薬の作用を次男と調べてみた。 | 悩みの根源を成仏させる地に足着いた心理学。

悩みの根源を成仏させる地に足着いた心理学。

夫婦、親子、恋愛、お金、仕事。
起きている現実は100%自分の潜在意識を映す鏡です。
心理学・森羅万象を創る正負の法則・量子力学をもとに、起きている現実から認知の歪みを紐解き、新時代を思い通りに生きる地に足着いた方法を提案します。

こんにちは。高橋ゆりこです。

 

 

(※ブログを音声で楽しみたい場合はコチラ↓)

 

 

 


4月から小学校3年生になる次男は、

なんだか怪我の多い子です。


おととい、通っている体操教室の帰りに、

膝が痛いと言い、

どうやら跳び箱の踏切か着地かで痛めたようです。


その日は、帰宅したら19時を過ぎていたので、

翌日、整形外科に連れて行ったのですが、

半月板を痛めていて、リハビリすることになりました。


病院で湿布が処方されたのですが、

次男が、

「湿布って何をしてどういう効果がある薬なの?」

と聞いてきたので、一緒に調べてみました。


もらった湿布は、

ジクロフェナクナトリウムテープ。



「ジクロフェナクナトリウム」は、

炎症や痛みを引き起こす酵素である

 

プロスタグランジンを阻害することによって、

痛みや炎症を和らげているとのことでした。


次に、

プロスタグランジンとは、どんな作用をもつ物質なのか?

 

を調べてみたところ、


炎症や組織損傷がある場所で、

プロスタグランジンが作られ、

血管拡張や血管透過性の増加などを引き起こし、

患部の血流量の増加を促している。


これによって、

患部に必要な酸素や栄養素、免疫細胞などが運ばれて、

炎症や組織損傷を修復するための物質を届けている。


プロスタグランジンは、

胃粘膜の保護や腎機能の維持にも重要な役割を担っている。


と出てきました。


ジクロフェナクは、

プロスタグランジンが作られるのを抑制して、

炎症や痛みを軽減するけど、


同時に、

プロスタグランジンを抑制することで、

患部だけじゃなく

 

全身のプロスタグランジンも抑制してしまうので、

患部だけじゃなく全身の血流量が低下する。


ということが分かりました。


ただ、

痛みを感じにくくなったことによって、

患部を動かすことができるようになり、

筋肉や関節を動かすことで循環が改善されて、

患部の回復が促進されることもあるし、


痛みを和らげることで、

ストレスや不安感が軽減されて、

心身の状態が安定することも期待できる。


ともありました。


ここまで一緒に調べて、次男に、

「どう思う?」と聞いたところ、


「うーん。僕は今回は湿布は使わなくていいかな。

痛くて眠れないくらいだったら使うのも必要かもしれないけど、

 

今の僕には要らない。」


と返ってきました。


「どういう理由でそう思ったの?」とさらに聞くと、


「まず、痛いとは言っても、

そこまで痛いわけじゃないから、

ストレスや不安は別にないし、


全身の血流量が減るっていうことは、

赤血球さんの人数を減らすってことでしょ?


膝の痛みのために、体中の赤血球さんを減らして、

大事な必要な酸素や栄養が身体中に届きにくくするのは、

なんか嫌だ。」


はたらく細胞の影響が。笑笑


そんなわけで、

湿布を処方されたのですが、

今回は使わないという結論を、次男が自ら出しました。



そうそう。

次男は、こんなことも言っていました。


「痛いっていう感覚って、

そこに何か問題が起きているよっていうサインでしょ?


痛いって、

身体を守るための大事な信号だと思うんだよね。


その大事な信号の痛みを消したら、

自分の身体に問題が起きていることを、

 

無視しちゃったり、忘れちゃったりしそう。


それって、大事な感覚に鈍感になっちゃいそうだし、

そうなったら、早死しそうだし、なんか嫌だ。

 

 

痛いって、たぶん人間にとってすごく大事な感覚だから、

 

薬で自分の都合で消したらヤバい気がする。」



おおおおお。

好きだわ。その感覚。


私は、西洋薬は全く否定していないし、

必要に応じて適切に使うことは、

大事なことだと思ってる。


だけど、

処方された薬を、

 

どんな作用があるのか? 

 

自分に必要なのか?

 

 

何も考えずに闇雲に服用するのは、

怖いことだって思ってる。


自分の身体の中に何を取り入れるのか?

どんな作用をもたらすものを取り入れるのか?

ってすごく大事なこと。


私たちの身体は、摂取したもので作られているから。


痛いからって、

当たり前のように鎮痛剤を使ってしまうことも、

怖いことだなって思う。


そこが痛いのには、原因や理由があるはず。


頭痛も、生理痛も、

私たちの生活習慣の何かがおかしいよって知らせてくれてる。


痛いのも、痒いのも、理由がある。


こういう身体からのサインを、

薬で抑え込んで症状を消してしまって、

根本的な部分を見直すことをせずに、


痛みだけ止めて、その場をやり過ごすのって、

自分の身体を粗末に扱い過ぎでは?

って感じませんか?


そうやって、

身体からのサインを見過ごし続けると、


身体は、

 

「これだけメッセージ出してんのに全スルーしてくるヤツなんて、

 

まったく信用できん。

パートナーシップなんて築けるわけねーだろ!」


 

って怒ってしまい黙る。


でも、黙るだけじゃない。

黙って殺しにかかってくる。

 

後々「いきなり」大病がみつかるってそんな感じ。
 

晩年いきなり離婚届出されるのと同じ。


 

いきなり病気になるんじゃない。

言っても無駄だから身体は黙ってただけで、

 

実は淡々とすすめてる。

 

淡々と水面下で離婚準備を進める妻のように。



身体からの小さなサインである、

生理痛や、便秘や、下痢気味や、よく眠れてるかや、

夢ばかり見るとか、身体がむくんでいるとか、

お肌が乾燥しているとか。



そういう小さなサインをひとつひとつ見過ごさずに、

しっかり対処してあげることが、

自分を大切にするということ。


身体は、しっかり意識を向けて、

必要なケアをしてあげていたら、

必ず応えてくれる。


身体が資本とは、よく言ったものですが、

どこも痛くも痒くもない健康な身体って、

めちゃくちゃ大事で最強です。


健康であれば、どこにでも行けるし、何でもできる。


食べ物はもちろんのこと、薬や、添加物なども、

どんな作用があるのか?を知るって大事。


「何を身体に取り入れるのか?」

私たちは、選べるのだから。


一番大事なのは、

今の自分の状態をしっかりと知ること。


何が多すぎるのか。

何が足りないのか。


大豆イソフラボンが女性には良いから。

納豆は発酵食品だから身体に良いから。

 

お酢はダイエットにも美容にも良いから。



って、毎日摂っていたら、身体は不具合を起こします。

(その理由は、食事の学校で教わることができます)

(ちなみに日本人が毎日摂ってもいいのは、米と味噌だけ)


これって、

処方された薬を、

 

何も考えずに当たり前に飲んじゃうのと同じよね。


万能薬なんて、この世界には存在しなくて、


私に合っているのか。

私に必要なのか。


人それぞれの身体の状態によって、違います。


どんな食べ物も、サプリも、薬も、

 

同じものを、毎日毎日摂り続けたら、

 

身体の機能の一部に負担がかかり続けて、

 

トラブルが起きます。

 


今の自分の身体の状態を知ることができて、

食べ物や、薬や、添加物などの作用や、

安全な食材を使ったお手当てなども学べる場が、


「細胞からキレイになる!カラダが喜ぶ食事の学校」

 

 


私は、通算5回受講しています。


私自身、酷い貧血だったのですが、

鉄剤は飲まずに、食事を少し変えただけで、

ヘモグロビン値が8から13まで劇的に改善しました。


生活に支障が出るほどの月経過多だったのも、

 

今ではすっかり治りました。


夫や子どもたちの体調に合わせて、

必要な食材や調理法を選べるようになったし、


梅酢やびわエキスなど、

無添加で安全なお手当を日常に取り入れているので、

私も家族も、めったに風邪はひきませんし、

ひいたとしても、2日程度で治ってしまいます。

(昨年夏のコロナ後遺症は結構やっかいでしたが、それでも1ヶ月で回復しました。)


私は、休肝日なく、

缶ビールをロング缶で毎日5本とか飲んじゃうのですが、


「ビールを減らしましょう」とか

「ビールをやめましょう」とか

一切言われませんでした。


続けることが大事だから、続けやすい形で。

というのが、山本八栄子ちゃんのスタンス。


ビールをこれだけ飲む前提で、

だったら、

 

他の部分で、これは控えてみようね。これを足してみようね。

とアドバイスをしてくれる。


これを摂っちゃダメとか、

これを摂らなきゃダメとか、

そういうことが一切ない。


身体に悪影響があるものを摂っても、

 

排泄できる身体であれば大丈夫。


それが、

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あなたと家族のカラダと生活を、

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カラダからのメッセージを受け取って、

自分の状態をよく知って、

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その日は、帰宅したら19時を過ぎていたので、

翌日、整形外科に連れて行ったのですが、

半月板を痛めていて、リハビリすることになりました。


病院で湿布が処方されたのですが、

次男が、

「湿布って何をしてどういう効果がある薬なの?」

と聞いてきたので、一緒に調べてみました。


もらった湿布は、

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「ジクロフェナクナトリウム」は、

炎症や痛みを引き起こす酵素である

 

プロスタグランジンを阻害することによって、

痛みや炎症を和らげているとのことでした。


次に、

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を調べてみたところ、


炎症や組織損傷がある場所で、

プロスタグランジンが作られ、

血管拡張や血管透過性の増加などを引き起こし、

患部の血流量の増加を促している。


これによって、

患部に必要な酸素や栄養素、免疫細胞などが運ばれて、

炎症や組織損傷を修復するための物質を届けている。


プロスタグランジンは、

胃粘膜の保護や腎機能の維持にも重要な役割を担っている。


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炎症や痛みを軽減するけど、


同時に、

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患部だけじゃなく全身の血流量が低下する。


ということが分かりました。


ただ、

痛みを感じにくくなったことによって、

患部を動かすことができるようになり、

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患部の回復が促進されることもあるし、


痛みを和らげることで、

ストレスや不安感が軽減されて、

心身の状態が安定することも期待できる。


ともありました。


ここまで一緒に調べて、次男に、

「どう思う?」と聞いたところ、


「うーん。僕は今回は湿布は使わなくていいかな。

痛くて眠れないくらいだったら使うのも必要かもしれないけど、

 

今の僕には要らない。」


と返ってきました。


「どういう理由でそう思ったの?」とさらに聞くと、


「まず、痛いとは言っても、

そこまで痛いわけじゃないから、

ストレスや不安は別にないし、


全身の血流量が減るっていうことは、

赤血球さんの人数を減らすってことでしょ?


膝の痛みのために、体中の赤血球さんを減らして、

大事な必要な酸素や栄養が身体中に届きにくくするのは、

なんか嫌だ。」


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そんなわけで、

湿布を処方されたのですが、

今回は使わないという結論を、次男が自ら出しました。



そうそう。

次男は、こんなことも言っていました。


「痛いっていう感覚って、

そこに何か問題が起きているよっていうサインでしょ?


痛いって、

身体を守るための大事な信号だと思うんだよね。


その大事な信号の痛みを消したら、

自分の身体に問題が起きていることを、

 

無視しちゃったり、忘れちゃったりしそう。


それって、大事な感覚に鈍感になっちゃいそうだし、

そうなったら、早死しそうだし、なんか嫌だ。」



おおおおお。

好きだわ。その感覚。


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必要に応じて適切に使うことは、

大事なことだと思ってる。


だけど、

処方された薬を、

 

どんな作用があるのか? 

 

自分に必要なのか?

 

 

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自分の身体の中に何を取り入れるのか?

どんな作用をもたらすものを取り入れるのか?

ってすごく大事なこと。


私たちの身体は、摂取したもので作られているから。


痛いからって、

当たり前のように鎮痛剤を使ってしまうことも、

怖いことだなって思う。


そこが痛いのには、原因や理由があるはず。


頭痛も、生理痛も、

私たちの生活習慣の何かがおかしいよって知らせてくれてる。


痛いのも、痒いのも、理由がある。


こういう身体からのサインを、

薬で抑え込んで症状を消してしまって、

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自分の身体を粗末に扱い過ぎでは?

って感じませんか?


そうやって、

身体からのサインを見過ごし続けると、


身体は、

 

「これだけメッセージ出してんのに全スルーしてくるヤツなんて、

 

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黙って殺しにかかってくる。

 

後々「いきなり」大病がみつかるってそんな感じ。
 

晩年いきなり離婚届出されるのと同じ。


 

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実は淡々とすすめてる。

 

淡々と水面下で離婚準備を進める妻のように。



身体からの小さなサインである、

生理痛や、便秘や、下痢気味や、よく眠れてるかや、

夢ばかり見るとか、身体がむくんでいるとか、

お肌が乾燥しているとか。



そういう小さなサインをひとつひとつ見過ごさずに、

しっかり対処してあげることが、

自分を大切にするということ。


身体は、しっかり意識を向けて、

必要なケアをしてあげていたら、

必ず応えてくれる。


身体が資本とは、よく言ったものですが、

どこも痛くも痒くもない健康な身体って、

めちゃくちゃ大事で最強です。


健康であれば、どこにでも行けるし、何でもできる。


食べ物はもちろんのこと、薬や、添加物なども、

どんな作用があるのか?を知るって大事。


「何を身体に取り入れるのか?」

私たちは、選べるのだから。


一番大事なのは、

今の自分の状態をしっかりと知ること。


何が多すぎるのか。

何が足りないのか。


大豆イソフラボンが女性には良いから。

納豆は発酵食品だから身体に良いから。

 

お酢はダイエットにも美容にも良いから。



って、毎日摂っていたら、身体は不具合を起こします。

(その理由は、食事の学校で教わることができます)

(ちなみに日本人が毎日摂ってもいいのは、米と味噌だけ)


これって、

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私に合っているのか。

私に必要なのか。


人それぞれの身体の状態によって、違います。


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同じものを、毎日毎日摂り続けたら、

 

身体の機能の一部に負担がかかり続けて、

 

トラブルが起きます。

 


今の自分の身体の状態を知ることができて、

食べ物や、薬や、添加物などの作用や、

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私自身、酷い貧血だったのですが、

鉄剤は飲まずに、食事を少し変えただけで、

ヘモグロビン値が8から13まで劇的に改善しました。


生活に支障が出るほどの月経過多だったのも、

 

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夫や子どもたちの体調に合わせて、

必要な食材や調理法を選べるようになったし、


梅酢やびわエキスなど、

無添加で安全なお手当を日常に取り入れているので、

私も家族も、めったに風邪はひきませんし、

ひいたとしても、2日程度で治ってしまいます。

(昨年夏のコロナ後遺症は結構やっかいでしたが、それでも1ヶ月で回復しました。)


私は、休肝日なく、

缶ビールをロング缶で毎日5本とか飲んじゃうのですが、


「ビールを減らしましょう」とか

「ビールをやめましょう」とか

一切言われませんでした。


続けることが大事だから、続けやすい形で。

というのが、山本八栄子ちゃんのスタンス。


ビールをこれだけ飲む前提で、

だったら、

 

他の部分で、これは控えてみようね。これを足してみようね。

とアドバイスをしてくれる。


これを摂っちゃダメとか、

これを摂らなきゃダメとか、

そういうことが一切ない。


身体に悪影響があるものを摂っても、

 

排泄できる身体であれば大丈夫。


それが、

「細胞からキレイになる!カラダが喜ぶ食事の学校」

 

 


あなたと家族のカラダと生活を、

めちゃくちゃ豊かにしてくれる場です。


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