ヨガの記事は過去に何度も書いていますが、いまだにヨガは美容・健康に良いものだと認識している人が圧倒的に多いのが現実です。
ヨガは1970年に綿本昇によってエクササイズ的な見せ方と美で健康促進的要素を盛り込んだヨガが構築され、多くの人がカルチャーセンターなどの教室に通い始めました。
また1980年代に健康法としてフィットネス界にヨガが進出し、健康と美容のためのヨガが前世代に浸透しました。1990年代前半までに若い女性を中心に人々の生活に根付いていったのです。
しかし、オウム真理教がヨガをやっていたことでヨガを敬遠する人が増えていきました。また麻原は弟子に瞑想をさせていて、仏典やヨガ教典に載った記述を体現しそれを著作や説法で細かく説きました。ヨガに使われる語彙、ヨガで行われる瞑想をこの宗教団体が使っていたことで、ヨガに対する悪いイメージがつきました。
オウム事件から約10年後の2004年から「YOGAフェスタ東京」と雑誌 『Yogini』が創刊され、更に同年5月にスタジオ・ヨギーが1号店を開始し、9月にはヨガインストラクター養成講座を開設するなど、日本のヨガマーケット拡大を推し進め始めます。
また、2004年の8月に、LAVAがホットヨガスタジオを開始するなど、1年で多くのヨガスタジオが日本各地にオープンしました。
ホットヨガが19年前からあったことが意外ですね。
最近では、SDGSのリストにヨガがあり、ヨガ教室やお寺が利権に飛びついたことであちこちでヨガを見かけることになりました。
ヨガ教室に通うと、場合によっては女性同士群れることにもなります。
また、女性だけではと満足できないのか男性用ジムでもヨガを取り入れたりするところもあるようです。ちょっとでもヨガをやっている実績があると助成金が下りるのでしょうか???
ヨガというのはジョージ・ソロスの奥さんがオンラインヨガスクールを経営しているんですね。ユダヤ人というのは身内同士で連携し合うものなのですよ。ですから当然ジョージ・ソロスも関与しているのです。
また、ビル・ゲイツもヨガを推進しています。
💉推進、人口削減計画を企むこの2人が推進するヨガ…
そんなものが美容・健康に良いと言えるのでしょうか?寿命を縮める要素があるから推進するんじゃないでしょうか。と書いたら悪神の邪気が…
ヨガのデメリットがこちらのブログ記事に書かれていました。
まずヨガをやると、ナルシストになり、そして自尊心が高まるとありました。
これはインチキ自己肯定ですね。続けるとプライドまで高くなってしまいますね。
また、怪我が多くなるそうです。
柔軟性を高めると怪我をしにくくなるはずなのに怪我が増えるというのは本末転倒ではないですか。無理な体勢が身体に負担をかけてしまうのではないでしょうか。緑内障の人はヨガをやると眼圧上がって悪化します。
💉接種で緑内障の人増えているのにヨガブームになっているのヤバい気がしますよ…。
またホットヨガもヤバそうですね。国民生活センターに体調不良や怪我が多いと書かれています。
ヨガをやり続ける人に限って苦しむことがコンフォートゾーンになる傾向です。
こんな危険が多いのに何故こんなにもやりたがるのか謎すぎます。
高い金払ってこんなものに手を出すより、ラジオ体操した方が遥かに健康的です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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