金曜日はプールでスイム2km。


初めにお湯ミニプールで身体をほぐし、

本プールに入ってからも急にはスピードを

上げず、ゆっくりゆっくり行きました。


50mごとに足をつけて、ひと休憩。


2キロ(50m×40本)泳いでも、あんまり

吐き気しなかった!!


ちょっと嬉しいです。

足をつきながらっていうのが不本意やけどね。


息継ぎは、2ストロークに1回から、3ストロークに

1回に変更してみた。

右、左、右、左と息継ぎの方向が変わります。

2ストロークよりも、明らかに伸びる。泳ぎが。







そして土曜夜は、妻と子供達が友達の家に

お出かけで独りだったので、ロング走!


2時間走ってきましたー★




嫁子供のお出かけのタイミングで

自分も走りに出かけるという、

この健全さ。



僕の場合、浮気とか風俗とか

一切ありませんからね!!




お城坂道は2周。



今日はなぜか身体が軽く、気持ちよく

2時間走れたな~。





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今月走った距離 52.8km。

体重 77.3kg。
目標体重まで 4.3kg。





さて、スペイン語。


未来形の不規則活用動詞です。


とにかく、一つ一つ誠実に覚えていくしかないぞ!


難しいとか、ややこしいとかいう前に、まず

「未来のことが言えたらめっちゃいい」

やろ!


ていうか

「未来のことが言えんと始まらん」

やろ!!!

普通に!!


いつまでもVoy a でごまかせんぞ!!





「tener」 持つ


tendré、tendrás、tendrá、


tendremos、tendréis、tendrán


(れんどれ、てんどらす、てんどら。てんどれもす、

てんどれいす、てんどらん)


てんどんマンみたいやな!!




「decir」 言う

diré、dirás、dirá、diremos、


diréis、dirán


(でぃれ、でぃらす、でぃら。でぃれもす、

でぃれす、でぃらん


ボブ・ディランやな!




「hacer」 作る、する

haré、harás、hará、haremos、

haréis、harán


(あれ、あらす、あら、あれもす、あれいす、あらん)


hacerは、気候なんかを言うときにもめっちゃ

使うから、マスターしとかんと。


Mañana hará frío.

(明日は寒くなるでしょう)





ほかにも、いくつか覚えたっす。



よしっ。


未来形。いい感じや。




集中を切らすな。



切らすなぁぁぁぁ!!!!!!



叩きのめせぇぇ!








昨夜は60分ラン。



うーん体重が1キロくらい増えると

走りの感じがガラッと変わる。


重いんよね~足が。



お城坂道のうち3つ、それと自宅付近の

直線でタイムを計って過去のランと

比較していってるんやけどね。


ケガ前と比較して、坂道は遜色なく走れて

いるけど、直線のダッシュは15秒~20秒くらい

遅いわ。




ケガ前は大体4分35秒くらい。


今は大体4分50秒くらい。





体重を落とさないとな。



間食やめないかん。





大食漢で知られる高橋尚子選手だって、

お菓子や間食で力をつけたわけじゃない。


小出監督の著書によると、高橋選手は、

口にするものを食事の専門家が取り揃えた

無添加、無農薬の超高級食材に限定し、

徹底的に血液の純化を行った。



「マラソンランナーにとって、酸素を運ぶ血液は

生命線。血液は、不純物を除いたハイオク

ガソリンでないといけない」


と小出監督は書いている。




大切なのは質の高い食事なんだよな。






僕みたいに、毎回の食事は軽く抑えながらも

その反動でパクパク菓子やなんかを間食して

しまってたら、過剰に加えられた砂糖や油や

添加物で血液はその働きをどんどん失っていく。




やめよう、間食。





箱根優勝の日体大だって、部を上げて

間食禁止に取り組んだのだ。


そして、勝った。







俺も勝ちたい!!





勝ちたいんや!!!!←星野






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今月走った距離 31.4km。

体重 77.6kg。
目標体重まで 4.6kg。


昨夜は、スペイン語取り組み再開の

第一夜ということで、ランをお休みして

スペイン語のテキストを広げました~。


やるべきことは明確です。



まずは、未来形の活用を頭に叩き込むことです。



規則活用は、

ar動詞もer動詞もir動詞も全部同じ形。


hablar 「話す」という動詞で見てみると、

活用は以下の通り。



yo habla


hablarás


él habla


nosotros hablaremos


vosotoros hablaréis


ellos hablarán


とにもかくにも、この


「れ、らすら。

れもす、れいす、らん」


を覚えるだけや!!!

まずは第一ステップはそれや!!



一応、覚えました。



例文 : 明日、妻と話をします。

Mañana hablaré con mi mujer.


こう書いてみたら、めっちゃ簡単やん!



と今は思うんだけど、これが点過去の活用

「え、あすて、お。あもす、あすていす、あろん」

とごっちゃになるんよね~。


未来形は動詞の後にひっつく。

過去形は、動詞の語尾が変わる。

区別しないと。



次は、不規則活用動詞です。


不規則とは言っても、そこまでじゃない。

覚えたことを忘れないようにしつつ、

新しいことをしっかり覚えていきます!



また書きます。




どんな取り組みにも、必ず

「停滞期」がある。




スペイン語でいうと、

未来形と線過去の学習時期が

それに当たるかもしれん。



つまり今。



未来系の活用。線過去の活用の複雑さ。


ここに、既に覚えたはずの点過去の活用が

絡んでごっちゃごちゃになり、スペイン語から

気持ちが遠ざかってしまう。




いかんわ。


乗り越えんといかんわ。この壁は。







例えばギターを弾き始めた頃を思い出せ。


ギターを練習し始めた人間は、

しばらくすると2つに分かれる。



「Fが弾けなくて嫌になりやめる人間」


と、


「嫌になっても続けていくうちにFが

弾けるようになる人間」


の2種類だ。


前者は一生、ギターが弾けないままだ。





今、まさに僕はギターで言う

「Fの壁」に直面しているんだ。



ということはこうも言える。



「この先もっと大きな

壁が、死ぬほど在る」





こんなところでへこたれてたまるか!!!





大きな困難に立ち向かったときは、

まずは一点突破を試みる。

目標をシンプルに定める。


進むべき道を1本道にして、自分の力を

レーザービームの形にするのだ。



つまり、具体的にはこういうことだ。


主要な動詞の未来形と線過去の活用を

死ぬ気で覚える


単純やけど、こういうこと。

とりあえず語彙力アップは横に置いといて、

動詞の活用暗記のみに力を注ぐ。



未来形で1週間。


線過去で1週間。



2週間で結果を出そう。





2週間で、この壁に穴を開ける。




小さな穴でいい。


そっから拡げる。





ショーシャンクの空に作戦。







てなことをたいそうに言ってるけどさー。


ほんとは簡単なんじゃないの?

自分でハードル高くしてんじゃないの?


て気持ちもあります。



AV女優の顔と名前を10人覚えたらその

代表作のDVDやるって言われたら、

一瞬で覚えるやろ。


それくらいの軽い気持ちでやったら

いいんやないの。


いってみよう。