「産後から尿漏れが気になるようになった」
「くしゃみやジャンプでヒヤッとする…」
そのようなお悩みで当院へ来院される上尾周辺地域の方がなぜか増えています。
一般的には「骨盤底筋が弱っているから」と言われることが多いですが、実際の臨床ではそれだけでは説明できないケースが少なくありません。
■ 骨盤底筋だけでは改善しない理由
確かに出産によって骨盤底筋はダメージを受けます。
しかし、それに加えて
・骨盤の歪み
・内臓下垂
・体液循環の低下
・自律神経の乱れ
などが重なることで、尿漏れが起こりやすくなります。
つまり「筋トレだけ」ではなく、身体全体のバランスを見る必要があります。
■ 見落とされがちな「心理的ストレス」
産後の女性は
・睡眠不足
・育児ストレス
・ホルモン変化
にさらされています。
このストレスが続くと、自律神経が乱れ、膀胱のコントロール機能にも影響します。
実際に、整体で体を整えた後に
「外出への不安が減ったことで尿漏れも気にならなくなった」
というケースも少なくありません。
■ 栄養不足も尿漏れに関係する
意外かもしれませんが、栄養状態も非常に重要です。
特に産後は
・タンパク質不足(筋肉の回復遅延)
・鉄不足(疲労・神経機能低下)
・マグネシウム不足(筋収縮異常)
が起こりやすい状態です。
これらはすべて、骨盤底筋や神経機能に関わる要素です。
■ 当院でのアプローチ
当院ではフィシオエナジェティックにおける考えに基づき、
・骨盤・内臓・姿勢の調整
・体液循環の改善
・自律神経の調整
・必要に応じた栄養アドバイス
等の治療を組み合わせて施術を行います。
単なる「骨盤矯正」ではなく、産後の身体をトータルで整えることを重視しています。
■ 産後の尿漏れでお悩みの方へ
尿漏れは「仕方ないもの」ではありません。
そして、我慢し続ける必要もありません。
上尾で整体をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの身体に合った改善方法を一緒に見つけていきましょう。
起立性調節障害(OD)で来院される患者さんの多くは、
「朝起きられない」「立つと気分が悪い」「学校に行けない」といった症状で悩んでいます。
病院では「自律神経の問題」と言われることが多いのですが、実際の臨床ではそれだけでは説明できないケースが少なくありません。
私の臨床では、まず最初に 身体の土台となる部分 を整えることを重視しています。特に重要なのが
・体液バランス
・炎症体質
この2つです。
■ 起立性調節障害の多くは「体液循環」が乱れている
起立性調節障害の患者さんをみていると、非常に多いのが 体液循環の低下 です。
体液とは、血液・リンパ液・細胞外液など、身体の中を流れている水分のことです。
この循環が悪くなると、
・脳への血流低下
・低血圧
・立ちくらみ
・強い疲労感
・ブレインフォグ
といった症状が起こりやすくなります。
特に思春期の患者さんでは
・ミネラル不足
・慢性的な脱水
・腸内環境の乱れ
・タンパク質不足
などが重なり、体液の質そのものが低下していることがよくあります。
そのため当院では、まず 栄養・腸内環境・体液循環 を整える施術と生活改善を行います。
すると、多くの患者さんで
「朝起きやすくなった」
「頭がすっきりしてきた」
「学校に行ける日が増えてきた」
という変化が出てきます。
■ 体が回復してくると「心理的問題」が出てくることがある
ここで大事なポイントがあります。
身体の状態が整ってくると、今まで表に出ていなかった心理的な問題が浮かび上がることがあるのです。
例えば
・学校への強い不安
・人間関係のストレス
・完璧主義
・自己否定感
などです。
体調が悪いときは、体が守ろうとして無意識にこうしたストレスを抑え込んでいることがあります。
しかし、体力が回復してくると、今度は 心の問題がはっきりと見えてくる ことがあるのです。
これは決して悪いことではありません。
むしろ 回復のプロセスの一つ と言えます。
身体が整ったからこそ、本当の原因に向き合える段階に入ったということです。
■ 起立性調節障害は「身体と心の両方」から整える
起立性調節障害を改善していくためには
体液バランスを整える
炎症体質を改善する
自律神経を安定させる
心理的ストレスを整理する
このように 段階的に整えていくこと がとても重要です。
どれか一つだけではなく、身体と心の両方からアプローチすることで、本当の意味での回復につながります。
■ 起立性調節障害でお悩みの方へ
起立性調節障害は、決して「怠け」や「気の持ちよう」で起こるものではありません。
身体の状態、栄養、炎症、ストレスなど、さまざまな要因が重なって起きています。
もし
・朝起きられない
・学校に行けない
・立ちくらみが続く
・頭がぼーっとする
このような症状で悩んでいる方がいましたら、一度ご相談ください。
身体の状態を丁寧に確認しながら、回復への道筋を一緒に考えていきたいと思います。
起立性調節障害は、適切なアプローチを行えば改善していく可能性のある症状です。
一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
「今日も、体が動かない……」
隣で眠る家族の寝息を聞きながら、鉛のように重い自分の体を引きずるようにして一日が始まる。
コロナの後遺症。
あなたが苦しんでいる症状はどのような症状でしょうか?
検査結果は「異常なし」、でも体は「悲鳴」を上げている
病院へ行けば「数値に問題はありません」と言われ、周りからは「まだ治らないの?」という無言のプレッシャーを感じる。
一番辛いのは自分なのに、まるで自分が「怠けている」かのような錯覚に陥ってしまう。
そんな経験、あなたもしていませんか?また、お子様が訴えていませんか?
倦怠感、ブレインフォグ、動悸、そして明日が見えない不安など、これらは決して、あなたの気持ちの問題ではありません。
あなたの体が、ウイルスとの戦いを終えた後、「休め」という信号を出したままフリーズしてしまっているだけなんです。
頑張りすぎて、出口を見失っていませんか?
これまで、本当にたくさんのことを試してこられたと思います。有名なサプリメント、話題の治療法、遠くのクリニックへの通院。
でも、もしそれらで結果が出ていないのだとしたら、それは「何を足すか」ではなく、「どうやって自分の体のスイッチを入れ直すか」という、もっと根本的なことができていないのかもしれません。
車に例えるなら、エンジンが焼き付いているのに、高級なガソリンを注ぎ続けているような状態。まずは、オーバーヒートした神経をそっと静め、正しく再起動させてあげることが先決です。
「いつもの日常」を取り戻すために
私たちは、これまで数多くの「出口が見えない」と嘆く方々と向き合ってきました。
そして、その方たちが少しずつ、でも確実に、「今日は散歩に行けました」「仕事に復帰する自信が出てきました」と笑顔を取り戻していく姿を見てきました。
そのプロセスには、魔法のような薬があるわけではありません。
ただ、「自分の体の仕組みを知り、自分で自分を整える方法」を知っているかどうか。
たったそれだけの違いなんです。
今回それを勉強するセミナーを開催します。
移動の負担さえも惜しいほど、体がきつい時期があることを私たちは知っています。だからこそ、自宅にいながら、あなたのペースで「回復への第一歩」を踏み出せる場所を作りました。
「もう一生このままかもしれない」
そんな風に諦めてしまう前に、一度私たちのメッセージを読んでみてください。
あなたが失ってしまった「当たり前の日常」は、決して遠い場所にあるわけではありません。
今回は20代女性のゴルフスイング後の肘外側の痛みの改善例です
2ヶ月前から ゴルフスイング時に肘の外側が痛い ということで、20代女性の方が来院されました。
YouTubeのストレッチやサポーターを試しても改善せず、
「このまま続けられなくなるかも…」と不安を抱えていたとのこと。
フィシオエナジェティック検査では、肘そのものより 肩・首・代謝の問題 が大きく関与していました。
① 小胸筋の癒着
ゴルフの構え(アドレス姿勢)は、腕が前に出て胸が丸くなりやすい姿勢です。
そのため小胸筋が固まり、肩が前方に引っ張られ、結果として肘の軌道がズレて負担が増加。
スイング時に「外側だけ痛む」タイプの典型的パターンでした。
② 斜角筋の緊張と頚椎のゆがみ
クラブを振る際の力み、デスクワークによる頭の前傾姿勢が重なり、斜角筋がかなり硬くなっていました。
斜角筋の緊張 → 首の歪み → 神経の圧迫 → 前腕の緊張
という流れが起き、肘の回復を邪魔していた形です。
③ 糖質過多による腱の回復遅延
本人も驚かれていましたが、検査で「糖質に対するストレス反応」が強く出ました。
甘いものの頻度が少し多く、腱・筋膜の修復が追いつかない体の状態になっており、肘の炎症が続きやすい重要な原因でした。
改善の流れ(約2ヶ月)
● 1ヶ月目
・小胸筋の筋膜リリース
・肩甲骨の可動調整
・斜角筋と頚椎アライメントの調整
・糖質の“質”を改善(白砂糖 → 果物・低GIなど)
施術後はすぐに肘の可動が楽になり、「スイングのトップで痛みが減りました」と変化を実感。
● 2ヶ月目
スイングフォームが崩れやすい原因を
・肩の可動差
・骨盤のねじれ
などから調整。
この頃にはコースでも問題なく回れるまでに回復しました。
大体2か月6回の施術とゴルフスイング時の指導で、痛みは完全にない状態になりました。
肘の痛みは局所だけを見ても改善しないケースが多く、特にスポーツではフォームを乱す 小胸筋・首の歪み が大きなポイントになります。
さらに、「糖質の取り方」も回復の速度を左右します。
ゴルフやテニス、手作業のお仕事で肘が痛む方は、一度身体全体のバランスを見直すことで、無理なく改善へ向かうことができます。