上機嫌で幸せに働く秘訣 著者 今蔵ゆかり -8ページ目

上機嫌で幸せに働く秘訣 著者 今蔵ゆかり

穏やかでフラットな自分
上司との関係を改善
職場の人間関係を改善
自分も幸せ まわりも幸せ上機嫌に

スーパーでよく売っている菊の花。
長いままだとお仏壇ぽいのですが、短く切って小さめの器に入れると雰囲気が変わりかわいくなりますね。
 



花があると暮らしは豊かに、職場は心がふっとゆるみますね!



今日も上機嫌な日を。



「不機嫌が連鎖していくように上機嫌だって連鎖する

会うと元気をもらえる人、ふと会いたくなる人はたしかに上機嫌な人かもしれない

今日も仕事で嫌なことがあったけど上機嫌でいようと心に口角をあげたら、なんだかいいことあった。上機嫌は大人のエチケット」

ご感想ありがとうございます!

もうお読みいただけましたか?
読んだ人から上機嫌になれる本です。
ぜひ、読んでみてください。

新しい環境で仕事をはじめた方。
新入社員のみなさん。

みなさんが『上機嫌で働ける』よう67のエッセンスをつめこみました。


・信頼される人になるコツ

・あなたが必要!といってもらえるコツ

・さすが!と思ってもらえるメールのコツ

・あなたに頼みたい!といってもらえる段取りのコツ

・自己肯定感を高めるコツ

・上機嫌な自分でいるマインド

・上機嫌な自分でいる時間の過ごし方


など。



仕事をはじめたご家族、知人、後輩へのプレゼントにも喜ばれています。


自分も幸せまわりも幸せ

『上機嫌で働く67のコツ』


Amazonでご購入いただけます。
以前、言葉を学んでいた男性の先生から
【人は輝かない】
【人生も輝かない】

″輝く″という表現をバッサリ斬られたことを思い出しました。



確かに理論的にはそうなんですが、女性はやはり「輝く」という言葉にひかれる方が圧倒的に多いと感じています。

正解不正解というわけではなく、感覚の違いなのかもしれませんね。

あなたは「輝く」という言葉にひかれますか?

輝いているほうが断然、上機嫌だと思いませんか?



私は「輝く」はとてもひかれる言葉です。



●管理職・リーダーが不機嫌でいるチームのデメリット

上機嫌に働きチームの成果をあげるメソッドをお伝えしています。
今蔵ゆかりです。

 

人間だれしも、機嫌がいいとき、不機嫌なときがあります。
 

ですがいつも自分の機嫌で周りを振り回すのは、大人のマナー違反です。

 

そんな話をHPのコラムに書きました。

 

職場でも家庭でもプライベートでも同じだと思うのです。

是非、ご覧になってくださいね。

 

↓ ↓

 

 

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ブルーハートこちらの本はもう読んでいただけましたか?

上機嫌な自分を保つための67のコツが書いています。

 

↓ ↓

 

 

今蔵ゆかりです。


不安や悩みを解消するには?


それは「行動」することです。



ずっと頭の中で考えていても何変わらなくて、とにかく小さなことでいいので、動くことで変わってくるのです。

 

今日は動く一日に。

新しい月が始まりました。
いつも通り変わらずにもいいですが
・今までと違うことをする
・今までの習慣をやめてみる

●チャーミングで信頼される女性リーダーとは?

 

女性管理職、女性リーダーのみなさん。

 

チームや部下から信頼を得るため

評価をあげるため

成果をあげるために、日々惜しまない努力をされています。

 

上司と部下にはさまれ、その努力や配慮は並大抵のものではないはずです。

 

ですが、時に”よかれと思って”頑張りすぎたことが、逆効果になることもあります。

 

例えば

 

・弱音を吐かずに一人で抱えてしまう

・完璧を目指しすぎてできないことを許可できない

・いつもパリッと武装したような自分でいる

 

 

リーダー・管理職の立場を考えると、そうあるべき!

スキをみせずに、厳しくて、完璧主義なリーダー

 

かっこよくて憧れます。

 

 

ですが、いつもこんな感じだとどうでしょう?

あなたが部下の立場だったら?

 

実はチームはこのようなことは、求めていないのです。

 

 

イマドキの若手部下が求める理想の女性リーダー像のアンケート。

1位になったのは

 

水卜麻美アナウンサーでした。

 

理由としては

 

・仕事はできるが親しみやすい

・相談しやすそう

・柔軟性がある

・守ってくれそう

 

などがあげられます。

 

ここぞ!という時には

パリッとした強いリーダーシップが必要ですが

 

いつもいつも、肩肘はったカッコいいリーダーでいる必要はないということなのです。

 

周囲も疲れさせるし、何よりご自身が1番しんどいですよね。

 

 

以前仕事で、福岡・名古屋・仙台と3度ご一緒した、山口真由さん。

 

 

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東大卒の、超エリートな才女です。

女性リーダーの代表ですね。

 

 

毎回タイムスケジュールで、私の講演の前に登壇されていましたが

 

時間がタイトなのと、控室が別々でしたので、なかなか言葉を交わすことができずにいました。

 

せっかく、3度もご一緒しているのに、ご挨拶できないなんて寂しすぎます。

 

最終日に、「ご挨拶させていただきたい」旨を主催者さまにお願していました。

 

すると、登壇後にわざわざ私の控室に来て下さったのです。

 

わっ!ほんものだ。

 

少し緊張したのもつかの間・・・。

 

「はじめまして、山口です。ご丁寧にお声かけいただいてありがとうございます!嬉しいです」

 

ささっと華麗な仕草で名刺をだされ、

 

「ごめんなさ~い!会場の空気を温めることができなかったかもしれません!あたためてからバトンタッチしようと思っていたのですが、できていないかも!ごめんなさい」

 

「お写真撮りましょう!公開していただいて全然問題ありませんからね」

 

 

あ~なんてチャーミングで信頼のおける方なんだろう

 

惚れてしまいます。

 

仕事もできて、チャーミングで、配慮もできる。

そんな素敵な方だから、メディアからも引っ張りだこで大活躍なのでしょうね。

 

話しが少しそれましたが。

 

100%完璧主義

バリバリ頑張っている

 

そんな女性リーダーのみなさん。

肩肘はらず

時にはご自身をゆるめてあげてくださいね。

 

そして、ゆるめた時の周囲の反応を観察してみてください。

 

そうすると、新たなリーダー像がみえてくるはずです。

 

 

 

 

 

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