今ブログの記事を書こうとPCの前に向かったところ、私の家のすぐ裏で話し声が聞こえました。本当は別の記事を書きたかったのですが、事態のヤバさに気づき書かせていただきます。
声の感じからして、3人のおばちゃんたちの話し声がします。
彼女たちは何をやっているか…
女同士群れています
おばちゃんA
おばちゃんB
おばちゃんC
用件だけを伝えたら、早めにその場を後にすればこんなことにはならなかったのかもしれませんが、おばちゃんたちはかれこれ1時間以上も群れて長話をしています。何しに来たんだというくらいの意味のない会話、つまり傷の舐めあいです。全員、「私の話を聞いてちょうだい」の承認欲求の塊でした。
話し声が大きく網戸にしているせいかこちらにまで聞こえてきます。
その中でヤバいワードが出てきました。
「私ヨガはじめたのよ」
終わった…重症です。
ヨガなんてやらなくてもラジオ体操すればいいのに。
高齢者は早起きなんだから、ラジオつけてラジオ体操すればいいのに。
ヨガをやって一番喜ぶのはジョージ・ソロスです。
何故ジョージ・ソロスなのかは過去記事を読んでください。
ヨガスタジオ、ヨガ教室はこう置き換えることができます。
寺ヨガなんてやっている、神社・寺はこういうことです。
そうなりますと寺ヨガを実施している寺に祀ってある仏像の正体はこうなります。
神様、仏様、ジョージ・ソロス様なわけですよ。
仏教に異教の悪魔崇拝を入れ込むこと自体が間違いでSDGs利権に飛びついた腐敗した僧侶たちは天下の大罪を犯しています。
御利益も何にもありません。インチキです。
御朱印とかPCで印刷しただけでしょ。ご利益どころか、むしろ害を入れています。
一人で行動することのできないおばちゃんたちの心の拠り所がヨガに向かうという悲惨な結末…ヨガは群れる女性がターゲットでもあるのです。
認知症予防にヨガはいかがですか~なんて間違っても宣伝しないでください。認知症予防どころか、潜在意識が破壊されて認知症以上にヤバいことになるでしょう。
事実、潜在意識の破壊で日本語が上手く通じなかったり、仕事のミスが増えているようです。💉の毒が脳に行っている人も多くその上潜在意識破壊ではかなりヤバいでしょう。
皆がやっているからヨガを始める、女性に人気だから話題作りためにヨガを始めるとかいう女性もいるようです。女性同士の話題作りも女性が群れることに繋がりますし、一人ヨガもダメです。ヨガをやった時点で潜在意識を破壊される地獄が待ってます。
人類9割削減計画の中枢にいるジョージ・ソロスが推奨しているヨガが、健康に良いわけではないのは明らかでしょう。長生きさせるつもりなんか微塵もありませんよ。
ヨガが体に悪い手がかりを見つけました。
- 沖正弘(ヨガ指導者)著書「ヨガ総合健康法」心臓麻痺 享年64歳
沖正弘さん、Wikiで調べてみました。
1921年、広島生まれ。大阪外国語大学卒業。第二次世界大戦中、参謀本部の特別諜報員としての必要上、東西医療法と各種教宗派の修行法の特別訓練を受け、モンゴル、中国、インド、アラビア各地に赴いた。戦後も探究心から中国や東南アジアに渡って医学と宗教を学ぶ。1951年、ユネスコ平和建設国際奉仕団日本代表としてインド、次いでパキスタンに赴き、医療面、福祉事業面で活動。この時、釈迦、ガンディーを悟りに導いた教えがヨガであることを知り、ヨガ哲学へ熱烈な探究心を向けた。また腸癌の診断を受けるに及び、心身改造の目的でその行法にも専心するに至る。
その後の生涯を修行に費やし宗教面ではラマ教・道教・イスラム教・ユダヤ教寺院での修行を体験、また医療面では、現代医学、漢方医学、インド・アラビアの古代医療法も学修し、自由な思想で結合させたヨガを確立した。
1958年、日本ヨガ協会、及びヨガ行法哲学研修会を設立。当時ヨガは一般的にはまだ認知は0、の時代であったが、多数の著作の刊行や全国各地で講演しヨガの普及に努め、第一人者として知られた。1960年以降は招かれてヨーロッパ各地に東洋哲学と医学の講演を行い、1962年にはアメリカで禅と仏教について長期講演を行い、後のこれらの地域やアフリカ各地に研修所を設置した。
誤解を生み出している他のヨガとの区別を念願した沖は、自分の研修したヨガを求道ヨガ(別名:沖ヨガ)と命名し、1967年、その修道場を静岡県三島市に設置した。また各地に修道場・連絡所を設けヨガの普及にあたった。
沖ヨガの特質は、ヨガを現代的かつ総合的に解釈し、ヨガ・禅・陰陽哲学・東西医療法と修行法を総合した立場から、生活のすべてを修養法・修行法・治病法とするユニークなシステムである。その中心となっているものが修正行法と瞑想行法で、その理論と実証によって、インドとスイスにより医学と哲学の学位をうけた[要出典]。修道場には、常時、世界各国からの人々が入門、研修し多くの弟子を持った。1985年7月イタリアで没した。
近年のヨーガブームで沖の多くの著作が復刻されている。
この人26冊の本を出版しています。
『ヨガによる病気の治し方』なんて本を出していますが、それなら何故ご自身の心臓麻痺を治すことができなかったのでしょうか?
そして何故64歳という短命で亡くなられたのでしょうか?ここに矛盾が生じますね。
大正生まれだから、戦争経験しているのだから仕方ないで片づけてしまうのはおかしいと思います。戦争を経験し生き延びた人は80~90代で亡くなっている人が結構多いです。それに大正生まれの方は、現代ほど飽食ではない分、かなり健康的な食生活をしています。
小麦製品を食べるなんてまずなかったし、それこそ菜っぱなど野菜のおかずが中心で、おひたしや煮物、煮豆、小魚のつくだになどを食べていた。
長寿の方の食生活は決まってこんな感じでした。
ヨガが健康に良いのなら、沖正弘さんは100歳は超えていないとおかしいです。それが64歳って…。
長生きできなかった人の推進するヨガのどこが健康にいいのでしょうか?信用できますか?沖さんは悪神や悪霊・動物霊に憑依されたからこそ、このようなことになってしまったのでしょう。ヨガは害でしかありません。もちろんその派生でもあるピラティス・ホットヨガもダメです。健康どころか、ただただジョージ・ソロスを喜ばせるだけです。
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