
¥John Eliot Gardiner指揮
English Baroque Soloists(イングリッシュ・バロック・ソロイスツ)
Monteverdi Choir(モンテヴェルディ合唱団)
Joanne Lunn (S), Sara Mingardo (A), Julian Podger (T), Stephen Varcoe (Bs)
教会カンタータ 第 72番『すべてただ神の御心のままに』 BWV72
教会カンタータ 第 73番『主よ、汝の御心のままにわれはあらん』 BWV73
教会カンタータ 第111番『わが神の欲し給うこと常に起こらん』 BWV111
教会カンタータ 第156番『片足は墓穴にありてわれは立つ』 BWV156
2000年録音
レーベル:SDG
ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツによるバッハ教会カンタータ全集のDisk6です。(全集は56枚組みBox)
Disk1 教会カンタータ 第 63番 / 第191番
Disk2 教会カンタータ 第143番 / 第41番 / 第16番 / 第171番
Disk3 教会カンタータ 第153番 / 第58番 / 第65番 / 第123番
Disk4 教会カンタータ 第154番 / 第124番 / 第32番
Disk5 教会カンタータ 第155番 / 第 3番 / 第 13番もご参照下さい。
演奏



(評価は5つ星が満点です)イングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団の演奏の素晴らしさは疑いようのない事ですね。
まだまだ6枚目なのですが、ガーディナーと彼らの演奏に文句の付けようもなく、小編成ならではと言っても良い明朗で清澄な響きが感じられます。
今後聴き進めるにしても、恐らくこの感触は変わらないと思います。
となると、ソリスト達の歌唱に焦点が絞られるわけですが、このアルバムでもソプラノ、バスは素晴らしいと思います。
音程を正しく保てていないように感じる場面のあるアルト、全体の雰囲気に対してすこし弾けているテノールに少しの不満がありますが、全体の演奏を損なうような範囲ではありません。
録音



(評価は5つ星が満点です)このアルバムでも良質な録音レベルを保っており、特にオーケストラと合唱の響きには少しソリッドながらも明瞭な美しさがあると思います。
録音場所が毎回違うにもかかわらず、殆ど同じ感覚で聞くことのできる仕上がりに驚くばかりですが、このアルバムはやや残響が少ないかも知れません。
その分、朗らかさを今まで聴いてきたアルバムより感じにくいかも知れませんが、オーケストラの演奏が引き立つ結果ともなっているように思います。
現在、ボックス・セットはHMVでは取り寄せ不可のようですが、Amazonでは購入出来るようです。
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