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中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!

日頃よりお世話になっております。
中央大学男子ラクロス部新3年TR吉田梅乃です。

本日無事に4泊5日の合宿を終えました。
練習場所を提供してくださった時之栖スポーツセンターの皆様、5日間ありがとうございました。

本日も快晴で富士山を眺めながら合宿最後の練習を行いました🗻


今回の春合宿では悪天候が多く、選手の辛そうな様子が見られる場面もありました。しかし、今年度チームスローガンである「ALL OUT」という声で互いに励まし合う様子もあり、チームの一体感が増したように感じました。

個人的には、極寒の中でのサーキットトレーニングを、多くの選手が辛いながらも楽しんで取り組んでいる姿を見ることができて良かったです!



今後は練習試合やSPリーグがあり、夏のリーグ戦に向けてチームが本格的に始動します!33期34期は今月末につま恋CUPに参加し、様々な大学と試合をする予定です。
春合宿で磨いたスキルやチームワークを存分に発揮できるように日々精進していきますので、応援宜しくお願い致します🔥








平素よりご支援・ご声援ありがとうございます。中央大学男子ラクロス部新2年MGの内田あやりです。

合宿も4日目となりました。今日は朝から天気が良かったです。
富士山を近くで見ながら練習することができ、部員一同元気に練習を始められました!




昨日から引き続き対人での練習が多く、リーグ戦に向けて目指す形が見えてきたなと感じました。

本日Aチームアシスタントコーチ新子さんからアイスの差し入れを頂きました!ありがとうございます❤️‍🔥❤️‍🔥




明日は最終日なので沢山寝て力をつけて、最後まで頑張っていきたいと思います!!
今後とも応援よろしくお願いします。
平素よりご支援・ご声援ありがとうございます。中央大学男子ラクロス部新2年TRの悦喜桃子です。


本日は3日目、春合宿も折り返しとなりました。1日目、2日目と雨が続きましたが本日は雨が止み、久々に天候が良い中でプレーすることができました。


組織練もだんだん増えて、練習強度も上がってきています。AB両チームから高揚した声が聞こえてきます。

本日は31期の先輩方からプロテインバーの差し入れを頂きました。ありがとうございます!



残り2日間もたくさん寝て食べて、ALL OUTしていきます!今後とも応援よろしくお願い致します!
平素より沢山の応援ありがとうございます。中央大学男子ラクロス部新4年AS神谷絵美里と申します。

春合宿2日目の本日も昨日の引き続き生憎の天気で、雨や雪に見舞われとても寒い中での練習となりましたが、たくさん体を動かして強度の高い練習を行うことができました。




夜は全員で集まり、社会人トレーナーの方からフィジカル講習を受けました。講習で学んだことを練習やジムのトレーニングに活かしていきたいと思いました。




明日は合宿の折り返し地点となる3日目です。秋のリーグ戦で勝利を掴むために、チーム一丸となり頑張っていきましょう!

最後に、捕食の差し入れをくださった30期の皆様有難うございます!今後ともご支援よろしくお願いいたします。

日頃よりお世話になっております。

中央大学男子ラクロス部新3TR矢嶋春佳と申します。


本日から45日の春合宿がスタートいたしました!

場所は以前もお世話になった時之栖スポーツセンターです。


本日は生憎の雨で、寒い中での練習となりましたが、お互いに高め合って練習を行うことができました!






初日の夜は部員全員で集まり、班活動についてのミーティングを行いました。

部員11人がチームに貢献できるように、9つの班に分かれ、中央大学男子ラクロス部としての自覚を高めていけるような活動を行なっていきたいと思います。





まだまだ始まったばかりですが、この先の試合で勝利を掴むため、この合宿で課題を克服していきたいと思います!応援よろしくお願いいたします!

平素よりお世話になっております。
今年度DFリーダーを務めます、仁科亮人と申します。

まず初めに、日頃より中央大学男子ラクロス部の活動をご支援してくださる保護者の皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。今シーズンもよろしくお願いいたします。





今年のDFは去年のリーグ戦に出場した選手が少ない。スタメンもDFに関しては不甲斐ないことにみんな先輩だった。だけど、試合で活躍しているだけの実力は私たち32期に比べて確実に持っていた。
そんな先輩方が引退し、ついに32の代が始まった。コロナ禍で入部の時期がバラバラ、6on6も始めたのは11月ごろ。1年生の頃の戦績は新人戦で1分け2敗。練習試合も勝ちきれたことはほとんどない。
そんな32期が最上級生としてチームを引っ張っていく立場になった。
もちろん不安はたくさんあるが、組織として目標を立て、それを達成できた時のことを考え、とてもワクワクしている。

そんな私たちが立てた目標とは「学生日本一」である。それを達成するために何をすべきか。

今までの取り組みのままでは到底足りない。去年、一昨年と結果が示している通り、学生日本一にはなれない。今まで結果を残せていない32期にとって、リーグ戦経験の少ないDFにとって、それは簡単に想像できる。

どうすれば個人として、組織として、上手く、強くなっていくのか。それは一つ一つの練習、筋トレ、食事、睡眠、その他全ての取り組みにおいて全力を注ぐことを当たり前にしていき、その基準を高くしていくことだ。最低限それが必要になってくる。でもこれだけでは上手く、強くなるだけで、「学生日本一」になれない。その当たり前を当たり前にこなして、さらにその一歩上の取り組みをしてやっと「学生日本一」が見えてくる。

私が中学生の頃所属していた部活のスローガンに「当たり前を積み重ねると特別になる。その当たり前が難しい。」という言葉があった。当たり前を常にこなすこと、それだけでもとてもきつく、大変なことである。しかもその当たり前以上のことを私たちはしていかなければならない。けれどその取り組みの先には「学生日本一」と言う特別がある。

並大抵の気持ちでできるものではない。でもしていかなければいけない。そうしないと「学生日本一」という目標を達成することはできない。

それを達成するため、みんなで最後喜ぶために、32期がみんなを引っ張って、これからのチームを作っていかなければならない。

とにかくがむしゃらに、全力で頑張っていこう。




DFリーダー 仁科亮人
平素よりお世話になっております。
今年度副将兼Gリーダーを務めます、塚田啓生と申します。



まず初めに、保護者、OB、OG、学校関係者、ラクロス関係者の皆様の温かい支援のおかげで中央大学男子ラクロス部は活動を続けることが出来ています。この場を借りて深く感謝申し上げます。



 ゴーリーは、守備の要であり最後の砦です。極端な話、ゴーリーがシュートをすべて止めれば負けることはありません。
 昨年のリーグ戦等を見ていると僅差の試合が増えてきています。ゴーリーの好セーブ、ミスセーブがチームの勝敗を大きく分けることとなります。チームを勝たせられるゴーリーとなれるように、日々のゴーリーアップから6on6まですべての練習で1つのシュートに食らいつき、どうすればこのシュートが止められるようになるのかを考え、最強のゴーリー集団となります。


副将 塚田啓生 

平素よりお世話になっております。
'23シーズン副将兼OFリーダーを務めます、
32期の木下博輝と申します。
 


まず初めに中央大学学友会体育連盟ラクロス部の活動にご支援・ご声援を頂いております、御父母の皆様、OB・OGの皆様、学内外関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
 
加えて、昨年はホームジム設立を始めとする新たな取り組みへの関係者様のご理解、監督・コーチ陣・31期の皆様の御尽力に対し、この場を借りて感謝申し上げます。
 
貴重な機会をいただきましたので私からは、
 
1 Banditsに対しての想い 
2 「ALL OUT」の体現
 
この2点について徒然に綴らせて頂きます。
拙い文章ではありますが、最後まで目を通して頂けますと幸いです。
 
1 Banditsに対しての想い
 
「組織として弱い」「組織として甘い」
 
お前は何様だと思われてしまうかもしれないが、
昨年リーグ戦に出場し責任ある立場として見えてきた想いだ。
 
キックオフミーティングでお話しさせていただいた内容と重なってしまうが、
是非もう一度、昨年の取り組みを各カテゴリーごとに振り返ってほしい。
 
【一年生】
 
・サマー、ウィンターの敗戦を「悔しかった」で終わらせていないか。
 
・育成リーグに帯同できなかった選手は、ラクロスに対する取り組みを変えたか。
 
・分からないことをわからないままで終わらせていなかったか。
 
【Bチーム】
 
・幹部の取り組みに対し、不満が先行し辛いことから逃げていなかったか。

・プレーが上手くいかないなりに、どうしたら上手くいくか考え抜いたか。

・Bの居心地の良さに浸っていなかったか。
 
【Aチーム】

・Aチームに入るのがゴールになっていなかったか。
 
・自分はまだ2年生だから、3年生だからと4年生に甘えていなかったか。
 
・前半戦の武蔵、一橋、横国と3連勝して満足していなかったか。
 
【スタッフ】
 
・審判を31期に任せきりにしていなかったか、また、31期の優しさに甘えていなかったか。
 
・選手にお願いされたから「やってあげてる」の精神になっていなかったか。
 
 
 
 
上記の問いかけはあくまで一部に過ぎないが、
 
全カテゴリー、置かれた立場で全力を尽くせていただろうか。
 
「このぐらいで大丈夫だろう」という根拠のない自信から妥協をしていなかったか。
 
その一つの妥協がリーグ戦での一つのターンオーバーに繋がり、
 
一つのターンオーバーがチームの勝敗を分け、
 
一つの勝敗が中央大学の歴史を変えてしまうということを、
 
強く伝えたい。
 
特に昨年、AチームとしてFinal4の舞台を逃してしまった選手たちは、
 
今年はチームの顔として、行動・言動といった姿勢で牽引し、
 
妥協を許さぬ組織を作っていかなくてはならない。
 
また、その姿勢に対して
 
下級生は全力でプレー・スタッフ業務で応えてほしい。
 
 
 
 
2 「ALL OUT」の体現
 
今シーズンのスローガンである「ALL OUT」を体現する上で、
 
もう一度前提を整理しておきたい。
 
キックオフミーティングでお伝えした通り、
 
・ラクロス歴の長さ、短さ
 
・ラクロスの上手い下手
 
・筋トレにおける挙上重量
 
・足の速い遅い
 
・体の線の細さ
 
こういったものは一切考慮せず、その日のコンディションに波はあれど、
 
日々の練習・筋トレ・食事・身体や道具のケア、ミーティングなどあげたらキリがないが
 
その日ある力を出し切ることを求めたいし約束してほしい。
 
そういったラクロスに対する「姿勢」は、
 
誰もが各々の意識を変えればできることだと信じている。
 
そして、
 
「ALL OUT」を体現し闘う姿勢を貫くことで、
 
OB・OG、学内外関係者、御父母の心が動き、
 
無条件に応援したいという気持ちが生まれ、
 
部の指針である「学内外から愛される部会」を実現させる側面もあると考える。



今シーズン、私は副将兼OFリーダーの立場から
 
技術面のみならず、「姿勢が全て」だということを一貫して伝え続け、
 
歴史ある中央大学学友会体育連盟の学生として
 
中央大学学友会体育連盟ラクロス部という組織の在り方
 
に対して、選手・スタッフ問わず規律の面でもアプローチしようと考える。
 
今年の副将は、
 
うるさいやつだとかおせっかいなやつだとか思われるかもしれないが、
 
そんな小さいことを気にする以上に、
 
私は'23チームで中央大学の歴史を塗り替えるべく、
 
OB・OGの皆様の想いを背負い、ピッチ内外で闘い続けると誓う。



器用に、上手くやろうとしなくていい。
 
 
 
斜に構えず、
 
 
愚直に、
 
 
泥臭く、
 
 
「ALL OUT」しよう。
 
 
副将兼OFリーダー  #3 木下博輝
平素よりお世話になっております。
2023年度主将を務めさせて頂きます、篠宮哲史と申します。

まず初めに、この場をお借りして日頃より中央大学男子ラクロス部の活動にご支援・ご声援を頂いております、保護者の皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
今シーズンもよろしくお願い致します。




今シーズンの目標は「学生日本一」です。

中大ラクロス部に所属している者としての使命、自分達が信じ貫いてきたことの証明、関わってくださる全ての方への恩返し。

これら3つを果たすために、「学生日本一」を目標に掲げました。

しかし、この目標は中大ラクロス部として未だ達成したことがない未知の世界であり、生半可な覚悟で目指せるものではないことは重々承知しています。
加えて、昨シーズンは4シーズンぶりにFINAL4出場を逃すなど、チームとして大きな山場を迎えていると感じています。

チームとしてこの現状を打破するために、今年のスローガンを「ALL OUT」に定めました。

私たちはこのスローガンのもと、
1回1回の練習、もっといえば一つ一つのメニューで自分が持っている力を出し切ります。
筋トレでは、立てなくなるまで追い込みます。
他にも、目標を達成するために必要なこと全ててにおいて、妥協を許さずやり尽くします。

これらは学生日本一を目指す者として、当たり前のことですが、この当たり前を誰も真似できないレベルでやった先に、新しい景色があると信じています。


1年後、全学決勝で勝つ日まで、
「All OUT」を体現し続け、
全員で中大ラクロス部の歴史を変えましょう。



主将 篠宮哲史
今年度、学生コーチを務めています。山本日向です。

初めに、OBOG、保護者、関係者の皆様、日頃より中央大学男子ラクロス部を応援して頂き、誠にありがとうございます。
この場をお借りし、心より御礼申し上げます。

監督である高橋さん、お世話になったコーチ陣の諸星さん、新子さん、はるさん、そして去年の学生コーチである天野さん、ユニバースの赤松さん、植村さん、そして、いつもプレイヤーより早くグラウンドに着てグラメや備品の管理、ジャグの用意をしてくれているスタッフにとても感謝しています。


2022年3月、突然「学生コーチを引き受けてくれないか」という依頼が幹部陣から言い渡された。初めは動揺し、「なぜ33期の自分が?」と「他にできる人はいるだろう。」と思っていたのが当時の自分が正直に思っていたことだ。

しかし、よく考えてみれば、「自分はこの中央大学ラクロス部に何も貢献できていない」と思うところがあった。去年の9月に1on1で肩を脱臼し入院して手術した。約半年間ラクロスができなかった。ようやく長い期間を経て復帰したと思えば、今度はバイク事故。怪我や不幸な事故によって存分にラクロスできていなかった。怪我の間はラクロスのモチベは当然出るわけもなく、ただグラウンドの片隅で同期である33期がどんどん上手くなっていって、たまにパス出しに入るが練習を見つめているだけ。悔しいというより入部当初のモチベすらなくて、去年のフルフィールドの練習試合なんてほぼ出てないと思う。入部してから何もできていない自分に嫌気が刺したり「自分の存在意義ってなんだろう」と考えるようにもなっていた。




この「存在意義」にフォーカスして考えるようになってみて、はじめて「自分は学生コーチとして絶対に結果を出して、1年生を優勝させる」というラストシーズンの明確な目標ができた。浪人して予備校で泣きながら勉強して入学した中央大学。この大学のラクロス部でなにか結果を残したいそう考えるようになり私は学生コーチを引き受けることに決めた。



学生コーチを始めて、1年生が入部してきた4月の新歓期間が終わり、防具はまだ着けていないものの1年生の練習が始まった。そこで初めて1年生と出会うことになる。そこから顔と名前を覚え、最初はプレイヤーとしての練習に参加しつつも、オフの日に1年生の練習に参加する日々が6月くらいまで続いた。クロスの握り方から教え、パスの投げ方やショットの打ち方、DFFWから教えていった。34期は吸収もはやく、教えたことをすぐに覚えていった。

そしてラストシーズンの6月、バイク事故を起こした。医者からは2ヶ月の期間ラクロスはできないと言われ、プレイヤーとしても学生コーチとしても部活に参加していた自分が、完全に学生コーチに重点を置くきっかけとなった。そこからはもう1人の学生コーチである永瀬優斗と入れ替わる形で1年生の練習にほぼ毎回参加するようになった。
5月、6月あたりからは1年生は防具オンして本格的な1on1などの対人練習、ミニゲームなどの練習が始まった。毎日練習するごとに日に日に上手くなっていく1年生をみていて素直に嬉しかったし、毎回のジム帯同でシャフトにつける重りの量が変化していくことにやりがいを感じていた。

夏合宿では、1年生と多くの時間を過ごした。朝に起きてバスに乗って、練習場に着いて、一緒にお風呂に入ってご飯を食べて、夜にミーティングをして、ほぼ一日中1年生と一緒にいたと思う。そして何よりも34期は良い意味でも悪い意味でもノリが良く楽しかった。しかし、サマーでは予選敗退に終わってしまった。自分としても1年生に勝って欲しかったし、自分のことのように悔しかった。サマーが終わり、ウィンターまでの数ヶ月、フルフィールドの練習が始まって教えることも多くなり、技術面でもロングを持ち始めたり、戦術面でも大変なことがたくさんあった。わからないことが多く不安でもここまでついてきてくれた1年生には本当に感謝しています。


残りウィンターまで1日。サマーが終わってからあっという間だと自分が言っていたくせに自分でもとても早く感じています。1年生と出会ってからは早いもので7ヶ月ほど経ちました。この7ヶ月の間でラクロスを通じて、34期は良い意味でも悪い意味でもノリが良い人が多く、朝集合でもワイワイしていて怒ったり、ジム帯同でバカな話をして一緒にふざけたり色々な思い出があります。自分自身もこの学生コーチを引き受けてみんなと1つの目標に向かって、34期からも何か大切なものを学んで人間的にも成長したんじゃないかと思うことがある。このラクロス部での思い出も笑って最後は終わりたいのでウィンター勝って終わりましょう。あと少し最後までついてきてください。





最後は33期と34期に言葉を添えようと思う。

33期へ
怪我や事故で離脱していた期間は長かったけど、33期のみんなと一緒にパンフィーで泥だらけになるまで練習したり、ラグで汗でぐちょぐちょになりながら1on1や6on6、ラントレ、体幹などきつい練習でも一緒に練習できた思い出は自分にとって宝物です。ジムの中でも変な話をして盛り上がり、練習中は真剣にプライベートでは仲良くしてくれる33期のみんなありがとう。また有光の家で遊ぶ予定があったら誘ってください。みんなが日本一になる瞬間を僕は見に行きます。




34期へ
学生コーチという立場ではあるものの、日々の練習や練習試合、ジム帯同、ミーティング、育成リーグやBig banditsで一緒に試合に出たり、まるで同期のように長い時間を34期と過ごしました。34期はたまに一部が暴走する時はありますが、ノリが良い時も悪い時も練習を見てて楽しく真剣にやる時はやって、練習試合もボックスに入って一緒に戦って楽しかったです。ジム帯同も一緒に遅い時間まで残って筋トレしながらバカ話もできて一緒にいて、ジム帯同もなんだかんだ楽しかった記憶がたくさんあります。最後の一緒に戦うウィンター大会、みんなの記憶に優勝という形で残そう。


山本日向