ピエロの嘆き -9ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

ギャップの硲に埋もれていく 

逆流する血の叫びが耳に付く 

心が止まった夜に骸が動き出し 

そいつは足音を消してやってくる 


オーディエンスの声に埋もれて 

華やかなステージのその袖で 

ふつふつ湧き上がる黒い返り血 

張り裂けそうな胸を掴みだす 


空高く上がった真っ赤な月を 

どす黒い波動のオーラが包み込む 


短い咆哮は狂気の合図 

唸りあがる時代のうねり 

埋もれていった通りすがりの人々 

無口な実験台の傍らに 

点々と時代の足跡が続く。。。♪

いつもと違う朝のひと時 

気分の乗らない朝に 

この一杯で身体が目覚める 

朝靄の中から抜け出せる 


沈んでいる今日この頃 

胸の痞えの取れない朝に 

香りが身体を揺り起こす 

深い霧から呼び戻してくれる 


やさしい香りに誘われながら 

すっきりとした朝を感じる 


あなたの入れてくれた Morning Coffee 

あたしの事を一番良くわかっているのね 

あなたの入れてくれた Morning Coffee 

今まで通りの朝が私を包み込むのね 

いつもの私に戻れる瞬間を感じる。。。♪

月明かりが差し込む路地裏 

自然が作るスポット・ライト

とぼけた踊りを舞うダンサー 

ノラ猫の悲しみをBGMにして 


表情を露にしない化粧の影 

隠し続けるマイ・ライフ 

おどけたままのパントマイム 

ノラ猫の泣き声を喝采にして 


見えない幕の上がりだす秋の夕暮れ 

宵闇の中に差し込むスポット・ライト 


Midnight Dancer Pierrotの顔のまま 

Midnight Dancer 孤独を演じきる 

Cry Cry Cry。。。

Midnight Dancer。。。♪

知らないうちに被せられる 無実の罪 

誰が巻いた種かもわからずに 

不気味な実を刈り取り続ける 


ナンノタメダカワカラナイ

ヨナカノヨッパライ 


ふざけた事を聞き流せない 逃げ切れない 

知らないうちにはまる落とし穴 

不気味に蠢く暗闇の虫の中 


ナンノタメダカワカラナイ 

ニゲキラレルパトカー 


いつも変わらず被り続ける 

逃れ切れない業のなす罠 

どっぷりはまったまま着く先は 

見えない檻だらけのZoo。。。♪


暗い影を落としたままで 

じわじわやってくる苦しみの日々 

責任逃れに汗水たらして 

棚ボタの幸せだけを待っている 


終わりの見えないトンネルで 

手探りだけで逃げ道を探す日々 

暗がりのパントマイムで 

掴み損ねた幸せを探している 


いつの時代も楽しめなきゃダメ 

笑い飛ばしていきましょうか 


楽しい時は人それぞれ 

楽しみ方も人それぞれ 

今が悪いのは誰のせいでもないだろう 

自分の楽しみ方が足りないだけさ。。。♪

季節代わりの不安定さに 

体がやけに疲れてる 

秋の夕焼けが嘲笑う 


理由のわからない気だるさに 

心がなかなかついてこない 

体が目覚めを拒否する 


都会の赤とんぼが助けを求めて 

夕陽を追いかけていく 

逃げてゆく背中にキラキラと 

夢が砕けていく 


浅い眠りの秋の夜長に 

砕けていく心と体 

見えない敵を追い続けても 

時間ばかりが刻まれていく 

あぁ、今日もまた眠い。。。♪

微妙に流れるイヤな汗 

救われない努力 

報われないのはわかっていた 

それでも走るしかなかった 


間近に迫った最後の宴 

煌く輝きの舞台 

望みの世界ではなかった 

それでも走るしかなかった 


喝采のない道を走り 

孤独との戦いを強いられ 

砂漠の浮かぶ蜃気楼に見守られ 

それでも、それでも、それでも、、、 


ギリギリの所に俺の居場所がある 

そこに喜びはなかった 

先の見えてる孤独なレース 

針の動きがもうすぐ止まる 

パンク寸前、マイライフ。。。♪

何かに欲しながら生きている 

死ぬまで続く無い物強請り 

心の隙間を埋める為に 

違うものを探している 


目に付くもの全てを欲しがる 

訳もなく続く欲望の嵐 

埋め尽くせない隙間に 

怒涛の如く詰め込んでいる 


生きてる以上、無くなりはしない 

裏を返せば、欲望の怪物 

生きてる以上、無くなりはしない 

面の皮の下で蠢く欲望 


ふざけた自由を貪りながら 

砕けた人生を送っている 

一体なんだったんだ、この気持ちは 

抑えきれない欲望∞。。。♪

大きく広がった黒い雲 

いやな感じがしてきた 

鈍い音の行進がやってくるみたいに 


じわじわと濃くなる黒い雲 

本格的にやってきた 

心の奥底の願いは通じなかった 


曇天に目一杯のふくらみが 

飽和状態ではちきれそう 


心から染み出してきた涙のように 

訳もなく溢れ出した涙のように 

静かな音を立てて 

アスファルトを染めていく。。。♪

失いたくないものがある 

人には知られてはいけない 

自分だけの秘密 

心の奥に潜ましている 


譲れないものがある 

触られてはいけない 

自分だけのもの 

瞳の先で見つめてる 


止まない雨に打たれて 

吐き出せない愚痴を飲み込んだ 


諦めきれない夢に向かって 

自分の心を隠してる 

諦めきれない夢に向かって 

全ての日常を殺してく。。。♪