栗ごはん★治にいて乱を忘れず
ー加藤清正ー
豊臣秀吉に仕えた賤ヶ岳七本槍の一人で、
信仰心が篤かった人物としても有名。
その清正が、熊本を領有した際、
しかし、その寺にはどれも、表には桜並木を作り、
裏には栗の木を大量に植えた。
これは、表の桜並木は参拝に来た人を
清正は常々、
「表と裏、両面の心がけ、どれもおろそかにしては
ならじ」
と言っていた。
熊本城内の敷地にはイチョウの木がたくさん
「治にいて乱を忘れず」
人類最古の“絵の具工房”、南アの洞窟
Photograph courtesy Science/AAAS
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内側に鮮紅色(せんこうしょく)の粉末が付着した
10万年前のアワビの貝殻2枚が発見された。
最古の“絵の具工房”が存在した証拠と見られて
いる。
発見場所は、南アフリカ南岸の町スティル・ベイ
に程近いブロンボス洞窟。
さまざまな色の粘土状物質(オーカー)、アザラシ
骨粉、炭、珪岩片、液体(水など)を混ぜ合わせた、
原始的な顔料と考えられる。
研究チームを率いた考古学者クリストファー・
ヘンシルウッド氏は、「1つの貝殻は開口部が丸い
石で閉じられていた。
外すと、中は真っ赤に染まっていた」と語る。
同氏は、ノルウェーのベルゲン大学と南アフリカ
のウィットウォータースランド大学に在籍している。
洞窟では、砥石、ハンマーストーン(石器を割る
ための石)、小さな炉の痕跡、動物の骨など、
少量の顔料を生産できる道具や設備も発見された。
ブロンボス洞窟は、少なくとも14万年前から人類
の住居として断続的に使用されていたが、
オーカーは約10万年前に作られていたようだ。
最古の生産設備として、記録を4万年も塗り替えた
ことになる。
◆化学の知識
初期人類は長期計画の能力と化学の基本知識
も備えていたようだ。
「着色料の生産には油が欠かせない。
彼らは、アザラシの骨が油分豊富と知っていたようだ。
炭と少量の液体も混ぜていたが、炭には粘度や
安定性が増す効果があると理解していた。
液体は真水か海水、あるいは尿だったかもしれない」
とヘンシルウッド氏は述べる。
ブロンボス洞窟の工房で使われた材料の種類
は多くないが、貝殻の中で混ぜ合わせる前にいろいろ
と準備する必要があった。
例えば、オーカーは砕いた後すりつぶして粉末に
しなければならない。アザラシの骨は加熱して油を
抜いた後、粉砕処理。木材は炭焼きをしていた。
「貝殻の底には指の跡が残っている。混合物は
優しくかき混ぜられていた」とヘンシルウッド氏。
顔料の用途は不明だが、「身体や洞窟の壁に
塗っていたのではないか」と推測している。
◆色合いを調節
生産された色は鮮紅色で、適度な粘性があった
ようだ。
鮮やかな赤色は、使用したオーカーに含まれる
酸化鉄に起因する。
貝殻からは、色合いを調節していた証拠も見つ
かった。
「片方には黄色い鉱物“針鉄鉱(しんてっこう)”の
小片も混ざっていた。
色を微調整したのだろう」とヘンシルウッド氏は
コメントしている。 太古の顔料に関する研究は、
10月14日発行の「Science」誌に掲載されている。
Photograph courtesy Science/AAAS
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
チリ鉱山事故、救出から1周年の式典 出席した元作業員は半数
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【10月14日 AFP】チリ北部コピアポ(Copiapo )近郊
のサンホセ(San Jose )鉱山での落盤事故で地下
に閉じ込められ、69日後に救出された元作業員たち
が13日、救出から1年を記念する式典に出席する
ため、鉱山を再訪した。
救出された33人のうち、式典に出席したのは17人。
鉱山のゲートは閉じられており、フェンスで囲まれた
入り口には「危険」の標識があった。
式典でオマル・レイガダス(Omar Reygadas
)さんは、
「われわれを守り、健康を保ち、無事生還させて
くださった神様に感謝します。
われわれのために祈り、涙を流して下さった世界中
の皆様には、感謝してもしきれません」と述べた。
式典には救助隊員や救出に携わったエンジニア
も出席した。
奇跡の生還を記念して鉱山の外に築かれる予定の
モニュメントには「希望」という名前が付けられており、
礎石を置くセレモニーも行われた。
■逮捕された作業員も
生還後に名声をほしいままにした元作業員たちだが、
7人は今も病気で働けない状態で、大半の人が定職
に就いていない。鉱山に戻ったのは数人だけだ。
市場で果物を売って生計を立てているというダリオ・
セゴビア(Dario Segovia )さんは、「最初の数か月は
苦しかった。
だけど昔のリズムを取り戻しつつあります。
ここに来るとあの頃の記憶がよみがえります。
全員が出席できなかったのが悲しい」と語った。
地元メディアによると、元作業員中唯一の外国人、
ボリビア人のカルロス・ママニ(Carlos Mamani )さんが
12日、コピアポ近郊で、DV(ドメスティック・バイオレンス)
容疑で逮捕された。
詳細は明らかにされていない。(c)AFP











