こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です^^

 

 

 

 

 

 

 

✅デュオコンサートが終わりました☺︎(2)の続きです!

 

 

 

 

 

ちなみに(1)はコチラ。

 

 

 

 

 

 

話は逸れますが、そのチェロの方とのお話が来る少し前に、リンツのとある教会で、日曜ミサのピアノを弾くお手伝いをさせていただけることになりました。

 



その教会は、昔建てられた工場を教会としてリノベーションしており、オルガンがない代わりにピアノを弾くことになっています。


 

ピアニストは複数いるので、およそ3、4週間に1度の周期。

 

 


(教会内部)

 

 

 

そこで2度目にミサの伴奏をした後、片づけをしていると、教会関係者と思われる方が私のもとにやってきました。

 

 

 

 

「君、ピアノ上手だね。毎週金曜日の夜は、教会でコンサートできるけど、あなたもやってみない?」








教会でコンサート!!!(*゚Д゚*)ェ…







ピアノ科でないから、そもそも弾けるレパートリーなんてないし、自分がコンサートをするなんて1ミリも考えたことがなかったので、





「いやいやそんなそんな!」





と秒でお断りしました笑










しか〜し!







その数ヶ月後、チェロの彼との「本番」を考えたときに、真っ先に浮かんだのは、この教会のことでした。





チェリストの住んでいるウィーンよりも、自分にとってホームであるリンツの方が、安心感があると思ったのもあります。






「私、コンサートするのにいい場所知ってるかも!」



と言ったところ、チェロの彼も快諾してくれて、教会側でも日程を抑えてくれて、あれよあれよという間に、コンサート開催が決定されました。









内心は本番が怖くてたまらない。



自分にできるかどうかも不安。





なのに、こんなにもスルスルと物事が決定してしまうときって、「そうすべき」と言われてるような気がしました。








怖いけれど、何よりも私は一歩踏み出したい。



一緒に音楽を作る楽しさを味わいたい!






葛藤の中で、その気持ちを信じて決意したのを覚えています。











というわけで、おっかなびっくり、そのプロジェクトはスタートしました。











(続く)


 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です☺️

 

 

 

 

 

 

 

↓前回の記事↓の続きです。

 

 

 

 

 

 

実は、今回のチェリストとのお話の数年前に、私も自分で決意したことがありました。

 

 

 

 

過去記事探したら、あったあった!

 

 

こんなとき、自分のブログってめっちゃ便利(笑)

 

 

 

 

 

ちょうど3年前のコロナ終わりのころ。

 

子育てが少しずつ落ち着いてきて、なんでもかんでも「しない理由」や「できない理由」を「子育て」にできなくなってきていて、「ピアノどうする?」と自問自答していた頃でした。

 

 

 

 

 

 

音楽を職業にしていないぶん、自分の意思に委ねられる決断。

 

 

弾くからには、演奏する場を作るなど、自分の中で目標を立てなければいけない。

 

 

本来、あがり症で本番が怖くて、舞台には向かない性格。

 

 

楽しい!という前向きな気持ちよりは、どうにかして弱点を克服したい気持ち。

 

 

そんな思いが募って、「諦めたくない自分でいたい」という言葉になったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

そしてその後、ぽぽちゃん(娘)のバイオリンのレッスンについていったときに、意を決して、先生に「一緒に室内楽やりませんか?」とお声がけしたのが、この記事。

 

(いや〜ブログって便利!(2回目))

 

 

 

 

ぽぽちゃんの先生は「喜んで!」と即答してくれて、その後、何回か一緒に合わせをしてくれました。

 

 

 

 

 

でも彼女は、普段の音楽学校の先生業に加えて、ふたりの小さいお子さんがいらっしゃり、リンツから電車で1時間離れたところに住んでいること、家を購入したタイミングも重なって、めちゃくちゃ忙しい時期でした。

 

 

子どもが病気になったとかなんだかんだで何回かの合わせがキャンセルされたあとに、先生から「話がある」と言われて、一緒にお茶しました。

 

 

 

 

 

「ciacia(ちあちあ)、私はあなたと弾くのはとっても楽しいし、続けたいけれど、ほんと忙しくて!

 

やっぱり、本番のない、ただの合わせだけを続けていくのは難しいわ!

 

 

 

 

って言われたんです。

 

 

 

 

 

 

 

ああ、やっぱり!って思いました。

 

 

 

 

 

私は合わせだけでも楽しかった。

 

 

なんなら、本番は怖いから、やらなくてもよかった。

 

 

先生が「私のクラスの発表会の一番最後に、お披露目しましょうよ!」と提案くださったときでさえ、内心「えーーーー😱!!!」と思っていたくらいで(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも先生のおっしゃることはもっともで。

 

 

 

というわけで、彼女との短い期間のデュオは幕を閉じました。

 

 

(とはいえ、彼女とは今でもメッセージをやり取りするほどの仲で、ぽぽちゃんがバイオリンを辞めたあとも、交流が続いています😊)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなってすみません😅

 

 

 

 

今回、チェロの彼と「一緒に弾こう!」という話になったとき、私の中で思い浮かんだのは、真っ先に上記のできごとでした。

 

 

 

 

 

なので恐る恐る、彼に聞いてみた。

 

 

 

 

「ねえ、、、、もしかして『一緒に弾こう』って、ただ合わせるだけじゃなくて、本番とか考えてる?」

 

 

 

「もちろん!(即答)」

 

 

 

 

 

 

 

ひぃーーーーーー😱😱😱これだから、プロは!!!!←ちょっと!プロに失礼(爆)

 

 

 

 

 

 

しかもバイオリンの先生とやるよりも、プレッシャーがかかるに決まってる!

 

 

 

 

 

 

 

フツーに考えただけでも、こんな無名の一般人の私と一緒に弾いてくれるだけでめちゃくちゃありがたい話なのに、私ってほんと損な性格だわとさらに落ち込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、1500文字超えたので、また次回に😂

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは😊

 

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です!

 

 

 

 

 

毎回毎回、ご無沙汰していてすみません!🙇‍♀️

 

 

 

これから冒頭の挨拶は、「ご無沙汰しています、オーストリア🇦🇹リンツ在住のciaciaです」に変えようかな?🙄笑

 

 

 

 

 

 

 

実は先日、今年のおおきなプロジェクト(ひとつめ)が終わりました!

 

それがチェリストと方のデュオコンサート。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど一年前、息子がチェロをやめてしまい、一緒に弾く人がいなくなっちゃったなあと思っていたら、夫の友人であるチェリストから、

 

 

「もしよかったら、また一緒に弾いてみない?」

 

 

と声をかけていただいたんです。

 

 

 

 

 

「また」というのは、実は私がウィーン留学時代、発表会でその彼に一緒に弾いてもらったことがあるから。

 

 

 

…もうかれこれ、23年くらい前よ!(ひーーーー😱😱😱)

 

 

 

 

 

 

 

そのとき発表会の曲(デュオ曲)が難しくて、

 

 

「弾けない…😭」

 

 

と泣いていたら、当時つきあっていた夫が

 

 

「大丈夫、僕が上手い人知ってるから」

 

 

と言って、夫が組んでいたカルテットのチェリストを紹介してくれたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かにチェリストの彼は、めっちゃ上手だった!

 

 

でも今思えば、だからといって私のピアノ技術が上がることはなかったので🤪、夫の言った「大丈夫」が、なんの大丈夫だったのかはわからない(笑)

 

 

でももちろん、共演者が上手だったらアンサンブルが容易になるのは至極当然で、そういう意味では、発表会が無事に終わったのも、チェリストのおかげといっても過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

でね、その23年前のたった1回の発表会のことを覚えてくれていて、今回その彼が声かけてくれたんです。

 

 

 

私としては、「ええええっっっ、ほんと?!」って😳

 

 

 

でも「もうぜひ!」と喜んでお返事させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でね、これは後の話になるのだけど、今回一緒に演奏することになって、チェリストの彼に、

 

 

「息子が🎻やめた後にあなたが声かけてくれるなんて、ほんと、タイミングってあるんだね〜」

 

 

と言ったら、

 

 

「違うよ」

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

え!?

 

 

 

 

「僕は毎年、君の旦那さんに『ciaciaとまた弾きたい』って言ってたよ!」

 

 

 

 

 

 

えええええええええええ(゚ロ゚屮)屮

 

 

 

 

 

それで思い出した!

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

夫が年1くらいの頻度でそのチェリストの彼に会うのですが、そのたびに、夫伝いにそう聞いていたかも!

 

 

 

 

家族ぐるみでも何年かに1回会うので、そのときにも直接言われていたかも!

 

 

 

 

 

 

でも私…、正直、社交辞令と思って1ミリも本気にせず、秒で「いやいやいやいや」と流していました(笑)

 

 

 

 

 

だってリンツに来て20年、子育てに明け暮れ、主に子どもとしかピアノを弾いてない私。

 

 

かたや、チェリストの彼はその後ウィーンフィルに入団。

 

 

 

 

 

 

 

 

…どう考えても、格差がありすぎる!

 

 

 

 

 

「いやいや×100」ってなるの、わかってもらえますよね?😅

 

 

 

 

 

 

ほんっっとうにありがたいその彼のオファーが、息子がチェロをやめたことによって、いきなり私の視界に入ってきたんです!

 

 

 

 

 

 

 

よく引き寄せの法則と言いますが、「引き寄せる」んじゃなくて、もともとあったものが「いきなり視界に入ってくる」っていう説、今回がまさにそれだったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものごとく、前置きで長くなっちゃってすみません😅

 

 

また続編書きたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは今日はこのへんで!

 

 

おやすみなさ〜い😉