アメリカから持ち出した荷物も最大限。
スーツケース1つは32キロで作ったので200ドル追加料金取られました。
ユナイテッドで日本へ行った今回、
1人2個までそれぞれ23キロまでは無料だった。
いつもデルタ航空を使うんだけど
あちらは1人1個・23キロまで無料になった。
去年か一昨年からだったと思うけど。
2個目は23キロ以下でも
料金を取られるようになっちゃったんだよ。
世知辛いねぇ〜
海外組は、どんどん包囲網が狭められている。
シカゴまでは車で飛ばしても12時間ぐらいはかかりますからね。
シカゴ行きの飛行機に乗れなかったら、
その時点でアウトなのですよ。
シカゴ空港での待ち時間
Billy隊長が携帯会社に問い合わせしてくれた
前回の担当者は全然役立たずだったけど
シカゴで問い合わせした時は、
ちょっとまともな担当者だったんだ…多分
日本での携帯料金が発生しない方法を教えてくれた
まずはモバイル通信をオフにする
それと日本にいる間ずっと機内モードにしておく
これで日本での携帯仕様で料金発生する事は無いと言われたが…。
正直私はまだ信用してない。
次の携帯会社からの料金請求で、
通常料金なのを確認して初めて信用します。
前回は、そんなことも知らず
いつもの通りSIMカードを挿入するつもりだったけど、携帯電話を新しくしていたためSIMカード挿入する場所がなくなっていた。
そんなんでよくわからず
フリーWi-Fiのところで普通に使えるのだと
単純にそれだけ思っていたが
アメリカに戻ってきてから
日本滞在中の携帯使用料金を阿呆ほど請求された。
今回は事前に
ESIMを購入していたんだけれど
結果アメリカでアクティベートできず
日本のWi-Fiじゃないとできませんと言われて
羽田に着いてすぐ試したけれど
結局こんなメッセージで撃沈
アメリカの携帯に対応してないみたいですよ。
結局、
eSIM購入代金はドブに捨てたことになりますが…
まぁ仕方がないですね。
だってわからないんですから。
珍道中のお相手はもちろんBilly隊長
結婚15周年の記念旅行のつもりで
添乗員としても、旅のパートナーとしても、
出発前からなんやかや忙しい日々でした。
羽田にたどり着いて
まずはスーツケース2つ。でかい箱2つ。
友人へのお土産、それぞれ1つずつ系2つ。
6個の荷物をヤマト運輸から発送完了。
両替する時間はなく
急ぎ、羽田から那覇行きの便に乗りました。
那覇にたどり着いたのは、ほとんど夜10時ごろ
速やかに空港近くのホテルにチェックイン
翌朝目指すのは↓沖縄本島から西へ
飛行機でおよそ25分ほどの久米島。
2日目の朝
那覇空港から久米島へ
朝ご飯は
筋子おにぎりがないからイクラちゃん
こちらは初日夜
沖縄限定おにぎりは夕食に
沖縄らしいウェルカムボード
沖縄らしい赤門
特に沖縄らしくない抹茶アイスは
せっかくなんで升付きで
さてさて
今回の旅行最大のイベント
久米島へ出発です。
出発前から
パッキングとか留守中のいろいろ
全部引き受けて
添乗員さん…ちょっと放心状態…苦笑
★★★★★★
沖縄と言えば、サーターアンダギー
糖尿チームは見るだけの甘々さん。
沖縄と言えば、A& W
地元の人はエンダーと言うらしいね
アメリカでもこのお店には行ったことないけど
沖縄でも行きませんでした。
キャラクターグッズにはちょっと興味があるけど
さすがに、
このマフィンのパッケ買いはしなかったよ。
ではでは
Part 2 に続く