今朝の体重 77.0kg。

体脂肪率 21.2%。



74キロまでいきます。
73キロとは言わん。

74キロ。


そこまで行く。


行くんだ。






6月9日にアクアスロン参戦決定。
それに向けて、引き締める!


毎日勝つ!

この取り組みで、体脂肪率を
夢の10%台まで落とす!









咲き誇る桜を見て思った。


オレも、この桜のように咲き誇りたい。


もう一度、厳しい冬を乗り越えて

つぼみを花開かせるんだ!!







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今月走った距離 75.9km。


体重 77.0kg。








目標体重まで 3.0kg。

仲のいい他社セールスMと

育児談議。





1歳の娘の夜鳴きがひどく、

もう半年以上悩まされ続けている

とのこと。


夫婦で極度の睡眠不足。



思いつく限りの対処法を挙げてみた。


どれもやってると・・・。





「夜鳴き」という日本語が確立されている

ということは、昔から皆が同じように悩まされ

続けてきた事柄なわけで。


長男のときはうちもすごかったなぁ。


1歳半の長女は、それに比べるとあんまり

泣かない。



色々語った結論としては、

夜鳴きしなくなるまで成長を待つしかない・・・

ということ。



Mは

「1人でこんなに大変なんだから、お前ん

とこみたいに3人なんて考えられないよ。

2人目もありえないよ・・・」

と言ってたけど。


はやくMの娘さんが夜鳴きの時期を過ぎて、

Mが夫婦で次の子供について想いを巡らせる時が

訪れればいいなぁ。


「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってやつね。






育児をしていると、結構この

「喉元過ぎれば」が多いよね。





うちの3人目のベイビーが生まれるまで、

あと半年。



・・・はやっっっ!!!


いつの間に半年ィ!!!!




うーむ、左足甲の調子が悪い。


それについては、また改めて書きます。






スペイン語。



点過去、未来形、線過去を

ひととおりおさらいしました。


ここらへんで問題集に戻ってみようかと

思います。




やっぱさー、うまく覚えられなかったり

覚えてもすぐ忘れたりすると、

ちょっと逃げたくなるよねぇー。


弱いよねー・・・。




でも、負けん。



1歳半の娘がぼちぼち

言葉を覚え始めてきた

からね。




「まま」


「ぱぱ」


「きちゃん (キティちゃん)」


「ない」


「あい、どーど(※はい、どうぞ)」


「のむ」


「おで (おいで)」


「いや」





・・・めちゃめちゃ語彙力

ついてきた。



自分の欲求を言葉にして相手に正しく

通達し、その欲求を叶えるというところまで

たどり着いている。



すごい・・・・。







翻って、おれのスペイン語はどうだ?



まだ教科書の上で遊んでいるのか???



実践に移るのは一体いつなんだ???



やばい。

追い抜かれる瞬間はあっという間だぞ。



負けちゃいられない。



幼きライバルに負けちゃいられない。






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何かに取り組むときは

「いつまでに」

期限を設定することが必須だ。



僕の場合、スペイン語は34歳までに

しっかりと話せるようになりたい。


この達成が1年遅れると、

スペイン語を話して生きる期間が

1年短くなるわけだ。

当たり前やけど。







そもそも、僕はいつまでにどんな人間に

なりたいのだろうか。



「走れて泳げて身体がカチッとと

引き締まっててアコースティックギターの

弾き語りが出来て英語がそれなりに話せて

スペイン語もそれなりに話せて

字がとても美しい読書好きの30代男子」



になりたい。

こんなんになれたら、最高や。




てか、なれる。





もうちょっとでなれる。




成れる。





その目標の自分になる為に、走って泳いで、

英会話を練習してスペイン語やって

字の練習をしてるんだ。


目標を掲げた以上、

一つでも欠けることは許さない。



通常「30代男子」は30歳~39歳を意味するけど、

ここでの僕のイメージは30代中盤。








もう一度言う。


欲しいものは、

手に入れる。




そうやって、生きてきた。




スペイン語だってそうだ。


地面を這いずり回ってでも手に入れる。


絶対にしゃべれるようになってやる。


見とけよ!スペイン語!!








とりあえず、今やるべきことをやる。


過去形、未来形、線過去の活用を

正しく身につける。


アクセントの表記をしっかりと覚える。





その先は、それからだ。



以上!





















3月11日を過ぎて、自分が何か人のために

できることはないかと考えたときに、

すぐに実行に移せることが献血だった。



もしかしたら直接被災地で使われるわけじゃ

ないかもしれんど。


自分のこの気持ちを実行に移すという意味で、

献血しようと思い立った。




仕事の休憩時間は1時間。


たまたま市街地に仕事の予定があったので、

献血ルームに入ってみた。






拘束時間長い。





大学時代以来2回目の献血。

カードありますかと言われ、ないと言うと、

問診表やら何やらめっちゃ書かされ、

画面のボタンを押さされ、問診表と同じ

内容の問診を重ねて2回も受け、

献血する前に既に20分経過。


いざ献血の部屋とやらへ行ってみると、

満員でめっちゃ待つ。



待つ。



待つ。



待つ・・・。





既に最初から35分くらい経ってますけど。





係の女性には

「献血は40分位で終わります」

と聞いていたのだが。



こっから果てしなく待ち、

さらにそっから40分かかるの???




無理。



次の予定が詰まってる。



ごめんなさい。



退室。








血が足りない、献血が足りない、と

声高に叫ばれているが、1時間も

1時間半もかかってしまうんじゃ

普通の会社員には到底無理だ。






もったいない、と思う。







「子持ち30代男子」


というのは、とにかく子供を大切に思っている。

自分の子供だけじゃなくて。


子供たちの未来を想っている。


献血イコール、子供たちの手術・・・

結びつけて考え、やってみようかと思う

人も多いと思う。



だがこれだけ拘束時間が長いと、

会社員は簡単には献血できない。


もったいない。



30代既婚子持ち会社員男子が

すっすっと定期的に献血できる仕組みを

作れば、献血量は飛躍的に伸びるぞ。



これはマジや。




赤十字の活動はゲームや商売ではないと

分かっていますが。


だけども、もっと戦略的に考えてみてほしい。




こんなにも、

空港で捕らえられた不審者のように

問診を受けまくりカードを書かされ

長時間拘束されるのであれば、


30代子持ち会社員男子は


「自分は違う形での

社会貢献の仕方を考えよう」


「自分なりに別の形で3.11と、

子供達の未来と向き合おう。」


と思ってしまうぞ。


これはほんとやぞ。






退室するとき、

「お時間があるときにまた来てください」

と、個人カード?みたいなんを渡された。


2時間余裕があるときに来てくださいと???



ないです・・・。




もしかしたら、このカードが出来たので

次回は時間短縮ですぐに献血できますよ

いうことになるのだろうか。



どうなのだろうか。


わからない。


わからない。





少子化が進む中で、これまでのように

若い世代の血液を安定的に確保することは

難しくなってくるはず。


であれば、潜在的な金脈にアプローチしないと。




それが30代既婚

子持ち男子だ。


特に会社員。



子供への愛情に訴えろ。

必ず乗ってくる。



はずなんだけど・・・・。





うーむ。






「馬鹿言うな。それが献血や。

ヤイヤイ言うなら献血に関わるな、

時間ないんやったら失せろ」



と言われるのであれば、僕たち

30代子持ち既婚男子は献血には

関わらないということしか出来ないな。





でもそれでいいのかな。



これからの医療を考えたときに。



それでいいのかな。








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ちなみに、400ccの献血をしてから

数日は、激しい運動は厳禁らしく、

ランもスイムもおすすめしないそうです。



それでもいい。


数日ランもスイムもできなくても構わない。


そんぐらい何だ。


家でテレビ見てればいいだけだ。


血を大量に抜くんだから当たり前だ。


分かって献血ルームの門をくぐってんだ。


趣味なんか、二の次三の次だ。







って気持ちで行ったんやけどなぁ・・・。
















昨夜はプールで2kmスイム。




初めの1kmは身体を慣らし。

次の500mで徐々にスピードアップ。

最後の500mはガシガシ行く。


50mごとに休憩入れると、
吐き気少ないな~。


本番のアクアスロンの大会じゃ
そんなわけにはいかんけどね。


まず、塩水やし。
口ん中悲惨やろうな。


潮の流れも強烈やろう。
強く強く水をかき前に進んで行ける
頑健な上半身が必要だ。

このぷにぷにじゃだめやな…。




そんなことを考えています。




負けない。


負けるな。





負けるな、東北。


負けるな、ニッポン。