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野菜の部活 Circle-V

野菜と暮らす、サークルV
ピュアでパワフルな野菜生活を楽しもう!



今日は簡単にフレッシュ野菜がガッツリいただけるメニューです。

こう乾燥した日が続くとですね、
フレッシュ&ジューシーなフルーツや野菜でカラダを潤しておくことが
意外と風邪などの予防になるんじゃないかと思うんです。

このメニュー、渋谷にあるベジカフェ「Sofa(ソーファ)」さんの
ランチメニューをお家にあるもので適当に簡単アレンジです。
Sofaさんのものはボイル野菜やお豆腐も乗っていましたっけ。


(ベジ)肉味噌。
お肉の肉味噌とまったく同じような味付けで、
野菜素材に変えただけのものです。

本日は通称「ベジミート」を使用。

畑のお肉、大豆タンパクでつくられたものなんですが、
自然食系レストランなどでベジ唐あげを食べたことのある人も
結構いるんではないかと思います。

今日はひき肉タイプ(というのがあるんです)を使いました。

もちろん、ベジミートを使わずとも、木綿豆腐だっていいし
野菜だけで肉味噌風のものを作ったっていいですよね。


作り方はいたって簡単

その一:好きな野菜でサラダを準備。
小さめカットがポイントです。
スプーンで食べやすいように。

色とりどりを心がけると色々な栄養素がとれますね。
ちなみに本日はレタスにキュウリ、ニンジン、
マッシュルーム、ブロッコリースプラウトにミニトマトを使用。
ベジマヨもあしらってみました。

その二:みりん、塩、醤油、お好みで味噌などで味付けした
肉味噌を作る。

ニンニク、ショウガをいためたところに、具を投入して
調味料とお水を加えて少々煮込めばOK !
タマネギ、キノコ類、ナスなど野菜をたっぷり入れています。
今日はテンメンジャンとトウバンジャンも加えて辛めにしてみました。


POINT : (ベジミート使用の場合)
ベジミートは醤油やみりんなどで下味をつけておくと
よりおいしくできると思います。
さらに片栗粉を少々を馴染ませておくと、
炒めた時に仕上がりがそれっぽくなります。


その三:豪勢に盛りつけてできあがり!

どんぶりにごはんを入れて、サラダをぐるりと。
肉味噌をトッピングで混ぜながらいただきま~す。

野菜のフレッシュ感と(ベジ)肉味噌のコクがたまりません


写真はこれで1人前です。
直径30センチのサラダボールにてんこ盛り。
お腹が重くならないので結構な量でもイケちゃいます。

うどんでもジャージャー麺風で楽しめると思いますよ。

ランチがお弁当派の人は(ベジ)肉味噌だけ持って行けば、
ごはんとサラダをコンビニやお弁当屋さんで調達して
ヘルシーランチのできあがりですね。

今年のおせちのコンセプトは
「The 定番」でした。

今後、我が家で毎年のお決まりメニューとなるようなものを開発したい。

そんな気持ちで、
地味めなメニューですが、手間と少々のアイデアをプラスしてみました。



まずは「紅白なます」

紅なます:ニンジンの千切りを塩でしなっとさせて
春菊のみじんぎりで香り豊かに、ごまをあしらってお酢少々。
甘みはニンジン本来の甘さを活かして。
ニンジンと春菊の香りが合います。

白なます:ダイコンは拍子木切りを面取りして下ごしらえ。
塩水につけてみました。塩でもむより歯ごたえが活きるかしら?と。
こちらも甘みはダイコン自体の甘みで。
完熟のシークワーサー果汁と皮の千切りで和えます。

大人のオトコも喜ぶお酒の進む一品に。


続いて、「黒豆煮」

昆布を小さな正方形にして一緒に煮込みました。
お豆がある程度柔らかくなってから昆布を入れた方がよかです。
昆布が溶けちゃうんですね。(上の写真はそれです

甘みを抑えて醤油がちな味付けで。
これがまた、日本酒にも赤ワインとも相性よし。


そして、今年のメインは実はこの「栗きんとん2種盛り」

パートナーは栗きんとんは甘さが嫌でキライらしく
「意味がわからん!」とか、のたまっておりました。

そんなこと言われちゃうと

何故だか、売られた喧嘩は買ってやるぜ的な気持ちになる私。

嫌いなものを好きにさせるのって、
なんていうか征服欲(?)的なものなんでしょうか?
何かが満たされて、楽しい。フフフッ

普通の栗きんとんの方は、
いいキントキイモが手に入ったのでくちなしの色づけはナシ。
香りも良かったのでゆで汁を残して、
うらごしキントキをこれで柔らかくしました。
メープルシロップで軽い甘み、ちょっとの塩で味付け。
栗の甘露煮は水につけて甘みを抑えます。(これ大事)
ここにまたシークワーサー果汁でイヤミにならない程度の酸味をプラス。

もう1種の方は...
白インゲンと甘栗バージョン。
こちらもメープルシロップで軽い甘みを。ちょい塩。
シナモンにカルバドス(リンゴのブランデー)で香り付け。

結果は...大好評!
箸が進む進む。
シークワーサー風味は口当たりを爽やかにしてくれたみたいで
「あれ?うまい...」
白インゲンは「気品のある味」と高評価。
あっと言う間になくなって、リクエストで2回仕込んだほどでした。

ざま~みやがれ~!

誰に言っているのかわかりませんが。
とにかく今回のミッションを成功させた気持ちです。

こちらは「菜の花のからしあえ」

なんていうことのない普段のメニューですが、
ナッツをペーストにしたものを和え衣にしたのがおせち仕様。
マイルドながらキリリッと辛いアンビバレントな魅力がウリです。

「根菜の押し寿司」です。
ごはんに酢〆のレンコンを合わせ、ゴボウの甘辛煮をサンド。
から煎りした、けしの実でお化粧です。

初めての押し寿司。作業がとっても楽しい

型のヒノキの香りもほのかに移ってうっとりです。

大トリは「野菜いための菊花あんかけ」

色とりどりの野菜をざっと下ゆでし、炒め合わせて、
別で用意していた和風だしのあんと味を馴染ませます。
仕上げに菊の花を散らしました。

このほろ苦さがいいアクセントになってくれました。
ちょっと多いかなという量でバッチリです。



と。
こんなラインナップが我が家のおせちでした。

他にもごま豆腐やスパイスを効かせたベリーのケーキなんかも
作りたかったのですが。
年末に打てなかった蕎麦を打ってみたらば大失敗。

初心者はいきなり十割そばにチャレンジしちゃいけなかったみたい

そんなこんなで年明けからキッチンは大混乱と試行錯誤の嵐でした。


今年もよろしくお願いします。







2012年、始まりました。
昨年は震災があったためか「おめでとう」という言葉が年賀状から消えていますね。

私は2011年から2012年が明ける瞬間を近所の神社で迎えました。

私の住む、東京下町は神社が多いので毎年2件ハシゴでお参り。

近所の神社では例年「おとそ」が振る舞われるんです。
この雰囲気がたまらな~く好きで、しみじみと来る年を感じました。

さてさて。

すっかりこのブログの更新をおこたっておりました(反省)
クリスマス料理や冬野菜のレシピなどなど自由研究にはげんでいたので、
色々お伝えしたかったのですが。
昨年末は落ち着いて記事を書けるタイミングがなかったんです。。。

今回と次回は野菜生活のおせちをご紹介しようと思います。

元旦はもちろん!お雑煮ですよね。

といっても我が家では朝はフルーツかグリーンスムージー
というドリンクと相場が決まっていて、これは365日変わらず。

ランチからおせちがはじまりま~す。


しか~し、本題のお雑煮の前にサラダが登場!

消化によい食生活をこころがける我が家では前菜にサラダが定番です。
消化の良い順に一日の献立を組み立てているんです。
この方法を「食べ方講座」で友人知人や家族にシェアしているのですが、
消化に使う体力を温存できるので、健康や美容にとてもいいんですね。

今年はこういったことも紹介して行く予定です。

食卓に戻りまして、
サラダはお正月バージョンとして、ちょっとカラフルにしてみました。
春菊、白菜、パプリカ、キュウリにトマト。
これを金ごまの自家製ドレッシンングで和えてみました。
ちょっとクセのある春菊もまろやかドレッシングで爽やかな一品に。


続きまして、やっと本題のお雑煮です。

メインとしてしっかり食べるので、具はそれはもうたっぷり。
一番上の写真をご覧下さい。お椀ではなく「どんぶり」でいただきます。
お醤油ベースのだしに京イモや大根、ニンジン、青菜にキノコ。

野菜は下ごしらえとしてさっと湯がいています。
このひと手間でアクが抜けて野菜本来の味が引き立ちます。
普段は「アクもウマミの内だぜ!」とばかりにだしに放り込んでいますが。

パートナーの実家でついたお餅がお正月の強い味方。
焼いてぷっくりふくれたお餅に野菜のウマミがじわぁぁぁと染み込んで、
オーイシ~



そしてお正月はデザート付き!

ほうれん草とナッツで素朴なケーキを焼いてみました。

分量を計らずに作った割に大成功。
この目計り、手計りグセがなければ、もっとレシピを紹介できるんですが

ほうれん草の香りが抹茶並みに(?)豊かで満足満足

昨年末は忙しかったけれど、
長かった髪を短く切り、心のブロックも外して、大掃除も馬力でこなし、
心身ともにリフレッシュして新しい年を迎えた私。

お正月の3日間はなかば強引にのんびりと過ごしたのでした。

2012年、みなさまにとって素敵な一年でありますように!








私は気が向いた時、週1位のペースでヨガに行きます。
これは野菜生活を始めてからの新しい習慣なのです。

野菜生活とヨガは相性が良いらしく
ベジレストランにヨガ情報のフリーペーパーがよく置いてあって
それがきっかけ。

先日は髪の毛をまとめ忘れ、前屈のポーズから起き上がると
髪がバッサ~と顔にかかってしまって、さながら貞子(リング出演)でした。

向かいの鏡に映る自分の姿は
まるで先生の背後霊...



ヨガをする貞子。
なんかシュールだ。


吹き出しそうなのをこらえて、ヨガにいそしみました。

そんなシュールで貞子な私でも、ヨガへ行くと自分の心のざわつきを
内側から眺めるような気持ちになれます。

随分と騒々しい中で暮らしていたもんだ。

レッスンが終わる頃には静かで穏やかな気分。
ほ~んと、すっきり気持ちよくなれます。

ところで。
私の周りにはヨガ男子が何人かいるのですが
みんなヨガを始めたら「あんまりお肉を食べたくなくなった。」
って言うんですね。不思議 

特にベジに転向したというわけでもないらしく
出されたら何でも食べるよ的スタンス。

ヨガとベジの共通点はカラダと心の状態がよくわかること。
ニュートラルにリセットしてくれる感じです。

イラストは太陽礼拝の始めのポーズ。
ただ手を合わせてナ~ム~と立ってるだけにあらず。
カラダを調整してすっきり立つと、これがとーっても気持ちいい。

そして、もう一つのお気に入りが死体のポーズ。
バッチリ決まると深~いリラックス感が味わえるらしいのです。

でも死体って...やっぱり貞子なのかしら 




年末の忙しさに追いたてられ、
野菜ブロガーであることをすっかり忘れ。
気づくと2週間くらい経っていました... 


そこで、今日は特別に(?)野菜生活+αの下北沢リポート!
というか、今日はブロガーとしてのリハビリ日記です。

今日は私とパートナーが久しぶりにお休みが重なった日だったので、
大好きな下北沢へと繰り出しました。

まずは、老舗の自然食レストラン(カフェかな?)「アリシア」へ行き、
前々からちょっと気になっていた、自家製パンのサンドイッチをいただきました。

普段おウチではタマゴも乳製品もとらないのですが、
こちらのパンにタマゴや乳製品が使われているかは不明。あえて確認もせず。

本日は小さなことは気にせずに、ワカチコな気分でいただきます。

しっとりしたパンに雑穀コロッケ、これはありかもです。
雑穀のつぶつぶプチプチな食感が楽しかったです。



そして、2件目へ。
その名も「ダーウィンルーム」

かのダーウィンが発見した野菜のお店…などではなく、
よりどりみどりの博物館といった雰囲気のカフェのある不思議雑貨屋さん。


店内には面白そうな本に雑貨、
それからちょっとビビリますが、はく製なんかもあって。

おぉ、ネアンデルタール人の頭蓋骨が!
おまけに貝殻コレクションが!

幼少の頃、貝殻コレクターであった私はおおいに心を揺さぶれました。
ちなみにここにあるのは、ほとんどもってるも~ん。
と童心にかえってめくるめく大コーフンの嵐。

そんな中、はにわの一角に釘付けになりました。
なんと、いとおしい。。。かわい~。
一番大きなはにわをつかむ私。
これを自分へのクリスマスプレゼントにしたい!

そんな大コーフンをパートナーになだめられ、入手したのがこちら。



ビーナス像(埼玉県出土)です。
埼玉出身のビーナス!超ローカル!イェイ!

今日はこのダーウィンルームを紹介せずにはいられなかった。
実は、今日の記事はそのために書いた気さえします。
(ホントにリハビリ日記ですみません。)


夕暮れも近づき、今日のおでかけをどこでしめくくるのか…。

「あ~っっ!」

ナニナニ?大自然に呼ばれたのか?!
雄叫びをあげたパートナーにひきづられ、辿り着いたのがこちら。



「牌の音(パイのおと)」素敵な野菜パイのお店です。
ってそんなことあるか~い!

桜井章一、通称「雀鬼」と呼ばれる伝説の麻雀師のお店(いや、道場ですね。)
にて雀鬼流フィーリング麻雀を見学。
自然体で紳士な応対にお茶まで出していただいて、
雀荘にいるとは思えぬ不思議なひとときでした。


今日は横道にそれまくり。
「散歩の醍醐味は脱線にあり。」

私の心の師、タモリ師匠のお言葉です。

いやいや今日はお散歩日記ではなく、
リハビリ日記(一応ベジタリアン目線)なのでした 







少し前のこと。
友人たちと連れ立って「ちょっと飲もうか?」と居酒屋へ。


私はヤサイのおつまみを頼み、友人はイカの一夜干しなどをチョイス。

イカ…。
昔は好きだったなぁ。
メモリーに思いをはせつつ、談笑している間にオーダーが出そろう。

そういえば。
前回はヤサイのオンパレードにつきあってもらっちゃった。
楽しい時間を共有するなら、私もちょっと歩み寄ったりして。
なんて誰にも求められていないのに、一口、二口食べてみる。

2年半ぶりのイカ。
野菜生活で味覚が変わった私には、もはや宇宙的不思議なテイスト&食感 


そんなこんなしてる内に、酔いなのかめまいなのかよくわからない感覚が。

とりあえず、エチケットルームへ足を運ぶと
「ハイ、消化がめんどくさいので、お口から出しま~す。」
とばかりにスルリ、そしてさくっとリバース。
えええ~、何だ今の行為は???自分に自分で超ビックリ

よくわからんが、今日は帰ろう。

具合が悪いという訳でもないので、場の空気的にどうか?と思ったものの、
友人たちに「あのぅ~」と告げ、心配そうな面々に笑顔で手を振り、店を出る。
自分の一連のエチケット行為に戸惑いを感じつつ、家路へ。

すぐに落ち着きを取り戻したものの、
帰りの電車で、カラダの奥からフラ~と何かが起き上がってくる感覚が 


まるで、もう一人の自分が立ち上がってくるようなカンジ。
ん~。。。これは一体何ですか?と落ち着きはらいながら驚く。

今、立ち上がろうとするもう一人の自分は、
普段アタマで考えて行動している自分より、ホントの本当のことをわかってる。
なんていうかプリミティブで力強い本来の自分。そんな印象が頭に浮かぶ。

心の奥からわきあがってくる表現しようのない確かさ。

いつか、本来の自分と今の自分、ふたりの自分が一つになる日が来るのかも。
そう思うとリバースしたくせに(スイマセン)シアワセな気持ちがカラダを駆け巡る。

もっと自分に素直でいよう。そしてみんなの素直と一緒に共存したい。と
「世界は一つ」的標語のような、めったにない気持ちでパートナーに熱く熱く報告。

でも、流される。

寝る。

翌日「エミちゃんさ、イカは消化に悪いんだよ。」と友人から笑われ 
いや~んと恥ずかしくなる私。

ある日の私のささやかで衝撃的な体験でした。
内臓に人格が芽生えたっていうオカルト体験かも知れませんが。








「おやき」をパンにアレンジしたものって時々みかけませんか?
それをヒントに考えた一品。
ホームパーティの時にオードブルとして、時にはランチによく作っています。
見た目が地味なので、中々手が伸びないのですが、一口食べるとみんな
「おいしい!」とリピートしてくれます。

【材料】2~3cmに切ったフランスパン7~8枚分
フランスパン(バタール)..............1本
高菜のみじん切り..............お茶碗1/2杯
シソ..............3枚
小ネギ..............3本
マヨネーズ(ベジマヨ)
..............大さじ1弱

1.シソ、小ネギをみじん切りに。
2.ボウルに高菜のみじん切り、1を入れてマヨネーズで和える。
 ※マヨが少なく感じられると思いますが、まとまる量で十分。
  軽い酸味とちょっとしたまろやかさを加える位でOK。
3.フランスパンに塗り広げて、トースターで4~5分焼けばできあがり。

【MEMO】:
●高菜のみじん切りはスーパーで購入するも良し、私は漬け物屋さんで
 古漬けを入手しています。パックのお漬け物の甘さがない方が好きなんです。
 漬け物屋さんのものは塩抜きが必要です。
 茎の部分は繊維にそって縦に切っておくと塩抜きの時間が短縮できます。
●ベジマヨは「たまごを使わないマヨネーズ」を参考にしてください。
●フランスパン(バタール=太いフランスパンやバケット)はたまごや牛乳を
 使っていないんですね。味もとっても合います。


最近はリアルでの仲良し女子2名につきあってもらい、
Circle-Vスピンオフ企画として、食べ方講座をメルマガ形式(?)で始めてみました。

この試みはワンクールやってみて、その後どういうカタチで発信するか、
もしくは希望者を募るか?などなど、ちょっと考え中。



私の食事の仕方は、
ナチュラルハイジーンという方法(実は食べ方だけに限定しないライフスタイルなのですが)
を参考にしていて、日々野菜生活を楽しんでいます。

Circle-Vでは
私が、食生活を変えたきっかけや
カラダの健康(美容も!)だけでなく心も含めて、どんな風に変わっていったか、
そして、楽しんでパワフルに野菜生活を楽しむコツなどを
自分なりに伝えられたらと考えています。

「ベジタリアン」というと禁欲的な印象があるらしく(私もそう思ってた)
当初、私のパートナーはそれにものすんごい抵抗があったらしい。
もっと分かりやすく言うと、
エロい心がなくなるんじゃないの?ってことだったんですね。

「マドンナもベジタリアンだって。」
そして音楽好きな彼にもう一押し。
「一応ポールマッカートニーもそうらしいよ。」
という情報を流してみたところ、
「なら、いいや 」と何だかウキウキ。

単純、いやシンプルな理解って素敵ですねぇ。

2年半くらい野菜生活をつづけてきて、
近頃はそれほどストイックでもなくなってきてるのにも関わらず、
それでも、カラダが進化してると感じることもあり。
カラダの「意志」みたいなものを感じる時があります。

そういうことも記事にしたくてブログを始めたのですが、
それにはまず「きっかけ」をとにかく書いて、そこから始めたいんだけれど、
食べることが超好きなので、レシピやメニュー紹介ばっかり先行しています。

基本、目分量、手分量に勢いが加わってのクッキングなものですから
レシピが「大体やでぇ~」みたいになってます。

そんなわけで。。。
興奮をおさえ、落ち着いて計量できたメニューはレシピとして。
その他は「日々の食卓」というテーマでメニューとして掲載しているのであります。

そんないたらないレシピに、
試したよというお知らせをいただくのがウレシー。

でも、何故かみなさま個人的にメールをくれるのですね。
ありがとう。でもなんでだ??コメント募集中。
そのような「課外活動」の方が今は活発です。

そして、これまた課外活動なのですが、
上に書いた、最近始めた「食べ方講座」意外にも
10人位の方々に「食べ方アドバイス」をしています。

私は栄養師の免許などは持っていないので、
そういうタイプのアドバイスとは違って
実体験を通して得たことをシェアできればという感じでやってます。

「食べ方アドバイス」参加プレイヤーの解決したいテーマは人それぞれ。
美容と健康にはじまり、デトックス、便秘症、婦人科系のお悩みから、
成人病•習慣病系、野菜料理を増やしたい、などなど。年齢も、さまざま。

オールプレイヤー、肉食人種です
私はベジに切り替えましたが、他の人の食生活を否定する気は基本ゼロ。
仲良く共存しております。

解決したいテーマ、普段の食事や好みを聞いて、
この人はこれなら取り入れられそうかな?ということからアドバイス。

1日で宿便らしきものが出た!っていう奇跡の人もいらしゃいますねぇ。
(私ではなくカラダがエライんですけどね。)

あとは以前、整体にとーっても興味持っていたので、
ちょっとそこからの情報も加えたりして。

報告と質問のフィードバックを聞くのが、面白いんですよね。

シェアできるようにお伝えしたいものの、
参加プレイヤーはとーっても元気に日々活動報告してくれるもので、
進むスピードが早っ!
情報量も自然とボリューミーとなり。

課外活動とブログがいまいち両立できず、ムズムズしますが、
いつかはこのCircle-Vを中心に野菜の部活動を広げられたらいいな。

何にも始まっていないのに、オフ会の企画を練る私。









本日は、アスパラを生で食べてみよう!というご紹介です。

国産の新鮮なものを手に入れたいところですが、
旬は春から~初夏なので残念ながら今はちょっと季節外れ。

この季節、出回っているのは輸入物。
9月から11月位は輸入物のハイシーズンなんですね。
鮮度は国産に比べると...ですが、お手頃価格なので度々購入してしまいます。

「生きるサプリメント」とも呼ばれる栄養価のとっても高いアスパラ。
抗酸化作用が高く、アンチエイジングはもちろん、
環境汚染物質や発ガン性物質の解毒も手伝ってくれるそうです。


生で食べるのは、膀胱炎の時なんかに良いらしいです。
利尿作用があるんですよね。

選ぶ時は、太めのものを。太めの方が甘みがあります。
穂先がまっすぐのびているものがいいですね。

根元が固くなって繊維が気になる時がありますが、
根っこのあたりと真ん中から下辺あたりをを持ってポキッとやると
ちょうど良い所で折れてくれます。

青臭さが気になる人もいるかも?ですね。
皮をピーラーで落とすと気にならなくなりますよ。

さてさて。
アスパラって、ぬか漬けにすると意外なおいしいさなんです。
甘みしっかりあって、ああ、アスパラってこんな味なんだなってよくわかります。
我が家ではぬか漬けの一番人気はアスパラなんです。

カブと軽く塩揉みして、たたいた梅で和えるのもおすすめです。








昨夜の私は何かカッコイイ料理を作りたいと思っていました。
何て言うか、シンプルでスッキリした味でビシッと決めたい、と。

あれこれメニューを想像し、早速パートナーをつかまえてアイデアを語ります。

「こんなのとか、あんなのとか、それとかやっぱりホニャラララ~」と夢見る私に彼は一言。



「うん。キノコいっぱいあるから使っちゃって。」

ハイ。話、聞いてないですね。。。



「そうだ!キノコそば作ろう。」

キノコのウマミがたっぷりのつけ汁、お題さえ整えば全てを忘れて突っ走りまーす。


【 では、まず「キノコエキス」の抽出から~ 】


今日の料理のポイントは、キノコは思い切ってどっさり使うことです。
二人分で両手にワサッという位たっぷりと。

「キノコのエキス」これを抽出したいんです。

今回はしいたけ5枚、白しめじとエリンギがそれぞれ半パック、えのき1/3パック位。
舞茸がなかったのがちょっと残念。

キノコを手で裂いてアルミホイルに包んでオーブンへ。蒸し焼きにします。
エキス(水分)が出やすくなるように(あと下味を兼ねて)塩を少々。

火力は控えめで、約20分じっくり蒸し焼きに。
じっくりが肝心です。キノコを焦がしたり、水分が飛ばないように要注意。


【 つけ汁などの準備 】

並行して、そばのつけ汁を用意して冷ましておきます。(面倒な人はめんつゆでどうぞ。)
ここに後でキノコエキスを加えるんです。楽しみ!
あとはお好みの薬味を。ネギはちょっと強すぎる気がするので、今日はシソの千切りにしてみました。


【 エキスを取り終えたキノコでみぞれ和えを作ります 】


キノコからイイ「だし」が出て、オーブンからなんとも言えないいい香りが。。。
キノコ本体と「キノコだし」は別にして、と。

(香りが飛ばないよう是非是非フタをしていただいて、つけ汁と合わせる前にこれまた冷ましておきます。)



キノコ本体はあら熱を取って、大根おろし、そしてつけ汁を絡ませるだけ。
(「キノコだし」を加える前のつけ汁と和えます。キノコそのものの味も楽しみたいし、
つけ汁はキノコのエキスを味わい尽くしたいので、あえてこちらではノーマルなつけ汁で。)
今日のつけ汁はウマミが濃いので、こちらは薄味でも全然大丈夫。
レモンをちょっと絞ってもいいし、ゆずなんてあると最高ですね。


キノコのみぞれ和えはこれで完了!



【 では、いただきましょう! 】

冷ましたキノコだしとつけ汁を合わせて、期待のつけ汁は完成。
そばを茹で冷まして、盛りつけたらできあがり!


それでは、いたただきま~す。




まずは、つけ汁だけでそばをススッと。
一口目、そして二口目…んんっ、おーーいしー。

ウマミは後から後から襲ってきます。なんだこの美味しさはっ。

パートナーも「んーーっ!!!うめえぇっ!」とナイスリアクション。
そしてみぞれ和えもちょいちょいつまみつつ、またつけ汁に入れてと、
次から次へとキノコがうまい。いやいやこれはイケル!



おなかいっぱいになったのに、あまりのおいしさに追加そばをオーダー!(自分で茹でます。。。)
最後につけ汁をだしで割って飲み干して完食。
食後まで、うまみが口の中にずっとひろがる程、キノコのうまみは強く、深い。

なんとも幸せなひと時でした。

ポイントはキノコのエキスを抽出するひと手間だけで、実はとっても簡単なメニューです。
「料理はちょっと。。。」という人にも挑戦して欲しい!

キノコを煮るタイプのキノコそばとはまったく別物と言っていいかも



試してみてくださいね。