【長年の憧れ】誘ってみたけど遠回しにフラれました。

チャオーーーーーー！！！！

ちょ・・ちょっと！！！(笑)

四角の予言通り・・・

『【外では絶対見せない姿】家での様子がひどすぎる・・・。』

ギャーミー、なんでも拾ってくれるやん！！！(笑)

すんごいレシーブ力！！(笑)

何投げても拾ってくれる！！

コケ――――！！！！

どうしよう・・・

・・・・好き

ちゅんたんがちょうど私のブログを読もうとしていたので、

読む前に「あの・・・！今日のブログは・・・ママがうんこちびった話だよ！！」って言ったら、

「え。。そんな話、需要あんの・・・」って言うから

「それが。。。うんちび仲間たくさんいる。

こんなうんちびマザーでごめんね！

お前んちの母ちゃん、うんこちびっただろ！とかっていじめられるかな。

おめーのかーちゃん、うーんちび！！♪とかいってバカにされるかな。」

って騒いでたら・・・

「別にそんなのは大したことないけど・・・

そんな事書くブロガー・・おる？？」

と別の心配しておりました・・・

どうしよう・・・

好き

。。。。。。。。。。。

ところで、コロナ前からず～～～～っとず～～～～っと憧れてることがあるのよ！！

ブロガーさんのブログを読んだりしてると時々出てくるネタ！

いいな～～～～。

夫婦二人で旅行行きたぁぁぁぁい！！

たま～～にアップしてる人おらへん！？

夫婦二人旅行ってきました♡　みたいな記事書いてる人～～～！

くそ～～！羨ましい～～～～！

お子ちゃまたちはじいじやばあばが別のところに連れて行ってくれて、

夫婦二人で温泉旅行に行ったり、

もしくは、じいじやばあばが子ども達を旅行に連れて行ってくれてる間に、

夫婦二人でおうちでまったり、みたいなおうち！

我が家はじいじ＆ばあばとの交流が薄い（っていうのと三兄弟っていうのもあってジジババの体力持たないから預けたことなし）のでこれまで全然子守をお願いせずにやってきたんだけど、

子ども達も大きくなってきたことだし、

ドキマルにでも見てもらえそうだし・・？

ドキマルブログのオギャンかわいすぎｗ

すっごい良く書いてくれてるけど・・私だってどれだけドキマルに助けられてるか！よせってばよ！！

『《アメブロ懇親会》もらってきたパワーは無限大！！』

ドキマルも「いつでも預けてもらっていいよ！」って言ってくれてるから、

夫婦二人で旅行に行きたいなァァァ～～～～💛

って。。。今朝、ちらっと言ってみたん・・・。

夫婦二人で旅行行きたくない！？パチチチチチチ（まばたき）

し～～～～～～ん。

あ・・・あれ？！

無反応！

思ってた反応とちゃう！

ど・・どうしました・・・！？

四角：「俺」

は、はい。

四角：「やっぱり子ども達も一緒に連れて行ってあげたいなぁって思うから、

たぶん夫婦二人で行っても楽しめないと思う」

か・・・カ―――――ン・・・・

カーン・・・

カーン・・・

・・・・見事、フラれた・・・。

世間でいうところの妻と夫の逆転現象みたいなことが起こっているのだが。

我が家の場合、年を追うごとに「この人、こんな子煩悩だったっけか？」って思うほど子どもへの愛情が増していきまして、

夫婦二人でちょろっとお出かけしてても

「子ども達が帰ってくる時間までには・・・！」と言って、

直行直帰！

えええ～～～！

子ども達かえってくるけど、別にそんな急がへんでいいんちゃうん～～～！

鍵は遠隔で操作して開けられるし～～・・・！

って思うけど、

子ども達が帰宅する時間に合わせて自分もおうちにいてあげたいのか何なのか、

すんごい几帳面なのよ！

何か予定を立てようとしても、

「その日は●時帰り！子供達が帰ってくるからスケジュールが合わない！」とか

い・・いや・・ちょっとぐらい遅くなってもよくね・・？

なんなん！SPかなにかですか？

「●時から塾があるから●時には帰宅していなければならない！」スチャ！

お・・おおん・・・・

と、私の２万倍、子どものために生きていて偉いなと思います。

四角：「ゆいたんやスシオはホテルに泊まるっていうだけでもめちゃくちゃ喜ぶから、

俺ら二人だけで行ったら絶対すねるだろうし、

どうせだったら子ども達の喜ぶ顔が見たいから、

やっぱり一緒に連れて行ってあげたいなぁって思うんよなぁ・・・」

そ・・そうですかぁ・・・・。

四角：「だから、スシオが高校生ぐらいになったら二人で行ける・・かもしれない」

いや・・・何年後よ。

もうその頃には

四角と二人で旅行に行きたいという欲求自体なくなってるかもしれへんわ(笑)！

というわけで、長年、私が憧れ続けている夫婦旅行は、まだまだずっと先の話になりそうです。

そして、この間夫婦でクラシック聞きに行ったやん！？

『【夫とおデート】超お高い価格のクラシックコンサートに行ってみた！』

この記事について四角さんからモノ申したいことがあるそうです。

四角：「この間のクラシックさ」

は・・・はい。

なんですか・・・？

面白くなかったですかね。

もう次からは一人で行くんでいいですよ・・・付き合ってくれてありがとう。

「楽しかった」

ズ・・ズコオオオオオ！！！

なんやそら！

楽しかったんかーーーーい！！！

四角：「たまには教養を深めるのも良いもんだなと思った。」

そ・・そうですかｗ

四角：「なんで・・・

なんで・・・

次からは一人で行くとか言うん？？」

ええええ？！

まさかそんなん思ってるなんて知らんやん。

ごごごｇ・・・ごめんね？

よちちち。

だって興味ないと思ったから。

四角：「次も一緒に行く！」

う・・うん・・・！

行こうね・・・！一緒に行こうね・・・・！（(-_-;)

よちちちち。

夫婦二人旅は行かないけど

クラシックは二人で行ってもいいそうですので

クラシックには一緒に行こうと思います・・・（真顔）

どうだろう、世間のマザー的にはやっぱり、

・夫と行くなら子ども達も一緒に連れて行ってあげたい！というご意見が多いのだろうか。

あ、それか「夫婦二人旅なんて行きたいとも思わない」という感じか

「毎年恒例行事にしてます」っていう感じの両極端じゃないのかなと予想しております。

私も一回行ってみたら「もういいわ・・」ってなるかもしれないので(笑)

いつかの楽しみに取っておきたいと思います＾＾

ご褒美タイムに！

とはいえ、私はか～な～～り！！

自由に動けてるマザーだと自覚しております。

出張に行ったりも出来るし、ご褒美タイムも取れるし、かなり好きなように過ごさせていただいてます、家族に感謝ー（合掌）

実はこの間・・スペシャルご褒美タイムとしてフェイシャルエステに行ってきました。ぱちちちち・・・・！

普段、エステって全然行かないマザーも多いと思うし、「興味あるけどどこに行ってみたらいいか分からない・・・」という方も多いと思うのでよかったら参考にしてみてください。

私が行ったのは、京都にある「プラセンタ」で有名なSNOVAサロンです。

較的最近できたばっかりの隠れ家的サロンで、この看板の裏には「３５歳以上限定」と書いてあります。

そう！

３５歳限定の本気の小顔・エイジングケアサロンなんだよ～～！

私が今年に入ってから使っているプラセンタ美容液が好きすぎてブログに書いていたら、

「京都のサロンでフェイシャルエステを受けませんか？」と誘っていただいたので、尻ジェットで体験させてもらいに行ってきました！

フェイシャルエステなんて何年ぶり！？

すっごい久しぶりかも！

サロン内は京都らしい和モダンな雰囲気。

しっかりと要望をカウンセリングしてもらいました。

とにかくこの日は朝からむくみが酷すぎて(笑)

顔マジでやばかったのよ。

パンパンだし、フェイスラインも膨れてるし、目の下はぼっこ～～～って疲れからたるみが出来てるし、

自分的に顔面点数をつけるとしたらマジで０点レベルだった。

そんな私のもとへ現れたのが・・・ふわぁぁぁぁ・・・！

最高品質純度１００％のプラセンタ原液：クラサ！

そもそもプラセンタとは、日本語で「胎盤」を意味します。

胎盤を通して赤ちゃんに栄養を送りつづけてるアレね。

わずか直径０．１ｍｍの受精卵を十か月の間に平均３キロ（６兆個の細胞）の赤ちゃんを育てるという驚異的な働きを持っています。

その胎盤抽出物であるプラセンタエキスには各種アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが含まれておりまさに命の源！

ロシア科学技術アカデミーが特別な管理のもとに飼育したプラセンタの優良品種の豚から抽出した育てたプラセンタエキス・クラサは

マイナス３０度でぐぐぐっと凍らせて水分やいらんものを取り除いて、そこからさらに６か月６行程の長い年月をかけて

添加物も一滴の水も加えずに作り上げられた最高品質のプラセンタ原液です。

この一本で１３２００円もするんです！ひゃーーー！

そしてなんと！これをまるまま一本贅沢にお肌にた～～～っぷりしみ込ませていきます・・！

ドセレブ～～～！

まずはクラサが入ったクレンジングでメイクを落として、その後クラサが入ったフェイシャルフォームで洗顔。

その後、キュポキュポ！とお顔の角栓を取り除いてもらって（これ！めっちゃスッキリする！鼻周りの角栓めっちゃ取れた！）

お肌をまっさらな状態に整えたら・・・贅沢に「クラサ」をじゅわああああ～～～～と浸透させていきまぁぁぁ～～～す！

※ノー加工です！

プラセンタの独特な香りがするけど全く問題ナッチング！

この１本を贅沢にお肌にしみ込ませることで、ぷりっぷりの状態が約１か月ほどは持続できるそうです。

クラサをしみ込ませたあとは、お姉さんのゴッドハンドで上手にマッサージをしてもらって・・・はい、完成～～～！

むくんでパンパンだったお顔が、つやっつやの輪郭スッキリ！

※ノー加工！

ピッカー―――ン！！

す～～～ご！鼻の頭もめっちゃ綺麗！

取材系でそれなりにフェイシャルエステに行った事があるけど、痛くもないし、こすりもしないのにすんごいスッキリして、

なにより肌ざわりがえぐいです！

ぷりっっぷり！！！いや、ブリンブリン！！超すべすべ～～～！

朝、ここに来た時と別人か！！っていうぐらい仕上り違ったので、

ご褒美にフェイシャルエステ行きたいわ～～って思ってる関西マザー！

是非京都のSNOVAのサロンへ行ってみてください！

初めての方は、通常２４２００円するプラセンタフェイシャル×デコルテコース80分が、なんと7700円でお試しできちゃいます！

自分へのご褒美やスペシャルケアに是非やってみて～～～！

お申込みはホットペッパーから☟

京都スノーヴァ(KYOTO SNOVA)｜ホットペッパービューティー

ちなみに関東の方は銀座にサロンがあります！

スノーヴァ 銀座｜ホットペッパービューティー

サロンに行くより毎日のケアを大事にしたいあなたは・・・

こちらのプラセンタ美容液(プラツェンタールエキストレ）がおススメ！

これほんっとにいい！！

1分に１本売れてるだけある！

私も既に５本目突入！！

使えばつ使うほどじっくりと良さを実感中です！

製法特許を取得しているプラセンタが31％も配合されてます。

そもそもなぜ私がプラセンタを使い始めたのかというと、美容意識の高いお姉さまたち（私より少し年上の４０代半ば～５０代）が口を揃えてプラセンタ！プラセンタ！って言いまくっていため。

プラセンタ注射を定期的にしている人もいれば、角質層に浸透させてる人もいるし、

人生の先輩方がとにかくプラセンタ推しだったため、

私もプラセンタ取り入れて見よ～～～と思って始めたのがきっかけ！

こんなエイジングサインのお悩みや、

目元や口元、肌悩みをどうにかしたいなぁ～～という

35歳以上のエイジングケアとして取り入れることにしました。

スノーヴァのプラセンタの秘密は凍結と発酵の独自技術！

製法特許「乳化抽出法」により実現した１００％ピュアプラセンタを使用して、さらにそこから発酵させて美容成分を増加させた希少なプラセンタが入ってるんです～～～！！

いつもの化粧水のお手入れの「前！」に使ってください。

洗顔したあとすぐ！

まずはこれを塗って1分待ってください。

キュッとお肌が引き締まったような感覚で、化粧水前にこれを一本挟むかどうかで全然違ってきます！

このプラセンタを塗っただけではしっとりもしないし、保湿力もないです。

ただ土台をしっかりと作ってくれるのでその後のお手入れをぐっ！と底上げしてくれます。

私はこんな風に使ってます～～～～！

フェイシャルエステを担当してくださったお姉さんにも、「お肌、もともと綺麗ですね！」と言ってもらえたのはまちがいなく日ごろのプラツエンタールエキストレのおかげだと思ってる！

初回限定で７８％off！

解約はいつでもできます！

無理な勧誘とかもないし、いつでもやめられるし、満足いかなかった場合は全角返金もしてくれる！

私も最初はお試しだけで使ってみてあとは解約したらいいわ・・と思ってたけど、使い始めたらやめられない！だってーーー！全然違うんだもん！

いつものお手入れに＋１するだけで違いが現れるので是非一度試してみてください！

３５歳からのプラセンタ。私のなくてはならない存在です！

ションチビ

あああ・・あったわ・・・尿もれ。

縄飛び、これ以来ろくに跳んでないから今やったらどうなるんだろう・・・

この頃、尿もれが心配すぎて逆にすっごい気になりすぎてた。

気にしなくなったら治まりました。

『【信じたくない初体験】私には無縁だと思っていたのにやってきたもの』

小夜子からのお願い

※結論を早く教えてくれというご意見も頂きますがあしからず。ご期待に添うことはできません。

このブログはセックスレス解消手ほどきブログではありません。

漫画の連載のような感覚で読んで頂くのが一番感覚的に近いかもしれません。

今年中に結末まで辿りつくのか、何年続くのか、始まったばかりの漫画が何巻まで発行されるのかわからないように書いてる私自身にもわかりません。

しかも我が家の形が皆さんの家庭に当てはめられるなんて１ミリも考えていません。

1話ごとに、何かしらエッセンスは散りばめられていると思いますので、

自分自身の気持ちを見つめ直すきっかけになったり、ご夫婦で話し合うきっかけになれたり、何かしらのきっかけになれたら嬉しいなと思って書いています。

『それが優しさだと思っていた。【人生の分岐点】』