ピエロの嘆き -28ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

亡き者が激しく踊りだす丑三つ時 

心を持たない亡者の舞い 

彼らに救いの女神は微笑まない 

現世の悪が邪魔をする 


亡き者が動き回れる丑三つ時 

羽の生えた黒い天使の舞い 

彼らは未来永劫の罪を纏い 

常世の手前で立ち止まる 


何のために石を積む 

何のために罪を積む 

誰の為に立ち止まる 


現世と常世の挟間に留まったままの魂 

ぼやけて見える次への扉 

見果てぬ賽の河原の霧の中 

今日も無情に繰り返される 

業の為せる事なのか。。。


言葉の読みね~常世(とこよ)・現世(うつつよ)・業(ごう)。。。です。

蓮華さんの詩を読んで浮かびましたw

勝手に使ってゴメンナサイm(_ _)m


またね~。。。♪

錆付いたナイフ 振り下ろす右腕 

鈍い音が響き渡る 飛び散る鮮血 


とめどない痛み 薄れてゆく意識 

刻まれた傷痕 吹き飛ぶ理性 


狂った夜に光り輝く満月の象徴 

狂いだした歯車に身悶える孤独 


動き出した狂気の夜 

宴は終わらず続く 

見えない欲望のままに 

蠢き回る蟲けらの夢の果て  

陰陽の呪縛に舞い散る儚き命の涙音 


今の気持ちかな~。。。最悪だ~。。。


またね~。。。♪

思い出に道 

久しぶりに歩いている 

桜並木のきれいな道 

その頃とは違って舗装されていた 


路地だった道 

昔を思い出している 

街路樹がさみしそうに 

あの頃を導き出そうとしていた 


4月のきれいな桜の道は 

遠い記憶の中によみがえる 

懐かしく温かかった土の温もり 

今は遠い昔の事のように思える。。。 


またね~。。。♪

つまらない意地を張り 

意固地になった心の中には 

温かい物などもはや残ってない 


傷つけてばかりの言葉 

きれいなものを捨てて来た 

悲惨な事実だけが心に残る 


見えているものは壊れ物ばかり 

残された物の心の傷みなど知るよしも無い 


崩れかけた骸の山の上に立って 

君に愛を叫ぶ 

壊れやすい心の上に立って 

君に愛を叫ぶ 

何も残らない思い出にすがりついて 

愛の存在を知った 


またね~。。。♪


ちょっと狙いと違うんだけどな~。。。^^;

崩れてゆく数々の想い出 

消えてゆく過去のあやまち 

増えてきたのは不安だけなのか 


すがりつけない昔の友 

去っていった仲間たち 

しがらみだけが残されていた


不器用に生きてきたから 

何も残らないのだろうか 

自己満足の成れの果て 

見るも哀れな現実 


形あるものが見えなくなってきた 

霞がかった僕の瞳には 

ジグゾーパズルの見た目のように 

ブロック状に変わりだす。。。


またね~。。。♪

頬を撫でる春の風 

爽やかな香りと共にやってくる 

晴れた朝の気分を表す 

最初の一歩 


髪を撫でる春の風 

寝癖でもかまわずにやってくる 

お日様が笑いながら照らす 

最初の一歩 


のんびりしたいこんな日は 

わだかまりを捨てて飛び出したい 

まったりしたいこんな日は 

しがらみなんか忘れて行こうよ 


春風に乗って飛んでいこう 

町を見下ろしながら 

春風に乗って飛んで行こうよ 

目的なんて持たないで 

今、自由な羽を広げて。。。


またね~。。。♪

一つの断片が徐々に繋がる 

まだ何も見えてこないけど 

先に何が待っているのか 

期待している 


急に繋がりだしたわけじゃない 

徐々に大きくなってきたもの 

何になるのか分からないけど 

大きくなっていた 


君の持っている欠片が 

僕の心に当てはまるまで 

僕はまだ待っている 

僕の持っている欠片が 

君への最後のピースになるまで 

大事に持っている 


またね~。。。♪

走り出した記憶を辿り 

懐かしいあの頃を見つけた 

ドロまみれになっていたガキの頃 


記憶の片隅ぶら下がり 

色褪せて影を潜めていた 

今も中途半端な俺を嘲笑うよう 


やりたい事だけをやって自己満足になっている 

嫌な事から逃げまくっている今の俺が映っている 


巡り巡る幼い頃の記憶 

忘れていた輝いた時 

もう一度あの頃の気持ちになりたい 

忘れるだけのセピア色の思い出 

何もかもが新鮮だった 

忌わの際で繰り広げられるパラレルワールド 


またね~。。。♪ 

これはbookに載せませんよ~。。。ちょっと合いそうもないので♪

何も見えないこの世界だから 

見えるものが嘘になる 

姿かたちはすぐに変わる 

街並みも流れていく 


この義眼(ひとみ)にいったい何が映る 

真実の姿が反映されている 

記憶に広がるあの姿は 

今も同じに映っている 


見覚えのない絵 

記憶にない風景 

なぜか鮮やかに蘇る 


この義眼(ひとみ)が流す涙は何故なの 

懐かしいあなたの顔がおぼろげに浮かび上がる 

記憶にないあなたの顔 

義眼(ひとみ)が覚えているあなたに会いたいと 

涙を流し続ける。。。


ちょっと変かな。。。


またね~。。。♪

儚く消えていった淡い想い 

目の前で何かがはじけた 

『パチン』って音とともに 

心に穴が開いていた 





あの浮かれた気持ちは何処に 
いつの間にか大きくなってた 
『ふわり』とした気持ちに 

あたたかい心に触れた 





風にさらわれた透き通る想い 
ふわふわ揺れたゆりかごに乗って 
いついまでもいつまでも

飛んでいると思っていた