B子ちゃんとC子ちゃんがあなたを嫌っても、
私がおるじゃん。
それじゃダメ？
♥顔も気持ちもキュンとあがるセルフケア♥
えー・・・
嫌われたくないー。
A子ちゃんが言いました。
A子ちゃん、
それ
妄想。
嫌われるかもしれない
そう思ってるのはA子ちゃんだけで
B子ちゃんやC子ちゃんがどう思うか？なんて
誰にもわからん事よ。
そしてA子ちゃんさ、
そもそも嫌われるような事しないじゃん。
たとえ、
B子ちゃんC子ちゃんが
A子ちゃんを嫌ったとしても、
B子ちゃんC子ちゃんが
A子ちゃんの事を
２４時間嫌い続ける事はないけんね。
人はそんなに暇じゃない。
でさ、
A子ちゃんには私がおるじゃん。
それではダメ？
何でも言い合える、
本音でぶつかり合える、
複雑な心模様まで話せる、
一緒に喜びあって、
一緒にげらげら大笑いしてる私がおるじゃん。
嫌われたり、誤解されたりしてるかもしれん。
私は気付いてないだけ。
嫌われたり、
誤解されたままは
悲しい。
寂しい。
でも
気づきたいとも思わない。
知りたいとは思わない。
他人の評価なんて。
気付きたいこと、知りたい事は、
違う場所にある。
限られた時間を、望む方向へと使いたい。
他人の評価を無視するわけじゃない。
聞くよ。知るよ。
ただ、
それに引っ張られて、
それを気にして、
縮こまる事はもう辞めたって事。
他人の目を気にするのではなくて
自分の目（気持ち）を気にする事にしたんだ。
今までずっと他人の評価を気にしてきたから。
「もういいじゃん。」
「いい加減辞めんちゃい。」
のんちゃんがのんちゃんに言ったのじゃ。
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