています。
 
上機嫌でいることの大切さをわかってくださる経営者さんがじわじわと増えてきて、いやほんま!嬉しいです。
 



上機嫌で、2回似てるといわれたことがあるシルク姉さんポーズです。似てる??

大宮に来ました。

明日は朝から講演会にて登壇させていただくために前泊です。





土曜日ということもあり、駅前は大賑わいです。


みなさま、楽しい週末をお過ごしくださいね。



【ベテランのヨレヨレくたびれ感を速攻で変える方法】

  

ピカピカのスーツ

ピカピカの靴

ピカピカのかばん

  

緊張した方、ハツラツとした方。

フレッシュさんが目を引きます。

  

そんな中、ベテランのみなさん。

あ〜。

くたびれ感満載になっている方が目立っています。

  

これではいけません。

  

ベテランこそ!

パリッと

おおらかに

ゆとりを醸し出したいものです。  

  

とにかくこれを心がけてください。

  

それは【背筋をのばす】


オーラは胸元からでるといわれています。   

 背筋をのばして、デコルテを広げる。

するとオーラがでてきます。

  

それだけで、まったく印象が違います。

  

私も背筋をのばして、出せるオーラを全力で振り絞っていってきます。

  





  


  

タイトルに惹かれて読んでみました。



「ほどほど力」は普段から無意識に実践していることなので、共感することがてんこ盛りでした。
 



『ほどほどにしたくないことを、無理やりほどほどにやっても満足できません。“自分が苦しくないこと”を基準にしよう』

上機嫌でいるためにも、ほどほど力は大切ですね!
こちらの本も合わせてご覧になってくださると効果倍増です。
↓ ↓

5月15日は30回目の結婚記念日です。
 
ダイアモンドヘッドの麓にあるチャペルで、家族と親しい友人に囲まれて式をあげました。
 



大人はみんな元気で若くて
姪っ子は幼くて
時間はゆったり流れていて
  
あの頃よりもずっと便利になった今。
失くしたものと、手に入れたものがありますね。

変化は楽しんで柔軟に。
変わらないものは大切に。
 
相方よ、これからも末永くよろしくね。
 
ちなみに5月15日は、
「551の蓬莱♪」で覚えるようにしています。
関西の人しか通じないか、、。

「あの人の雑巾掛けはカッコいい」と言われるのを目標とする

今蔵ゆかりです。

雑用をしていてもカッコいい仕事に見える人

すごい仕事をしていてもカッコよく見えない人

その人によって違って見えてくるのは不思議です。

なぜでしょうか?

それは、

誰がやるかによって価値が決まるということ。

カッコいい人がする雑巾がけはカッコいい

輝いている人はトイレ掃除をしても輝ける

 
あの人の雑巾がけはカッコいいといわれるのを目標にしよう。

最近読んだ本の中にこのような事が書かれていました。

面白い観点ですね。

さて、あなたはどちらでしょうか?

私は、カッコイイのがいいというよりも、ダサいのがいやです。
 
 
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