子宮セラピーとは
♥顔も気持ちもキュンとあがるセルフケア♥
こんばんは。のんちゃんです。
私の心にズキュンズキュンくる。
sonoちゃんが紡ぐ言葉が。
紹介します。
体験により起こる気づきは癒しとなり
その人の内側を
やわらかな光りで照らしあたため
ありのままの自分を包みこむ。
あたたかな光は、
ゆっくりそして瞬時に内側を満たし、
内側から溢れ、
まわりの人も一緒に癒しが起こります。
セラピーをしお話していると、
とりとめもない話のようだけど、
その場には大切なメッセージがあって、
子宮を感じ共振共鳴していると、
その場にあるメッセージを
体で受け取ることができます。
・
誰かを癒すために必死になるより
自分(体)を感じ気づくことが
自分もまわりも癒すことになる。
自分に向いて
自分と繋がり
自分の本音を聞く。
これってどういう体験？？て事なんだけど
本音は最初は暗号のように
全く違う言葉で口から出てくる。
大好きな人に大っ嫌いってぶつける感じ。
これはまだわかりやすい暗号で
感情が絡むと自分ですら本音を
見つけることができない。
自分は自分になにをわかってほしいのか、
なにをわかられたくて
その出来事を自分に体験させているのか。
わかってほしいって
相手にむかって
社会にむかって叫んでいるけど
本当にわかってほしいのは自分
暴れる感情を感じ聴いてあげれられたら、
その奥にしまってある
本人も無自覚の本音がでてこれる。
根っこに
痛くて悲しくて怖くてもう二度と感じたくないって
固めた痛みがひっついてあるから、
感じることは
生存本能からしたら命懸けで阻止したいこと。
痛みを感じることを封じると
感じたい幸せも感じられない。
・
子宮セラピーで
オーガ☆ズムと表現する感覚は、
ただ存在するだけで感じている幸せで、
それは、
外側からの刺激や成果、
結果を得て感じる高揚感や幸せとは
違う感覚です。
この内側から溢れ、
外側と一体になり溶けこみ、
肌で感じてしまう体験は
とても静かで
地味で
何も起こっていないようで起こっていること
全部を感じているような感じで、、、
体験するしか知る方法はなく、
それは一度で得られるものでもなく、
一度感じたら終わりでもなく、
とても広くて澄み渡っていて音は聞こえているのだけど静かで、
答えというようなものでもなく、
ただそこにいるだけのような感じ。
ぐは😆
答えは誰かが持っているものじゃなく、
自分の内側にあって、だから自分(体)を感じる。
感覚に委ねるっていうステップを
一緒に踏み出すためにやっているような講座（セラピー）です。
教えてもらう、
やってもらう、
これをやればわかるはず、
だから頑張って得よう
という思考に絡めとられないよう、
それを否定することもなく
全ての自分と一緒にいながら
命の欲求、本望に繋がっていく
お稽古が
"感じる"です。
命の器である体をゆるめ
命の振動が響きわたる空間をひろげ
子宮の共振共鳴により
エネルギーがポンプされ、
体(自分)が自然な存在状態の循環を思いだす。
新しく得るのではなく
あるものを感じるのです。
その過程は喜びです。
表面的に起こる事を
いい悪い、
何かのせい、
問題として解決しようと必死になると
そこにある大切なメッセージに気づけない。
起こる事を通して、
そこにある自分からのメッセージを受け取ると
感情が消え事実だけが残る。
そういう状況を許しと表現するのかもしれないけど、
それをしようとして
相手や出来事や外側の事を理解し自分を説得し
最もな理由により納得させると
いつまでも心が疼く。
伝えたいメッセージを受け取れていないから。
起こる事を手がかりに内側に探検にでかける。
そのひとつの方法として、
"感じる"をやっているのが子宮セラピーで
副交感神経が繋がり、
体をぐるんと一周して、
どんどんその循環が加速しエネルギーが大きくなって、
ぐるんぐるんしてるのがデフォルトになると
発光し静かで全てを包み込む
あたたかさになる✨
なんだかわけわからんけど
糸島での子宮セラピーはわたしにとっても大きな気づきと癒しがあり、
こんな体験に繋いでくれたきみちゃんとよっしーありがとう♥️
大切なのは感じる感度
数年前からこの言葉が心にどんとあって、
意味不明だけどそうだそうだと感じ、
意味もわからずやってきたけど、
自分の中に残る言葉というのは、
自分にとって大切なメッセージなんだなと思います。
自分の感じることを2の次にしないで
感じるもんは感じると大切にしていけたら、
自分という存在への
信頼が生まれるし、
信頼にたるすごい能力を持っている事に気づけるんだなと思います✨
子宮セラピスト養成講座主宰
さとう式リンパケア認定講師 sonoeのブログより
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