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もっと泡盛を知りたい人のためのブログ

泡盛を作っている者による、泡盛好きな人のための、マニアックな泡盛情報。
沖縄の泡盛メーカーである忠孝酒造(ちゅうこうしゅぞう)の泡盛つくり体験を担当している井上がお届けします。

約半年前の沖縄旅行で初めて泡盛を飲んでから興味を持って、今回の旅ではもっと泡盛を知ろうと思い沖縄に来ました。

 

いくつかの酒造さんを回って、製造工程の見学ができればと思っていましたが、忠孝酒造さんでは泡盛作りの体験までさせていただくことができると聞いて申込みさせていただきました。

 

見学だけではわからない、味、香り、熱、音、重さなどすべてを感じることができて、とても貴重な体験となり、とても良い思い出になりました。

 

泡盛作りは思っていた以上に大変だったので、今後は感謝しながら泡盛を頂かなくてはいけませんね。

 

今回は、貴重な体験と想い出をありがとうございました。

蒸留では、蒸気になったアルコールを水で冷やして液体に戻します。

 

このとき、冷却に利用した水は60℃以上になります。昔はこの水をお風呂やシャワーとして再利用していたそうです。

泡盛古酒は時間をかけてゆっくりと熟成していく、まさに「甕の中の秘宝」です。しかし、せっかく大切に育ててきた古酒が、置き場所を間違えただけで台無しになってしまうことがあります。

 

ここでは、古酒がダメになるNGな置き場所について、3つご紹介します。ぜひ参考にして、あなたの秘宝を守り抜いてください!

 

直射日光(紫外線)の当たる場所

泡盛は太陽(紫外線)が苦手です。泡盛に含まれる油性成分が紫外線で分解し、不快な油臭になると言われています。

甕は、太陽が直接当たらない場所に置きましょう。

 

湿気の多い場所

湿気の多い場所は、甕の表面にカビが生えやすいです。不衛生ですし、カビの匂いが泡盛に移ることもあります。

風通しの良い場所に置きましょう。

 

強いニオイのある場所

泡盛は匂いを吸収しやすい性質があります。お線香や防虫剤が近くにあると、その匂いが泡盛に付くことがあります。

仏間や押し入れに置くときは注意が必要です。

 

古酒は、適切な環境で保管することで、その深い味わいを楽しむことができます。今回ご紹介したNGな置き場所は、ぜひ避けてください。

 

泡盛の原料であるお米は、そのほとんどがタイ産のインディカ米です。

 

2018年

海外向けに泡盛のブランド価値を高める方策の一つとして、沖縄県で泡盛用のお米を栽培しようというプロジェクトが官民一体で立ち上がりました。

 

当初は、このプロジェクトで栽培されたお米の泡盛は輸出限定でした。

 

2022年

お米の生産量が安定してきたことを理由に国内での販売も行えるようになりました。

 

生産地は、伊是名、伊平屋の2か所で、北陸という品種を中心にYTH、夢十色なども栽培されています。

 

北陸という品種は、インディカ米よりは丸いですが、日本の食米より細長い形で、粘り気は少なく、蒸し上がりは固めです。発酵はアルコールの生成がインディカ米に比べると早い気がします。

はじめに

季節ごとにコンビニには、スイーツなどの食べ物が並びます。これを書いている今の時期なら抹茶がテーマだったり。

 

なので、コンビニの季節商品と泡盛の相性を調べれば、ネタに困らない、かつ事象ネタになるかなという思惑があります。

 

第1回

ファイミリーマートの濃い抹茶ガトーショコラと一番相性の良い泡盛を選べました。

 

仕事の合間だったので、泡盛は、夢航海、ゴールドプレミアム、よっかこうじの3種類のみとなってしまいましたが、なかなか面白い結果となりました。

 

第一印象では、ゴールドプレミアムがよい感じでしたが、そのあと意見のすり合わせをしてみると、よっかこうじが一番相性がよいという結果となりました。

 

よっかこうじのストレートと抹茶のスイーツの相性は、抹茶の苦味が強くなる印象です。水割りで度数を下げると、スイーツの甘さが引き立つ感じでした。

 

度数(飲み方)で合わせる物との相性が変わるのは面白いと思いました。