子宮セラピーとは

子宮セラピーについて

私の言語化が追い付かないので、

主宰の田中井園栄先生の記した紹介文を転記します。

 

 

 

 

 

 

子宮セラピーは

 

 

私とあなたの子宮を共鳴させ、

眠っていた女性性をひらくヒーリングです。

 

 


女性性をひらくと同時に男性性をひらくことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



どちらも大切でどちらもそれぞれの特徴があり、

この2つが同じだけ自由に動ける状態になってこそ、

 

 

 

 

ありのままを受け入れ、

不完全なまま完全な自分として満足で至福で豊かな自分を思いだし、

 

 

 

 

心も体もエネルギーに満ち人生を、

軽やかにパワフルに楽しむ事ができます。

 

 

 

 

 

 

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これまで私たちは偏ったエネルギーの使い方により、

本来持つ自分の力を思う存分使えない状態でした。




その結果、

 

 

 


・自分には力がない
・才能がない
・体力がない
・自分はこの程度
・このままの自分では足りないと勘違いをし、

 


足りないものを補うための努力、勉強、苦手克服にエネルギーを使って来たように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



・結果を出すこと
・成功すること
・何かを得ること
・目標を達成すること
・誰かに認められること


それがあれば幸せになれる。

 

 

 

 

 

 

 

 


不安や焦りがなくなり、
なんだか埋まらない心が満たされる。

 


自信が持てる

自分を好きになれる
やりたい事がみつかる

 


この生き方に安心して毎日を過ごせる



そのために

 

 

 


本音を抑えこみ、体にムチをうって
未来に得たい幸せに向かって一生懸命走っている。
走り続けて疲れても立ち止まる事が怖くて、
走り続けなければならない苦しさを抱え
それができない時は自分を責めたり、誰かを責めたり、現状を嘆いたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



その先に感じられるはずの幸せを追いかけて、
いま感じる事を置き去りにして

死に幸せを求めている。






過去だろうと、未来だろうと、その地点に立った時、

それはどこだろうと立った時点が"いま"なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



未来の"いま"の為に

いまここにある"いま"を捨てたら
未来の"いま"もまた未来のためにと捨てているはず。

 

 

 

 

 

 

 



幸せを感じるのはこの体、
この体は"いま"にある。




だから"いま"にいないと幸せは感じられない。
















いまを誤魔化したら
何でもない日常を幸せだなーって感じられる感度を失ってしまいます。







こうしたい、本当はこうがいい、こう思う。

 

でもそれを思った途端に

 

こうあるべき、ねばならないという思考がブレーキをかける。

 

 

 

 

 

 



その度に心も体もしゅんとして
本音を体の奥底に沈め、

体のあちこちに冷たい、痛い、固いエネルギーとして凍結させてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



女性は子宮の周りにそのエネルギーの塊が蓄積し、

生理不順、冷え、むくみ、不調、婦人科系疾患といわれる女性特有の症状に苦しんでいる人がとても多いです。




仕事をする上では
女性である事の喜びよりも
女性である事の煩わしさの方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 



これまで感じてきた不快感は
大きなエネルギーの存在感でもあります。

 

 

 



そこに大切なメッセージと大きなエネルギーがあるから、

体は求めているものはここにあるよって知らせたくて知らせたくて

 

見過ごされないように

 

痛みや悲しみなどの不快感として伝えくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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感じ損ねて拗れた自分と本音の自分を繋ぎなおし、

封印した痛みを解放しましょう。



子宮セラピーは、

 

 


体をゆるめながら、体へ意識を向けて、

じっと体を感じ

子宮を感じ

全てを体に任せ、

体からのメッセージを受け取る時間です。

 

 

 

 

 


女性性がひらくとあるものをある、ないものはない、

自分のありのままを

そのまま受け取る事ができるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



受け取る=感じる

子宮セラピーは
思考で理解するものでなく感じるものです。








エネルギーを動かすポンプであり、充電器であり、

エネルギーを生みだす発電機である子宮を

私の子宮の振動で共振させ

2人で大きく共鳴させて凍結した子宮を解放するセルフケアと施術をします。






思いもよらない体の反応があったり、
感情が込み上げてきて涙がでたり、
ビリビリっと電気が走ったり、
思考では理解できない事が起こります。

何にも感じない(と思考が解釈する)かもしれません。

 

 

 

 



体を感じるとは
思考に費やしてきたエネルギーを体におろし、
感じ損ねて体に埋蔵された怒り、悲しみ、痛みを解かし未来をつくるエネルギーに変換すること。

 

 

 


受け入れ感じる女性性の力を発動し
子宮が躍動し始めたら現実を創る男性性もぐんぐん立ち上がる。
2つのエネルギーが重なり統合して体を駆け上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



受け取る力と創る力が合わさり体の望みを叶えたら、

体の外側にも望む現実をどんどん創りだす。

 



体をひらき、心をひらき
感じる体を再起動します。

 

 

 

 

 

 



感じる体は
思考では選ばなかった新しい扉を開きます。
思いもよらなかった自分に出会い、驚き、喜び、楽しむ旅が始まる。




子宮セラピーを
自分と繋がる統合ケアとして役立ててもらえたら嬉しいです。


(子宮セラピー主宰:田中井園栄 記)