表題のとおり、
BT9でのhcg低値からの急上昇はならず。
化学流産が確定となりました。

でも、大丈夫。
不思議とすっきりした気分です。
着床できるんだってことを私に伝えてくれてありがとう。
そして潔く下がってくれてありがとう。
これですっきりとした気持ちで次に進めます。

内心、微増だったらどうしようって思ってました。横ばいとか。
ホルモン補充やめるにやめれず、
もう一週様子見て…となったら…
それこそ、もはや期待もできないのに、継続って
切ない状況になりかねません。
それに判定日で低hcgでの、その後の流産率も気になってました。。
奇跡を願う反面、微妙に継続となるのも切ない、、

すんっと50台から20台まで下がっててくれました。
20台はまだ陽性判定枠内だろうけど、
さすがGOD、「hcgが下がってから、上がることはない」と言い切ってくれ、
薬打ち切りにしてくださいました。

無理に頼んだ4日後の再判定でしたが、
頼んでよかったです。
(本来50以上の陽性判定なので、次は判定日の1週間後の予定でした)
判定日に、メディアシさんからは仮にhcg下がってもhcg出てる限り薬は継続になる、と言われてましたが、
今回GODの診察でよかったです。

フライングはBT10、BT12にも行いました。
正直症状らしいものがほとんどなくなってたので、生存確認のため。
うっすらですけど、BT9の判定日をピークに薄くなってました。

正直、お腹に話しかけたり、奇跡を願ったりするのを憚られるくらい、
期待を持ててませんでした。

だから、今回の結果にはすっきりしてます。

次回の方針も明確になりました。
残す卵は2つ、リプロで最後の移植です。
っていうか、今度こそ、卒業したい、、
1PNの6AAとG2 笑い泣き
変化球なコンビです。
でもいつの日かのGODのブログにもあったように、
IVF由来の1PNの正常胚率は2PNと大差ないらしいし、
G2も細胞がしっかりしてるからBCくらいにはなるでしょう、と。
GODと相談した結果、前院の凍結胚を移送したりせず、
次回はここにある2つを戻すでよいとなりました。

この2つ移植すると、リプロで獲得した胚10個全部を使いきることになります。
正常胚の確率的にもそろそろでても良いんでない?っていう数ですよね笑い泣き

次のリセットですんっとhcgが0.5以下になって
くれるといいのだけれど。
周期の初めの診察も遅め(D4〜5)に来た方がよいとGODから助言いただきました。
早くいくとhcgが下がってない可能性もあるからって。
次の目標は、次の生理ですっきりhcgが下がってくれること。

そのために出来ることって何かあるかな?
とりあえず血流よくするために、鍼灸に行ってこよう。