チャオーーーーー!!!!
お昼の記事も読んでくれてありがとうございました
で。
どこの誰かもわからないナム次郎の話ばっかり続いててごめんなさい!
ナム次郎がどこの誰なのかを
ブログで書きたいのよ!
ギャーミーにとってもどこの誰か分からない話聞かされても、、、って感じだろうし、
「書いていいかどうか」今、ご本人に許可を取ってるところなんだけど
まだ結果が出てないので
もうちょっとだけ「ナム次郎」(仮)でお付き合いください。
で。
今私はめっちゃ落ち込んでます。
絶望
ドキ母さぁぁぁ~~ん!
これ見てくれる!?
ドキ母さん:「よしよし。どうしたん?」
オギャ:「これがこれでこうなって。ギャピピー!」(見せる)
ドキ:「へ~~~!!!スゴイな!!!
天才やん!」
やろ!?天才すぎるやろ!?
コンテンツ力高すぎやろ!?
ドキ母さん:「DM送ってみたらいいやん!!」
えーーーー!!!
しょ・・しょんな・・・!
フォロワー数19万人を誇るカリスマインスタグラマーのドキマル子さんからしたら
DMを送るってなれッ子なのかもしれないけど、
アメブロ畑でしか生きていない私にとっては自分からDMを送るって・・
やったことない 未知の世界。
書けない。
まだ・・・
ドキ:「え・・・・。
ま・・まだ・・・・。
代わりに送ってあげようか・・?」
いい・・・。
自分で頑張る・・・・
しかもDMで返事をしてもらうためには
1日1やり取りまでという約束があるねん。
膨大なDMが来るだろうから、
運が良ければ1日1回だけ
お返事がもらえるかもしれない。
ということはその1回でしっかりと大事にしなければいけない。
簡潔に要領よく要件を伝えねばならない。
き・・緊張する。
構成としてはこう。
まずは名乗って、
褒めて(どこが好きかを熱く語る)、
そして最後に本題に入る。
それ~~!!
ただインスタグラムって
慣れない人からしたら操作がめちゃくちゃ難しくてですね。
気合いが入ってる時に限って横から四角がのぞき込んできたりとかして(これめっっちゃいや!書いてる作業中は一切誰にも見られたくない(鶴の恩返しかて)
キー!
見んといてや!
おじさんを、追い払う。
よ・・よし・・・
これでいっか・・・。
これで1通に要件伝わるでしょう・・。
はぁはぁ・・
それ!!!
DM送ろ~~~!!
ポチッ
ワードに書いたものをコピペして貼り付けて送信ボタンを押す。
それ
ドキドキ。
するとほどなくしてへ・・屁・・・返事が返ってきた!!
自分がさっき送った内容を読み返してみたら・・・
ひ・・ひぃぃぃぃぃ~~~
大変なことに気付いてしまった・・・
ちょ・・ちょっと待って!?
実際に送った画面。
ちょっと!!!!!
ウソでしょ!?
本題に入るだいぶ前の部分から・・
切れてしまっている!!!
しかもキモい。
キャーーー!!!
ははは・・恥ずかしい!!
恥ずかしすぎる!!
キリッと切り替えて本題に入ろうとしていたのに、
決して怪しいものではありませんってしたかったのに・・・!
「笑った時の口の開き具合が良いとか、
歯が全部見えてるところが良いとか(は?)
自分の持ち味をしっかり理解できてるところもまた良いとか・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
きもーーーー
こんなことだけ送ってこられたら・・・
ただの変態じゃーん!!!
全体を通して読んだらこの部分がキモくないようにバランス取って書いたはずなのに
大事な部分抜け落ちてるせいで
ただただキモイ人。
バリバリバーバリー
バリバリバーバリーのマフラーを買った時の話。
小夜子の夜が明けるまで
夫婦のことは夫婦にしかわからない。
ってやっぱりあると思うんです・・・。
お気に入りのもの集めてます!
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)