こんにちは!
慌ただしすぎて、全くブログを書く余裕がありませんでした...![]()
この夏の日本一時帰国前も、帰国中もかなり忙しくしていたので
「アメリカに戻ったらちょっとゆっくりしよう」と思っていたのですが、真逆![]()
この夏の頑張り 執筆2つ
一番の原因は、娘さんのアフタースクールにサインアップできていなかったこと!
(旦那さん担当だったが、忘れていた
)
そのため、毎日13〜14時くらいにはお迎えに行かなければならず
さらに、それに伴ってアートの習い事も始めたので、放課後の送り迎えも増えました![]()
仕事、ジム、母業、おうちのこと
毎日毎日、忙しい![]()
そんな中で私の身体にもいろいろとガタがきまして……。
今回は、「患者として」感じたお話です。
①左下第一臼歯の歯根破裂
まずは歯。
昔から何度も治療を繰り返していた歯なのですが
自分では全く覚えていなかったものの、レントゲンを見ると、根管治療もしていて、
その上にクラウンが被せてあります。
以前、銀歯からセラミックの被せ物に変えたとき
「歯が割れやすくなるので、ナイトガードをした方がいいですよ」
と言われていたのですが……
当時はその意味をあまりちゃんと理解しておらず、ナイトガードをしないまま過ごしていました![]()
そして数年前。
ごはんを食べているときに
ズキっと鋭い痛みが...![]()
それが何度か繰り返されたものの、ずっと痛いわけではなかったので、なんとなくそのまま放置![]()
去年、歯医者さんでチェックアップを受けたときに
「歯根破裂の疑いがあるので、抜歯してインプラントにした方がいいかも」
と言われました。
インプラントにかなり抵抗がある私は
「いやいや、そんな……」
と、その事実をなかなか受け入れられず
またしばらく放置していました。
でも、だんだん心配になってきたので、紹介された別の歯医者さんに診断目的で受診。
CTを撮影し、やっぱり
「歯根破裂の可能性が高いですね」
とのこと。
そして、いつもの歯医者さんから、今度はインプラントを専門にしている歯医者さんを紹介され、また受診。
どうやら私の左下第一大臼歯は、いわゆる「6歳臼歯」。
6歳ごろに生えてくる、最初の永久歯です。
乳歯のさらに奥に生えてくるので、
「永久歯だと気づきにくい」
「奥にあるので磨きにくい」
ということもあり、虫歯になりやすく、治療を繰り返した結果、最終的に抜歯やインプラントが必要になることが多い歯だそうです。
歯医者さんから
「もう年だし、let it go」
みたいなことを言われまして![]()
そういえば、娘さん(6歳)もこの間歯医者さんに行ったとき
「この歯はこれまでなかった歯で磨くのが難しいから、しっかり歯磨きするように見てあげてくださいね」
と言われたばかり。
それを思い出して
「あぁ、この歯って、そんな小さい頃から私と一緒にいたんだなぁ」
と、この長い年月に思いを馳せ
そして同時に
「もっとちゃんと歯磨きしていれば……」
「ナイトガードをちゃんとしていれば……」
と、小さい頃の自分や、ナイトガードをサボっていた自分を責めました![]()
医師として患者さんに接するときには
「早期発見、早期治療」
「症状があったら、放置せずに早めの受診を」
なんて言っているのに
いざ自分のことになると
「いや、まだ大丈夫じゃない?」
「もう少し様子を見てもいいんじゃない?」
と、現実を受け入れたくない。
しばらく「否認」「怒り」「抑うつ」の状態を続けたあと、ようやく「受容」。
キュブラーロスの5段階モデル
ようやくインプラントをする決意を固めました。
……が。
いかんせん、高い![]()
![]()
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日本に帰って治療することも考えましたが、インプラントは何度も通院が必要。
さすがに、そのためだけに何度も日本へ帰るのは難しい。
ということで、来月、アメリカで治療することになりました。
さらば、私の6歳臼歯。長い間ありがとう〜![]()
②動悸
そして、もう一つ。
アメリカに戻ってきてから、急な新しいプロジェクトが始まり、いつもよりこんつめて働いていました![]()
仕事中にドキドキッと胸が苦しくなったのですが
「ちょっと過集中で、ストレスを感じたのかなぁ」
くらいに思っていました。
ところが、それがどんどん頻繁になっていって……。
症状は、ドキドキッとなったあとに、2秒くらい息が苦しくなる、というもの。
「まあ、死にはしないだろう」
と思っていたのですが、回数が増えてくると、やっぱり不安![]()
Apple WatchでECGを見ても、症状がある瞬間にちょうど測れるわけでもない。
症状があったときに測れたのはこの1回だけだけど、よくわかんない
病院に電話してみたところ、
「緊急性はなさそうなので、まずはファミリードクターを受診してください」
とのこと。
ですよね...![]()
ところがその翌日、動悸が頻発![]()
どんどん心配になり、ファミリードクターもいつ診てくれるかわからないし、結局ERを受診することに。
懐かしのER![]()
産後3日目に呼吸困難で救急搬送されたとき。
子宮外妊娠でウォークインしたとき。
今回で3回目です。
胸の症状ということで、対応は早く、すぐにEKGを撮ってもらいました。
……が。
病院に着いたら安心したのか、症状はおさまり...![]()
「心配しすぎて、大したことないのにERに来ちゃった更年期寸前のおばさん」
と、客観的に自分をジャッジし、ちょっと恥ずかしい![]()
いいrhyme
採血も全く問題なし。
とりあえず一安心ではあるものの、えっ、メンタル!?
なんだかちょっと悔しい![]()
本当に頻発していたのに、肝心の病院では何も出ない![]()
おおかた心室性期外収縮だろうと思うのですが、まだ診断はついていません。
最近、忙しくしていたことや中途覚醒が続いていたこともあり、数日ゆっくり過ごしました。
カフェイン摂取もやめ、症状は改善傾向。
ファミリードクターも受診し、ホルター心電図をすることになりました。
それにしても……
患者側になるととやっぱり不安になるものですね![]()
医師として頭では「大丈夫だろう」と思っていても
自分の体のことになると
「もし悪いものだったら?」
とついつい考えてしまう。
自分が病気になった後の家族のこともすごく心配しました。
いやはや、アメリカで医療を受けるのはとても大変...
・アクセスの悪さ
・ミニマムしかやってくれない医療
・保険カバーの煩雑さ
もし深刻な病気になったら、患者として、この国ではやっていけないとも感じました![]()
そして、今回
「ちゃんと健康に気をつけているのに……」
というはがゆさも感じました。
私はここ数年、運動したり、食事に気をつけたり、
自分なりにできる範囲で、健康には気をつけてきたつもりです。
だからこそ
「ちゃんと気をつけているのに...」
というショックというか、虚しさのようなものも感じました。
でもこれまでの積み重ねもあるので、どうしようもないところもありますよね(特に歯)。
病気になると
「生活習慣が悪かったんじゃない?」
「自己管理ができていなかったんじゃない?」
と、本人の努力不足のように受け取られてしまうことがあります。
もちろん、生活習慣を整えることで予防できる病気もあります。
でも、どんなに気をつけていても、病気になるときはなる。
今回、自分が健康の問題を抱えたことで、改めて色ーんなことを考えさせられました。
そんな中、同じ44歳の中村ゆりさんの訃報を知り、とても心が痛みました。
人間、いつ死ぬかなんて、本当に分からない。
「いつか行きたい」
「もう少し余裕ができたら」
と、楽しみを先延ばしにするのはやめよう。
そんなことを改めて思いました。
「2026年はヨーロッパに行きたいなぁ」
という年始の希望を思い出し、
旦那さんの出張に急遽便乗して、明日からUKに行くことにしました🇬🇧
あちらでは仕事はせずに、ゆっくり過ごすつもりです![]()
それでは、行ってきまーす![]()
いつも読んでいただき、ありがとうございます![]()
Have a wonderful day〜![]()






