こんにちは。上尾のクレア治療院 院長の望月です。
5月までに当院の施術で身体の土台を作り、OD(起立性調節障害)を克服して卒業されたお子様たちがいる一方で、GW明けから「急に朝起きられなくなった」という新規の問い合わせが後を絶ちません。
気候やストレスが原因と言われることが多いODですがこの記事では、見落とされがちな「内臓と食生活(生化学的トラブル)」の視点から見ていきます。
イベント続きによる「胃腸と肝臓の疲弊」が原因?
振り返ってみると、3月末の春休みから新学期、そしてGWにかけて、ご家族での外食やイベント、旅行などが増える時期ではなかったでしょうか?
お祝い事や外出先での食事では、どうしても糖質の過剰摂取(お菓子、ジュース、小麦製品など)や、添加物の多い食事が増えがちです。
また、休み中の不規則な食事時間は、消化器官に休む暇を与えません。 これが4月から5月にかけて蓄積すると、以下のような「化学的な問題」が体内で爆発します。
腸内環境の悪化: 悪玉菌が増殖し、腸の粘膜に炎症が起きます。これがエネルギーの吸収効率を著しく低下させます。
肝臓のオーバーワーク: 乱れた食事による毒素を解毒するため、肝臓が疲弊します。肝臓は自律神経の安定やエネルギー代謝の中枢であるため、ここが疲れると激しい倦怠感や吐き気に直結します。
血糖値の乱高下(低血糖): 甘いものの食べすぎでインスリンが過剰分泌され、夜間や朝方に慢性的な低血糖を起こし、朝にエネルギー切れで起きられなくなります。 内臓の重みが自律神経を引っ張り下ろす 内臓が疲弊して炎症を起こすと、解剖学的に内臓は硬く、重くなります。
この内臓の緊張は、膜のつながりを介して骨盤や背骨を歪ませ、自律神経の通り道を物理的に圧迫します。
5月までに卒業された患者様は、この内臓のケアと食事のコントロールが定着していたため、連休中も大きく崩れることはありませんでした。
しかし、今症状が出ている新規のお子様は、これまでの「食のツケ」が内臓の限界として今になって噴き出している状態です。
当院では、サプリメントなどによる内臓の化学的問題を解消させるとともに、内臓マニピュレーションという優しい手技で、疲弊した肝臓や腸の緊張を直接解放し、本来の消化・代謝機能を取り戻させます。
さいたま市、上尾市、北本市など周辺エリアで、「食事には気をつけているつもりなのにODが治らない」「連休明けから体調がおかしい」とお悩みの方は、ぜひ当院のフィシオエナジェティックを用いた内臓・生化学アプローチをお試しください。根本原因から変えていきましょう。