ciamemo〜オーストリア・リンツより〜 -371ページ目

イタリアンランチ

今日はお友達が、
ウィーンからはるばる長女のピアノのレッスンに来て下さって、
(でもピアノの蓋を開けたのは多分3ヶ月ぶり叫び←オイ)
ぜっかくなので我が家で一緒に食事でもと、
イタリアンランチにしました♪


イタリアンランチって言っても、
彼女が到着してから「何作ろうかな~」と冷蔵庫を見たら
パスタがちょうど良かったというだけの話でべーっだ!


こんな風に、お友達をお誘いするにしても、
前もってメニューを決めて買い出しして・・・となると疲れ切ってしまい、
かえって億劫になってしまうので、
あえて普段のご飯でおもてなしするようにしています♪


・・・聞こえはいいけど、単に栗原はるみさんの受け売り(笑)すいませんあせる



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イタリアンと決めたからには、
だしまき卵も、バジルの葉をたっくさん入れてイタリア風に☆
ディルをたっくさん使ったラディッシュときゅうり、りんごのヨーグルトサラダ。
そしてジャガイモのスープ。
メインのパスタはソースで和えずに生のトマトであっさりと味付け♪

すべてにたっくさんのハーブを使いました☆
ハーブの美味しい季節だもんね♪


私が最近気に入っている、イタリアの軽いワイン、
ランブルスコを二人で昼間っから1本あけてお喋りも楽しんで・・・(笑)

ごちそうさまでした~♪

ハイキング(3)

今回のハイキングの参考にしたのが、
前回も全力でおススメしたこの本!

【Kinderwagen-wanderungen】
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「ベビーカーで山登り」みたいな訳ですが、
やっとベビーカーを必要としなくなった我が家でも未だに重宝している本☆

なぜかと言うと、
「ベビーカーで行ける=ある程度道が舗装されている」ということが前提なので、
山の中に入るというよりは、川沿い、山の麓を行くコースが多いということ。


旦那様と初め、子どもの頃からトレッキングに親しんできた人には、
山の中のコースも、マーキングを便りに迷わずに目的地に着けるでしょうけど、
あまり詳しくない人には、この程度のトレッキングから始めるのがちょうどいいみたいです。


この程度って言っても、こんなレベルですガーン
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また通常のトレッキングコースに比べて、往復1時間~の
子どもが歩いても無理のないコースが多いことも、気楽に行ける理由グッド!




また、日本はどうか分かりませんが、
オーストリアでは、ハイキングや山登りの食事は外食ということが多く、
目的地は、目的地付近に専用のレストランがあることも多いです。
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主婦としては、お弁当をわざわざ用意しなくてもいいし、
お腹が空いた後に頂くオーストリア料理が意外に美味しかったりして(笑)
一石二鳥べーっだ!


この本には、そのレストラン情報ももちろんのこと、
今回のように真夏日で日陰を求めたハイキングコースがいいとか、
水辺がいいとか、軽い雨天でも大丈夫だとか、
とにかく、こちらのガイド本にしては珍しくこと細かに書いてあります!


ネットで
www.kinderwanderungen.com
ここから注文も可能ですが、本屋さんでも目撃情報多数♪

とにかくオススメでーす☆彡






ハイキング(2)

前回「自然あたり」までするって書いた私ですが・・・ガーン
別に自然嫌いって訳ではないんですよ!


ぽぽちゃん出産後に、旦那様と日本に一時帰国したときのこと、
さすがに日本の真夏の熱気は旦那様にも酷だろうと、
生後2ヶ月の乳飲み子を連れて、
上高地まではるばる片道6時間もかけて旅行したんです(笑)


行ってビックリ!!


こんな自然(って上高地に超ーーー失礼ですがあせる)、
オーストリアでどこでもあるある!!!(爆)
車で15分も郊外に出れば自然保護区域なんてどこでもあるある!!


上高地は自然保護の為に、車では直接行くことができず、
近くで下車して専用のバスに乗ってはるばる目的地に着いたわけですが、
まさかこの自然を求めてこーーーーんなにも人がいるとは思いもせず(@@)


改めて、オーストリアという国が、自然と蜜に接してる国だということに気がつきました。


ま、ひとことで言えば「田舎」なんですが(笑)


何が言いたかったかと言うと、
私達の普段のお散歩も、きっと日本で言うところの田舎レベルなんだろうな~
ってことで。

だから、私には険しい山道のトレッキング(嫌いじゃないけどべーっだ!)よりは、
お散歩レベルに毛が生えたくらいがちょうどいいみたいなんです。




というわけで、あまりにも前置きが長くなってしまったので(笑)
サッサとお写真に参りまーすべーっだ!




車で20分で自然保護区域(笑)
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今回は、川沿いのお散歩コースを選択。
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途中には井戸水を飲める場所もあったり。
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新緑の季節なので、自然の中は芽吹きのエネルギーでいっぱい!!!
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ちなみに私がオーストリアで経験したトレッキングのカテゴリーでは、

「お散歩→ハイキング→山登り」

と、この3段階でハードになっていくわけですが、
今回の部類はお散歩とハイキングの間くらい。

軽装、普段の服に羽織もの、
持ち物は飲みものとおやつ程度。

ハイキング時間(歩いた時間)計1時間半。



これくらいが、体力の消耗が激しくなく、
帰ってきた後も日常業務の残りもこなせてちょうどいいみたいですにひひ




→実はハイキング(3)に続く!

ハイキング(1)

今日は最高気温30℃近くまで上がる真夏日!晴れ
4月でこの連日の暑さは史上最高だそうです(旦那さん談)。


旦那様は職業柄、週末、祝日がフリーになることは少ないのですが、
今日はたまたまお休みで、
しかも冷房のない家の中にいると相当暑くなりそうだったので、
避暑も兼ねてハイキングに行くことになりました♪



って書くとのんびり聞こえるかもだけど、
日曜なんてお店もどこも開いてないのよガーン←日本人的発想でスミマセン汗

街中はシーンと静まり返ってます(笑)



すなわち、天候が許す限り、
休日というのはお散歩に行ったり、ハイキングしたり、
山登りしたり、サイクリングしたり、
スキーしたり、スケートしたり、
・・・たりたり。

基本、アウトドアを楽しめないと、
この国の本当の良さというものを味わうことができないのかもしれません。



この新緑の季節に、窓の外を眺めていると自然に外に出たくでウズウズしてしまう!
という人がほとんどかもしれませんが、
私は都会に生まれ育ったわけではないけれど、
もともとインドアだし、悲しいかな、自然にそれほと蜜に接せずに生きてきたので、
まずアウトドアの準備をするというだけでも、かなりの意気込みを必要とします(笑)

特に子どもも一緒となると、持ち物が多い多い!


外に出てよかったなって思うときもありますが、
日本ではありえないほどの日差しの強さ(緯度が高いので)にクラクラしたり、
日焼け止めを塗っても肌が痛くなったり、
自然のエネルギーをもらうどころか、
帰ってきた後には脱力状態になるほどかえって「自然あたり」
をすることが最近分かってきて←オイ
独身時代の頃よりは山登りする機会も減りました。
まぁ、子連れで山登りできるほど子どもが大きくないのもありますが。


あ!また前置きが長くなっちゃったガーン
続きは次の記事で!








辻岡醸造さんのお醤油

昨日、ウィーンに行った際に、
いつも仲良くさせていただいてる真里ちゃんから
大事な大事な辻岡醸造さんのお醤油を分けて頂きましたニコニコ(真里ちゃんありがとう!)
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そのままでも煮物でも、万能に使える月の雫
ゴクゴク飲めちゃうほど(!)美味しい、だし醤油・遊味
この遊味の味を知ってしまうと、他のだし醤油が使えなくなってしまうほど。

そして今回、真里ちゃんの一番のオススメのたまり醤油をお味見しました。

もう感動の美味しさ!!!!

たまり醤油は、真里ちゃんの弟さんが、毎日毎日「汲み掛け」という作業を行って、
3年熟成すのを待ってやっとできるお品☆

どんなお味かしら?と興味はありましたが・・・
もう想像を絶するお味でしたアップアップ
お醤油の世界、ホントに奥深いです。





真里ちゃんのお母様のご実家である辻岡醸造さんのお醤油に出会ってから、
大げさでなく、食に対する考えが変わったと言っても過言ではないほど☆



とはいえ、日本食はおろか、調味料もなかなか手に入りにくいこの地で、
毎日お料理を続けていくうちに、また必然的にめんつゆやたれなどを手作りしていく過程で、
素材そのものの美味しさにようやく気づいていったという下地がなければ、
基本、ジャンキーな世代に生まれ育った私には
到底お醤油のお味、味の違いというものに気づかなかったかもしれませんあせる


恥ずかしながら私は、結婚してから、子どもを持ってから
ようやく食事の大事さというものに気づいたのですが、
生まれ育ってから、そういうものを体の中に感覚として刷り込まれている真里ちゃんから、
真里ちゃんのお母様から学ぶものはとても大きいです。


真里ちゃんのお母様が、
辻岡醸造さんのサイト内で「蔵便り」というブログを書いてらっしゃいます。

この記事を拝見してから、いつか子どもたちとこの蔵を訪れて、
日本の一番大事な調味料であるお醤油が、どのような過程で作られていくのか、
是非見学させて頂きたいと、再び強く思いました。
(もちろん子どもたちのためだけでなく、一番は私自身が興味あるんですけどねべーっだ!




いつか子どもたちが大きくなったときに、
「ママ、子どもの頃にあんなもの作ってくれたな」
って、どこかで思い出してくれるといいな。

そして今や、私の作るものに文句一つ言わずに、
「日本食は健康だし、美味しいし♪」
って食べてくれる旦那様のためにも、
お料理、これからも頑張っていきたいと思います☆



でも一番大事なのは、自分が楽しむことよね♪

このお醤油が我が家に来てから、
ますますお料理作りのテンションがUpアップしてホント嬉しい!ニコニコ

この出会いに、感謝ですドキドキ