高齢者向け・・・「ウルトラマンオメガ」
最近のウルトラマンシリーズは,しばしば,ウルトラQから続くオールドファン向けのネタが見受けられるが,現在放送中の「ウルトラマンオメガ」はそれが顕著である。
第16話では「怪特隊」なる,「科特隊」のような組織が発足。ウルトラQに登場したピーターの学名,アリゲトータスならぬ,キングアリゲトータスという怪獣が登場。温度上昇により体が巨大化する属性はそのまま。
第17話で,パゴスが倒れるカットは,ウルトラQに登場した初代パゴスが倒れるカットと同一アングル。
第18話,「バロッサの家」には,ダダが用いたミクロ化機,ミクロ化された人間を保管するカプセル,ザラブ星人の翻訳機,ペロリンガ星人の宇宙船まで登場。最後にバロッサ星人が帰る場面では,ブルトンの2つの固体をつなぎ合わせて異次元空間を発生させるという,マニアでなければ気づかないシーンがてんこ盛りであった。
ウルトラマンオメガは,まさにウルトラシリーズの歴史を感じさせる作品である。
EXPO2025 大屋根リングが木製タワーに・・・
1899年パリ万博のエッフェル塔,1970年大阪万博の太陽の塔,1989年アジア太平洋博覧会の福岡タワー,(1994年「ゴジラvsスペースゴジラ」で破壊される)いずれも博覧会のシンボルが保存され,現在に至るまで地域の観光名所となっている。
EXPO2025大阪・関西万博のシンボルとなったのは,言うまでもなく世界最大の木造建築物とギネス認定された「大屋根リング」であり,これもこのまま保存してもらえたらうれしいのであるが,木造建築物であることからそれはどうも困難そうである。
あまりにも巨大で全体を保存するのは難しいが,一部を保存するという声もあがっている。
そんな中,2027年横浜で開催される「国際園芸博」では大屋根リングの木材を再利用して高さ60メートルの木造タワーを建築するという話が出ている。
これは,ぜひ,現物を見て,大屋根リングを歩いたときの感動を呼び起こしたい。





