うーむ、左足甲の調子が悪い。


それについては、また改めて書きます。






スペイン語。



点過去、未来形、線過去を

ひととおりおさらいしました。


ここらへんで問題集に戻ってみようかと

思います。




やっぱさー、うまく覚えられなかったり

覚えてもすぐ忘れたりすると、

ちょっと逃げたくなるよねぇー。


弱いよねー・・・。




でも、負けん。



1歳半の娘がぼちぼち

言葉を覚え始めてきた

からね。




「まま」


「ぱぱ」


「きちゃん (キティちゃん)」


「ない」


「あい、どーど(※はい、どうぞ)」


「のむ」


「おで (おいで)」


「いや」





・・・めちゃめちゃ語彙力

ついてきた。



自分の欲求を言葉にして相手に正しく

通達し、その欲求を叶えるというところまで

たどり着いている。



すごい・・・・。







翻って、おれのスペイン語はどうだ?



まだ教科書の上で遊んでいるのか???



実践に移るのは一体いつなんだ???



やばい。

追い抜かれる瞬間はあっという間だぞ。



負けちゃいられない。



幼きライバルに負けちゃいられない。






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何かに取り組むときは

「いつまでに」

期限を設定することが必須だ。



僕の場合、スペイン語は34歳までに

しっかりと話せるようになりたい。


この達成が1年遅れると、

スペイン語を話して生きる期間が

1年短くなるわけだ。

当たり前やけど。







そもそも、僕はいつまでにどんな人間に

なりたいのだろうか。



「走れて泳げて身体がカチッとと

引き締まっててアコースティックギターの

弾き語りが出来て英語がそれなりに話せて

スペイン語もそれなりに話せて

字がとても美しい読書好きの30代男子」



になりたい。

こんなんになれたら、最高や。




てか、なれる。





もうちょっとでなれる。




成れる。





その目標の自分になる為に、走って泳いで、

英会話を練習してスペイン語やって

字の練習をしてるんだ。


目標を掲げた以上、

一つでも欠けることは許さない。



通常「30代男子」は30歳~39歳を意味するけど、

ここでの僕のイメージは30代中盤。








もう一度言う。


欲しいものは、

手に入れる。




そうやって、生きてきた。




スペイン語だってそうだ。


地面を這いずり回ってでも手に入れる。


絶対にしゃべれるようになってやる。


見とけよ!スペイン語!!








とりあえず、今やるべきことをやる。


過去形、未来形、線過去の活用を

正しく身につける。


アクセントの表記をしっかりと覚える。





その先は、それからだ。



以上!