シンプルな暮らしは節約につながる
1週間9,000円の袋分け管理で、
風通しが良く持ちすぎない
ミニマムな暮らしを目指しています。
毎日12時は暮らしの記事を、
たまに夜に雑談記事を更新中です!
-興味あること-
整理整頓/家計/作りおき料理/洗濯/環境問題
2022年秋に名古屋に引っ越しました。
初めての名古屋ライフも記録しています!
負担なくラクに作れる、
我が家に合う作りおき方法を模索中です
基本的に月~金の分を、
副菜メインで作りおきしています。

月曜日の作りおき
火曜日の作りおき
水曜日の作りおき
木曜日の作りおき
野菜がジャガイモしかなくて、
今日こそ買い物に…
と思ったけど面倒過ぎて、
家にあるもので乗り切りました。
消費期限切れの乾麺うどんを
使い切りたくて、
こんな感じに。
夫には副菜と味噌汁も加えて出しました。
金曜日の作りおき
覚え書きMEMO
いつものスーパーで買い物してから
ドンキにお肉を買いに行くべきだったと
反省しました…。

この季節から気をつけたい! 食中毒対策
台所を預かるものにとっては
油断できない時期が、
やってきましたっ
そこで今回は…
作りおき料理コーディーネーターの
テキストで学んだことと、
私が実際にしている食中毒対策を
まとめてみました
細菌性食中毒が多発する時期
6月~10月にかけてです!
※冬も暖房で室温が高くなるので注意が必要
そして細菌増殖が活発になる
3大条件がこちら~☟
20~50℃の温度帯
水分が多い
タンパク質や糖質などの栄養素
特に肉や魚などの高タンパク質食品は
細菌が増殖しやすいそう!
食中毒予防3原則
つけない・増やさない・やっつける
つけない対策
調理前や調理中は、
こまめに石鹸で手を洗う!
☟このタイミングでは必ず手を洗う☟
①調理を始める前
②生の肉・魚・卵・泥付きの野菜を扱う前後
③調理の途中でトイレに行ったり
鼻をかんだりペットに触った後
④料理を盛り付ける前
⑤食べる前
⑥作り置き料理や残った食品を保存する前
増やさない対策
細菌の多くは-15℃以下で
増殖が停止する
購入した生鮮食品や、
完成した料理は迅速に冷まして冷凍保存も
効果的ですが…
あくまでも”停止”であって、
死滅ではないので…
冷凍庫で保存しても早めに食べるのが◎
やっつける対策
加熱して細菌やウイルスを
死滅させる!
加熱の際は、
中心部まで十分に加熱する。
目安は中心部の温度が75℃以上で、
1分以上。
ただし!
熱に強い細菌や毒素などもあるので、
加熱だけに頼るのは禁物ですー
熱に強い細菌については、
こちらで少し触れています☟
我が家の主な対策
結局やっぱり除菌スプレー
色んな除菌スプレーがありますが、
私の推しはパストリーゼ。
その理由は、
食品にも使えるから
例えば手作りジャムなど、
使ったあとにスプレーして冷蔵庫へ。
もちろん野菜などにも使えます!
調理前にはワークトップを
アルコールで拭いておくのは、
この時期だけでなく通年の習慣に。
まな板や包丁も洗って乾いたら、
ひと噴き。
容器の消毒方法は、
煮沸消毒もあるけど…
パストリーゼでパパっと。
シュとしてそのまま乾燥させて
使うので、
作り置きを始める前にやってます!
作った料理は保冷剤を活用して、
迅速に粗熱を取ります。


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