息をするのが仕事/のんちゃん
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こんな時、どう考える?
のんちゃんだったら・・・
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よく質問される。
友達や生徒さんとの会話の中で。
私の考えてる事は、きっかけやヒントになるみたい。
そっかそっかそうなのかー!
質問してくれた彼女たちは明るい顔になり、
その後
ふた手に分かれる。
そっか!と気づいてやってみる派と。
そっか!と気づいたけど、やってみない派に。
やってみる派の彼女には、
→やってみたからこその気づきが生まれ、
次のステップが待っている。
やってみない派の彼女には、
→これまでと似たような未来が待っている。
どちらを選んでもイイのだから、
どっちでもイイ。
どっち派になったってイイ。
私はやってみない派でした。40歳まで。
でも、今こうしてやってみる派に近づけたのは、
ゆるめたからデス。
ギュウギュウに凝り固まって
重く固かった私の体は
リンパケアによってにゆっくり緩んでいきました。
こうあるべき!
これが正解!
絶対!
握りしめていた常識&当たり前は
すーーーーーーーーっと広がって薄まり、
隙間が出来て、
ゆとりが生まれた。
隙間がある。
固められてない。
だから動ける。
だから上がったり下がったり、
浮いたり沈んだりが出来るんだ。
あーもーよくわからん!
難しいー
考えるの疲れるー
そんな風に思ったら、
体を見よう。
体を感じよう。
大丈夫。
みんな毎日感じてるのに気づいていないだけだから。
気付きにきて。
みつけに来て。自分を。
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